【
こ
+
ヨルシカ
】 【
歌詞
】 共有
89
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
1.ルバート
ヨルシカ
-ルバート1.ルバート作詞 n-buna作曲 n-bun ... もが笑ってるそんなに
こ
れはポップかい?違う、お前のずれたセンスを馬鹿にしてんのさ私忘れようとしている ... 式の遺影にしましょう
こ
のレコード当てのない旅をずっと続けていたわ神様とのヴィヴァーチェくらい楽しい
2
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る作詞 n-buna作曲 n-buna貴方は ... 音に聞く晴るの風さぁ
こ
の歌よ凪げ!晴れに晴れ、花よ咲け咲いて春のせいあの雲も越えてゆけ遠くまだ遠く
3
1.月光浴
ヨルシカ
-月光浴1.月光浴作詞 n-buna作曲 n-buna貴 ... いるんだろうか波の向
こ
うに何かあったそれが何かわからなかった少し寂しい足して、足して、溢れて足して
4
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
作詞キタニタツヤ作曲キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... たいよ風に洗われた犬
こ
ろみたいなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩くふかふかの布団で夢見る ... 日出すゴミはまとめと
こ
う」「寝る前にあったかいものを飲もう」染みついた ... を飲もう」染みついた
こ
の癖が抜けたら本当に君を失うみた
5
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像作詞 n-buna作曲 n-bunaだ ... な貴方の心少しだけ歩
こ
うか風の吹く間に草のそよげば何となく誰かを待つ忘れるたびに増やす ... つ忘れるたびに増やす
こ
とが悲しいのでしょうだからもっと踊るようにほろりほろり落ちるようにさよならは花 ... 描くのかい少しだけ歩
こ
うか雨の降る間にその後ろ姿もしぐれてゆくか忘れる ...
6
2.都落ち
ヨルシカ
-幻燈2.都落ち作詞 n-buna作曲 n-buna花咲 ... 鳥は遠くへ明日から向
こ
うまで水に落ち流れやがて憂き貴方に焦がれる舟は海惜しみ書く指は思う丈ばかり散
7
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-buna ... じゃ分かり合えないの
こ
の音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイドバックただうねる雨音でグ ... っと二人で暮らそうよ
こ
の夜の隅っ
こ
でねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわ ... っはっは精々楽してい
こ
うぜ死ぬほどの
こ
と
8
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-buna夕 ... 夕陽。本当に綺麗だね
こ
れから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうかそれでいい ... す花瓶の白い花枯れた
こ
とも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ、待って。本当に行く ... て。本当に行くんだね
こ
れから先のもっと先を描いた地図はないん
9
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-buna ... 影一つ町を行く満ちる
こ
とも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まり ... で気が付けば人溜まり
こ
の顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振りをする一切合切放り出したいの生きて ... ピックで地球を砕いて
こ
の悪意で満たしてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお前の
10
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ作詞 n-buna作曲 n-buna優 ... 間鮮やか、揺れ花菖蒲
こ
の場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦
11
9.又三郎
ヨルシカ
-幻燈9.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水溜 ... 嵐を呼んで欲しいんだ
こ
の空も吹き飛ばすほどの風を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を ... れじゃもっと酷い雨を
こ
の気分も飛ばす風を吹けば青嵐何もかも捨ててしまえ今に僕ら ... 捨ててしまえ今に僕ら
こ
のままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き飛ばせ酸っぱいかり
12
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火作詞 n-buna作曲 n-buna ... からからねぇねぇ黙り
こ
くっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れていく ... を言うから忘れていく
こ
とは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ夕暮れた色空を飛ん ... 夕暮れた色空を飛んで
こ
のまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくなってくのは君の居た街だ靴
13
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海作詞 n-buna作曲 n-buna ... 舐む息を吸う音だけ聞
こ
えてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ ... くへ雲も越えてまだ向
こ
うへ風に乗って僕の想像力という重力の向 ... 想像力という重力の向
こ
うへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気に .
