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ごころ 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 1.拝啓、わたしへ る優しさはわたしより優しい人にもらったまごころ他の誰かにまた渡すことを愛と呼んだり呼ばなかったりアイワナダーリン歩いてる絵に描いたような幸せとは違うだから今を好きだと言い切れる前へ前へ曇天の明日を照らせ会いに行
2 2.Family~幸せをありがとう~ りつづけ育ててくれた大きな愛を忘れない親ごころあたたかい街の灯りがこころ抱きしめ涙ほほを伝うやさしい笑顔が「おかえり」と待っててくれる家族がすべてを包んでくれるからなんども言いたい「ただいま」と…溢れる想いをこ
3 1.きらりら feat.山村隆太(flumpool) かに甘えるのは難しいミッションですおとめごころは永遠なの?ご冗談をでもね踊れるなら優しく舞いたいきらめきなんてかたちのないもので照れ笑いしてるまに逃げちゃうからつかまえなきゃきらりらあなたと恋したいの楽しんでは
4 2.射手座の女 る今夜はきっと私の愛で狙い撃ち一途な女恋ごころうまれた星座(ほし)は射手座熱くせつないときめき消せないの愛しくって愛しくて狂いそう今夜はきっと私の愛で狙い撃ち炎のように燃え上るうまれた星座(ほし)は射手座一度決
5 3.本日開店パチンコ音頭 まで従業員一同気くばり目くばり夢くばりまごころづくしの玉づくしバッチリづくしの金ピカでそれはそれは今や遅しとお待ち申し上げておりますちょいとそこ行くお兄さん何はなくてもチンジャラリ<ハイハイ>玉をはじけば夢が出

6 1.花時雨 っと見つめて涙ぐむ女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたには雲間の月かげ見上げたら頬に止まった ... の流れと添い寝する女ごころがわかりますかわかってほしいのあなたに
7 2.恋もよう…そして 日が来ると慕(おも)い焦がれた時もある女ごころよいつまで騒ぐ明日をくださいひと雫雨よ降れもっと降れそっと濡れたいひとり
8 1.ほろ酔い満月 断捨離した空っぽな胸下心もいいじゃないまごころよりも艶やかちゃらんぽらんでほら満月が目隠ししてますちゃらんぽらんなふり二人して浮き名流しましょ夢うつつで惚れた腫れた妖しい夜が更けますちゃらんぽらんでほら満月が覗
9 1.北新地ストーリー と)める君挫(くじ)けないでと頬よせる女ごころの優しさが俺を惑わす北新地いつもの店でいつもの酒のグラスの底に映し出す夢を見せてと眼を閉じる君くれないの唇が俺を惑わす北新地君の面影(おもかげ)消えては浮かぶ肩で揺
10 3.猿芝居 遊ばせて手の鳴る方へ見惚れて、射止めて恋ごころ花びら、はらひらりまた、ふたつ法螺、あの人も嘘つき?あゝ遊び遊ばせて、手の鳴る方へ浅ましい、姦しい喧しいもう、飲み干せ飽くまで、果てるまでなんせ、この夜は寂しがりあ
11 1.倖せふたり せふたりにあぁ‥きっと来る純なおんなのまごころだけは捨てずにきたのか細い肩かなしい過去など忘れろよどこか幼い襟足さえも切なくなるほどあぁ‥愛おしい心ひとつにいたわりあって倖せふたりでさがそうよおまえの笑顔が道し
12 2.娘道成寺 で焼き尽くす抱いて抱いてくださいあなた女ごころの滝壺(たきつぼ)にゃ白い大蛇(おろち)がとぐろ巻く乱れ乱れる京鹿(きょうが)の子……道成寺(どうじょうじ)死んで死んでくださいあなた鐘に恨みの数々を捨ててあの世で
13 9.エコミュニケーション ク一期一会きゅんと落ちてていいのは甘い恋ごころエコミュニケーション気付くことからはじまるエコリズムな君のものがたりエコミュニケーション拾い集めたカケラは手にした分きれいになるつくるよキラメキユートピアたまには遠
14 1.ゴーストダイブ 欲しかったてれやでごめんねだからいたずらごころであくまのキッスをしようよきみと毒を食らわば皿まできっとふたりきりふゆうする体つかまえて!びびりたいな今はおどりこのようなムーブで隠すばけのかわさあ、クリアボディは
15 1.恋ごころ 有華-恋ごころ1.恋ごころ 作詞 有華・内澤崇仁(androp) 作曲 内澤崇仁(androp)ね
16 2.大阪ちぎり 夫婦善哉あなたと生きる苦労なんぼの曽根崎ごころ明日に春呼ぶ大阪ちぎ
17 1.ズルい男に乾杯!! であなたを離れない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!!嘘だかホントか貴女(あなた)が ... ー隠して生きること女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!!誰かの香水(かおり)に気づかぬ ... くことなど怖くない女ごころを盗んでしまうズルいズルいズルい男に乾杯!
