Mojim 歌詞

あおく 】 【 歌詞 】 合計83件の関連歌詞

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1 11.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
2 4.Swimmy の時に生まれた一欠片一雫のその勇気に遥かあおくあおい深く深いその場所では目覚ましを止める音がわかるわけないわかるわけがない一人も知らない夏の世界明日には消えてしまうことばかりだ Say I need your
3 6.天文学的ノンフィクション !)ハイっ!勇気となんかりんりんハイっ!あおくさくたってハイっ!君にもエール届けちゃうからーーっ♪(Un-Un-Un)ハイっ!ね~もっと知ってほしいハイっ!5人のあかり違う色だから惹かれ合うのぶつかることもとき
4 2.泣きたくなるような br> 作詞 越雲龍馬 作曲 越雲龍馬道端の花はあおくいつかの春を重ねる吐き出した息は白くこの眼を霞めてく泣きたくなるようなよろこびを今日も願うのだろう花のように叫びもなくただ枯れてく姿に美を見ていたけど。置き場をなく
5 2.たたくおと の感じひと駅手前に降りたっておなじ青紅(あおくれない)明け方グラウンドとおりすがるよみがえるとおい記憶空をたたくおと旗のロープからん、きん、とアルミのポール叩く音響けばあの放課後ノートのすみっこメモった舌ったら

6 9.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
7 7.不眠症ロンリーガール な 作曲 糸奇はなおどれおどれロンリーガールあおく光るシグナルさえ照明にかえてたかくうたえロンリーガールうたえうたえ見えるすべてが夢と混ざるまでどうせ眠れないならいっそベッドを抜け出そう点滅する信号おつきさまみたい
8 4.春と修羅 もうたが咲くの光ってあおく光ってぼくが死んでもいのちは消えないだから光って ... 消えないだから光ってあおく光ってきみを灯して宇宙を手に入れてきみの孤独がぼくと出会った夜またたきくら ... もかき消せない光ってあおく光ってぼくが死んでもいのちは消えないだから光って ... 消えないだから光ってあおく光ってきみを灯して宇宙を手に入れ
9 4.おいで れてもいい借りていた涙はリバーへ目覚めはあおく濃い空気をかんでいるおいで見ないでまっすぐ手を伸ばせば彼方からおとずれる聴こえのない朝が時計の中にはいつもかくれんぼだけど一体何を見るのかは僕の知ることじゃないおお
10 3.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
11 3.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
12 1.ウィンターワンダーランド らけばそこは冬げしきあおく光る星広がる銀世界綿毛のように雪が舞う Winter Wonderland ... しい何かが待っているあおく光る星手をのばせば届く友達はここにいる Winter Wonderlan
13 7.独りのときのために の胸の中苦しみを笑うすべをハロー悲しみよあおく染まるよぼくはこの胸の中ふるさととおんなじ色さいつの日か来てしまう独りのときいつまでももっていよう胸の中天国をハロー愛しさよ抱きしめたいよぼくはあどけない笑顔胸の中
14 6.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
15 13.メロンの気持 lon melon melon...ねえあおくてかたいそれはそとだけとってもおいしいかわいいメロ
16 4.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
17 7.メロンの気持 lon melon melon...ねえあおくてかたいそれはそとだけとってもおいしいかわいいメロ
18 6.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
19 11.剥製 傾いて世界さかしてさがして暗闇畑あかくてあおくて心臓の音薔薇色で憂鬱始まりも終わりもわすれていくのこゝろには触れない抜け殻だけど微笑んで歪んで君は僕の腕のなかいっつもゆうるりと滅べば静かな躯傷ばかりいっぱいで何
20 11.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな

21 8.おつきさまのうた をかなでて子守唄うたうおつきさましずかにあおくそっと夜をつつむよあそび子猫のないしょの小道おやすみおやすみ子どもたち夢のなかあかいほっぺ灯してなにみているのおやすみおやすみめをとじて夢のなかよあけがくるまでおつ