14
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン作詞 n-buna作曲 n- ... に乗って旅する少年ど
こ
までも北へ行く相棒はガチョウのモルテンそんな小説を読むさよならモルテンいつも僕 ... て、高く跳ねた何も起
こ
らない癖にさよならモルテン君は転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそ ... った大人になっていく
こ
とを少しも知らない顔で夏が来ていた
15
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな作詞 n-buna作曲 n-bunaあ ... びれと口髭静かなまな
こ
はまるで夜の話して鳴いて僕ら波を掻いてた陸に想い馳せるように瞼を落として蓋し
16
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... は少し垂れている朝が
こ
んなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福 ... の中も手探りで行ける
こ
とを君の目は閉じぬ
こ
とを僕の身体から心を少しずつ剥がして君に渡してその全部をあげるから剣の柄からル ... ら剣の柄からルビーを
こ
の瞳からサファ
17
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 n-b ... を呑み込んで僕のまな
こ
はまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく少しず
18
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers作詞 Shok ... しく輝いてあぁなんて
こ
とない日々さえも彩ってくれたずっと共に冒険した深く茂った道振り向いたならば花が ... う一度逢える日が来る
こ
と信じてるから目を閉じて耳すませ心の声聞けば戸惑いは消えてくよねぇ前に進んで行 ... い未来へセーの!で行
こ
う絆は胸に Because we are travelers星座が見えない夜
19
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン作詞 n-buna作曲 ... を呑み込んで僕のまな
こ
はまた夢を見ていた裸足のままで貴方はゆっくりと変わっていくとても小さく少しず
20
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 日の模様褪せるまでは
こ
こ
で待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に ... になって町並みを襲う
こ
こ
じゃない何処かに逃げたいだけ最後はもう塵になって吹き曝されるすべては今薄暗くて ... い場所に立つ憂うべ
21
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
)作曲 n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち上がっ ... いつだろうあの遠く向
こ
うで誰かが呼んでる遠く向
こ
うで早く心臓が伝う本能で今翔んで君の歓声で裂けそうなほど煩いの遠くもっと頭上堂 ... 上堂々と上だけ向いて
こ
のまま誰も見えぬような明日へどうして ... ような明日へ
22
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 夕陽。本当に綺麗だね
こ
れから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いはしないだろうかそれでいい ... す花瓶の白い花枯れた
こ
とも気付かなかった本当に大事だったのは花を変える人なのにあ、待って。本当に行く ... て。本当に行くんだね
こ
れから先のもっと先を描いた地図はない
23
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン作詞 n-buna作曲 n-b ... じゃ分かり合えないの
こ
の音に今は乗ろうよ忘れないでいたいよ身体は無彩色レイドバックただうねる雨音でグ ... っと二人で暮らそうよ
こ
の夜の隅っ
こ
でねぇ不甲斐ない僕らでいいよって誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわ ... っはっは精々楽してい
こ
うぜ死ぬほどの
こ
24
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲作詞 n-buna作曲 n-buna君 ... は少し垂れている朝が
こ
んなにも降った一つでいい散らぬ牡丹の一つでいい君の胸を打て心を忘れるほどの幸福 ... の中も手探りで行ける
こ
とを君の目は閉じぬ
こ
とを僕の身体から心を少しずつ剥がして君に渡してその全部をあげるから剣の柄からル ... ら剣の柄からルビーを
こ
の瞳からサファ
25
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE作詞キタニタツヤ作曲キ ... ついて笑い合っていた
こ
ともう随分前の
こ
とのように思えるあまりに脆くてただ散りゆく季節の幼い恋を胸に抱いて雨を待つ花冷 ... んだら花便りがもう聞
こ
える昼下がりの街はグレイスケールの海 ... はグレイスケールの海
こ
ぬか雨だ傘をさしたって仕方ないね笑う君の長いまつ毛を
26
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)]作詞 KEI OWADA作曲 KEI OWADA・Shini ... 注ぎ合うの果てるまで