18 7.アルデバラン を映す天の光は緩やかな弧線の灯り掌(たなごころ)に透かして見える星は何か告げようとしているのか?数多の光は影でずっと潜んでいるのさ夜空は幻瞬いてゆくんだこの狭い宇宙に光が灯って藍色に溶ける散らばってたこの宝石は
19 2.瑠璃あざみ る瑠璃あざみ行こか戻ろかためらいながら女ごころの通せんぼ今日が最後と決めたのに逢えば崩れる私です匂いたつよに咲く花はあなた誘って瑠璃あざみ髪の乱れを恥じらうように隠す胸もと紅の裾帰りたくない帰さない白い素足が艶
20 1.なにやってんだ俺 聞いてる酒ん中なぜに本気で惚れ合った遊びごころじゃ愛せないなにやってんだ俺なにやってんだ俺罪に目を伏せ溺れてた愚かな男さ馬鹿野郎未練ゆらゆらちどり足ぬくもり抱きしめ胸ん中悔し涙と切なさが溢れ出すから空を見るなに

21 2.大阪ララバイ に会いたがる大阪ララバイ面影サラバイ未練ごころを飲み干して大阪ララバイあんたにサラバイ後悔したって知らないわ大阪ララバイ思い出サラバイ捨ててゆくのよこの川に大阪ララバイあんたにサラバイ忘れてあげるわ今夜っき
22 1.河原城小唄 ネキュンキュン龍のまごころコシヒカリ河原城は米どころむかしむかしの人達に感謝のきもちつたえましょ肩ひ ... 目惚れ儘にならない恋ごころ俺のこころに紅をさすソーダソーダヨムネキュンキュンソーダソーダヨムネキュ
23 1.汐騒 そひと)文字に詠んでもあなたに届かない女ごころの置き場もなくてひとりしみじみ沙弥島(しゃみじま)の…沖をゆく船なみだ船私を泣かす昔のあの頃に戻して欲しいあなたを知らない遠い日に瀬戸の大橋小雨に濡れて宿を探して飛
24 2.女のみれん 上がる泣き虫鴎のいじらしさ諦め切れない恋ごころあと追う私に似てますね…海の向こうの倖せに虹を掛けたい女のみれ
25 1.居酒屋夢あかり どあなた残したこの味守ってる細腕だけどまごころ込めて作る手料理並べますどうぞ皆さまご贔屓(ひいき)に笑顔でともす恋あかり夢あかり暖簾をしまってひと息つけば湯気の向こうに面影浮かびます一日今日も頑張りました明日(
26 3.信濃あたりで よう浮雲みたいな心情(こころ)を抱いた女ごころのせつなさをどこに流そか千曲川(ちくまがわ)明日は木曽路か安曇野(あずみの)か信濃あたりでなみだ重(がさ)ねの二足三足(ふたあしみあし)宿の灯りで身をよせるいつか旅
27 1.おまえひとりさ が肩寄せて生きてゆこうなこの先も真心(まごころ)尽(つ)くしてくれる女(やつ)俺に命をくれないかおまえだけおまえだけおまえひとり
28 1.花ざくろ まえのぬくもりを…遠くはなれて今わかる男ごころを独(ひと)り詫(わ)びる酒今度逢えたら愛せたら二度とはその手離しはしない花ざくろ…花ざくろ…いまでもおまえはいのち花…呼べばせつない面影に星が流れる旅の夜明け
29 1.父と母 でいた時どき心が旅をする今ならあなたの親ごころしみじみ心に届きます指先向こうのあの道は想い出積み木と絆坂時どき心が旅をする雲間に浮かんだ母さんのあったか笑顔に手を伸ばす茅ぶき屋根のあの家に野の花一輪咲いていた時
30 1.お前に逢いたい 逢いたい 作詞 原文彦 作曲 徳久広司男ごころの傷あとに今夜の酒は辛すぎる遠くなるほどまた近くなるあの日の涙に詫びたくてお前に逢いたいお前に逢いたいたった一人の女さえ守れずその手振り切った馬鹿な男が溺れた夢を叩
31 1.にゃにゃにゃらぶみっしょん でも言えない噛み癖はご愛嬌?もどかしい猫ごころわかってよ!猫が恋をするなんて信じられないかな?僕はかなりマジ本気だよにゃにゃにゃ!好き好きにゃんだ!もふもふってしないでよもう!他の子なんて見てたらねこぱんち!だ
