【おもかげ】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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5 1.おもかげ酒場綾瀬仁-おもかげ酒場1.おもかげ酒場作詞日野浦かなで作曲桧原さとし路地にこぼれる昔の歌に誘われ一 ... しあわせか滲む灯影のおもかげ酒場ふたり出逢った馴染みの店で心を重ねた歳月(としつき)よ肩を並べて飲ん ... な夜は酔えばせつないおもかげ酒場人の情けに負(お)ぶさりながら寂しさ隠してゆく人生(たびじ)どこか似 ... しあわせか滲む灯

6 2.夢をもう一度綾瀬仁-おもかげ酒場2.夢をもう一度作詞日野浦かなで作曲桧原さとしビルの谷間に沈む夕陽に街は寂しく暮れてゆく歩んだ人生(みち)に悔いはないけど忘れきれない夢がある

7 10.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

8 1.Gimme Your Tears くように瞳(め)に映る知らない僕いつかのおもかげねえ今はもっと強くなれるから鼓動を数えるように針を落として Give me your tears君を想い出す綺麗な夜を数えて流れていく眩い記憶の中でいつも名前を呼

9 1.オクシズ旅情むと大河をめざし安倍の大滝水の音響く若きおもかげ流れ行き小鳥さえずる白樺林南アルプス黄金(こがね)の湯萌黄(もえぎ)色したオクシズの春北の風吹く湖上の駅は夢を誓った二人の旅路想い訪ねて故郷へ時を刻んだ巨木の森を

10 29.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

11 2.恋花火ルルヒュルル諏訪湖花火は夢灯り夏の恋路はおもかげ出逢いならぶ微笑み肩を抱く炎の滝はナイアガラあの日結んだ絆ですヒュルルヒュルルルヒュルルルヒュルル諏訪湖花火は星灯り夏の湖畔はしあわせ出逢い心なごみの水鏡あれは消

12 2.グッドバイ・モーニング orning.あー時は流れ今ではもう君のおもかげ消えてしまったよボクの中の何かが変ってゆくのさほんとうの愛さがし Give me a chance I've got to find the love that

13 13.信濃恋歌べた木(こ)の葉舟どこ迄流れて行ったやらおもかげ煙る高瀬川信濃恋歌風の詩(うた)北アルプスの嶺はるか君を泣かせたあかね雲あの日と変わらぬ夕景色ピッケル青い山の駅信濃恋歌風の詩(うた)王子祭りの流鏑馬(やぶさめ)

14 4.近道吹くものに届く日差しおもかげ残ってる覚えてる？駐車場裏を抜ける近道雑踏を遮ってそよ風で揺れるカーテン ... 吹くものに届く日差しおもかげ残ってる覚えてる？目に見えない方が近道思ったよりもみんな変わっているも

15 2.夕月川呼び止めましょかこの手を伸ばせば遠ざかるおもかげばかりの川の街あゝ今から一緒にあたたかな幸せ探しの約束は風がさらってゆきました夕月川はなみだ川あゝ今から一緒にあたたかな幸せさがしの約束は風がさらってゆきました夕

16 9.牙ピアス歩いてる少しだけ遠くに感じる日は隠れてるおもかげを探してみるやさしくぶつかっていくための似たような諦めを交わしていく「奇遇だね、君の好きな雨だけ嫌いなんだ」でもほら今日も行こう話しつづけよ

17 3.紺青 d goes.日々のかわさからう愛をしるおもかげ瞳がうつす鮮やかさはその心のうるおい Running through my body is my soul burning blue. Nodding of sl

18 1.あかね恋ち火くれない恋唄うたいます逢えなくたっておもかげ寄せる夜明けの海よ…ありがとうどこに居たってあなたの明日は私の輝く希望ですハァー恋の訪れ指折り数えて髪を梳

19 5.礼文宿り健太作曲こおり健太後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎え

20 4.おもかげ-self cover- Vaundy-裸の勇者4.おもかげ-self cover- 作詞 Vaundy 作曲 Vaundyもう何も見えないふりをしていた悲しみが見えすぎたから影も僕を見ていた「君のことはわかるから」失

