Mojim 歌詞

こゝろ 】 【 歌詞 】 合計296件の関連歌詞
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1 1.ざわめき 那君が過る表と裏の間こゝろ攫う一瞬なのに永遠に繋ぎ止めてなんで揺れて消えて黒い髪が伸びて暗闇に届いた ... 那君が過る表と裏の間こゝろ攫う一瞬なのに永遠に繋ぎとめてなんで揺れて消え
2 1.痣花 う模様水彩で描いたらいずれ真っ赤に流れてこゝろ青褪めた気持ちだけ残る歪な形が奇麗咲いていた花の跡ずっとゆらり血が揺らぐたび静かに好きは永遠に続く愛しい形で綺麗裂いていて華の痣ずっとゆらり血が揺らぐたびゆらり血が
3 8.こゝろ雨 向かって8.こゝろ雨 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか愛せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る誰かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら時間がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うでしょうかい
4 1.夢に誘いし満月夜 恋しゆらりゆれるこのこゝろ愛し燃ゆる月の果てよ姿浮かぶ貴方の如く花はことわりもなく枯れて滲みゆく矢絣 ... 恋しゆらりゆれるこのこゝろ愛し燃ゆる月の果てよ歌え歌え心ゆくままに狂うほど焦がれたこの香り染まれ私
5 5.君のこゝろ ード5.君のこゝろ 作詞 あいみょん 作曲 あいみょんまだまだまだまだ見えない君の ... まだまだ見えない君のこゝろがまだまだまだまだ見えない僕のこの腐った目じゃ君を痛めつけるものを全部見つ ... まだまだ見えない君のこゝろが君の闇の門を取って優しい音だけの世界で歌ってあげたいまだまだまだまだ見え ... まだまだ見えない君のこゝろがま

6 7.Void isumi 作曲 Misumi極彩の曼荼羅こゝろなどないわ獣のように生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罰の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ僕は人間の装いをしてるだけ宵の闇に紛れて此の儘いつそ溶かして余興
7 1.Void isumi 作曲 Misumi極彩の曼荼羅こゝろなどないわ獣のように生きてきました普通になんてなれはしないな罪と罰の日々に啼いて暮らして空洞だ空洞だ僕は人間の装いをしてるだけ宵の闇に紛れて此の儘いつそ溶かして余興
8 1.月光華 時、明日への君の華のこゝろ奪い去って[この腕に]雷鳴轟かせ月陰る其の日迄.....遍く拡がる空の果て ... 愛、彼方への君の華のこゝろ奪い去って[永遠(とこしえ)に]光彩解き放て月欠ける其の日迄.....手を ... 時、明日への君の華のこゝろ奪い去って[この腕に]雷鳴轟かせ月陰る其の日迄....
9 1.大利根無情 理の夜風にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ。男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばなら
10 3.潜像 離れてく程に側にいるとか無いものねだりでこゝろ麻痺してらぁなんであんなブレてる?どうしてそんなボヤける?じゃあさぜんぶ燃やそっかだってどうせ戻らないきれぎれ赤い糸さめざめ青い糸ほらいま掌が君だらけ(ただいまおか
11 4.こゝろ カマトト4.こゝろ 作詞 羽生まゐご 作曲 羽生まゐご世界の隅も変わらないものね大盤振る舞い ... 盤振る舞いもうやめてこゝろにひとつ泣き虫をひとつこうなることわかってたのにさぁ朝日より明かりが灯る
12 6.鬼の居ぬ間に 膳には箸が一つ早く早く冷めてしまえ恋敵のこゝろ罪な人、私だけだよ誰も貴方を許しちゃいないよ永遠に貴方の横に私が居るから帰りを待つわ鬼が来ても愛してあげ