32 1.百合色-unplugged- ou're the one溢れてく儚い恋ごころ君がいれば何もいらないそばにいて[I yearn for you]今君をThe chain of love繋いでは消えてく心枯れていく雨は強く降るのに I can'
33 1.なぁ親父よ あぁ…親父も涙を溜めていた思い出してる親ごころなぁ親父よ襟をつかまれ裸足(はだし)のままでつまみ出された雪降る夜更け凍(こご)え泣き泣き詫びたっけあぁ…あれは七つの冬のこと時代の流れの懐かしさなぁ親父よ紺の暖簾
34 6.春のファンファーレ y DJ、コンプレッサーでふやけた指でまごころをTapして何小節で僕は死ぬの?生き物として踊らせてよ、Hey手を取り輪になる少年少女と桜吹雪 Like aミラーボール光音砕く Crack Crack Crack
35 1.真夏の夢 丹れい 作曲 杉本眞人わがままを抱きとめて恋ごころ燃えて尽きて世界中あなただけ倖せなそう女になりたい真夏の夢に今はすべて酔わせてくちびるに刻む情熱のためいき真冬の空にひとり名前をなぞるとめどない涙さえ私の魂(こころ
36 1.道中千里 も達者かおふくろはやけに身に沁(し)む里ごころひとり見上げる流れ雲明日はどこまで道中千
37 2.おもいでグラス ラス 作詞 小山内圭 作曲 おおい大輔男ごころになぜ沁みる夜更けて止まぬ宵しぐれ泣き泣き書いたか滲んだ文字の手紙を一通(ひとつ)懐に詫びて呷(あお)れば泣ける酒幼なじみに恋をして待たせたままの春が逝(ゆ)く男の
38 2.道頓堀ブルース ースよひとりで居るとの噂を耳にすりゃ諦めごころがまた揺れるまた揺れる少しは道草して来た後だから上手にやれそう今度こそ浪花おんなの恋みれんああ青い灯赤い灯道頓堀(とんぼり)ブルース
39 1.別れてあげる ど惚れてたわけでもないけれど私が捧げた真ごころを分かってくれたら別れてあげる憎んでしまえば楽だけど愛した分だけつらいのよあなたが今より幸せになれるのだったら別れてあげ
40 1.くれないの糸 仔 作曲 弦哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる恋の糸膝で眠ったあなたの頬に落ちるしず
41 1.海が男にしてくれた のようにきれいな砂の上で箱舟を作ろうぜ気ごころ知れた友達と未来へ船出しよう俺は海から生まれた男どんなときも夢を求めてああ星よ大地よ伝えてくれ潮騒とかもめと旅立とうあの過去(とき)も未来も今ここにある往く波のさざ
42 1.姉妹ごころ みづきれいこ-姉妹ごころ1.姉妹ごころ 作詞 加藤てつお 作曲 加藤てつおあんたが好いた人やからうちは早(は)
43 2.幸せ模様 みづきれいこ-姉妹ごころ2.幸せ模様 作詞 順みのり 作曲 加藤てつお何処(どこ)の誰よりお前が好きと今夜も囁(ささや)く優しいあなた午前様がお似合いの夜鳴き鳥(どり)だね二人とも
44 9.人間合格!!!! i!)心を尽くしましょう(Lily!)まごころ込めましょう(Lily!)素晴らしきこの世界声と声で讃えよう Papapapa Papapapa Papapapa Papapapa.. Papapapa Papa
45 6.ブランデーグラス っと時計をかくした女ごころ痛いほどわかる指で包んだまるいグラスの底にも残り少ない夢がゆれているよせば ... いながらからませ未練ごころ打ちあけたおまえ雨はふるふる部屋の中にも胸にもいつか来そうな別離(わかれ

