【
おふくろよ
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1
1.故郷よ~夢はるかに~
つめこんだ荷物届けば嬉しくて逢いたいなぁ
おふくろよ
優し面影ありがとうつぶやけばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)の訛りは薄れたが忘れ難き愛し故郷夢を抱いたあの頃の友よ変わりはないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと
2
2.おふくろの郵便受け
るさとも晴れの予報腰が曲がっても畑に行く
おふくろよ
野良仕事終わったら覗(のぞ)く郵便受けにおまえからの手紙があればうれしいと言った昨日書いた手紙が明日(あした)届くから俺の孫の写真を見てくれおふくろ一人暮らしそ
3
2.あゝおふくろよ
祭り2.あゝ
おふくろよ
作詞 鈴木紀代 作曲 西つよしおふくろを楽(らく)にしたくて俺は故郷 ... 時親は亡(な)しあゝ
おふくろよ
おふくろよ
あふれる涙が止まらないおふくろは俺のためならどんな苦労もしてくれたその ... 夢でいい歩きたいあゝ
おふくろよ
おふくろよ
亡(な)くしてわかったあたたかさおふくろは俺の心の愛という名の宝物自分 ... い出
4
2.じょんがら便り
いな待ってておくれよ
おふくろよ
錦飾って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村へ ... いな待ってておくれよ
おふくろよ
錦飾って帰るその日をじょんがらじょんがらじょんがら便りあの空へあの村
5
2.瞼の母はしょっぺぇや
と言われたかったなぁ
おふくろよ
夜なべあかぎれ当たり前みそ汁だけは美味かった酔った親父に殴られて涙拭( ... トで楽しかったよなぁ
おふくろよ
修羅と仏を演じ分け家族を護ってくれたよなあたしの人生悔いは無し言わせた ... し言わせたかったなぁ
おふくろよ(!
6
4.青二才
やすだけ後ろ向いたらつまずくと空の夕焼け
おふくろよ
いつも心に汗をかけそれがほんとの男じゃないかデカンショデカンショで半年暮らすいいさ不器用ヤサエーヤサエー青二
7
2.新宿ブルームーン
ルームーン涙隠して手を振ればやせて小さな
おふくろよ
遠い故郷の夢見た時は酒に酔いたい夜もあるだろこのままじゃ終われないんだよ後悔なんかしたくない駅に流れる人の波ひとりぽつんと交差点人の温もり恋しい時は心折れそな夜
8
12.おふくろよ
6712.
おふくろよ
作詞 喜多條忠 作曲 杉本眞人海にひとりで来るたびにおふくろの事思い ... ろの指の匂いがしてた
おふくろよ
…
おふくろよ
夢がこわれてゆく夜やバカな自分がわかる夜俺はやっぱり海に来るあなたのや ... よおふくろ心配させた
おふくろよ
…
おふくろよ
星も少ない東京で海も汚れた東京で俺は俺なりがんばるよいつかは男になるか
9
7.夜行列車
中もう一度はじめからやりなおす待ってなよ
おふくろよ
その日まで夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走れ
10
73.おふくろ
うかあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね背おって貰ったこの背中ほんとに今は小さくて肩をたたけば折れ ... きたあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね親父の話をする時は今でも膝をくずさないいつもきいたよ子守唄 ... くらあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけた
11
1.青二才
やすだけ後ろ向いたらつまずくと空の夕焼け
おふくろよ
いつも心に汗をかけそれがほんとの男じゃないかデカンショデカンショで半年暮らすいいさ不器用ヤサエーヤサエー青二
12
12.おふくろの子守歌(ニューバージョン)
よと心で繰り返すあぁ
おふくろよ
おふくろよ
ありがとうあぁあぁ懐かしい子守歌おふくろの子守
13
7.片道切符
んよな詫びているんだ心の内で忘れないから
おふくろよ
せめて笑顔で片道切符決めた道なら決めた道なら迷うな男じゃないか運がない時ゃ焦らずにじっと我慢さおやじの言葉たとえひと足遅れても今に見ていろ片道切符明日を信じて明
14
10.おふくろ
うかあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね背おって貰ったこの背中ほんとに今は小さくて肩をたたけば折れ ... きたあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね親父の話をする時は今でも膝をくずさないいつもきいたよ子守唄 ... くらあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけた
15
17.おふくろ
頭おさえて泣いていた
おふくろよ
ありがとう苦労教えりゃ手に余るあれから春がまた秋が増えた白髪が目にしみ ... くつになっても親は親
おふくろよ
ありがとう無茶も重ねた困らせたひとりで酒を呑む夜は思いだすんだがきの頃 ... さくなったとそう思う
おふくろよ
ありがとう俺が今夜は背おう番筋くれだった薬指せめてあげたいしあわせ
16
14.おふくろの海
トウ進一俺が半分つくったような苦労白髪の
おふくろよ
おやじを失くした小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごこ
17
14.ああ・おふくろょ
た菜の花畑で笑ってた
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていた ... 時々隠れて泣いていた
おふくろよ
苦労してたな
おふくろよ
思ったことの半分もしてやれなくて悔やむだけ年月を何気なく数えていつしか ... えていつしか親の年齢
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
