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1
12.恋
ころ一杯知っていて…
あなた忘れる
ことだけで今は精一杯だけれど今度あなたに逢う時は素敵な女になっていた ... になってからにしよう
あなた忘れる
ことだけで今は精一杯だけれど今度あなたに逢う時がきっとこの恋終われ
2
2.夢恋酒
(よ)せといらぬお世話よ放(ほ)っといて
あなた忘れる
ひとり酒酒場すずめのお節介肩に置く手をふり切ってバカなのねバカなのよいっそ泣きたい夢恋酒(ゆめこいざけ)とおそらくどこかにいい女(ひと)いるわそんな勘(かん)
3
2.遠い別れ町
づけば片手が過ぎました命燃やしたこの愛を
あなた忘れる
はずがない噂のひとつも届けてカモメ涙に滲んだ利尻富士遠く遠く遠く別れても約束信じ待ってる私です七(なな)年九(く)年と月日を数え両手で足りなくなりました遠く遠
4
14.越中おわら節
るけれど<キタサノサードッコイサノサー>
あなた忘れる
オワラ暇が無い<唄われよわしゃ囃す>竹になりたや茶の湯座敷の柄杓の柄の竹に<キタサノサードッコイサノサー>いとし殿御に持たれて汲まれて一口オワラのまれたや<茶
5
12.夏泊恋歌
て気ままにくちずさむあれは津軽の唄ですね
あなた忘れる
ぐらいならすべて忘れてすべて忘れてしまいたいいつかおまえに見せたいとあなた言ってたこの景色あたり一面藪椿海をみつめて咲いてますあなたも一度抱きしめてここで幸せ
6
16.南国列車
間を彷徨うみたいに椰子の葉影に夕陽が瞬く
あなた忘れる
街まで運んでよ夕暮れの海沿いは強烈な孤独さ虚ろな胸でも人肌恋しい南国列車は走る目覚めれば夜車窓に映るドラゴンのネオン儚げに椰子の葉影に青いお月さまあなたの面影
7
1.尾道海道
凪のこの海瀬戸の海まるで渡って行けそうな
あなた忘れる
旅なのにつのるみれんの尾道海道尽くすことより尽くされたいと望むときから不しあわせ超えちゃいけない人なのにいいの嵐の小舟から私ひとりが下りようと決めたこの旅尾道
8
2.ひとり寝の宿
撫でれば寂しさつのる
あなた忘れる
ひとり寝の宿ひとつ余った浴衣にも涙ひとすじ頬つたうみんな私が悪いのと ... てみたって今では遅い
あなた忘れる
ひとり寝の宿膝を崩して飲む酒が思いださせるやさしさを二度と逢えない人 ... は捨てたい女のみれん
あなた忘れる
ひとり寝の宿川のせせらぎ聴きながら枕だいてる夜明け
9
2.愛の旅人
き)を戻してあなたしかこの胸は愛せないの
あなた忘れる
そのためひとり出かけた旅なの遠く離れて気づいたこんな愛の深さガラス窓なみだ文字指でたどればむなしさが込み上げる暗い夜汽車さよならのあの言葉嘘と答えてあなたしか
10
4.加賀ハイヤ節
イヨイヨイ)たすき投げやる暇ならあれどヨ
あなた忘れる
ソーレ暇がないヨ三味や太鼓で忘れるようなヨ浅い惚れよはソーレせぬがよいヨ一夜一夜に心が変わるヨ誰が横槍ソーレ入れるやら
11
10.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
12
16.荒波
んて岬灯りが揺れるたび浮かぶ面影なみだ雨
あなた忘れる
はずなのになんでなんでなんでじゃまする波の音愛した思いが深いほど治りも遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなた
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1.たそがれ本線
そがれ本線作詞石原信一作曲聖川湧
あなた忘れる
一人の旅は沈む夕陽が涙を誘う線路づたいに面影揺れてなにをいまさら恋しがる窓の向こうは紅い海誰が名づけたたそがれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か山背の風か未
14
1.越佐海峡
と同じ速さに合わせ白いカモメがついて来る
あなた忘れる
旅なのに未練どこまでついて来る佐渡の島影かすかに見えて越佐海峡ひとりきり越後の山を振り向くたびに胸に消えない名残り雪夢にはぐれたおんなですいのち捧げたおんなで
15
4.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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5.荒波
んて岬灯りが揺れるたび浮かぶ面影なみだ雨
あなた忘れる
はずなのになんでなんでなんでじゃまする波の音愛した思いが深いほど治りも遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなた
17
1.雨の木次線
雨の木次線作詞佐藤史朗作曲弦哲也
あなた忘れる
はずなのになぜか面影追いかける雨の木次よ神話の里よ滝の瀬音を聞きながらみれん飲み干す旅の宿いつかあなたと来るはずの横田亀嵩(かめだけ)三井野原(みいのはら)雨
18
3.雪の細道
降る金色堂(こんじきどう)へあなたあなた
あなた忘れる
北の旅私の生命(いのち)をふたつに裂いてあげても悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば金(きん)
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1.雪の細道
降る金色堂(こんじきどう)へあなたあなた
あなた忘れる
北の旅私の生命(いのち)をふたつに裂いてあげても悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば金(きん)
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5.荒波
んて岬灯りが揺れるたび浮かぶ面影なみだ雨
あなた忘れる
はずなのになんでなんでなんでじゃまする波の音愛した思いが深いほど治りも遅い恋の傷波は荒波北の海女心をまた泣かすひとり生きると決めたのにばかねばかねばかねあなた
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9.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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10.私のあなた
寒い寒い淋しい哭いてますも一度愛して私の
あなた忘れる
ために酔いながらあなたが居そうなとまり木さがす苦労したってかまわない憎い憎い憎い恋しい春を待つふたりで生きたい私のあな
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2.美幌峠
>2.美幌峠作詞志賀貢作曲岡千秋
あなた忘れる
旅だけど霧が心をまよわせるなにも見えない峠に立てばにくしみだけが遠ざかるああさいはての美幌峠に霧が降るあすはサロマか裏摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と指