22 12.人魚 をずっと深海に沈ませていた澄んだ空よりもあおくて透明な水よりもピュア震える心が静かにあなただけを見つめていたの涙枯れてしまうほどに水の外より辛く叶わない想いでも私は諦めたくない海の底で見たあなたなんて眩しい笑顔
23 2.RAINY DAY y day空の青さもあおく見えない It's a rainy dayもういいでしょう?これじゃ前が見 ... y day空の青さもあおく見えない It's a rainy dayもういいでしょう?これじゃ前が見 ... y day空の青さもあおく見えない It's a rainy dayもういいでしょう?これじゃ前が
24 11.空は高く風は歌う 空はこんなに青くてどうしてそらはこんなにあおくて何も悲しみを知らぬようになにもかなしみをしらぬようにいつも躊躇わず明日へと崩れ落ちるいつもためらわずあしたへとくずれおちるいのちは足りないまま生まれて来るのねいの
25 8.襟裳岬 慣らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
26 11.襟裳岬 ならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえんりょはいらないから暖まってゆきな
27 3.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
28 7.人魚 をずっと深海に沈ませていた澄んだ空よりもあおくて透明な水よりもピュア震える心が静かにあなただけを見つめていたの涙枯れてしまうほどに水の外より辛く叶わない想いでも私は諦めたくない海の底で見たあなたなんて眩しい笑顔
29 1.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
30 4.少女 をあげて君ふり仰ぐから松の林の空は海よりあおくおさない花の横顔にほのと紅さすいとしさよつぼみのような唇も君かぐわしやから松の林の雲は薔薇いろ染め
31 6.hi tide Lo tide Lo tideつきぬけるひびきあうつよくあおく hi tide Lo tideまぶしげにほほえむ君にざわめく夏がくる君がにあう夏おいで BLUE MOOON.いつかきっとたどりついた時つなごう BLUE MOO
32 55.襟裳岬 ならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえんりょはいらないから暖まってゆきな
33 14.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
34 16.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
35 1.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
36 5.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
37 7.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
38 15.tiru-ru-shi 夜に流れ星ひとつ僕は月を眺め草の上うたうあおくてふかい宙(そら)のこえが一緒にいこうと僕をさそうのぼる太陽に両手をひろげ光をあつめてごくんと飲みこむ胸いっぱいの輝きあふれて愛の花を僕は咲かすよ夕暮れの海にふわり
39 6.FLAPPER で泳ごう海を渡ってくあおく深く澄んだ瞳に光るよろこび愛をもっと刻もうススメ!見上げて星たちカラフルな ... に行こう海を渡ってくあおく深く澄んだ瞳に光るよろこび愛をもっと刻もうススメ!迷わないで飛び込むわイメ ... で泳ごう海を渡ってくあおく深く澄んだ瞳に光るよろこび愛をもっと刻もうススメ
40 3.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
41 1.襟裳岬 ならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよえんりょはいらないから暖まってゆきな
42 18.襟裳岬 ならしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよねえりもの舂は何もなI谙です寒い友だちが訪ねてきたよえんりょはいらないから暖まってゆきな
43 15.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
