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四星球
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彼がドラムを始めた理由
Lyricist：北島康雄
Composer：四星球
彼がドラムを始めた理由
高校のときに初めて彼女ができた (できた♪できたよ♪♪)
大好きだった (大好き) 大切だった (大切☆)
彼女は人気者で文化祭出ようって (出よう！！)
男子からドラムで (男子！！) バンドに誘われた (バンド！！)
男子と仲良くするのは見たくない (ない！ナイ！NAI！)
代わりに自分が入るためドラムを始めたんだ 1.2.3.4！！！！
あれからずっとビートを刻み続けている
あれからずっと文化祭は終わらないままで
どこかでそっと聴いてくれていると嬉しいなあ
まだロックは好きじゃろうか
BABY BABY
ノンフィクションです とあるドラマーの
ノンフィクションです 止め処ないドラマ
彼がドラムを始めた理由
初めてできた彼女がきっかけなわけで
男子たちからドラムでバンドに誘われた彼女を守りたかったわけで
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男子たちと仲良くなんてしてほしくないわけで
代わりに自分がバンドに入るために始めた
彼のドラムで踊ってくれ 文化祭のライブのように
彼のドラムで踊ってくれ 歌の中じゃいくつにでもなれる
彼のドラムで踊ってくれ ハヤキ時の流れの中でも
彼のドラムで踊ってくれ 輝き続けろよ
いつまでも どこまでも 1.2.3.4！！！！
あれからぼっけぇビートばぁ刻み続けとる
出会いは全て何ぞ意味があるんじゃな
どこぞでそっと聴いてくれとると嬉しいんじゃが
ぶちロックは楽しいでのう
べっぴんべっぴん
彼がドラムを始めた訳 若ぇな
彼はドラムを始めたわけ 訳ええなあ
彼がドラムを始めた理由 彼がドラムを始めた理由
彼がドラムを始めた理由
理由 理由 理由 理由 理由 理由 理由 理由 理由
YOU
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