こ
の手でその目で確かめあって壊れず残った最後の心臓すべて見透かして暴いてみせて
27
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
)作詞 TK作曲 TK
こ
の時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠のフリをした儚い一瞬だ答えを導き出そう ... でくれ誰よりも離れた
こ
の場所で抱き締めて誰よりも近くで溶け合う melt melt秘密の片隅が ... melt秘密の片隅が
こ
んなにも無限で有限だ永遠が溶けるまでの永遠と dance danceまだ溶け
28
24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作詞 TK作曲 TK教えて教えてよその仕組みを僕の ... るの?壊れた壊れたよ
こ
の世界で君が笑う何も見えずに壊れた僕なんてさ息を止めてほどけないもうほどけない ... って見つけないで僕の
こ
とを見つめないで誰かが描いた世界の中であなたを傷つけたくはないよ覚えていて僕の ... ないよ覚えていて僕の
こ
とを鮮やかなまま無限
29
1.月に吠える
ヨルシカ
-月に吠える1.月に吠える作詞 n-buna作曲 n-b ... 影一つ町を行く満ちる
こ
とも知らないで夜はすっと深くまで気が付けば人溜まり ... で気が付けば人溜まり
こ
の顔を眺めているおれの何がわかるかと獣の振りをする一切合切放り出したいの生きて ... ピックで地球を砕いて
こ
の悪意で満たしてみたいの月に吠えるように歌えば嗚呼、我が儘にお
30
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海作詞 n-buna作曲 n-bun ... 舐む息を吸う音だけ聞
こ
えてる貴方は今立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ ... くへ雲も越えてまだ向
こ
うへ風に乗って僕の想像力という重力の向 ... 想像力という重力の向
こ
うへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇みたいに跳ね遊ぶ貴方の靴が気
31
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎作詞 n-buna作曲 n-buna水 ... 嵐を呼んで欲しいんだ
こ
の空も吹き飛ばすほどの風を待っていたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を ... れじゃもっと酷い雨を
こ
の気分も飛ばす風を吹けば青嵐何もかも捨ててしまえ今に僕ら ... 捨ててしまえ今に僕ら
こ
のままじゃ誰かも忘れてしまう青い胡桃も吹き飛ばせ酸っぱいかり
32
13.ASH feat. Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix)作詞Jeremy Quartus・Vaundy作曲 ... aradiseどうせ
こ
のまま抜け出せないのは I know I know what I wanna do ... I know I know what I wanna do
こ
のまま愛の罠でstuck今灰にして Sticking together Soft like feather灰にして Always better more than ever Sticking together今灰にして You think that ... g together今灰にして You think that
こ
のまま2人浸ってく妄想に身を任せ ... ってく妄想
33
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒作詞 n-buna作曲 n-buna高 ... え億劫花散らせ今吹く
こ
の嵐はまさに春泥棒風に今日ももう時が流れて立つ ... ももう時が流れて立つ
こ
とさえ億劫花の隙間に空、散れりまだ、春吹雪今日も会いに行く木陰に座る溜息を吐
34
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束作詞 n-buna作曲 n-b ... も満たされないなら行
こ
う、僕らで全部奪うのさ紙みたいな理性なんてほら、飛ばしてしまえ神様、本当に ... てしまえ神様、本当に
こ
の世の全部が人に優しいんだったら少しくらいは僕らにくれたっていいじゃないですか ... たいお金が足りないど
こ
ろか無いから花束は予算圏外そうして僕は
35
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月作詞 n-buna作曲 n-buna ... 屋に戻って夜になった
こ
んな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたんだそうなんだ
36
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む作詞 n-buna作曲 n-bun ... 日はきっと天気で悪い
こ
となんてないねタイムカードを押して僕は朝、目を開いた僕らは今日も買ってる足りな ... かな貴方さえ貴方さえ
こ
れはきっとわからないんだはにかむ顔が散らつく口を開けて風を食む春が先花ぐわし桜 ... かな貴方だけ貴方だけ
こ
の希望をわからないんだ売れ残りの心で
37
2.昼鳶
ヨルシカ
-盗作2.昼鳶作詞 n-buna作曲 n-buna器量、 ... 全部妬ましい浅ましい
こ
の心根が疼くばかりつまらないものだけが観たいのさ夜の全部が僕は欲しいただやるせ ... せないから歌にしたい
こ
の渇きを言い訳にさぁ夜景、ダイヤの光、笑みで住宅街を見下し素晴らしきその暮らし ... 幸せはお幾らばかり?