13 9.お礼参り どくどくしてたお前のこゝろ近くて遠いお前のこゝろ戸惑う貴方に言葉を曇らせた煙の中に貴方を見た今更気づいてそんな顔しないでよ ... どきどきしてたお前のこゝろ近くて遠いお前のこゝろさぁ狼煙を上げろ猫はきっと戻らぬさぁその手を見せろ泣いたって泣いたって盆
14 1.潜像 離れてく程に側にいるとか無いものねだりでこゝろ麻痺してらぁなんであんなブレてる?どうしてそんなボヤける?じゃあさぜんぶ燃やそっかだってどうせ戻らないきれぎれ赤い糸さめざめ青い糸ほらいま掌が君だらけ(ただいまおか
15 1.河童 くれてますどんなにお店は流行っても淋しいこゝろは隠せないせめてあんたに似た子をさ遺(のこ)していって欲しかった!!あんたそこから見えますか居酒屋'河童'の赤提灯幻(ゆめ)でもいいからねぇあんた今夜妾(あたし)を
16 14.うるわしのカメリア オールカラー)誂へ(あつらえ)ものだものこゝろ(こころ)も御貌(おかお)も數へ(かぞえ)きらないで往きませう(いきましょう)ルルル散らぬ花椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
17 8.こゝろ アラスカ-最後のフロンティア8.こゝろ 作詞 ヒジカタナオト 作曲 ヒジカタナオトこんな見えないものにまた僕は振り回され今日も分かり合えずに終電はとっくにないどこが痛むのかさえ未だに分からないのに君の痛
18 3.俺は待ってるぜ た泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに
19 5.五月已 してくれたの赤い傘丁度好い貴方の眼が雨とこゝろを攫つていつた寄り添う黙の時永遠に触れた氣がしたのあの頃其れ程まで私稚すぎたのです確かぢや無い物故に煩くなつたの耳に刺す「宵待草」遣る瀬無い悲恋の歌ふわりふわり泛ん
20 6.歌謡劇場大利根無情 理の夜風にさらされて月よお前も泣きたかろこゝろみだれて抜いたすすきを奥歯で噛んだ男男泪(なみだ)の落し差し「止めて下さるな、妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ男の散りぎわだけは知って居り申す。行かねばならぬ

21 1.遠国 傷だらけ動けなくなるこゝろ奪って奪われて繋がってる身体は誰?すべてこれ錯覚なら醒めるだけされるだけは ... 堕ちていく暗闇のなかこゝろ攫って攫われてほしがってた身体は何処?ぜんぶそれ感覚だけ意味はなく響かな
22 9.念力 かげんな論理組み立ててロンリー漂白したらこゝろだってきれいねぇ今度はなんかさ違ったものになれるかなぁぐらぐら目眩のようなおかしな夢を覗けば鮮やかすぎて僕だけ透けそう消えそうぐるぐる念力めいた言葉で世界を説けば触
23 12.静かの海 嵐過ぎて結論めいた答えが出たら複雑なのがこゝろなんて子供騙しかなぁどくどくずっと心臓君を流すかたかた書いた理由ない比喩表現うとうとちょっと眠った隙に落ちた画面こんなふうに消えたなら使えない伝えない魔法だけが残る
24 11.じゃんぷ! 業は寝ナイ勉強しなくちゃ夏目センセーの「こゝろ」がハートに刺さるほらいっせーのでJump!終わることのないRun!1限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かな
25 2.こゝろ花 夫婦人情2.こゝろ花はらりほろり白雪纏いはらりほろり舞う ... 纏いはらりほろり舞うこゝろ花明けない夜はないと誰かが笑う明けぬが仏とまぶたをとじる儚く燃ゆる愛の夢決 ... まにひらりふわり散るこゝろ花朝もやに雲隠れふたりの世界知らぬが仏と胸をなでる刹那に揺れる愛の夢二度
26 2.津軽恋歌 書いた手紙が山ほど残る想いは千里夢ばかりこゝろ凍れてねむれぬ夜はなみだを宥(なだ)めてくちずさむ津軽恋歌アイヤ流れ節龍飛崎(たっぴざき)からはぐれた雪か白い一と片(ひら)わたしの胸にあなたの愛を連れてくる生きて