44 10.エーデルワイス イスかわいい花よ白い露にぬれて咲く花高くあおく光るあの空よりエーデルワイスエーデルワイス明るくにおえ Edelweiss Edelweiss Bless my homeland forever
45 11.FESTIVAL EXPRESS を駆ける僕の友達よ。君のうた声で世界が「あおく」染まった時僕等は新しい夜明けを手に入れるハズなのさ恋が今も消えはしないように僕等今も消えはしないようにどうか君よ涙を隠さないで泣き笑いの空を見せておくれよ「とも」

46 8.禁じられた遊び ン民謡日本語詞飯塚広 作曲 スペイン民謡空はあおくだまっている雲はとおく流れて行く行方しれぬ波のままにさすらう少女(おとめ)水車小屋の暗いかげで二人だけの十字架立てよろこびにふるえているおさなきこころやさしかった名
47 9.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
48 14.あいたい(想你) 싶어)かぜふくまちで、ふときみをかんじてあおくひろがるすんだそらをみあげただれかをまもりたいそんなこころのかがやきとあいするゆうきをきみはくれたとどけたいおもいをこのそらにうたうよあいたいあいたいとわにあいする
49 9.メロンの気持 elon melon Corazonねえあおくてかたいそれはそとだけとってもおいしいかわいいメロン Corazon de melon de melon melon melon melon melon Coraz
50 60.タやけわっしょい! っぺたあかくなる一ウーッ!ずっとみてたらあおくなる一!ん!?わーっしょい!わっしょい!わっしょい!ゆうやけわっしょいしょい!(しょいしょい!)わーっしょい!わっしょい!わっしょい!ゆうやけわっしょいしょい!わっ
51 6.禁じられた遊び ン民謡日本語詞飯塚広 作曲 スペイン民謡空はあおくだまっている雲はとおく流れて行く行方しれぬ波のままにさすらう少女(おとめ)水車小屋の暗いかげで二人だけの十字架立てよろこびにふるえているおさなきこころやさしかった名
52 20.メロンの気持 elon melon Corazonねえあおくてかたいそれはそとだけとってもおいしいかわいいメロン Corazon de melon de melon melon melon melon melon Coraz
53 8.はつこい 子 作曲 Tanatonoteはるかな空はあおくはなびら胸におちてきたいとしいひとよ恋の花よまつげにひかるキスをしたこころに咲いた花はいつ(し)かあかい恋の実にいとしいひとよわたしを見ててのひらひかるキスをしたあ
54 13.少女 をあげて君ふり仰ぐから松の林の空は海よりあおくおさない花の横顔にほのと紅さすいとしさよつぼみのような唇も君かぐわしやから松の林の雲は薔薇いろ染め
55 6.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
56 14.インシャラー atore Adamo夜空に輝く月かげはあおくこの世を流れる歌声はかなしい嘆きのイエルサレムその岩かげから聞こえて来るのはひなげしの祈り平和をささやく教会の鳩よおまえは知らない近づくあらしを清らかな泉もたたかい
57 11.ふたりの宝物 My dream時に裂かれ離れたくないあおく澄んだ夜空眩しすぎるトキメキ胸をかけるこだま伝えたいよ君がいちばん(好きさangel)いちばん(素敵angel)いつもことばはジョークばかりふざける君駆け出す僕笑い
58 2.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
59 28.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
60 7.神様へ たほんとにダメな子だよ」って神様守って!あおく輝く命を!神様おねがい!この痛みもうすこし和らげ
61 8.メロンの気持 elon melon Corazonねえあおくてかたいそれはそとだけとってもおいしいかわいいメロン Corazon de melon de melon melon melon melon melon Coraz
62 7.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
63 8.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
64 7.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
