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あの頃の青春 】 【 歌詞 】 合計81件の関連歌詞

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1 1.津軽海峡・冬景色 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編1.津軽海峡・冬景色 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし上野発の夜行列車おりた時から青森駅は雪の中北へ帰る人の群れは誰も無口
2 2.別れの朝 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編2.別れの朝独詞Joachim FUCHSBERGER英詞 Mike HAWKER日本語詞なかにし礼 作曲 Udo
3 3.おばこ巡礼歌 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編3.おばこ巡礼歌 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三北の岬に夕陽が散ってひとり旅にはお似合いネ忘れようにも思いでばかりすべて枯れ
4 4.無言坂 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編4.無言坂 作詞 市川睦月 作曲 玉置浩二あの窓もこの窓も灯がともり暖かなしあわせが見える一つずつ積み上げたつもりでもい
5 5.雪の夜 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編5.雪の夜 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三飲んでも飲んでも酔えない時はあなたが恋しい寒い夜煙草のけむりが目にしみる時あなたに

6 6.紅とんぼ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編6.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろい
7 7.リンゴ追分 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編7.リンゴ追分 作詞 小沢不二夫 作曲 米山正夫リンゴの花びらが風に散ったよな月夜に月夜にそっとえーーー津軽娘は泣いたと
8 8.悪女 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編8.悪女 作詞 中島みゆき 作曲 中島みゆきマリコの部屋へ電話をかけて男と遊んでる芝居続けてきたけれどあのこもわりと忙し
9 9.裏小路 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編9.裏小路 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三ちょっと通りの裏小路赤いちょうちんポンと撫でお前によく似た人がいてタバコふかして酒
10 10.涙そうそう 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編10.涙そうそう 作詞 森山良子 作曲 BEGIN古いアルバムめくりありがとうってつぶやいたいつもいつも胸の中励まして
11 11.人生いろいろ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編11.人生いろいろ 作詞 中山大三郎 作曲 浜口庫之助死んでしまおうなんて悩んだりしたわバラもコスモスたちも枯れておしま
12 12.あぁあんた川 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編12.あぁあんた川 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三夢の続きがあるのなら連れて逃げると言った人川の流れが人生(みち)ならばあん
13 13.熊野路へ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編13.熊野路へ 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三あなたといつか歩いた道を今はひとりで行く熊野古道を那智の滝へと想い出たどる旅木
14 14.一夜宿 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編14.一夜宿 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三日本海から吹く風が能登の湾にも春運ぶいつかあなたと旅をした遠い昔の恋の旅今日は一
15 15.舟唄 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編15.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい
16 16.川の流れのように 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.5 おんな唄編16.川の流れのように 作詞 秋元康 作曲 見岳章知らず知らず歩いて来た細く長いこの道振り返れば遥か遠く故郷が見えるでこ
17 1.想い出の渚 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.41.想い出の渚 作詞 鳥塚繁樹 作曲 加瀬邦彦君を見つけたこの渚にひとりたたずみ想い出す小麦色した可愛いほほ忘れはしないいつまでも水
18 2.好きさ好きさ好きさ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.42.好きさ好きさ好きさ 作詞 CHIRIS WHITE訳詞漣健児 作曲 CHIRIS WHITE好きさ好きさ好きさ忘れられないん
