Mojim 歌詞

+ 金木犀は 】 【 歌詞 】 合計7件の関連歌詞

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1 2.金木犀 いのあなたの愛にふれたからいのち燃やして金木犀は二度咲く花よ夢をみて情け千年根をはって寄り添う枝もあるけれど希みを捨てるひとり旅叶わぬ恋と知ったか
2 12.孤独な青空 掛けようか木々も一瞬騒(ざわ)めくだけか金木犀は何も答えない青春はいつだって虚しい僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合ってるのか澄み渡る青空が責めるようだ同じ時代を生きてる空気に流されてるのか誰一人気にしないのか影
3 2.孤独な青空 掛けようか木々も一瞬騒(ざわ)めくだけか金木犀は何も答えない青春はいつだって虚しい僕たちは寂しがりなのか肩を寄せ合ってるのか澄み渡る青空が責めるようだ同じ時代を生きてる空気に流されてるのか誰一人気にしないのか影
4 4.キンモクセイ の胸に花は咲かないなみだなみだ熱いなみだ金木犀は色を滲ませてた季節がふいに君を連れて来たのかいまさら僕はいるはずもないあの場所へとあぁくたびれたバス停揺れる花の香り二人並んだ影伸びていた消したい消したいでも消え
5 9.フォーマルハウト いだ光の色オレンジ色に影染めて纏いついた金木犀は切り離した絵を思いだして僕を困らせてるワン、ツー、スリー、フォー知らないままで追いかけた秋に浮かぶ四辺形を声に出して教えてよあの日の僕らを繋いだ光に名前をつけて手

6 2.ペニー・レーンからもう一度 してみない?思い出の部屋まだあるかしら?金木犀は香ってるかしら子供が巣立ってまた二人だけときめきはもう消えたけど日だまりみたいなこのぬくもりを愛と呼びたいはにかんでペニー・レーンへ行ってみない?手をつないで歩い
7 6.君のステージ衣装、本当は… すぎて本当は好きじゃなかった騒ぎはじめた金木犀はこのことを誰かから聞いたのでしょう秋のピエロは恋の香りをなぜ君の窓辺に届けてしまったの?僕が知らない君が本当の君になって眩いばかりの音楽とスポットライトを纏う季節