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3.望郷ひとり旅
ァアイヤーアイヤーここで降り立つ五所川原
あなた忘れる
望郷ひとり旅好きにしなさい頑張りなさいそう云う父母空の上恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり申せ雪も励ます望郷ひとり旅
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9.望郷ひとり旅
ァアイヤーアイヤーここで降り立つ五所川原
あなた忘れる
望郷ひとり旅好きにしなさい頑張りなさいそう云う父母空の上恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり申せ雪も励ます望郷ひとり旅
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3.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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6.恋
ころ一杯知っていて…
あなた忘れる
ことだけで今は精一杯だけれど今度あなたに逢う時は素敵な女になっていた ... になってからにしよう
あなた忘れる
ことだけで今は精一杯だけれど今度あなたに逢う時がきっとこの恋終われ
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11.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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8.望郷ひとり旅
ァアイヤーアイヤーここで降り立つ五所川原
あなた忘れる
望郷ひとり旅好きにしなさい頑張りなさいそう云う父母空の上恋に破れてつらくてももっと気高(けだか)くサァアイヤーアイヤー岩木お山になり申せ雪も励ます望郷ひとり旅
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7.石北本線
に見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げば
あなた忘れる
春に着く暗い窓辺に別れの言葉指でなぞればレールが軋む石北本線旅路の果てに明日の灯りが見えます
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7.哀愁日本海
のに真冬にひとり北へ北へと乗り継ぐ夜汽車
あなた忘れる
旅なのにつのる辛(つら)さよ恋しさよここは最果て珠洲岬(すずみさき)悲しみが雪に散る哀愁日本海帰る港を失くした船はどこへ彷徨(さまよ)う未練を乗せて遠く離れり
32
11.石北本線
に見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げば
あなた忘れる
春に着く暗い窓辺に別れの言葉指でなぞればレールが軋む石北本線旅路の果てに明日の灯りが見えます
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2.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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10.私のあなた
寒い寒い淋しい哭いてますも一度愛して私の
あなた忘れる
ために酔いながらあなたが居そうなとまり木さがす苦労したってかまわない憎い憎い憎い恋しい春を待つふたりで生きたい私のあな
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4.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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1.石北本線
に見える人影(かげ)幾つの駅を乗り継げば
あなた忘れる
春に着く暗い窓辺に別れの言葉指でなぞればレールが軋む石北本線旅路の果てに明日の灯りが見えます
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4.飛騨の恋文
久広司駅舎(えき)に降りればそこまで冬が
あなた忘れる
旅ひとり飛騨の白河夕暮れ橋で書いた恋文(てがみ)を千切ったらあなたの心に積るでしょうか…涙まじりのああ紙の雪風にひと声汽笛が絡む肩に小指にこの胸に飛騨の細道昨
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9.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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15.愛愁
欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢です
あなた忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰もいない冬の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生き
40
12.忍ぶ川
の流れを染めて行く赤い夕陽の紅の帯あなた
あなた忘れる
術もなく胸を焦がして立ち尽くす夢も泡沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息なみだ橋肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる
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16.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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6.あじさい橋
雨ごとに彩づきながら咲いてあじさい恋化粧
あなた忘れる
旅なのに想いださせる箱根路は切ってくださいみれんの糸を呼んで届かぬあじさい橋よ湯の町川に花びら流しそっと見送る恋小舟あなた恋しい宿灯り肩のすき間に泊まる夢窓に
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7.SUNSHINE~album version~
さびさ電話したな何かが変わるラインやっと
あなた忘れる