21 2.おもかげブルースしみ-あなたに咲いた花だから2.おもかげブルース作詞水木れいじ作曲水森英夫派手なお店は苦手だと雨の小窓で乾杯したねそれは季節の変わり目のこと似た者どおし結ばれた酔うほどに酔うほどにあんた逢いたい

22 8.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙(なだ)そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見

23 4.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

24 1.水仙岬あなたも爪木崎(つめきざき)今もやさしいおもかげを捜す日暮れの細い道あぁ…めぐり逢い花と夢みる花と夢みる水仙

25 19.啼くな小鳩よむたとえ別りょうと互の胸に抱いていようよおもかげを旅ははるばる涯ないとても呼べば届くよ夜毎の夢に思い出したら祈ろじゃないかつきぬえにしを身の幸をさらば小鳩よ心の妻よ瞳曇るなまた逢う日まで帽子振り振り後ふり向けば

26 7.すず虫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながらうらみもしないで微笑みくれたあの頃おまえとふたりで行った祭ば

27 8.湯島慕情湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)い ... 湯島不忍(しのばず)おもかげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘わ ... 湯島不忍(しのばず)おもかげ通り歳月(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千

28 6.マロニエの木蔭しのマロニエの木蔭にああわれ若き日の夢のおもかげきょうもはかなくしのぶ心

29 1.あなたのふるさとの生まれたふるさとは桜の彩るまち幼い写真おもかげ残る優しいあなた子供のころの将来の夢微笑みながらそっと教えて想い出話花咲かすあなたの生まれたふるさとは今はわたしのふるさとあなたに出逢ったふるさとはひまわり輝くま

30 17.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙(なだ)そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見

31 1.雪の越後をあとにしてなに焦がれても私はあなたの踏台だったのねおもかげだけを私にくれてとどかないとどかないいまのあなたにとどかない夢を追いかけて男っていいですね雪の越後をあとにして私を捨てたあなたはどこに……みれんみれん心に山も川も

32 1.すず虫あふれる涙は拭(ぬぐ)えても今でも払えぬおもかげひとつ倖せやれないこの俺だから詫びているのさ旅路のはてですず虫すず虫もう泣くな苦労のおもさにたえながらうらみもしないで微笑みくれたあの頃おまえとふたりで行った祭ば

33 4.水時計なたとよく来たこの場所に今年も春一番の風おもかげ色空あの頃のまま青葉にそよぐきらり木漏れ日に微かに映る懐かしい人達の影遥か遠く時を超えてまた巡り会うあの日交わした温もり今もこの場所に宿してあなたが描いた足跡辿り

34 3.明日へ夢舞台夢舞台汗をぬぐった拳の中ににじむあの娘のおもかげが一人じゃないんだつながる心願いはひとつ明日があるさ男は浪漫刻んだ足あと人生は夢舞台みんな違うさ十人十色どこかひと味光りゃいい見上げる夜空に満天の星みなぎる力明日

35 36.別離口洋子作曲宮川泰いまも心にのこるいとしいおもかげひかる泪のなかの優しいほほえみはるか宇宙のかなた旅立っていった愛と勇気のひとよ忘れ得ぬあなた風に呼ばれたしろい花びらのように永遠の愛を信じきって手をさしのべるわた

36 40.あなたに真実一路わたくしですすみれ色に暮れる空にあなたのおもかげ描きますかがやくひとみは星こぼれ(キラキラ)バラ色くちびる夢ごこち(ユメユメ)あなたがちょっとだけすわってたベンチそーっとなでなでああわたくししあわせ感じてしまい

37 3.おもかげフェリー水森かおり-瀬戸内小豆島3.おもかげフェリー作詞かず翼作曲伊藤薫こころの扉を叩くよに風がデッキを渡ります恋の終わりを知ったとき黙ってひとりで旅に出たあぁ見上げれば満天の星あなたの面影どこまで