こ
の妬みは疎ましいばかりつまらないものだ
38
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-buna大 ... 愛を待ち惚け他にする
こ
ともないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくんなまし苦しい事だ ... れた方が増し詮の無い
こ
とばかり聞いてられないわ言いたくないわ大丈夫どれだけも吐いても言葉は言い足りな ... いあんたにわかるかい
こ
の憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘い
39
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔作詞 n-buna作曲 n-buna死ん ... 全部を爆破したい君の
こ
とを歌にしたい
こ
の日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全 ... かせてさずるいよ全部
こ
の部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだから今、さよならだ吹き飛んじまえ死ん ... えたくせに酷いよ全部
こ
の街を爆破したい
40
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント作詞 n-buna作曲 n-bun ... ってからやっと気付く
こ
れは僕を描いたドラマだいつか僕らは大人になって、手に入れるものも大きくなった次 ... 物だ言葉以外は偽物だ
こ
の世の全部は主観なんだから君も皆レプリカださよならだって投げ出して ... ならだって投げ出して
こ
のまま遠く逃げ出して言葉で全部表して心も愛も書き
41
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局作詞 n-buna作曲 n-bunaさよ ... 一つ残して昨日の夜の
こ
とは少しも覚えてないけれど他に誰かが居た、そんな気がただしている二日酔いが残る ... 一つ残して昨日の夜の
こ
とはそ
こ
まで覚えてないけれど美人局を疑う、そんな気もしないでいる二日酔いも醒めた頭で考 ... 僕を残して昨日の夜の
こ
とも本当は少し覚えてるんだ
42
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作作詞 n-buna作曲 n-buna「音楽 ... だったかな。音を聞く
こ
とは気持ちが良い。聞くだけなら努力もいらない。前置きはいいから話そう。ある時、 ... 時、思い付いたんだ。
こ
の歌が僕の物になれば、
こ
の穴は埋まるだろうか。だから、僕は盗んだ」嗚呼、まだ足りない。全部足りない。何 ... 一つも満たされない。
こ
のまま一人
43
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 他人に優しいあんたに
こ
の心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニュースに ... ニュースにいつか載る
こ
とが夢だったその為に包丁を研いでる硝子を叩きつける音、何かの紙を破く ... る音、何かの紙を破く
こ
と、さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわか
44
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡作詞 n-buna作曲 n-buna夏の ... 風鈴、坂道を下りた向
こ
う側、祭り屋台の憧憬夜が近付くまで今日は歩いてみようよ上を向いて歩いた、花が夜 ... てたあぜ道のずっと向
こ
うへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、 ... い街を探すんだねぇ、
こ
んな生活はごめんださようなら、手を振る影一つ、夜待ち、鼻先のバス停思い出の中の .
45
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ ... n-bunaねぇ、
こ
のまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でも ... んだろうね何かしたい
こ
とはあるのかい。僕はそれが見たいかな君は忘れてしまうだろうけど思い出だけが本当 ... わって往くんだね僕は
こ
こ
に残るんだねずっと向
こ
うへ往くんだねそ
46
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-buna ... 価値を二人で探しに行
こ
うと笑った
こ
と忘れないように色褪せないように形に残るものが全てじゃないように言葉をもっと
47
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ作詞 n-buna作曲 n-bun ... 愛を待ち惚け他にする
こ
ともないし不誠実の価値も教えてほしいわ言勿れ愛など忘れておくんなまし苦しい事だ ... れた方が増し詮の無い
こ
とばかり聞いてられないわ言いたくないわ大丈夫どれだけも吐いても言葉は言い足りな ... いあんたにわかるかい
こ
の憂いが玄関で愛を待ち惚け囁く声で喘
48
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯作詞 n-buna作曲 n-buna他 ... 他人に優しいあんたに
こ
の心がわかるものか人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた朝の報道ニュースに ... ニュースにいつか載る
こ
とが夢だったその為に包丁を研いでる硝子を叩きつける音、何かの紙を破く ... る音、何かの紙を破く
こ
と、さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわか
49
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊作詞 n-buna作曲 n-bun ... 価値を二人で探しに行
こ
うと笑った
こ
と忘れないように色褪せないように形に残るものが全てじゃないように言葉をもっと
50
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行作詞 n-buna作曲 n-bunaねぇ、 ... n-bunaねぇ、
