【
あの日の僕らを
】 【
Lyrics
】
17
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
42.セラヴィ
la vie.冬が終わって春が来るように
あの日の僕らを
洗った涼風が花で飾った君を鮮やかに染めてゆく様あんまり綺麗だから育った風景が懐かしくなってゆくいくつの思い出を落として来たんだろう?そうやって傷が増えた代わ
2
2.最後の友人
がっているとしたなら飛び乗るタイムマシン
あの日の僕らを
あの日の始まりを探しにゆく日曜の朝いつものサンドウィッチを間違いじゃないここで同じ一日を泡沫と知らずに緩やかな「時」が硬く凍るまで吹雪を呼ぶからも少しここに
3
5.証
で生きる意味を問うときはそっと思い出して
あの日の僕らを
'またね'って言葉の儚さ叶わない約束いくつ交わしても慣れないなのに追憶の破片(かけら)を敷き詰めたノートに君の居ないページは無い溢れだす涙拭う頃君はもう見え
4
7.アルカシア
のために迎えに行こう
あの日の僕らを
やっと、逢えた愛しい人どうか醒めないように消せない傷痕-きず-誰だ ... のために迎えに行こう
あの日の僕らを
どうか、君よ愛しい人よ夢が醒めないようになんて、言ってみただ
5
6.Right Now
nna be your somebody
あの日の僕らを
胸に Why don't you be my somebody伝えたいんだ君に I wanna be your somebodyあの約束通りに Why do
6
2.流星群
覚を乗せて変わらないままの僕でいると誓う
あの日の僕らを
焦がす程今は届かなくてもいい心を燃やしていたいん
7
14.手をふる SONG
になる沢山の写真(今)をいっぱい並べて、
あの日の僕らを
見て笑うだけどさ、本当は、とても羨ましんだよいつも通りを演じる君がゆう「またあした」手を振るよ手を振るよ何も言わなくっていいよきっとわかってるよ知ってるよ言
8
10.Good Days〜君を忘れない〜
らいつまででも忘れないよ輝いた日々をそう
あの日の僕らを
かけがえのない出会いや色褪せない思い出を胸に歩き始めたさよならそしてありがとう遠く遠く君の街へこの歌響けよ涙よりも笑顔でいつまでも君を忘れないか
9
11.Beautiful
ジに気づいたその10年後で、その10年後
あの日の僕らを
前に今、僕らは何を言う?世界を映しだすその小窓の向こうに今、君らは何を観る?(Question1)ああ、ぼくらはどうすれば昨日以上強くなれるのか?(Ques
10
3.黄昏の空
歩くいつかのあぜ道寄り添い合う遠くの人影
あの日の僕らを
思い出させる滲む黄昏時ただ一人この空を見上げたフワフワフワリ風が運ぶ(ずっと忘れない)優しい香り今でも(いつだってそう)キラキラキラリはしゃいでいた(Oka
11
15.証
で生きる意味を問うときはそっと思い出して
あの日の僕らを
“またね”って言葉の儚さ叶わない約束いくつ交わしても慣れないなのに追憶の破片(かけら)を敷き詰めたノートに君の居ないページは無い溢れだす涙拭う頃君はもう見え
12
8.証
で生きる意味を問うときはそっと思い出して
あの日の僕らを
“またね”って言葉の儚さ叶わない約束いくつ交わしても慣れないなのに追憶の破片(かけら)を敷き詰めたノートに君の居ないページは無い溢れだす涙拭う頃君はもう見え
13
9.フォーマルハウト
を声に出して教えてよ
あの日の僕らを
繋いだ光の色オレンジ色に影染めて纏いついた金木犀は切り離した絵を思 ... を声に出して教えてよ
あの日の僕らを
繋いだ光に名前をつけて手を伸ばした遠い昔の人声に出して教えてよ ... 人声に出して教えてよ
あの日の僕らを
繋いだ光の
14
1.証
で生きる意味を問うときはそっと思い出して
あの日の僕らを
“またね”って言葉の儚さ叶わない約束いくつ交わしても慣れないなのに追憶の破片(かけら)を敷き詰めたノートに君の居ないページは無い溢れだす涙拭う頃君はもう見え
15
3.One Sided
ない空に消えた誰かの笑顔に笑顔をだぶらす
あの日の僕らを
一瞬蘇らせた戻れない戻らない出来事すべてを忘れてしまおうって何度も何度も拾っては投げてみるけれど雨は降り止まずにいるよまだ傘をさせずにいるよ切ないのなら抱き
16
3.One Sided
失在遙遠ㄉ天際誰かの笑顔に笑顔をだぶらす
あの日の僕らを
一瞬蘇らせた dareka no egao ni egao wo daburasu ano hi no bokura wo issyun yomigaera
17
8.モノクロ
クロな僕へ…カーテン越しからこぼれる光が
あの日の僕らを
不意に映す忘れかけていたと気づく約束が蜃気楼へ浮かんでく夢路辿る日々と速度を上げてゆく時空に雲間にのびる一すじの道思いを照らしてく遠ざかる記憶と鏡越しに見え