サインこじつけるにはあまりにも偉大すべてを照らすサンシャイン変わるスキル見せるやる感じる気持ち上げるサンシャイン可哀いそうがるのはやめるがんばるついにイケそう
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7.SUNSHINE
さびさ電話したな何かが変わるラインやっと
あなた忘れる
サインこじつけるにはあまりにも偉大すべてを照らすサンシャイン変わるスキル見せるやる感じる気持ち上げるサンシャイン可哀いそうがるのはやめるがんばるついにイケそう
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2.SUNSHINE
さびさ電話したな何かが変わるラインやっと
あなた忘れる
サインこじつけるにはあまりにも偉大すべてを照らすサンシャイン変わるスキル見せるやる感じる気持ち上げるサンシャイン可哀いそうがるのはやめるがんばるついにイケそう
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12.愛愁
欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢です
あなた忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰もいない冬の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生き
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1.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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1.霧多布岬
してここへ来たと海鳴りわたしの身を責める
あなた忘れる
旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか叶うものならもう一度ひと目逢いたいひと目逢いたいああすがりたい消えぬ面影だきしめてひとり佇む霧多布岬(き
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3.愛愁
欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢です
あなた忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰もいない冬の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生き
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2.忍ぶ川
の流れを染めて行く赤い夕陽の紅の帯あなた
あなた忘れる
術もなく胸を焦がして立ち尽くす夢も泡沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息なみだ橋肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる
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2.愛愁
欲しいのこんな私重荷ですか遠く儚い夢です
あなた忘れる
旅なのに未練ごころが哀しい二度とあなたに逢う日はないと思う傍から逢いたい誰もいない冬の海は胸の奥まで寂しい岩陰ではぐれかもめ啼きながら震える今の私涙も涸れ生き
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10.忍ぶ川
の流れを染めて行く赤い夕陽の紅の帯あなた
あなた忘れる
術もなく胸を焦がして立ち尽くす夢も泡沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息なみだ橋肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる
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1.忍ぶ川
の流れを染めて行く赤い夕陽の紅の帯あなた
あなた忘れる
術もなく胸を焦がして立ち尽くす夢も泡沫忍ぶ川髪の乱れに手を当ててもらすため息なみだ橋肌も肌も心もくちびるもあなた恋しと泣きじゃくる逢うは別れの忍ぶ川岸を離れる
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7.夢越前
気に隠れてかかり湯が足にこぼれて帯になる
あなた忘れる
術(すべ)もなく秋がしずかに背中を行き過ぎるせめて一夜(ひとよ)を私に欲しい夢は越前恋紬(こいつむぎ)言葉しゃべれぬ雀さえ声をしぼって啼きじゃくる肌の火照(ほ
55
45.美幌峠
45.美幌峠作詞志賀貢作曲岡千秋
あなた忘れる
旅だけど霧が心をまよわせるなにも見えない峠に立てばにくしみだけが遠ざかるああさいはての美幌峠に霧が降るあすはサロマか裏摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と指
56
1.湯けむり慕情
あああなたにあなたに逢いたい湯けむりの宿
あなた忘れる
旅に来てなおさらつのる恋ごころ夢唄せせらぎ湯の香りたとえ明日がこなくてもあああなたにあなたに逢いたい湯けむりの
57
5.霞見坂
ゝはかない水の音ひとり鬱ろいつぎたすお酒
あなた忘れる
街でした夢ですね無理ですね惚れてみたって明日が見えない…霞見坂柳小路の提灯も消えて暖簾ひく手に名残り雨昨夜みたいにもう泣かないわ生きてゆくのがつらくても朧げな
58
7.越中おわら節(字余り入り)
るけれど<キタサノサードッコイサノサー>
あなた忘れる
オワラ暇が無い<唄われよわしゃ囃す>竹になりたや茶の湯座敷の柄杓の柄の竹に<キタサノサードッコイサノサー>いとし殿御に持たれて汲まれて一口オワラのまれたや<茶
59
2.北埠頭
とう)波間に漂う漁火が海の蛍に見えてくる
あなた忘れる
つもりでもおもいでばかりからみつくせめて夢なら逢えますか窓に小雨の窓に小雨の北埠頭(きたふとう
60
6.美幌峠(びほろとうげ)
ほろとうげ)作詞志賀貢作曲岡千秋
あなた忘れる
旅だけど霧が心をまよわせるなにも見えない峠に立てばにくしみだけが遠ざかるああさいはての美幌峠に霧が降るあすはサロマか裏摩周つらくなりそなしぐれ空あれは和琴と指
61
1.花雨情
なたに帰って欲しいいつか小雨があがるよに
あなた忘れる
その日は来るの寄り添い甘えた倖せが映る夜更けの水たまりもう一度…もう一度…も一度逢いたいあなたが欲し
62
9.あなたの恋灯り
てさよならしたの知らぬ他国で今夜もひとり
あなた忘れる
酒を呑む酒を呑むあなたの重荷になるのがこわいだからだまってさよならしたの命かけても惜しくはないと燃えた心はうそじゃないうそじゃない忘れてしまえるあなたじゃない