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うすべに
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1
3.百花唱
比奈京仔 作曲 徳久広司百の花よ千の唄薄紅(
うすべに
)色の桜道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も色を変えながら紫陽花(あじさい)が夏を呼ぶあゝ百の花あゝ千の唄咲き誇る喜びと
2
1.ノクターン
見てそれだけで夢を見せてくちびるの薄紅(
うすべに
)がとうに溶けていますいつもその先に隠れてる静寂(しじま)が怖かったただ幸せに溺れてる心が脆くなりそうほろり涙淡い月さびしさ決して消えてくれません抱かれても抱かれ
3
5.宵闇彼岸花
《かがりび》さへ憂《う》き世焦がす薄紅《
うすべに
》よ顕《あか》せ心音《こころね》を儚《はかな》き想ひ《おもい》放つ月詠《つくよ》玉藻塵《たまもちり》となりて鈴の音よ知らしめ給《たま》へ《え》紅蓮《ぐれん》に燃ゆ
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10.リフレインズ
ても解るほど夢を憂いを願いを未来を薄紅(
うすべに
)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリフレイン舞い戻れ何故だろうこんなに離れる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(あお)
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1.夢のまにまに
稲妻が瞬(またた)く夜更けもある薄紅色(
うすべに
いろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆら燃えている空蝉(うつせみ)の人恋し素肌夢のまにまに抱いてうなじに運命が背を向け潜(ひそ)むよう
6
1.ありがとうの空
し・大江裕 作詞 もりちよこ 作曲 原譲二薄紅(
うすべに
)の夜明け前おてんとさまは東で笑う私のそばであなたが笑うおはよう今日も朝が来た空がある空が Oh Yeah Yeah Oh Year Year幸せをありがとう青空
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1.リフレインズ
ても解るほど夢を憂いを願いを未来を薄紅(
うすべに
)のあの坂道語った何年経ってもたとえ何千泣いても甦(よみがえ)るサクラノリフレイン舞い戻れ何故だろうこんなに離れる筈(はず)なのに雨あがりの空の下同じ蒼色(あお)
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1.花の乱
手ですか吹き荒れる風舞い踊る木々薄紅色(
うすべに
いろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女として抱かれ
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2.野に咲いて
花のようにこころのふるさと咲く花は薄紅(
うすべに
)ちいさなそのすがたわすれないよとさしのべた手のひらかわいい花びらに吹く風秋風(あきかぜ)さみしさのせてわすれないでとわすれないでと野に咲く花よ野山にこがらし吹く
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1.只見線恋歌
r> 作詞 槙桜子 作曲 聖川湧会津の空は淡紅(
うすべに
)ぼかし八重の桜に天守も霞む失くした人の思い出たどるひとりの旅です只見線いいえいいえ一人じゃないのあなたは今も胸の内(なか)あの日は川霧(きり)の鉄橋ながめ今日は
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1.ゆらゆらゆらり恋心
立ちたいあなたへと今あなたへと薫る薄紅(
うすべに
)の花瞼(まぶた)を閉じてみれば色めき蘇るあの微笑みいつかの記憶辿りあなたを想うだけでどんな暗がりでも光が宿る移ろい行く季節彷徨う約束嗚呼(ああ)(嗚呼)どうして
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4.かぜだより
ぎやかな教室に揺られ不意にあの日が滲んだ
うすべに
色に染まる外の街の景色通り過ぎてく風が花をさらうよ季節を押すように僕らの間近付けて欲しい今すぐにきっと前から僕ら知りたくてそれでも動き出せないずっとこのままでもい
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1.花海棠
す咲いて儚(はかな)い花しぐれ色も薄紅(
うすべに
)花海棠(はなかいどう)が別れ急(せ)かせてこぼれ散る私を覚えていてほしいあなたの胸にすがりつくいいえいいえ泣かない幸せでしたひとり身を引く花しぐ
14
1.大和桜
ころに咲くのは薄紅(
うすべに
)の彩(いろ)あの日のさくら戦(いくさ)は続き微睡(まどろみ)は過ぎ朝日 ... も最期に映るは薄紅(
うすべに
)の彩(いろ)あの日のさくら繋げていくよ護り続けるあなた未来きっと信じ
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1.春空
い吹き抜けてく始まり告げる風 hello
うすべに
色がふわりふわり心配ごと少し重いでもねきっと大丈夫あたたかい声が見守ってるの遠くでいつもためらう道一歩踏み出してみよう自分の歩幅(ペース)でいいから新たな季節を感
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9.静物
、深くあふれてもなぜか涙の絵の具はかわく
うすべに