19 3.夕陽が泣いている 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.43.夕陽が泣いている 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助夕焼け海の夕焼け真赤な別れの色だよ誰かに恋をして激しい恋をして夕陽が泣いてい
20 4.バラ色の雲 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.44.バラ色の雲 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平バラ色の雲と思い出をだいてぼくは行きたい君の故郷へ野菊をかざった小舟のかげでくちづけ交し

21 5.風が泣いている 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.45.風が泣いている 作詞 浜口庫之助 作曲 浜口庫之助ゴーゴーゴー風が泣いているゴーゴーゴーゴーゴーゴー風がさけんでるゴーゴーゴー誰
22 6.スワンの涙 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.46.スワンの涙 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平君の素敵なブラック・コート二人で歩く坂道にこぼれるような鐘の音誰も知らない二人の午後は港
23 7.ブルー・シャトウ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.47.ブルー・シャトウ 作詞 橋本淳 作曲 井上忠夫森と泉にかこまれて静かに眠るブルー・シャトウあなたが僕を待っている暗くて淋しいブル
24 8.花の首飾り 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.48.花の首飾り 作詞 菅原房子・なかにし礼 作曲 すぎやまこういち花咲く娘たちは花咲く野辺でひな菊の花の首飾りやさしく編んでいたおお
25 9.真冬の帰り道 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.49.真冬の帰り道 作詞 水島哲 作曲 喜多島修あなたの肩先にひらひらこぼれてるプラタナスの枯れ葉寒そな枯れ葉どこまで送ろうか真冬の帰
26 10.エメラルドの伝説 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.410.エメラルドの伝説 作詞 なかにし礼 作曲 村井邦彦湖に君は身をなげた花のしずくが落ちるように湖は色を変えたのさ君の瞳のエメラル
27 11.君にあいたい 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.411.君にあいたい 作詞 清川正一 作曲 清川正一若さゆえ苦しみ若さゆえ悩み心のいたみに今宵もひとり泣く忘られぬあの日思い出のあの時
28 12.長い髪の少女 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.412.長い髪の少女 作詞 橋本淳 作曲 鈴木邦彦長い髪の少女孤独な瞳うしろ姿悲し恋の終りどうぞ僕だけに心をうちあけてどうぞ聞かせてね
29 13.小さなスナック 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.413.小さなスナック 作詞 牧ミエコ 作曲 今井久僕が初めて君を見たのは白い扉の小さなスナックひとりぼっちのうしろ姿の君のうなじがや
30 14.雨のバラード 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.414.雨のバラード 作詞 こうじはるか 作曲 植田嘉靖降りしきる雨の舗道頬つたう銀のしずく傘もささず歩いてたあぁあの人のうしろ姿が淋
31 15.あの時君は若かった 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.415.あの時君は若かった 作詞 菅原芙美恵 作曲 かまやつひろしあの時君は若かったわかって欲しい僕の心を小さな心を苦しめた僕をうらま
32 16.白いサンゴ礁 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.416.白いサンゴ礁 作詞 阿久悠 作曲 村井邦彦青い海原群れ飛ぶ鴎心ひかれた白い珊瑚礁いつか愛する人ができたらきっと二人で訪れるだろ
33 1.旅愁 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.31.旅愁 作詞 片桐和子 作曲 平尾昌晃あなたをさがして此処まで来たの恋しいあなたあなた今何処に風にゆれ雨に濡れて恋は今も今も燃えて
34 2.ブルーライト・ヨコハマ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.32.ブルーライト・ヨコハマ 作詞 橋本淳 作曲 筒美京平街の灯りがとてもきれいねヨコハマブルーライト・ヨコハマあなたとふたり幸せよい
35 3.逢わずに愛して 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.33.逢わずに愛して 作詞 川内康範 作曲 彩木雅夫涙枯れても夢よ枯れるな二度と咲かない花だけど夢の夢のかけらをせめてせめてこころにあ
36 4.野風増 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.34.野風増 作詞 伊奈二郎 作曲 山本寛之お前が二(は)十(た)才(ち)になったら酒場で二人で飲みたいものだぶっかき氷に焼酎入れてつ
37 5.さよならはダンスの後に 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.35.さよならはダンスの後に 作詞 横井弘 作曲 小川寛興何も言わないでちょうだい黙ってただ踊りましょうだってさよならはつらいダンスの
38 6.初恋 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.36.初恋 作詞 村下孝蔵 作曲 村下孝蔵五月雨は緑色悲しくさせたよ一人の午後は恋をして淋しくて届かぬ想いを暖めていた好きだよと言えず