こ
のまま夜が来たら、僕らどうなるんだろうね列車にでも乗って行くかい。僕は何処でも ... んだろうね何かしたい
こ
とはあるのかい。僕はそれが見たいかな君は忘れてしまうだろうけど思い出だけが本当 ... わって往くんだね僕は
こ
こ
に残るんだねずっと向
こ
うへ往くんだね
51
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... ざしの誘惑のリズムあ
こ
がれは鮮やかなランブリングサマーシャドウに夢みているだけ、笑って映画の夢それは ... ルな青いシャドウにど
こ
か卑怯なイライザブルーのあの輝き、瞳の魅力のようなミクロ微粒子の淡いシャドウ
52
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗作詞 n-buna作曲 n-buna湖 ... けでどうしようもない
こ
とばかり言いたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明だもう蜃気楼よりも確かならそれで ... から目的とかいいから
こ
のまま何処でもいいからさ、逃げよう湖の底にいるみたいだ濡れる鼓膜がくすぐったい ... いからもう、逃げよう
こ
んな自分ならいらない僕には何にもいらな
53
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い作詞 n-buna作曲 n- ... buna夏になる前に
こ
の胸に散る花火を書いた夜が来るから明後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八 ... て僕には言い足りない
こ
とばかりだギターを鳴らして二小節 ... ターを鳴らして二小節
こ
の歌の歌詞は380字ロックンロールを書いたあの夏ばっか歌っていたさよならだけじ ... 霊みた
54
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ作詞 n-buna作曲 n-b ... で君が褪せないように
こ
の詩をどうか、どうか君が溢れないよう
55
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス作詞 n-buna作曲 n-bu ... かどうだっていいよ、
こ
のまま遠くへ誰も知らない場所で月明かりを探すのだ名もない花が綺麗とかどうでもい ... 綺麗とかどうでもいい
こ
とばっかだ君の口癖が感染ってる喉の真下には君がいる言葉も生活も愛想も全て捨てて ... 活も愛想も全て捨てて
こ
そ音楽だその価値も知らないあんたに
56
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる作詞 n-buna作曲 n-buna ... やっと雨が降ったんだ
こ
の青をずっと思っていたんだ心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日 ... っと雨が上がったんだ
こ
の街をきっと君が描いたんだ心臓の音が澄んでいたあの日からずっと君が待っている何 ... ろ声も言葉も愛の歌も
こ
の目を覆った淡い群青の中で白いカーテン
57
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く作詞 n-buna作曲 n-buna今日 ... には何が見える今でも
こ
の眼は眠ってる何も見えずにただ君を見てる彷徨うようにあの丘の前に君がいるその向 ... の前に君がいるその向
こ
うには何が見える言葉ばかりが口を伝う何も知らないまま生きていたんだそれだけな
58
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 n-b ... na小さな穴が空いた
こ
の胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい ... 報われないよ忘れたい
こ
とが多くなって諦めばかり口に出して躓いて、躓いて、転がって、土の冷たさだけ君の ... きたくないよ忘れたい
こ
とが多くなって
こ
れから僕だけ年老
59
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声作詞 n-buna作曲 n-bunaどう ... っとだけ覚えていたい
こ
の歌の在り処をわからないから言葉のずっと向 ... いから言葉のずっと向
こ
うで
こ
の喉を通るさよなら呑み込んで笑っている朝焼け空、唇痛いほど噛んで虚しさは全部今 ... て僕らは昨日も今日も
こ
こ
で座っているばかり笑っているばかりわからないから言葉のずっ
60
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー作詞 n-buna作曲 n-bun ... らす僕がいる忘れたい
こ
と、わからない
こ
とも僕らのものだ長い夜の終わりを信じながらさぁ人生全部が馬鹿みたいなのに流れる ... 急いで数十年許せない
こ
とばかり歌詞に書いた人生観すらただの文字になる言葉だって消耗品思い出は底がある ... け、百日紅の花が咲く
こ
のまま、ほら
こ
61
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス作詞 n-buna作曲 n-bu ... て。見て。寝ぼけまな
こ
の君を何度だって描いているから傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど ... てさ見たくもないけど
こ
のままの速さで今日を泳いで君にやっと手が触れたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけ ... て。見て。寝ぼけまな
こ
の君を忘れたって覚えているから丘の前
62
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた作詞 n-buna作曲 ... na小さな穴が空いた
こ
の胸の中心に一つ夕陽の街を塗った夜紛いの夕暮れ忘れたいのだ忘れたいのだ忘れたい ... 報われないよ忘れたい
こ
とが多くなって諦めばかり口に出して躓いて、躓いて、転がって、土の冷たさだけ君の ... きたくないよ忘れたい
こ
とが多くなって
こ
れから僕だ
63
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗作詞 n-buna作曲 ... ニュースも所詮他人事