38 1.Sincerely 作曲堀江晶太知らない言葉を覚えていくたびおもかげのなか手を伸ばすのだけど一人では分からない言葉もあるのかもしれないさよならは苦くてアイシテルは遠いにおいがした例えようのないこの想いはとても怖くてだけどとても愛お

39 13.明日からはおもかげ r>13.明日からはおもかげ作詞児玉雨子作曲星部ショウせんぱい最初は右も左もわからなかった私 ... 流れて明日からはもうおもかげせんぱい私より、ほんのちょっとだけかわいいあなたがいなくなってしまったら ... 流れて明日からはもうおもかげせんぱいおもえば、嬉しいことだけじゃありませんでした。そんなときでも、私 ... たひと明日からはもう

40 14.NANANA(feat. KID-T) ごした煙の中口付け自ら選んだ別れ今も残るおもかげ She take me higher She take me higher寄せては返す波に沈む Heart& Soul She take me higher S

41 3.SAKURA さくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は街を出た色づく川辺にあの日を探すのそれぞれの道を選びふたりは春を終えた咲き誇る未来はあたしを焦らせて小田急線の窓に今年も

42 4.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにも思うあの笑顔あなたの場所から私が見えたらきっ

43 8.Nadasoso(涙そうそう) 雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにも思うあの笑顔あなたの場所から私が見えたらきっ

44 1.NANANA(feat. KID-T) ごした煙の中口付け自ら選んだ別れ今も残るおもかげ She take me higher She take me higher寄せては返す波に沈む Heart& Soul She take me higher S

45 2.夕影鳥飛びたい夕影鳥(ほととぎす)つのる未練がおもかげ捜

46 1.湯島慕情湯島不忍(しのばず)おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)い ... 湯島不忍(しのばず)おもかげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁおとこ坂梅の香に誘わ ... 湯島不忍(しのばず)おもかげ通り歳月(とき)も流れて変わらぬものは水の青さとあぁ泣く千

47 2.夜桜狂女てため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒おもかげ抱いて泪はじける泣き笑い想いつのればひとしお燃えて愛しき声を運ぶ風…後れ毛噛んでゆらりと揺れりゃいとうれしいとおかしおんな泣き唄さくらに舞えば月光(つき)に浮き立

48 2.酔舟ひとり br> 作詞田中由美子作曲小橋浩司今宵満月おもかげが華の笑顔で水面(みなも)に揺れる欠けたグラスねこの恋は注(そそ)ぐまごころなぜ落ちる哭(な)いてお酒にぐらりと哭(な)いて……あなたに未練酔舟(よいぶね)ひとり

49 18.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

50 1.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

51 1.月草の宿が哀しい月草の宿雨に煙った天城の里に君のおもかげ探す旅あぁ待って欲しいとそのひと言にいいのひとりで生きると言った…俺を泣かせる月草の

52 1.おもかげ和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる1. ... んでいる1.おもかげ作詞星つかさ作曲星つかさ恋にやぶれたこの胸にそっと灯した赤い花赤 ... か逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一度窓の向うに降りつもる俺のこころになみだ雪なみだ雪たとえ世間 ... か逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一度風の噂を聞くたびにみれん心にわびる酒わ

53 2.故郷が呼んでいる和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる2.故郷が呼んでいる作詞星つかさ作曲星つかさ久しぶりだとなじみの店でいつもながらの顔がある古い写真に照れながら笑い話にはずむ声呼

54 2.霧の彼方ながるあなたは無邪気に笑いそれは嘘のないおもかげ出会ったあの頃のうたを歌ってやさしいあのメロディ道の果てに川の淵に立って身を投げてもひとり恋の夢路好きと云えばせつなくキスをすれば悲しくなる季節はずれの花風に漂う

55 11.柏崎恋歌は柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作のあの佐渡情話波がやさしく唄ってるここは柏崎番神(ばんじん)岬どこ迄も、どこ迄もどこ迄も情(なさ)けに厚い人ごこ