色した空を見てる季節はめぐるあたりまえにきみだけいないのはなぜただそこにあるだけのモノになれないいきものひとなれないいきものひ
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30.さよならだけの人生に
ずゆだねる人よそうさ夜明けまで抱き合えば
うすべに
色の陽も射すだろうさよならだけの人生に微笑みを失くした時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいた今日も激しく人の波都会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の
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3.うららのLa
ないだ手信じたいなぜ
うすべに
のあたしはうらら恋うららねえつまらない君のこだわり今ならさ愛おしく思うよ ... ないだ手信じたいなぜ
うすべに
のあたしはうららめぐる季節の中この胸が君の名を叫んでるなぜ「欲しいのは
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10.ふたり綾とり
つぼみ)はもう隠せなくて夢うつつに薄紅(
うすべに
)の恋をするふたりだけの甘い綾とり眠れぬ夜を照らす月に誘(さそ)われて仰ぎみた眩(まば)ゆすぎる光浴びたままで逢えない時間(とき)が愛をつくる呟いた君の名が心に空
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1.おおやま桜
ことし)も咲いたよきれいに咲いた薄紅色(
うすべに
いろ)のつぼみが開き大枝いっぱい咲き誇(ほこ)るそんなお前が自慢(じまん)の宝周囲(まわり)を見守るおおやま桜香(かお)りほのかな辛夷(こぶし)やすみれ桜を囲(か
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1.ふたり綾とり
つぼみ)はもう隠せなくて夢うつつに薄紅(
うすべに
)の恋をするふたりだけの甘い綾とり眠れぬ夜を照らす月に誘(さそ)われて仰ぎみた眩(まば)ゆすぎる光浴びたままで逢えない時間(とき)が愛をつくる呟いた君の名が心に空
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35.秋桜(Live)
br> 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅(
うすべに
)の秋桜(こすもす)が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆(もろ)くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の思い出を何度も同じ話く
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6.形見の詩集
集 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信淡紅(
うすべに
)色のスタンドにはじめて知った痛む胸乙女の夢をそのままにのせて静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレーヌ儚い恋を泣かすやらほろりと風に散る花よせ
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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12.桜の花びら五線紙に
めて風に乱れた黒髪に絡みついてた薄紅桜(
うすべに
ざくら)君の君の唇に初恋は届かぬまぼろし唇をふれ合うことさえなかったね愛の詩(ことば)五線紙に君に贈ろう愛の詩(ことば)五線紙にこころを込めて初恋の届かぬ思いを早
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3.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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2.マシュマロ
まで行こう8月の風もっと吹けもっと吹けば
うすべに
の時があたりを包みこんでく旅立ちの魔法で生まれ変わる、生まれ変わるようそだと言って信じなくてもいいよでたらめの青の世界流れ星遠すぎてどこまでも続く不安母親を呼ぶよ
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3.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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5.さよならだけの人生に
ずゆだねる人よそうさ夜明けまで抱き合えば
うすべに
色の陽も射すだろうさよならだけの人生に微笑みを失くした時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいた今日も激しく人の波都会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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3.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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1.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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9.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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6.春の朝