65 9.春よいずこ たい涙をさそう別れ風ああ夢は返らぬ青草(あおくさ)の春はいずこぞ雨が降
66 12.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
67 7.ふたりの宝物 My dream時に裂かれ離れたくないあおく澄んだ夜空眩しすぎるトキメキ胸をかけるこだま伝えたいよ君がいちばん(好きさangel)いちばん(素敵angel)いつもことばはジョークばかりふざける君駆け出す僕笑い
68 5.Silent Moon ラインドのすきまからあおくあおく差し込む月明りつけっぱなしのレイトショウ飲みかけのグラスもそっとそっとた
69 10.ふしぎはすてき 作詞 大竹創作 作曲 大竹創作あさがくるそらがあおくなるおひるにはおなかがすくんだあ・れ・れ!なんでだろうあたりまえがふしぎしらないことしりたいしりたいことしらないふしぎさがしはたのしいとってもおっきなリュックにゆめ
70 2.時間よ止まれ 矢沢永吉罪なやつさ Ah PACIFICあおく燃える海どうやらおれの負けだぜまぶた閉じよう夏の日の恋なんて幻と笑いながらこの女に賭ける汗をかいたグラスの冷えたジンより光る肌の香りがおれを酔わせる幻でかまわない時
71 1.雨のてん・てん 作詞 福田三月子 作曲 中村勝彦しろいあじさいあおくするあめがふってるふりつづくはじめてひとりおるすばんオモチャのピアノをひいたおとてん・てん・てん・てんはなびらにはねるはねるはねるてん・てん・てん・てんてのひらでし
72 1.蛍火 ゆらゆら蛍の火ほのかにきよらかにゆらゆらあおく燃ゆはかなしせつなのゆめこころ熱に震え明日へと生き急ぐキミの影を求め極まる鼓動かの日は消えゆく思いも残さずただ月影さやかに水際を照らす宵ゆらゆらいのちの火ゆるりと尽
73 72.やくにたつきかんしゃ よいちばんたよりになるトーマスがだいすきあおくてちいさいけどはしるとはやいんだみんなみたらおどろくよほんとにやくにたつんだいちばんいちばんみんなきみのことすきだよいちばんだいすきだよトーマスがいちばんはしるよき
74 26.さよならをゆうときがきたね 衿子 作曲 渡辺岳夫湖はあおくあおくけむってるぼくたちのカヌーはしずかにすすむたまになくナイチンゲールやさし
75 1.いま、地球が目覚める める 作詞 片岡輝 作曲 池辺晋一郎海はあおく眠り大地に生命芽生えそして空がそして空があしたを夢みてほら生まれ変わった地球が目覚めの朝を迎える泳げ波けたて走れ土をけりこんなに地球が好きだからこんなに夜明けが美し
76 4.モコナ音頭でぷぷぷのぷ めて“てててぃのてぃ”おでこのほうせきがあおくひかるおもいやりとやさしいこころわいてくる“ぷぷ”うたおうこえあわせてね“ぷぷ”げんきいっぱい“ぷぷ”おどろうくるくるまわろ“ぷぷ”モコナおんどよモコナおんどでうた
77 1.きみもとべるよ! えむ空とべるとべるユー・キャン・フライ!あおく広い空星の彼方でネバーランド呼んでるいつも夢に見た夢が本当になるほほえみひとつうかんだときはとんでみようよ心のままにあの星空とべるとべるユー・キャン・フライ!ユー・
78 6.神奈川県座間市立西中学校校歌(眉を上げて) すこやかに眉をあげて見よや丹沢の雪の尾根あおくすむその光ここに学ぶ我ら今日も大地をふんでつよく雄々しく歩む西中西中座間西中風はゆく空のかぎり聞けよ水上の瀬のひびき遠くから呼ぶ声をここに学ぶ我ら明日の世界をのぞみ
79 2.名もなき種 耳澄ませば聴こえるのは胸の鼓動虫の声若葉あおく木漏れ日やさしく泣いているのなぜにきみは自然でいたいそう願うのは不自然な生き物だと気付けないまま目覚めよいま光浴びゆけただ大地に落ちた菜種のように芽生えよいま我らは
80 4.名もなき種(Instrumental) 耳澄ませば聽こえるのは胸の鼓動蟲の聲若葉あおく木漏れ日やさしく泣いているのなぜにきみは自然でいたいそう願うのは不自然な生き物だと氣付けないまま目覺めよいま光浴びゆけただ大地に落ちた菜種のように芽生えよいま我らは
81 32.襟裳岬(日) 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきな
82 2.襟裳岬(日) 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ---------------------------------
83 21.襟裳岬 馴らしすぎたので身構えながら話すなんてああおくびょうなんだよね襟裳の春は何もない春です寒い友だちが訪ねてきたよ遠慮はいらないから暖まってゆきなよ[中譯]襟裳岬(襟裳為地名襟裳岬即在北海道日高山脈與太平洋交接處的