39 7.リバーサイドホテル 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.37.リバーサイドホテル 作詞 井上陽水 作曲 井上陽水誰も知らない夜明けが明けた時町の角からステキなバスが出る若い二人は夢中になれる
40 8.命くれない 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.38.命くれない 作詞 吉岡治 作曲 北原じゅん生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまでふたりは一緒「あなた」「お
41 9.遠くで汽笛を聞きながら 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.39.遠くで汽笛を聞きながら 作詞 谷村新司 作曲 堀内孝雄悩みつづけた日々がまるで嘘のように忘れられる時が来るまで心を閉じたまま暮ら
42 10.わかって下さい 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.310.わかって下さい 作詞 因幡晃 作曲 因幡晃貴方の愛した人の名前はあの夏の日と共に忘れたでしょういつも言われた二人の影には愛がみ
43 11.メモリーグラス 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.311.メモリーグラス 作詞 堀江淳 作曲 堀江淳水割りをください涙の数だけ今夜は思いきり酔ってみたいのよふられたんじゃないわわたしが
44 12.北の宿から 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.312.北の宿から 作詞 阿久悠 作曲 小林亜星あなた変わりはないですか日毎寒さがつのります着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んで
45 13.愛人 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.313.愛人 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしあなたが好きだからそれでいいのよたとえ一緒に街を歩けなくてもこの部屋にいつも帰ってく

46 14.赤色エレジー 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.314.赤色エレジー 作詞 あがた森魚 作曲 八洲秀章愛は愛とて何になる男一郎まこととて幸子の幸は何処にある男一郎ままよとて昭和余年は
47 15.海その愛 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.315.海その愛 作詞 岩谷時子 作曲 弾厚作海に抱かれて男ならばたとえ破れてももえる夢を持とう海に抱かれて男ならばたとえ独りでも星を
48 16.遠くへ行きたい 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.316.遠くへ行きたい 作詞 永六輔 作曲 中村八大知らない街を歩いてみたいどこか遠くへ行きたい知らない海をながめていたいどこか遠くへ
49 1.涙をふいて 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.21.涙をふいて 作詞 康珍化 作曲 鈴木キサブローあの日夢をさがしてオレたち愛を捨てたふたりさ二度とめぐり逢うとは思わなかったこの街
50 2.恋人も濡れる街角 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.22.恋人も濡れる街角 作詞 桑田佳祐 作曲 桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして今夜あたり訪れるさ間柄は遠いけどお前とはOK今すぐ Yo
51 3.案山子 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.23.案山子 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし元気でいるか街には慣れたか友達出来たか寂しかないかお金はあるか今度いつ帰る城跡から見下
52 4.黄昏のビギン 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.24.黄昏のビギン 作詞 永六輔 作曲 中村八大雨に濡れてたたそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れてい
53 5.青春時代 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.25.青春時代 作詞 阿久悠 作曲 森田公一卒業までの半年で答えを出すと言うけれど二人が暮らした年月を何で計ればいいのだろう青春時代が
54 6.酔いどれ女の流れ歌 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.26.酔いどれ女の流れ歌 作詞 みなみらんぼう 作曲 みなみらんぼう酔いどれ女が今夜も一人酒場でグラスを抱いている睫を濡らして惚れた男
55 7.グッド・ナイト・ベイビー 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.27.グッド・ナイト・ベイビー 作詞 ひろまなみ 作曲 むつ・ひろしきっといつかは君のパパもわかってくれる(二人の愛を)後ろを向いたふ
56 8.亜麻色の髪の乙女 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.28.亜麻色の髪の乙女 作詞 橋本淳 作曲 すぎやまこういち亜麻色の長い髪を風がやさしくつつむ乙女は胸に白い花束を羽根のように丘をくだ
57 9.なごり雪 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.29.なごり雪 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三汽車を待つ君の横で僕は時計を気にしてる季節はずれの雪が降ってる東京で見る雪はこれが最後ね