27 3.こゝろ雨 ムベスト3.こゝろ雨 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか愛せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る誰かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら時間がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うでしょうかい
28 20.ラバソー~lover soul~ でオトナたちそれでも現代(いま)の2人のこゝろ純粋そのもの好きなきみのそばにいつもいたい手をつなぐだけで胸をギュッと締めつける'I will love you forever'交わした約束守り抜くカナしむ嘘など
29 22.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ開いて両手で抱きしめたげるやっと今見えた蛍の光、僕の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
30 1.梟 微睡み―――――。軋めく胸が哭き出して、こゝろが壊れるから、暗闇。君をつれさった夢映して、梟。いびつに瞼おろして記憶を閉じ込めたら、散らばる羽根の残像がいくつも宙を舞う。キスをして、キズつけて、絡まって、重なっ
31 2.じゃんぷ! 業は寝ナイ勉強しなくちゃ夏目センセーの「こゝろ」がハートに刺さるほらいっせーのでJump!終わることのないRun!1限も2限目もアナタの背中をみてたほらいっせーのでJump!浮気なココロはどうしてこっちを向かな
32 9.悲しい酒 きらめたらいいのあきらめたらいいの」酒よこゝろがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を飲んで泣くのも恋のため一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
33 5.柿の木坂の家 柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
34 9.酒は涙か溜息か 髙橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
35 3.Ready Steady Go→ い君のリアルを感じたい愛想なしの君が笑うこゝろ奪われる賞味期限切れのTactics乱れる心拍数キズナ・迷い・直感君を誘うめぐり逢ったアイのカケラ浮かんでは、また消えてく Ready steady go→胸に秘め
36 3.うるわしのカメリア オールカラー)誂へ(あつらえ)ものだものこゝろ(こころ)も御貌(おかお)も數へ(かぞえ)きらないで往きませう(いきましょう)ルルル散らぬ花椿(はなつばき)常(とわ)にうるわし常(とわ)にうるわ
37 1.念力 かげんな論理組み立ててロンリー漂白したらこゝろだってきれいねぇ今度はなんかさ違ったものになれるかなぁぐらぐら目眩のようなおかしな夢を覗けば鮮やかすぎて僕だけ透けそう消えそうぐるぐる念力めいた言葉で世界を説けば触
38 4.また、堕月さま/mata otsukisama のは言葉だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ側の遠いところって気づいたら ... のは言葉だけ繋がらぬこゝろだからこの闇の意味を知り指切りで契ったのはすぐ側の遠いところって気づいた
39 4.花籠に月を入れて 作詞 蘭華 作曲 蘭華あれはいつのことでしょうこゝろ恋い焦がれ叶わぬ恋と知りながら惹かれていたの愛することも知らないままひとつ、ふたつあなたを覚えもうね、もとには戻れないのよどうかそばにいてどんな夜も同じ月を見てるの
40 1.世界のしかけ るものだすべては脳に忠実だからーーぼくのこゝろは玩具箱おかたづけは致しませぬ!味のしない過去だけではまだ、まだ、足りない退屈は敵スリルは味方お高くとまれぼくの好奇心賢くふざけ愉快に泣いてお高くとまれぼくの拘り確