46 2.Passion(feat.モコ) ouきらめきの光る海の波間に揺らめいて女ごころライトブルー指をからめて愛を唄うの貴方はラムの香りがいいねあー夏の恋なんて危険な甘い亜熱帯パッショネイトな恋だからときめいてるわ貴方は不思議なマジシャンその気にさせ
47 5.島田のブンブン パラリと降りりゃ祭りごころが騒ぎだす今日は祇園か先斗町(ポントチョウ)三味に太鼓に鳴物ばやしぬる燗ふ ... クルリとまわりゃ遊びごころが疼きだすいまごろ新地か三ノ宮ピアノギターにマイクを握りワイン片手に得意の ... ンずいぶんいい気分女ごころにしっぽり触れりゃ帰したくないあ〜帰れない誰が呼んだか島田のブンブン今夜
48 1.絆~きずな んて今では誰より大事なひとに女の真心(まごころ)尽くして生きる私にはあなただけ二人の絆思えば出逢ったあの日から嵐も見ました虹も見た惚れてるだけでは渡れぬ浮世いつでも隣りで支えていたい私にはあなただけ二人の絆人生
49 4.夜間飛行 ra.あなたは気付くでしょういつか私のまごころにだけど哀しい目をして探さないでもういいの……不幸を身にまとい異国へ旅立つ女のかなしみは夜空の星になりきらきら消えてゆく私は泣かないこのままずっとどこへもおりずこの
50 1.雪すみれ すみれ 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋女ごころの切なさはたとえば冬の北の駅雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにお
51 1.誰に愛されても く星屑の魂だけれどまごころはあなたのもの誰に愛されても人様に誇るもの何もないけれど憧れで張り裂けるこ ... く星屑の魂だけれどまごころはあなたのもの誰に愛されて
52 1.恋街しぐれ が誘う別(き)れて初めてしみじみ知った恋ごころ雨よ泣かすなああ恋街しぐれ振られたふりして逃げるひとよりも泣いて追わない私が私が悪い肌にしみつくあなたの匂い離れないひと目逢いたいああ恋街しぐれあなたも私とおなじお
53 2.淡雪 (しま)っておいた恋ごころあなたがそっと開けたのよ溶(と)けてゆくこの心淡雪(あわゆき)の恋よ春まだ ... うに仕舞っておいた恋ごころあなたがそっと開けたのよ溶けてゆくこの心淡雪の恋
54 2.どっこい縁歌で ないよとみんなが見てるあの人へこの人へまごころ返しどっこいどっこい縁歌をひとっ節熱い感謝(おもい)をあゝ唄います元気を届けに訪ねる町で二倍三倍勇気を貰う出逢いの嬉しさ何より好きであの人もこの人も忘れはしないどっ
55 1.里ごころ 和田青児-里ごころ1.里ごころ 作詞 星つかさ 作曲 星つかさ夕んべも空見て涙したぬくもり恋しと母ちゃ
56 2.おとこ星 和田青児-里ごころ2.おとこ星 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫肩に冷たい夜の風ぐっと唇かみしめる苦労続きの道半ば夢も半端じゃ終れない熱い思いを心に抱いて仰ぐ夜空におとこ星同じ
57 4.恋瀬川 増すのねねぇあなた心しずかに生きれない女ごころに似てますねどうぞその手で受け止めて堰(せき)を切る切る恋瀬川しのび逢う恋あの時まではよその誰かの物語心しずかに生きれない一目逢うなり火と燃えて堕ちてあなたと越えた
58 1.ほれ、あいべ! 行くよ待っていてねまごころをてんこ盛り「愛」ドン!と届けたくて手を取ればあたたかい笑ってほれ、あいべ ... さあ!ここからだよまごころをてんこ盛り「夢」ドン!と叶えさせて終わらない物語いつか巡り会うねやさしさ ... さは強い絆になる!まごころをてんこ盛り「愛」ドン!と届けたくて手を取ればあたたかい笑ってほれ、あい
