Mojim 歌詞

あなた生まれた 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

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1 3.濡れてめぐり雨 いくつも流れる街は雨も痛みも流れて行くのあなた生まれたこの街だからきっと私も好きになる恋のしずくがまぶたを伝う春をたずねるこの人に恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えたのこの人
2 2.濡れてめぐり雨 いくつも流れる街は雨も痛みも流れて行くのあなた生まれたこの街だからきっと私も好きになる恋のしずくがまぶたを伝う春をたずねるこの人に恋のしずくがふたりを結ぶめぐり逢えたのこの人
3 2.心はひとつじゃない きれないほどいるのに億千の確率で出逢ったあなた生まれた理由は知ってる一人でこの地上には来たけど輝く眼差(まなざ)しの先数えてみれば心はひとつじゃない時代はいつでも夢とともに火花散らす微笑みの中に拳(こぶし)ひと
4 8.北行路 何か話してつらいから…」噂のがれて北行路あなた生まれた故郷(まち)を捨てわたしは大事な父母を知らない何処かの駅に着き明日(あす)からふたり出直すの「あなたしっかり抱いていて…」恋の道ゆき北行
5 10.北旅愁 とり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を

6 12.北旅愁 とり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を
7 24.北旅愁 とり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を
8 13.北旅愁 とり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を
9 11.THE CRYSTAL で古代のようにふたり生きてゆけるいとしいあなた生まれたままのすがたで光の粒子に乗ってあざやかな旅に出よう言葉を知らぬ黒い野性の母へ始まりも終わりもなさそうなジャズのように淫らな愛を Crystal熱いジェットを
10 10.北旅愁 とり夢も凍える北旅愁風が身を切る岬の町はあなた生まれた故郷ですねひとり訪ねる私の胸は鉛色した冬の海潮の香が沁(し)みこんだ障子開ければ夜半の雨みぞれまじりのなみだ雨おんなひとりおんなひとり春は名のみの北旅愁朝を
11 1.THE CRYSTAL で古代のようにふたり生きてゆけるいとしいあなた生まれたままのすがたで光の粒子に乗ってあざやかな旅に出よう言葉を知らぬ黒い野性の母へ始まりも終わりもなさそうなジャズのように淫らな愛を Crystal熱いジェットを
12 3.留守番電話のHAPPY BIRTHDAY 日なのにとぼんやりつぶやいてる梅雨の季節あなた生まれたやわらかに街はくもりはじめて恋をした頃のあなたなら彼の前ではほほが赤くなるだけ少女みたいねとよくからかった素直なほほえみがとても好きだった人は少し慣れるたび
13 1.こっちを向いて る夕べ夢の国へ駆けてゆく道は虹の色そうねあなた生まれたのもこんな雨の夜ずぶぬれで駆けてきたパパの笑い顔あのね、ママは世界で一番あなたが大事と寝顔をそっと撫でた綿の毛布掛けなおして絵本を閉じましょう何気ない毎日が