【
きしる
】 【
歌詞
】 共有
15
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.雲の果たてに
けたこと寄り添った命の温もりすべてを優し
きしる
べに何かを手にして何かを失くして人はきっと今日を生きてる移ろいゆく季節も時代も雲の果たてに光帯びてゆく形なき宝物たちのようで流れてゆく雲を見上げ懐かしい話をしよう目
2
1.みかぼし
色がまだ見える地に堕ちても構わない穢れな
きしる
べは夕空に消えゆく最後の光僕らを繋ぐ太古の
3
8.伝え歌
喋ることさえ出来なくなったカレンダーに書
きしる
された孫が帰るその日を指差し「あと二日だ」と声掛けられて静かに天に召されたおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあなたに
4
1.哀愁・嵯峨野路
見えないこころの迷い想い出草(ぐさ)に書
きしる
す京都・嵯峨野路…遠く無常の鐘の音真紅(くれない)の冬もみじ渡る渡月橋(とげつきょう)いつか日暮れが忍び寄るあなたにふたたび逢う日はないの淋(さみ)しさ胸に降りつも
5
1.伝え歌(Single ver.)
喋ることさえ出来なくなったカレンダーに書
きしる
された孫が帰るその日を指差し「あと二日だ」と声掛けられて静かに天に召された(月(つく)ぬ美(かい)しゃ〜八重山民謡〜)月ぬ美しゃ十日(とぅか)三日(みか)美(みやら
6
1.伝え歌
喋ることさえ出来なくなったカレンダーに書
きしる
された孫が帰るその日を指差し「あと二日だ」と声掛けられて静かに天に召されたおじいが好きだった古い島唄を縁側で歌って涙こぼれて孫に会うまで明日(あす)を信じたあなたに
7
24.白いジープのパトロール
怪しいくるまだ千駄ヶ谷胸が高鳴るタイヤが
きしる
夜霧の街が飛んでゆくまっしぐら男度胸のスピードだああ白いジープのパトロール。了解々々目標了解お次ぎは迷子だ池袋こんな夜更けだどしゃ降り雨ださぞかし泣いているだろな来
8
1.最強のこれから
とわりとたのしいや紙と墨と筆で太い字で書
きしる
すのがカギ倍転の半生廻転の骨のバネ最高の人生最強のアカのツメまばたきしちゃ見えないよベイビーさっさっあっというまにとおざかるよハニーひとつ変えたらふたつ変えたらひと
9
1.最強のこれから
とわりとたのしいや紙と墨と筆で太い字で書
きしる
すのがカギ倍転の半生廻転の骨のバネ最高の人生最強のアカのツメまばたきしちゃ見えないよベイビーさっさっあっというまにとおざかるよハニーひとつ変えたらふたつ変えたらひと
10
13.タイニー・メモリー
ずにいたのさよならふるえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出として許して心まで少しずつ変わってゆく私をどうか愛して愛しすぎてたみたい貴方以外は何も見えずにいたの貴方に嫌われるのは何より哀しい事
11
12.タイニー・メモリー
るえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出として許して心まで少しづつ変わってゆく私を ... るえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出とし
12
10.タイニー・メモリー
ずにいたのさよならふるえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出として許して心まで少しずつ変わってゆく私をどうか愛して愛しすぎてたみたい貴方以外は何も見えずにいたの貴方に嫌われるのは何より哀しい事
13
3.タイニー・メモリー
るえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出として許して心まで少しづつ変わってゆく私を ... るえる指でひとこと書
きしる
してさよなら私だけの小さな思い出とし
14
3.おんなの一生
噛んで波打つ胸には真赤なアザが心のときめ
きしる
して燃えるわたしが見つけた愛の日々泣くも笑うもわたしのものよ女の一生色づく春を何度も何度もくり返すのねわたしが手にするしあわせは夢もうつつもわたしのもの
15
17.Shiny Stellar
に輝く星指差して道しるべに未体験の場所か
きしる
すくすんでるこの鏡で退廃的なおもいを見たいような気になってきてる七つの光さまよう空おもい上がりで素直になれないココロの声を放つときながれ星がすすむべき道となりまえを