41 2.はないちもんめ ェラシー咲いた咲いたこゝろに咲いた溢るリヽシズム抱いて其の胸に束の間のいのち抱いて離さないで何処も彼 ... ァイラス咲いた咲いたこゝろに咲いた飽きる程、ゆめをみたいわいつもわたしだけをみて驚くよな、ゆめをみせ ... ェラシー咲いた咲いたこゝろに咲い
42 2.静かの海 嵐過ぎて結論めいた答えが出たら複雑なのがこゝろなんて子供騙しかなぁどくどくずっと心臓君を流すかたかた書いた理由ない比喩表現うとうとちょっと眠った隙に落ちた画面こんなふうに消えたなら使えない伝えない魔法だけが残る
43 7.酒は涙か溜息か ?橋掬太郎 作曲 古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
44 8.新妻鏡 之助 作曲 古賀政男僕がこゝろの良人(おっと)なら君はこゝろの花の妻遠くさびしく離れてもなくな相模の鴎どりたとえこの眼(め)は見えずと ... えます見えました愛のこゝろの青空にむかし乙女のはつ島田泣いて踊るも生計(くらし)なら清いふたりの人
45 1.こゝろ雨 大江裕-こゝろ雨1.こゝろ雨 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司どこにいますか元気でしょうかいまでもあな ... なただけしか愛せないこゝろにしとしと雨が降る女のこゝろに雨が降る誰かいいひと出来たでしょうか私のことなど忘れたかしら時間がどれだ ... なただけだと伝えたいこゝろにしとしと雨が降る音さえ立てずに雨が降るバカな奴だと笑うで

46 2.だんじり育ち 大江裕-こゝろ雨2.だんじり育ち 作詞 伊藤美和 作曲 徳久広司だんじり囃子(ばやし)の太鼓を聞けば魂(こころ)が脈打つ血が騒ぐ祭がすべてや人生やそれが泉州岸和田育ちソー
47 1.あばれ太鼓 のさばきは人には負けぬなんでさばけぬ男のこゝろ小倉名代は無法
48 3.マイム て戯れ言で夢マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは閉じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇麗奇麗奇麗夜に恋う応答願う空白が静かに騒ぐ朱頂蘭毒が廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕ら
49 8.落花 り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの?忘れ難きと記憶を追えば鮮やかな様僕だけが透けるふと気づくと23分寝 ... り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの?忘れ難きと記憶を追えば鮮やかなれどあなたはどなた?故に触れぬ絵空
50 11.剥製 わりもわすれていくのこゝろには触れない抜け殻だけど微笑んで歪んで君は僕の腕でほらとっても奇麗うれしい ... わりもわすれていくのこゝろには触れない抜け殻だけど微笑んで歪んで君は僕の腕のなかいっつもゆうるりと
51 8.むらさき海峡 であの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの傷を両手で愛(いと)しくあたゝめて見てはいけない東京の星がまたたくむらさき海
52 1.落花 り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの?忘れ難きと記憶を追えば鮮やかな様僕だけが透けるふと気づくと23分寝 ... り落ちし花風は何処にこゝろ攫うの?忘れ難きと記憶を追えば鮮やかなれどあなたはどなた?故に触れぬ絵空
53 1.文學少女 檸檬」も「蜜柑」も「斜陽」も「河童」も「こゝろ」も「破戒」も「夜間飛行」も「銀河鉄道」も「砂糖菓子」も君と過ごした青春全部が「限りなく透明に近いブルー」だシャープ・ペンで書けるような薄っぺらな僕の人生も水性ペン
54 11.都会の空を烏が舞う ジをめくるあなたの名前さえ思い出せず痛むこゝろ失したのは輝いていた私だったから空を舞う黒い影に憧れを抱いても何も変えられない上手になった優しい言葉“あなたに光が微笑むように”