56 1.中之島純情いじ作曲すがあきらビルの谷間の吹きおろしおもかげ忍ぶ御堂筋せめて逢いたいひと目でも時計の針を巻き戻せたらふたりできっと出直せるも一度おまえと中之島純情ふたり歩いた路地もなく昭和も遠くなるばかりうしろ姿のしあわせ

57 10.赤いハンカチをアカシアの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂(にお)う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺の心に遺(のこ)るよ切ない影

58 5.赤いハンカチをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影

59 3.君に逢いたいさとし若葉(みどり)まぶしいポプラの並木おもかげ訪ねてひとり札幌へ赤いレンガの懐かしい街花咲く大通り…何処にいるのかあの日の君は涙ぽろぽろ君に君に君に逢いたい展望台から見渡す夜景きらめく切なさひとり函館でもしも

60 2.Sincerely 作曲堀江晶太知らない言葉を覚えていくたびおもかげのなか手を伸ばすのだけど一人では分からない言葉もあるのかもしれないさよならは苦くてアイシテルは遠いにおいがした例えようのないこの想いはとても怖くてだけどとても愛お

61 3.折鶴誰に教ったわけじゃなく忘れられない面影(おもかげ)をこれが恋と気づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて白い指先折鶴に人に言えない想い託(たく)す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて

62 6.奥飛騨慕情ん)残(のこ)した盃(さかずき)に面影(おもかげ)揺れてまた浮かぶああ奥飛騨に雨がふる抱いたのぞみのはかなさを知るや谷間の白百合よ泣いてまた呼ぶ雷鳥(らいちょう)の声もかなしく消えてゆくああ奥飛騨に雨がふ

63 5.今宵の月のようにくいつかの電車に乗っていつかの町まで君のおもかげきらりと光る夜空に涙も出ない声も聞こえないもう二度と戻らない日々を俺たちは走り続ける明日もまたどこへ行く愛を探しに行こういつの日か輝くだろうあふれる熱い涙明日もま

64 1.Sincerely 作曲堀江晶太知らない言葉を覚えていくたびおもかげのなか手を伸ばすのだけど一人では分からない言葉もあるのかもしれないさよならは苦くてアイシテルは遠いにおいがした例えようのないこの想いはとても怖くてだけどとても愛お

65 2.旅哀歌れてわが身の孤独さよ幾とせまみえぬ父母のおもかげ偲ぶひとり宿ただ訳もなくなみだ降るくれないの里灯り源氏蛍に似てますね目覚めて命の在りしことよろこぶべきか旅まくら小夜吹く風もほろ苦いむらさきの川霧に拗ねて無口な枯

66 27.My Perfect Blue くてうれしくて日が暮れた藍色に染まる町、おもかげを拾い集めいつまでも変わらぬその声でもう一度名前呼んで気がつけばあなたの望んでた未来を歩いてい

67 10.女のみちたひとみにまたうかぶ捨てたあなたの面影(おもかげ)がどうしてこんなにいじめるの二度と来ないでつらいからこれが女のみちならば暗い坂道一筋に行(ゆ)けば心の灯(ひ)がともるきっとつかむわ幸せを二度とあかりをけさない

68 12.お茶の水シャンソンしては探していた今ではすれ違う人達の顔もおもかげ残すものはない幻のよう枯葉の道とレンガのビルが想い出を連れてくるシャンソンになりそうなお茶の水聖橋から眺める河もセーヌに見え

69 1.京都二寧坂いたのか歩き慣れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

70 1.何日君再来雪庵忘れられないあのおもかげよともしびゆれるこの霧のなかふたりならんでよりそいながらささやきもほほえ ... みち胸にうかぶは君のおもかげおもいでをだきしめてひたすら待つ身のわびしいこの日ああいとし君いつまた