をふせて歩く春の朝庭の桜がはじけるように
うすべに
色をみせてます奥の部屋ではあのひとと父の大きな笑い声お酒をつけながら涙ふく私見てかあさんも笑う春の
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2.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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1.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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1.忍び里
だれるニの字みだれる下駄のあと…ほんのり
うすべに
手鏡の女みじかい春を知る明日がなくても悔いはない待てば焦がれる忍び里外は静かな外は静かなぼたん雪…信じるだけの恋だけど夜に抱かれて華になり朝の吐息に散り急ぐ帰る裏
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6.形見の詩集
集 作詞 矢野亮 作曲 渡久地政信淡紅(
うすべに
)色のスタンドにはじめて知った痛む胸乙女の夢をそのままにのせて静かに春は逝くうつろな指に採りあげるかたみの詩はヴェルレーヌ儚い恋を泣かすやらほろりと風に散る花よせ
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9.ひとひらの愛
作詞 麻こよみ 作曲 桧原さとし薄紅(
うすべに
)色のさくら草(そう)震え震えて咲いてます命短い運命(さだめ)の私あなたの求愛(あい)に咲けません…この命尽きる時にあなた一緒に死んで欲しい愚かな心を詫びながらあ
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4.さよならだけの人生に
ずゆだねる人よそうさ夜明けまで抱き合えば
うすべに
色の陽も射すだろうさよならだけの人生に微笑みを失くした時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいた今日も激しく人の波都会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の
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1.さよならだけの人生に
ずゆだねる人よそうさ夜明けまで抱き合えば
うすべに
色の陽も射すだろうさよならだけの人生に微笑みを失くした時さよならだけの人生に振り向けばおまえがいた今日も激しく人の波都会の隅に押されても日暮れにたどる道しるべ母の
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1.雨の酒場町
ぁ燃えていた想い出させる雨の酒場町薄紅(
うすべに
)化粧のその裏で強く生きると涙を拭(ふ)いたもう一度もう一度この手に熱くあぁ抱きしめる明日(あす)を夢見る雨の酒場
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13.夕焼けいろコスモス
ょに帰ろう”夕焼けの色彩(いろ)で薄紅(
うすべに
)の花びら赤く染まるの隠してなんでも1人で出来ちゃう娘(こ)だと思われがちだけど本当は案外…背伸びをしたり不器用に蕾(つぼみ)暖めてるよそれでも…わたしを解ってて
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3.秋桜
br> 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅(
うすべに
)の秋桜(コスモス)が秋の日の何気ない日溜(ひだま)りに揺れている此頃(このごろ)涙脆(もろ)くなった母が庭先でひとつ咳をする縁側でアルバムを開いては私の幼い日の
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10.降っても晴れても-come rain or come shine-
雨の日も晴れの日も見ているよずっと薄紅(
うすべに
)夕陽寂しさばかりもう誰にも会えないの?暗闇にまたひとりきり…? Come rain or Come shine泣き崩れた日も顔を上げてね嵐の中強く輝く葉のように
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1.青春はハナヂ色
Aランク水玉見たら幸せになれるって伝説
うすべに
色の花柄パンツやった!やっぱ違った!何度 B+レースじゃん!!6の1全滅!6の2全滅!!6の3全滅!!! OH! MY GOD!!たかがパンツされどパンツ千里の道
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17.元町小町にハンカチを…
町にハンカチください
うすべに
色の涙ふいてください夕焼け小焼けでお家に帰れないきみが好きな笑顔ができる ... 町にハンカチください
うすべに
色の涙ふいてください夕焼け小焼けでお家に帰れないきみが好きな笑顔ができ
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7.靜かな花のように
子(豊嵨真千子)ゆれる髮ほどいたら薄紅(
うすべに
)の色へとくちびるときめいてるね切ないほど待ってる電話より早いかもまなざしのテレパシ一優しくこたえて頷く幸せ見つけたらふれて靜かな花花になり泣いていいの?私、素直