59 1.あなたに咲いた花だから 紅(あか)より赤(あか)く燃える一途な恋ごころ…何があっても信じているわあゝ…あゝ…あなたに咲いた花だか
60 10.氷雨~流しスタイル~ てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔ってなんかいないわ泣いてないタバコの煙り目にしみただけなの私酔えば家に帰りますあなたそんな心配しないで外は冬の雨まだやまぬこの胸
61 1.九州慕情―長崎本線― 酒好きで添えない運命(さだめ)に沁みる女ごころの儚さに燃えて燃えて身を焼くあの日のように朝陽が昇った有明海は愛も干潟のふるさと鹿島やがて諫早別れ駅そっと呟くさよなら…あなた白いかもめも背を向けて泣いて泣いて明日
62 3.九州慕情―鹿児島本線― 見た鹿児島はどこか似ている横顔ばかり未練ごころに泣き濡れて恋の恋の残り火涙に消え
63 3.播磨灘恋歌 い思いを伝えてよ恋し恋しと泣きじゃくる女ごころを播磨
64 2.ねむり姫 後回しにするクセ Bye Bye臆病な恋ごころ Bye Bye森の古塔を出たの微笑んでみせるねむり姫 Make a Dance!妖精はYo! Say!めくるめく世界で Put Your Hands Up!太陽と
65 8.やさしくされたい 嫌いだ怒ってる人はまごころニコニコ物腰 Ho! Ho!平和大好き! LOVE and PEACE!紳 ... 嫌いだ怒ってる人はまごころニコニコ物腰 Ho! Ho!平和大好き! LOVE and PEACE!
66 30.酒は大関 るやつよりも好きだといわないその背なに女ごころはもえるもの酒は大関心意気花と咲くのもこの世なら踏まれて生きる草だって唄を唄って今日もまた酒は大関心意
67 1.Air もう隔(へだ)たらない歌でねえ繋ぐわたなごころ約束を手放した瞬間亡(ほろ)ぶ透明を信じた数この世界は流転(るてん)できるわなだらかな光の通り径(みち)色濃い影さえ紐解(ひもと)くようにと You're brea
68 2.じょんから未練 んから節よじょんから未練うしろ髪引くさとごころ同じ月見て父さんは熱燗(あつかん)一杯やってる頃か耳に聞こえるしわがれ声のじょんから節よじょんから未練ぎゅっと唇(くちびる)かみしめる春はいつ来るこの胸に忘れた笑顔
69 15.人生劇場 女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解るものかとあきらめた時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
70 17.名月赤城山 月赤城山 作詞 矢島寵児 作曲 菊地博男ごころに男が惚れて意気がとけ合う赤城山澄んだ夜空のまんまる月に浮世横笛誰が吹く意地の筋金度胸のよさもいつか落目の三度笠云われまいぞえやくざの果てとさとるわらじに散る落葉渡
71 21.おんなの宿 れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰になれ添えぬ恋ならさだめなら浮いてさわいだ夜の明け方は箸を持つ手が重くな
72 2.水熊の母 よく来たと言ってやりたい言ってやりたい母ごころひとり残してきた幼い息子のことを、忘れたことなどありゃしない。ああ、どうして置いてきてしまったんだろう、甘え盛りのあの子はきっと、おっかさん、おっかさんと毎日泣いて
73 8.湯島慕情 )おもかげ通り揺れてせつない水面の月が男ごころにあぁ沁みる夜切通坂(きりどおし)いつもの茶店の片隅であの時あの手を離さずいたら湯島不忍(しのばず)おもかげ通り一生逢えない女(ひと)だと知って風も泣いてるあぁおと