71 8.明日からはおもかげ br>8.明日からはおもかげ作詞児玉雨子作曲星部ショウせんぱい最初は右も左もわからなかった私 ... 流れて明日からはもうおもかげせんぱい私より、ほんのちょっとだけかわいいあなたがいなくなってしまったら ... 流れて明日からはもうおもかげせんぱいおもえば、嬉しいことだけじゃありませんでした。そんなときでも、私 ... たひと明日からはもう

72 2.京都二寧坂いたのか歩き慣れてる坂なのにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる八坂(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧

73 2.花鳥風月した彼方の夢掻き分ける髪に懐かしき面影(おもかげ)世界中が君の運命を狂わそうとした泡沫(うたかた)のようにはじけた舌先結ぶ恋と心音(こころね)なに君が泣きゆうがで大丈夫ちや、俺はお前のこと愛しちゅうよ濡れる羽衣

74 2.マンマミーヤ！びる丸みやサバのあばらのカーブや夜の梅のおもかげもいわゆる二天王、命を操るキノコやまほろばに生えるピーチには万に一つもかなわないのさ君の自慢のお料理を見る頬張れば頬張るほどに広がる咀嚼ネットワークが広がるもうい

75 12.俺の親父とコップ酒も成っていたエンヤコラッサエンヤコラッセおもかげ匂う俺の親父だどんと気の合う親父酒いつも心の隅に居る泣いて喜ぶ親父がいるよ酒を飲め俺の二代目そのまま生きろ気付けば倅に言っていたエンヤコラッサエンヤコラッセ胸に刻

76 2.柏崎恋歌は柏崎駅前通りあの人の、あの人のあの人のおもかげ今も咲いている好きですこの街柏崎お光(みつ)、吾作のあの佐渡情話波がやさしく唄ってるここは柏崎番神(ばんじん)岬どこ迄も、どこ迄もどこ迄も情(なさ)けに厚い人ごこ

77 13.TRUE COLORS る変わりゆく木々の色おもかげを撫でる風の色眩しさに書きかけたキャンパスはひとつ心のなか混ざりあい今日 ... る変わりゆく木々の色おもかげを撫でる風の色眩しさに書きかけたキャンパスはひとつ心のなか混ざりあい今

78 1.夜明けの旅路旅を続けます旅路で出逢ったあの人の面影(おもかげ)恋しいながれ星想い出たちが負けるなとわたしの肩を叩(たた)きます泣かないで泣かないで夜明けの旅を続けますいのちの川にも橋がある渡れば勇気の虹が立つわたしの花は明

79 9.存在いまもまだいつでもそこにいるとなつかしいおもかげをわすれはしないとよあけがちかいととりのこえあさのおときこえるむねのおくでなっているいつまでもわすれはしない

80 12.旅…さすらいしく包む…酔えば瞼に見え隠れ純なあの娘のおもかげが俺のこころに微笑かけるうるむ漁り火旅…さすらい北のさいはて夕焼けは故郷遙かにしのべばつらい…凍れ流水何処へ行く捨てちゃいないよ希望(ゆめ)だけは熱い想いのいのち

81 2.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

82 5.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

83 9.二度惚れ小唄れどしたくなるよなおぼろの月にうつす俤(おもかげ)ただひとつ女ごころの黄八丈(きはちじょう)帯をほどいて欲しいのにエーきっときっときっときっときっときっと逢いに来て好きと言いたいすがりたいそればできればネー胸の

84 3.sink 詞渡辺翔作曲渡辺翔気になって覗き込み映るおもかげいつから都合のいい記憶だけ見ていたんだろう手触れれば揺れてぼやけて消えてく君はどこだっけ？変わるのも変えないのも悪くなくて縮まらない距離が今の二人の答え足りない何

85 2.ひとり円舞曲けてほろ酔い踊りましょうランラーンラランおもかげ浮かべてひとり円舞曲(ワルツ)をただいまとドアが開(あ)くおかえりと出迎えるわたしそんな幸せとこしえに続くと信じてたささやかな愛のしるしのプレゼントおもいでの歌な

