Mojim 歌詞

あの日 + + 帰れない 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 2.またね 煌めいてるよくるくる浮かんでいたどんな日々もきらり輝いて今も ... 々もきらり輝いて今もあの日の時間に戻れそうだよ花びらが今日も宙に舞う見えている景色広く変わってるどう ... へ前へどうやったって帰れないそんな場所にいつもいろんな記憶が残っているからまたね僕は君の知ってる場所 ... 煌めいてるよくるくる浮かんでいたどんな日々
2 4.最終列車 は君が居るあの街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて ... 噛んで声を上擦らせてが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... も言えない意気地なしが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... る切なさに胸を痛めるあの日君はどん
3 6.桜の記憶 とトマト6.の記憶 作詞 古川由彩 作曲 古川由彩上着がいらない季節になったね線路わきのこ ... 買った皮のキーケースあの日の夜君がくれた合いカギはもうポストの中この町での記憶は君との記憶と同じだか ... との記憶と同じだから帰れないもう帰れないあの駅も看板も公園も君がちらつくから戻れないもう戻らない君の面影を全部消 ... 今は満開
4 4.花チル夜道 曲鈴木智貴ひらひらとがふいに風を呼んだため息が言えない言葉探しあてる心が渇く視線が止まる星空が舞う ... りたいんだひとりでは帰れないよどうか私だけもう一度思いだして時間がゆがむ答えが変わる思い出が散るゆら ... が同じ場所でもすべてあの日と違うめぐりあった季節はねぇどうしてねぇ苦しませるの今夜その背中は見たくな ... りたいんだ
5 11.帰還 でもきっとできないねあの日見た初めの海覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け ... きゃだけど雨が強くて帰れない痛みが眩しい覚えていてここに居たこと僕の朝君の夢沈み朽ちても必ず還るから ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも

6 1.帰還 でもきっとできないねあの日見た初めの海覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け ... きゃだけど雨が強くて帰れない痛みが眩しい覚えていてここに居たこと僕の朝君の夢沈み朽ちても必ず還るから ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも
7 2.幻想よ咲け (うみ)で溺れかけてあの日の指切り心のまにまに想いひとひら嗚呼(ああ)…烏(カラス)が鳴いても ... (カラス)が鳴いても帰れない後ろの正面カゴメカゴメ地獄の沙汰も艶音(おと)次第覚悟決めたら通りゃんせ ... 目が覚めて)樹の下であの日の指切り心のまにまに想いひとひら嗚呼… ... に想いひとひら嗚呼…の花道恋い焦がれあれから月日は流れ流れ流
8 3.VACANT まない泪を聴きながらはただ揺れる悲しみを滲ませて過ぎし日と散る儚さが今でも消えない忘れないでいてね ... いてね終わりはきっとあの日と変わらない縺れ合い理解して取り戻せないから今にも剥がれ落ちそうな冷たい壁 ... 重なる途絶えた刻の痕はただ揺れるあの日から帰れない空虚のようなあなたは枯れる残された願い数え変われないま
9 9.茜空 ンドで空を見上げてるあの日の事「21世紀のヒーローになる」彼はギター抱えて旅に出たけれど今はもうあきれ顔の君が少しだけ笑ってくれた僕はすましてウインクをひとつ投げかけるんだ ta la la la ... ましてウインクをひとつ投げかけるんだ ta la la la色の雲に乗る夢を追うのはやめろと人は言う ta la la la茜空に舞い上がる飛べる高さを越えても僕は飛ぶ54 karats
10 4.魔法みたい い寒さを教えてくれたあの日の涙で滲んだラブレター帰れない場所があるなんて思い出に無慈悲な ... んて思い出に無慈悲なが舞ってるあれからハッキリ意識がないよ街灯に吊るした想いも指先の温もりさえも
11 2.チェリーブロッサム 作詞 卓 作曲 卓の季節に君がいて繋ぐ心触れ合って誓い合おうこの ... 合って誓い合おうこのの下で舞い上がれと花びら泳ぐ空に胸揺らぐ僕の視線の先にはいつも君という空がいた ... 力になってた今もほらの季節に君がいて繋ぐ心触れ合って共に歩こう ... 触れ合って共に歩こうの道を「光」も「笑顔」も「今」だって君が全てくれたんだ誓い
12 2.帰還 でもきっとできないねあの日見た初めの海覚えてる?一緒に行ってみたいねごめん少し遠いかな君と見た朝焼け ... きゃだけど雨が強くて帰れない痛みが眩しい覚えていてここに居たこと僕の朝君の夢沈み朽ちても必ず還るから ... 出逢う繋ぐ君への帰投の季節みたいな君の横顔見惚れてたひだまりのその笑顔忘れない花びら舞う朝僕らも