こ
の人生さえほら、インクみたいだあの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効にな ... 協の連続なんだそんな
こ
と疾うにわかってたんだエルマ、君なんだよ君だけが僕の音楽なんだ ... だけが僕の音楽なんだ
こ
の詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろう
64
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり作詞 n- ... 街夜風が鼻を擽ぐった
こ
の胸の痛みは気のせいだわかってたわかった振りをした最低だ最低だ僕の全部最低だ君 ... 方がないわ最低だって
こ
の歌詞自体が人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った考えるのも辞めだ ... 君だけを胸に仕舞った
こ
の空の青さも気の所為だ
65
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー作詞 n-b ... よ、忘れられる方法も
こ
れからの使い方も冷めた目の中で君の詩を書いていた僕の ... の詩を書いていた僕の
こ
の日々は君の為の人生だ夢も儚さも君の口も目もその指先も忘れながらほら、そろそ
66
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ作詞 n-buna作 ... ね伝えたい全部はもう
こ
の詩も自分の声すらも風になったから泡と消えていったから共感覚みたい ... ったから共感覚みたい
こ
の感傷は何処かへ投げ捨てたい僕でいいのなら君が知りたいのならもう隠す ... りたいのならもう隠す
こ
となんてないよ今から少しだけ踊ろうぜ嗚呼、人間なん
67
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 ... 落ちる心の形は長方形
こ
の紙の中だけに宿る書き連ねた詩の表面その上澄みにだけ君がいるなんてくだらないよ ... 動かして胸を焦がして
こ
のまま縫い付けてあの街で待って
68
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から作詞 ... -buna夏が終わる
こ
とも
こ
の胸は気のせいだって思っていた空いた教室風揺れるカーテン君と空を見上げたあの夏 ... 、と頭が叫んだならば
こ
の痛みが魂だそれでもそれでも聞 ... だそれでもそれでも聞
こ
えないというなら愛想笑いの他に何も出来ない君と夏を二人過ごした想
69
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い作詞 n-buna作曲 ... さよなら一言で悲しい
こ
とを消したい嬉しい
こ
とも消したい心を消したい君に一つでいい、ただ穴を開けたい名もない花が綺麗とかそ ... とはマシンガンそんな
こ
とを言いたいリフレインごと歌ってねぇ、その喉から全て切ない歌を消したい優しい
70
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード作詞 n-buna ... あるとするなら君はそ
こ
なんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身 ... 間を僕は知りたいから
こ
のまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないように ... 出を失くさないように
こ
の歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一人ぼっちのパ
71
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作 ... 花の雫ほら涙みたいだ
こ
のまま欠伸をしようなんならまた椅子にでも座ろう許せない ... にでも座ろう許せない
こ
となんてないんだよ君は優しくなんてなれる ... は優しくなんてなれる
こ
のまま何処かの遠い国で浅い夏の隙間に寝そべったまま涙も言葉も出ないままでただ夜 ... れて夜が来
72
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた作詞 ... を抜け出す想像ねぇ、
こ
れからどうなるんだろうね進め方教わらないんだよ君の目を見た何も言えず僕は歩いた ... でも君を書いた売れる
こ
と
こ
そがどうでもよかったんだ本当だ本当なんだ昔はそうだっただから僕は音楽を辞め
73
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... あるとするなら君はそ
こ
なんだろうからずっと前からわかっていたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身 ... 間を僕は知りたいから
こ
のまま夜が明けたら乾かないように想い出を失くさないように ... 出を失くさないように
こ
の歌を忘れないでもうちょっとだけでいい一
74
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗作詞 n-buna作曲 n-buna編 ... ニュースも所詮他人事
こ
の人生さえほら、インクみたいだあの頃ずっと頭に描いた夢も大人になるほど時効にな ... 協の連続なんだそんな
こ
と疾うにわかってたんだエルマ、君なんだよ君だけが僕の音楽なんだ ... だけが僕の音楽なんだ
こ
の詩はあと八十字人生の価値は、終わり方だろうからただ、
75
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... ないかもう一回、もう
こ
んな人生なんかは捨てたい夏のバス停で君を待っていたいんだ負け犬だからさ想い出し ... めてあなたに会いに行
こ
うと思いました堪んないね5!4!3!2! HOWL!もう一回、もう一個だって落 ... やらでもういい、もう
こ
んな人生全部を賭けたい負け
76
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔作詞 n-bun ... 全部を爆破したい君の
こ
とを歌にしたい
こ
の日々を爆破して心ごと爆破してずるいよ、優しさってやつちらつかせてさずるいよ全 ... かせてさずるいよ全部
こ