86 14.夕月つきまとう幻影(まぼろし)あなたの面影(おもかげ)夕月だけに愁(うれ)いを語る涙をあなたにふいてもらいた

87 8.昔の名前で出ています男を知るたびにいつもこの胸かすめる面影(おもかげ)のあなたを信じてここまできたわ昔の名前で出ていますあなたの似顔をボトルに書きましたひろみの命と書きました流れ女のさいごの止まり木にあなたが止まってくれるの待つわ

88 8.新妻鏡眼(め)は見えずとも聖(きよ)いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛のこゝろの青空にむかし乙女のはつ島田泣いて踊るも生計(くらし)なら清いふたりの人生を熱い涙で謳(うた)おう

89 2.SAKURA さくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷を出た色づく川辺にあの日を探すのそれぞれの道を選びふたりは春を終えた咲き誇る明日はあたしを焦らせて小田急線の窓に今年

90 1.SAKURA さくら舞い散る電車から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷(まち)を出た色づく川辺にあの日を探すのそれぞれの道を選びふたりは春を終えた咲き誇る明日(みらい)はあたしを焦らせて

91 4.涙そうそう雨の日も浮かぶあの笑顔想い出遠くあせてもおもかげ探してよみがえる日は涙そうそう一番星に祈るそれが私のくせになり夕暮れに見上げる空心いっぱいあなた探す悲しみにも喜びにもおもうあの笑顔あなたの場所から私が見えたらき

92 3.四万十川んかばし)土佐の高知のよさこいまつり君のおもかげあのかおりゆずの真白な花一輪が胸にいまでも咲いている曲りくねった四万十川だから生きる姿をおしえてる渕があろうと早瀬があろと夢をみちづれ木の葉舟波に濡らされしぶきに

93 2.逗子の恋港れ七里の逗子の恋港こんなに東京に近いのにおもかげ遠い逗子の海明日はいいことありそうな夕やけやさしい桜山あれは葉山の飛び地です好きよこの町逗子の恋

94 3.シベリア鉄道いでしょう胸をゆするバラライカ涙ときめきおもかげ乗せて夜汽車は走る…ふたりの夜明けのシベリア鉄

95 1.男の旅情曲すがあきらお前を好きだと言えないままにおもかげ尋ねて…三年三月元気だろうか幸せだろか身体(からだ)の弱い女(やつ)だった北へさすらう男の旅は赤い夕陽が沈む夕陽があゝ目に染みる海鳴り吹く潮風(かぜ)さびれた港町

96 5.メロウゴールド志磨遼平メロウゴールド寄せては返す波の色おもかげうるわしふれればふりむく、そんなことさえも今ではまぼろし嘘はいつかの誓いかわることそれが罪ならああにじむほどすりこんで今過去をながせああ忘れずにいつまでいれるかな

97 9.平舘哀歌ぞれ)がはしる窓をきしませ風が哭(な)くおもかげ海峡昨日も今日も冬のさきぶれ荒れ模様故郷に残した妹がやけに恋しいこんな夜(よ)は男らしさもひと皮むけばしょせん気儘(きまま)な海つばめおんなの海峡こぼれ陽させばは

98 2.赤いハンカチをアカシヤの花も散ってあの娘はどこか俤(おもかげ)匂う赤いハンカチよ背広の胸にこの俺のこころに遺(のこ)るよ切ない影

99 1.北岳雄大な北岳母のやさしさ父の強さを山の姿におもかげ偲ぶなみだあふれて愛しき北岳がまんの歌を歌っているぜ安らぎ祈る雄大な北岳岩に雷鳥川にせきれい実り豊かな大地の宴富士を見つめて凛々しき北岳男の歌を歌っているぜ夕日に

100 14.冬のくちびる曲船村徹窓のガラスにくちづけて夜の向うのおもかげ探す北の港は荒れ模様お酒飲んでも独りでは胸に寒さがしみとおるいつか一緒にくらす日をいつも女は心に願う北の港はまた吹雪雪に埋れた波止場には想い通わす船もない燃えて求