55 2.青い背広で 曲古賀政男青い背広でこゝろもかるく街へあの娘と行こうじゃないか紅い椿でひとみも濡れる若い僕等の生命の ... いて月も青春泣きたいこゝろ駅で別れて一人になってあとは僕等の自由な天地涙ぐみつゝ朗らに歌う愛と恋と
56 3.サーカスの唄 を遠くはなれてテントで暮しゃ月も冴えますこゝろも冴える馬の寝息でねむられぬ朝は朝霧夕は夜霧泣いちゃいけないクラリオネットながれながれる浮藻の花は明日も咲きましょあの町
57 6.炎情歌 燃えるひとつに燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命がけ夏が終われば死ぬ螢どんな怨みを ... んなあげる私をあげるこゝろ炎情あーあかあかと恋は血のいろ恋は血のいろただ紅い夜が燃える命が燃える ... 夜が燃える命が燃えるこゝろ炎情あーめらめらと恋の花火は恋の花火は命が
58 12.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ開いて両手で抱きしめたげるやっと今見えた蛍の光、僕の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
59 2.月蝕 の夜想い出が止まった想い出が止まった私のこゝろの月をあなたの暗闇が隠すのよ女神の顔でほほえみ抱きしめ受け止めてあげてたらきっと今はここでふたりたわいもないジョーク笑いながらふざけていた月明かり浴びて波間にゆらゆ
60 1.マイム て戯れ言で夢マイムマイムマイム吐息咲いてこゝろは閉じて嘘つきの掌が舞うどうせ褪せる色事なのに奇麗奇麗奇麗夜に恋う応答願う空白が静かに騒ぐ朱頂蘭毒が廻る観客は居なくなる花をつけて花を散らして視えないもの演じて僕ら
61 7.悲しい酒 きらめたらいいのあきらめたらいいの」酒よこゝろがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を飲んで泣くのも恋のため一人ぼっちが好きだよと言った心の裏で泣く好きで添えない人の世を泣いて怨んで夜が更け
62 1.こんなベッピン見たことない お世辞でないならうれしいわ(エー)本当のこゝろが欲しいのよ(アラソウ)恋は女の命じゃないの(トコドッコイサ)アラどうしましょうどうしましょうホーニホニホニホニ浮いて来た(ソラネ)ホーニホニホニホニ浮いて来
63 3.赤い靴のタンゴ 乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山越え野越えて踊る肩に春はミモザの花もにおう運命かなしい赤い靴よ道は二筋君は一人飾り紐さ
64 2.曲論 ムリ青い春をぜんぶ食べる増える螺旋不安色こゝろ汚してく宇宙よりも難解なこと思考してアメーバ分裂愛も恋も流行り病僕ら絶滅種踊って踊って踊って踊って痛みを伴う言葉はなしで腹話術レベルで話そう誰が誰に物語る?特に意味
65 7.影絵 なるでしょう君忘れしこゝろまるで知らぬ誰かみたく変わってしまうんだろううそんな訳ないよなからっぽの画 ... や届かない君無くしたこゝろならばこの気持ちは何に変わってしまうんかなうそんな筈ないから疑問自問自答さ ... なるでしょう君忘れしこゝろまるで知らぬ誰かみたく変わってしまうんだなぁうそんな訳ないよねからっぽの
66 1.蛍 とだけ戸惑っただけ黒い服に身を包み隠さずこゝろ開いて両手で抱きしめたげるやっと今見えた蛍の光、僕の声集めたら届くかな怖がらずどうか恋をしようあきらめないで舞い上がれ高く蛍の光君の声集めたら届くからきっと大丈夫伝
67 7.俺は待ってるぜ た泣ける海を渡ってそれきり逢えぬ昔馴染のこゝろと心帰りくる日をたゞそれだけを俺は待ってるぜどらの響きもやるせなく消えて泣いて未練をヨー告げるのにかわいお前にゃ何時また逢える無事でいるならせめての便り海のカモメに
68 6.年上コイモヨヲ てみせるんだから純情こゝろ会ってない時間だってね気になるのフェミニスト優しい言葉なんてかけないでよ「 ... てみせるんだから純情こゝろ「好きなんだ。」「好きなんです。」どれもしっくりこないじゃない何十回、何百 ... てみせるんだから純情こゝろ(!