の部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだから今、さよならだ吹き飛んじまえ死ん ... えたくせに酷いよ全部
こ
の街を
77
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック作詞 n- ... 」さよならって言葉で
こ
んなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止まっていた「先生、人生相談です。 ... 先生、人生相談です。
こ
の先どうなら楽ですか。そんなの誰もわかりはしないよなんて言われますか。ほら、苦 ... たいなサスペンスをど
こ
か期待していた「先生、
78
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年作詞 n-b ... んでるんだ長い夜の向
こ
う側で
こ
の心ごと渡したいから僕を全部、全部、全部透過して凛として君の心象はいつの日も透 ... 忘れた夢を歌う頭のど
こ
かで本当はわかっていたんだ長い夜の向 ... ていたんだ長い夜の向
こ
う側を
こ
の僕の眼は映さないから君を全部、全部、全部
79
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ作詞 n- ... んだまま絶えず君のい
こ
ふ記憶に夏野の石一つ俯いたまま大人になって追いつけないただ君に晴れ口に出せな
80
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠作詞 n-buna ... て風に乗って遠くに行
こ
うよ
こ
こ
じゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの時の透けて凜とした君 ... 部辞めにしよう忘れる
こ
とが自然なら想い出なんて言葉作るなよ忘れないよう口に蓋して君を待って夏が去って ... いつか終わりが見える
こ
ろに雲に乗っ
81
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア作詞 n-buna作曲 n ... 曇りのない新しいまな
こ
を買おういっそ君の全部、カトレア何も見えないで眠ったら目が覚めた世界は雲ひとつ ... ても君のいた世界をど
こ
かで思っているからほら、いっそ僕の全部カトレア君に上げたいから最後ださよなら
82
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言って。作詞 n-buna作曲 n ... るのほら、君がいった
こ
とあまり考えたいと思えなくて忘れてたんだけど盲目的に盲動的に妄想的に生きて衝動 ... 最後の日、君がいない
こ
とをもっと、もっと、もっともっと、ちゃんと言ってあのね、空が青いのってどうやっ ... てるのもう君が逝った
こ
とあのね、わからず屋って言うん
83
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け作詞 n-buna作曲 ... た、退屈な日々も何て
こ
とはないけど君がいた騒々しい夏もさよなら誰か応答願うオーバー雨の街路脇、君は立 ... たら、て、て、適当な
こ
とでも喋ってみよう君がいたから、た、た、退屈な日々も何て ... た、退屈な日々も何て
こ
とはないのさ君に笑って、て、照れるまま座ってバスの
84
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火作詞 n-buna作曲 n ... からからねぇねぇ黙り
こ
くっても言葉要らずだ目って物を言うから忘れていく ... を言うから忘れていく
こ
とは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑ってる顔なだけ夕暮れた色空を飛ん ... 夕暮れた色空を飛んで
こ
のまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくなってくのは君の居
85
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊作詞 n-buna作曲 n ... ス停見上げた空が青い
こ
としかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高い ... いねねぇ夜の雲が高い
こ
と、本当不思議だよだからさ、もういいんだよ幽霊になった僕は、あの頃の景色を見に ... 店街歩き疲れた脚でそ
こ
らのベンチでバスを待ってその後はどうしよう何で歩いてたんだろう何も
86
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
)作詞ぬゆり作曲ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 日の模様褪せるまでは
こ
こ
で待っている寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に ... になって町並みを襲う
こ
こ
じゃない何処かへ逃げたいだ
87
2.サンサーラ
ヨルシカ
-暫存2.サンサーラ suis from ... !)-暫存2.サンサーラ suis from
ヨルシカ
作詞山口卓馬作曲山口卓馬・酒井陽一生きてる生きているその現だけが ... きているその現だけが
こ
こ
にある生きる
こ
とはサンサーラ川の流れは時を超えてゆく時は流れゆき人を超えてく遥か昔に誰かが見 ... きているその現だけが
こ
こ
にある生きる
こ(!
88
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜作詞 n-buna作曲 n-buna貴方 ... 歩の前に朝ご飯窓の向
こ
うにふくれ雲それを手帳に書き留めて歌う木立を眺めます通りすがりの風が運んだ花の ... 想い出ばかり描きます
こ
の詩に込めた表情は誰にもわからなくていいいつか会いに向かいます貴方だけを憶えて ... は夏風、揺られながら
こ
の歌は夏風、揺られながら朝目が覚めて歯
89
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from ...
ヨルシカ
作詞柳田周作作曲 n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... っと照れ隠しも躊躇う
こ
とも忘れて夕凪の中時間を止める魔法を行方も知らされず風に流されてゆく雲のよう