58 10.恋人よ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.210.恋人よ 作詞 五輪真弓 作曲 五輪真弓枯葉散る夕暮れは来る日の寒さをものがたり雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない恋人よそ
59 11.紅とんぼ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.211.紅とんぼ 作詞 吉田旺 作曲 船村徹空(から)にしてって酒も肴も今日でおしまい店仕舞五年ありがとう楽しかったわいろいろお世話に
60 12.時の流れに身をまかせ 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.212.時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ 作曲 三木たかしもしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど誰
61 14.落陽 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.214.落陽 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎しぼったばかりの夕陽の赤が水平線からもれている苫小牧発仙台行フェリーあのじいさんときたら
62 15.大阪で生まれた女 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.215.大阪で生まれた女 作詞 BORO 作曲 BORO踊り疲れたディスコの帰りこれで青春も終わりかなと呟いてあなたの肩をながめな
63 16.黒の舟唄 吉幾三-あの頃の青春を詩う vol.216.黒の舟唄 作詞 能吉利人 作曲 桜井順男と女の間にはふかくて暗い河がある誰も渡れぬ河なれどエンヤコラ今夜も舟を出す Row&R
64 1.春夏秋冬 吉幾三-あの頃の青春を詩う1.春夏秋冬 作詞 泉谷しげる 作曲 泉谷しげる季節のない街に生れ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう人のためによかれと思い西から東
65 2.「いちご白書」をもう一度 吉幾三-あの頃の青春を詩う2.「いちご白書」をもう一度 作詞 荒井由実 作曲 荒井由実いつか君と行った映画がまた来る授業を抜け出して二人で出かけた哀しい場面では涙ぐんでた
66 3.酒と泪と男と女 吉幾三-あの頃の青春を詩う3.酒と泪と男と女 作詞 河島英五 作曲 河島英五忘れてしまいたい事やどうしようもない寂しさに包まれた時に男は酒をのむのでしょう飲んで飲んで飲ま
67 4.私は泣いています 吉幾三-あの頃の青春を詩う4.私は泣いています 作詞 リリィ 作曲 リリィ私は泣いていますベッドの上で私は泣いていますベッドの上であなたに逢えて幸せだった昼も夜も帰らない
68 5.真夜中のギター 吉幾三-あの頃の青春を詩う5.真夜中のギター 作詞 吉岡治 作曲 河村利夫街のどこかに淋しがり屋がひとり今にも泣きそうにギターを奏いている愛を失くしてなにかを求めてさまよ
69 6.時には母のない子のように 吉幾三-あの頃の青春を詩う6.時には母のない子のように 作詞 寺山修司 作曲 田中未知時には母のない子のようにだまって海をみつめていたい時には母のない子のようにひとりで旅
70 7.旅の宿 吉幾三-あの頃の青春を詩う7.旅の宿 作詞 岡本おさみ 作曲 吉田拓郎浴衣のきみは尾花(すすき)の簪(かんざし)熱燗徳利の首つまんでもういっぱいいかがなんてみょうに色っぽ
71 8.酒場にて 吉幾三-あの頃の青春を詩う8.酒場にて 作詞 山上路夫 作曲 鈴木邦彦好きでお酒を飲んじゃいないわ家(うち)にひとり帰る時がこわい私よあのドアを開けてみたってあなたはいな
72 9.白いブランコ 吉幾三-あの頃の青春を詩う9.白いブランコ 作詞 小平なほみ 作曲 菅原進君はおぼえているかしらあの白いブランコ風に吹かれて二人でゆれたあの白いブランコ日暮はいつも淋しい
73 10.神田川 吉幾三-あの頃の青春を詩う10.神田川 作詞 喜多條忠 作曲 南こうせつ貴男(あなた)はもう忘れたかしら赤いてぬぐいマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねっ
74 11.舟唄 吉幾三-あの頃の青春を詩う11.舟唄 作詞 阿久悠 作曲 浜圭介お酒はぬるめの燗(かん)がいい肴(さかな)はあぶったイカでいい女は無口なひとがいい灯(あか)りはぼんやり灯
75 12.誰もいない海 吉幾三-あの頃の青春を詩う12.誰もいない海 作詞 山口洋子 作曲 内藤法美今はもう秋誰もいない海知らん顔して人がゆきすぎてもわたしは忘れない海に約束したからつらくてもつ
76 13.ひとり寝の子守唄 吉幾三-あの頃の青春を詩う13.ひとり寝の子守唄 作詞 加藤登紀子 作曲 加藤登紀子ひとりで寝る時にゃよォーひざっ小僧が寒かろうおなごを抱くようにあたためておやりよひとり
77 14.22才の別れ 吉幾三-あの頃の青春を詩う14.22才の別れ 作詞 伊勢正三 作曲 伊勢正三あなたに“さよなら”って言えるのは今日だけ明日になってまたあなたの温かい手にふれたらきっと言え
78 15.我が良き友よ 吉幾三-あの頃の青春を詩う15.我が良き友よ 作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎下駄をならして奴がくる腰にてぬぐいぶらさげて学生服にしみこんだ男の臭いがやってくるアー夢よよき
79 16.山谷ブルース 吉幾三-あの頃の青春を詩う16.山谷ブルース 作詞 岡林信康 作曲 岡林信康今日の仕事はつらかったあとは焼酎をあおるだけどうせどうせ山谷のドヤ住いほかにやることありゃしね
80 8.青春の雨(なみだ) 想いに転んで生まれた涙(あめ)に皆喜んであの頃の青春に戻って変わらない程君を想って「次の道では今度こそ!」って…捨てきれない情熱を握りしめて顔を上げれば晴れ渡る空に頬を伝う雨(なみだ)土砂降りの奥に君がいて…「
81 3.あしたが見える丘 もいまではホテルが空まで伸びて心に浮かぶあの頃の青春(ゆめ)あしたが見える港の丘は想い出の中で寂しいまま