69 6.馬鹿っちょ出船 いマドロスさんに未練ばかりを未練ばかりをこゝろに残す馬鹿っちょ出船連れて行ってと叫んじゃみてもついて行けない男の潮路待っていますとハンカチ振れば星が流れて星が流れて後追いかける馬鹿っちょ出船思い直して忘れること
70 9.はるみの花笠ばやし らきれいに揃うは踊り笠村から町から港からこゝろも浮かれる花だよりパットパラリと花盛り花笠ばやしで花盛りハアー誰かと恋すりゃ花でさえつぼみに頬紅つけて咲く私も頬紅つけよかな若さがあふれる春じゃものパットパラリと花
71 1.秘すれば花 近づくほどに遠くうつりにけりないたづらにこゝろそれでも知りたがるから傷つけて傷ついて「殺めるほどにわたしだけを愛して」なんて言葉にすればあなた消えてしまうから-秘すれば花-ねさあかごめかごめ目隠しをしてかごめか
72 3.テテ ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたいやたとえ ... ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたい
73 1.恋桜 lements Garden)諸行無常のこゝろにすっとお前の音色が響き伝う千手の滝は辛くはないが恋の雨はツンと胸刺すひらり…ひらり…儚く落ちる終(つい)の姿教わる夢よ恋色桜が嗚呼…吹雪いています花嵐のように嗚呼
74 2.あきらめて れば恋しい人の面影冬が忘れた白い手袋私のこゝろに雪が降る降る春も来るのにあきらめてひとり淋しくあきらめて散らす追憶バラの花び
75 1.テテ ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたいやたとえ ... ないや Iじゃないやこゝろ繋いでいたいや to Iじゃないや Iじゃないやいつも繋いでいたい
76 2.インク 睡めば揺らぐいらないこゝろだらけ瞬きほどの闇でほらほらこんなにも綺麗夜思い出すたびに影居場所なくして ... 睡めば揺らぐいらないこゝろだらけ瞬きほどの闇でほらほらこんなにも綺麗こんなにも綺麗こんなにも綺
77 3.くちづけ 永遠でまほろばに結末を手にいれて失って躯こゝろきっと忘れる愛を知った曖昧なんだ逢い違って相果てちゃうの IOエラー哀憐ばっか愛情なんて哀情なんです(哀韻踏んで哀願しては哀咽する哀婉な様)刻む無情涙声微熱冷めぬば
78 8.静脈 君が流れて滲んでいけばいつのまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息
79 10.シオン 離も離れてくばかりのこゝろこゝろスローモーションきらめく世界で瞬きするたびに短い暗闇君の蜉蝣滲めば降る雨
80 2.おとこの挽歌 たんだろう泣きたいときには泣いたらいいさこゝろの杖には俺がなる飲みたいときには飲んだらいいさうすめのお酒を少しだけ身体(からだ)に悪いと分っていても誰でも酔いたいときがある飲みたいときには飲んだらいいさ忘れた笑
81 2.スキーの唄 にちらちら処女雪粉雪こゝろこまかにこゝろすがしく降りつもるサッササラサット辷(すべ)ろよ辷ろオウオウ!仰ぐ仰ぐ高
82 5.父に捧ぐる唄 唄よ今一度只一度我がこゝろ伝えてよ君が胸に何時の日にか訪ねんふるさとの山何時の日にか相見ん君が瞳よ春 ... れど風はそよげど我がこゝろに再び春はめぐらず君去りし想い出のあの唄よなつかし遠き日の夢に似て浮かびく ... 唄よ今一度只一度我がこゝろ伝えてよ君が胸
83 14.明るい唄声 わやかに唄えば燃えるこゝろの虹あゝパラダイス泣いてはいけない歎きの雨に濡れたら ... い歎きの雨に濡れたらこゝろの青空くもる唄えよ踊れよホラ夢をみて唄えよ踊れよホラいつ迄も唄えば晴れる
84 15.ひばりのチャチャチャ 鳥がスケートする様にチャチャチャうたえばこゝろは弾むよあなたもわたしもチャチャチャさあさ踊れよ皆でおどれよリズムにのってチャチャチャ踊りましょうチャチャチャ歌いましょうホラ玩具の楽隊ラッタッタソラウインナワルツ