守ってお
18
1.山桜~アルバムヴァージョン~
生きる今日からは…山桜…山桜…舞散る花よ
おふくろよ
あなたに誓うこの愛を入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ向かう雪の朝男なら負けるなとこの木の下で手を振ったおふくろのあの涙話したかった君だけに…山桜…山桜…優しい
19
2.片道切符
んよな詫びているんだ心の内で忘れないから
おふくろよ
せめて笑顔で片道切符決めた道なら決めた道なら迷うな男じゃないか運がない時ゃ焦らずにじっと我慢さおやじの言葉たとえひと足遅れても今に見ていろ片道切符明日を信じて明
20
15.ああ・おふくろょ
た菜の花畑で笑ってた
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていた ... 時々隠れて泣いていた
おふくろよ
苦労してたな
おふくろよ
思ったことの半分もしてやれなくて悔やむだけ年月を何気なく数えていつしか ... えていつしか親の年齢
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
守ってお
21
2.ああ・おふくろょ
た菜の花畑で笑ってた
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていた ... 時々隠れて泣いていた
おふくろよ
苦労してたな
おふくろよ
思ったことの半分もしてやれなくて悔やむだけ年月を何気なく数えていつしか ... えていつしか親の年齢
おふくろよ
幸せだったか
おふくろよ
守ってお
22
26.夜行列車
中もう一度はじめからやりなおす待ってなよ
おふくろよ
その日まで夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走れ
23
18.夜行列車
中もう一度はじめからやりなおす待ってなよ
おふくろよ
その日まで夜行列車よ汽笛ならせよゆれてゆれてゆれて走れ
24
1.おふくろの海
トウ進一俺が半分つくったような苦労白髪の
おふくろよ
おやじを失くした小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごこ
25
10.おふくろの子守歌
よと心で繰り返すあぁ
おふくろよ
おふくろよ
ありがとうあぁあぁ懐かしい子守歌おふくろの子守
26
1.おふくろの海
トウ進一俺が半分つくったような苦労白髪の
おふくろよ
おやじを失くした小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっても動けるうちは浜に出るのが生きがいと送ってよこした包を開けりゃ海の匂いと母ごこ
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16.おふくろの子守歌(ニューバージョン)
よと心で繰り返すあぁ
おふくろよ
おふくろよ
ありがとうあぁあぁ懐かしい子守歌おふくろの子守
28
6.おふくろよ
20046.
おふくろよ
作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也愚痴も弱音も吐かないで骨身削って生き ... 骨身削って生きてきた
おふくろよ
おふくろよ
ありがとう口じゃ上手(じょうず)に言えないけれどせめてこの手でしあわせ ... いた日もあろ人知れず
おふくろよ
おふくろよ
ありがとう無理をしないでたまには休め肩の荷おろしさせてくれつれて行きた ... せた
29
14.ふるさとに続く道
の針が遠いあの日に舞い戻る変わりはないか
おふくろよ
祭りほおずき蝉しぐれとじたまぶたに映るのはふるさとにふるさとに続く道春夏すぎてまたひとつ歳を重ねて縄のれんいつかなじんだ都会の風にひとり吹かれて酔いしれるどうし
30
2.おふくろの子守歌
よと心で繰り返すあぁ
おふくろよ
おふくろよ
ありがとうあぁあぁ懐かしい子守歌おふくろの子守
31
2.おふくろ
ろかあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね背おって貰ったこの背中ほんとに今は小さくて肩をたたけば折れ ... きたあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたね親父の話をする時は今でも膝をくずさないいつもきいたよ子守唄 ... くらあーあーおふくろ
おふくろよ
苦労かけたねおふくろありがとう長生きしろ
32
5.旅詩
くなる達者でいてくれ
おふくろよ
おふくろよ
はぐれて三年ちぎれて二年今はどうしてああいるだろ
33
3.山桜
生きる今日からは…山桜…山桜…舞散る花よ
おふくろよ
あなたに誓うこの愛を入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ向かう雪の朝男なら負けるなとこの木の下で手を振ったおふくろのあの涙話したかった君だけに…山桜…山桜…優しい
34
50.おふくろ
ない有り難う有り難う
おふくろよ
海の仕事は苦労日々雨や風うけその姿心よせあい暮してた触れた温もりまだ冷 ... てる有り難う有り難う
おふくろよ
遠くはなれて時すぎてみんなそろって幸せに淋(さみ)し思うはいつの日も呼 ... でも有り難う有り難う
おふくろよ(!
35
1.北国の暦
に抱かれてたどろうか
おふくろよ
もう一度だけ俺の名前を呼んでくれいつかおもいやる心のわかる歳になったよ ... 里の小径はそのままに
おふくろよ
もう一度だけ俺の涙をふいてく
36
2.瀬戸内海
橋俺を信じてあのふるさとで待ってくれてる
おふくろよ
渡る世間の波しぶき負けはしないさ夢航路悔し涙を瀬戸内海の潮風(かぜ)が優しく撫でて行く明日(あす)もあるさと笑ってみせりゃ夕陽赤々染まる海潮の流れを風向きをよん
37
25.男の錦
田香苗意地があるなら男になれと俺を叱った
おふくろよ
今に見ておれ天下を取るぞ握るこぶしに握るこぶしにあ…血もたぎる恋におぼれて未練に負けちゃ男一代名がすたる惚れていりゃこそあの娘を捨ててひとり男のひとり男のあ…道