85 21.別れのトロイカ 乙女の悲しい恋は消えてはかない上りの汽笛こゝろの中でさよなら言って凍る涙に手を振ろう急げ黒馬よ××××あー鈴音せつないトロイカ
86 32.お嬢さんとこいさん けど二人はいつも同じこゝろで暮す思いがけない時に彼に逢えば「いややわうちどないしょう」「あらいやだど ... はちがっても若い娘のこゝろは一つ銀座の並木並木は御堂筋東京タワーよ大阪城よだけど二人はいつも同じ ... けど二人はいつも同じこゝろで暮す彼がにっこり笑いお茶に誘えば「おおきにほなよばれるわ」「有難うじゃ頂 ... はちがっても若
87 33.恋は不思議なもの 悩む時でもそれは嵐のようやがて過ぎて行くこゝろゆくまでのみましょうしびれるほど酔いましょう命捧げた恋ならば破れてもいゝのよ恋は苦しいもの消えて悲しいもの知っていながらする恋は不思議なもの頬を伝うよ涙の泣いて流れ
88 36.あゝ恋人よ 人はいないこの世の中であなたほどやさしいこゝろの人はいないあゝ恋人よ恋人よあなたのためにさゝげようわたしのすべていのちまであゝ恋人よいのちまでうれしい時はホロホロと涙を流してよろこんで哀しい時はニッコリと何にも
89 1.シオン 離も離れてくばかりのこゝろこゝろスローモーションきらめく世界で瞬きするたびに短い暗闇君の蜉蝣滲めば降る雨
90 21.柿の木坂の家 柿の木坂で遊んだ昔懐しいなアしみじみとヨこゝろに返る幼ない夢が春くりゃ偲ぶ馬の市秋くりゃ恋し村祭り柿の木坂のあの娘の家よ逢ってみたいなア今も尚ヨ機織りながら暮していて
91 1.くちづけ 永遠でまほろばに結末を手にいれて失って躯こゝろきっと忘れる愛を知った曖昧なんだ逢い違って相果てちゃうの IOエラー哀憐ばっか愛情なんて哀情なんです(哀韻踏んで哀願しては哀咽する哀婉な様)刻む無情涙声微熱冷めぬば
92 52.天草哀歌 れの海はたゞ遠く銀の十字架に祈るとき人のこゝろの奥を知る渚の砂に忘られたこの身は哀れさくら貝オロロン天草オロロンバイいのちの灯りある限り波がかくした幸せをひとり訪ねて生きるのよ生きるの
93 18.さすらい海峡 むすぶ仮寝のせつなさよ風にまかせて船泊りこゝろが搖れます夜明けが寒い霧笛が哭(な)いてるさすらい海
94 6.姉妹酒場 呑め呑め呑むならば」知らぬ同志が身の上話こゝろ寄せ合う姉妹酒場とても素面(しらふ)じゃ無口な人も酔えば故郷の自慢する「酒は呑め呑め呑むならば」母の待ってる野菊の村が思いだされる姉妹酒
95 10.未練のグラス めに灯りを消して二人で乾したわ赤いグラスこゝろが情けが触れ合ってあれがせつない愛のはじまりあのひとのあの匂いタバコまで好きになったの抱かれるたびにあふれるよろこび胸にしみてけれども二人に二年目の秋が来たころ愛は
96 1.静脈 君が流れて滲んでいけばいつのまにか微睡みこゝろ、行方不明――――。くしゃみをして気づいた冬はまだ長引くみたい白い息を吐き出せば胸のモヤモヤも消えたらなぁ心変わりは空の色まで変えてしまうから感傷さえもいよよ虫の息
97 7.春を待つ少女 どりの風が甘い甘いさゝやきがほらほら君のこゝろにも悲しいなんて泣いたならなおさらつらくなるだけさ春を待とうよ肩よせあってほらほら光る陽ざしの春が若い若い太陽がほらほら君のえくぼに
98 28.あなたひとすじ 夢をそっといたわる仕草にもとけてゆきますこゝろの傷があなたが胸にともした灯り生きるのぞみをくれました抱いてくださいおんなの夢をなんのとりえもないけれどあなたひとすじつくしてゆく
99 19.恋のクンビア をクンビア胸はおどるよクンビア若い二人のこゝろを奪うようなクンビア・リズム夜明けまで忘れさすクンビア・リズムみんな踊りましょう夜は二人のものクンビア燃やせ恋の炎をクンビア胸はおどるよクンビア赤いバラのよにクンビ
100 8.むらさき海峡 であの男(ひと)恋しがる抱いてやりましょこゝろの傷を両手で愛(いと)しくあたゝめて見てはいけない東京の星がまたたくむらさき海

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