74 6.昭和恋月夜 た女(やつ)もいた酒ごころ酔いごころ手酌の酒に捨てたあの日の面影ひとつ浮かべる昭和の恋月夜愚痴のひとつも言い
75 1.片恋しぐれ (ひとこい)うたはなんで哀しい別れうた女ごころに降る雨が通り雨ならいいものをもう一度逢いたい片恋しぐれひとり重ねる手酌のお酒肩も落ちます夜更けごろ酔って忘れるはずなのに酔えばなおさら恋しくてもう一度抱いてよ片恋
76 2.泣きむし酒場 酒飲むたびあなたが浮かぶだから今夜も酔いごころ花のつぼみの片情け惚れたわたしが馬鹿なのね命ゆらゆら…心ほろほろ…泣きむし酒場今度いつ来るあなたは来ない指でかぞえる待ちぼうけ惚れた弱みね恋は恋泣きはしません生きら
77 5.渚の女ニューバージョン しろい哀しいさざ波女ごころをぬらして二度とかえらぬ夢を呼ぶどんなに遠くにあなたが行こうともわたしの心 ... とり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空にちぎれる汽笛は女 ... 空にちぎれる汽笛は女ごころのさよなら二度とかえらぬひとを呼ぶ二度とかえらぬひとを呼
78 2.走れ!桃太郎 たい幸せの花みんな平和に暮らすよに窓にまごころ運びたい里を離れて…どんぶらこっこどんぶらこるんるん走れ走れ!桃太
79 1.天草ひとり い弱い私を叱ってくれる﨑津教会鐘の音未練ごころを波間に捨てて帰る潮路は天草ひと
80 4.時代遅れの恋人たち よ愛なんて言葉は捨てろよ生まれたままのまごころをくれればいいさかわりに誰もやれないものをその胸に伝えよう恋人よ愛なんて言葉は捨てろよざわめく街は青ざめた人々ばかり迷わず熱く肌を火照らせこの腕にかけて来
81 15.月下美人は恋の花 れないのにさめたふりしてあなたをじらす女ごころをやさしく包むあなたに酔ってひざ枕一年一度の夜に咲く月下美人は恋の花恋の花逢えば逢うほど愛は足りないなのに一夜で終りだなんて夏の背広にこぼれる秋を抱きしめながら泣き
82 1.命の河 き港縁(えにし)を結ぶ運命(さだめ)川まごころ一途の…櫂を漕ぐ温(あつ)い想いを胸に抱き夫唱婦随の人生航路女房は俺の…旅路の舵となり希望(ゆめ)が積荷の宝の小舟命の河を涯(はて)しなく流れて道行き…ふたり旅桜花
83 3.ふるさと心 かぶあの山川よ酔えばしみじみふるさと心(ごころ)暮らしに流されこの頃は夢さえいつかあきらめてトランクひとつで乗った汽車十九才(じゅうく)の旅立ち木造駅舎巡る思い出ふるさと心菜の花畑が続く道山には月が出る頃か親父
84 1.夫婦千両 道銭湯帰りの横丁風に揺れた一輪路地の花男ごころの胸三寸何はなくても一緒だよ夫婦千両黄金花雨は空から情けは目から泣いて笑って明日がくる縁があったねお前とは金じゃ買えないことばかり夫婦千両ふたり
85 2.梅の木ものがたり ふたつと咲くほどに頭(こうべ)たれよと親ごころ人のぬくもり忘れずに春に先がけ香る花…人生一度なってみせます明日(あす)は誰かの道しる
86 1.谺-こだま (こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も交えたあの日の谺元気でと叫べばヨ元気でとこだまが渡るふるさとの川遠くを見つめて見送る親父上(のぼ)りの列車も泣いていた長い汽笛(ふえ)夕日が染めてたあの
87 1.さとごころ 春奈かおり-さとごころ1.さとごころ 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也別れが切ない故郷(こきょう)の空に心で呟く ... 眠れぬ夜更けにはさとごころ手間暇(てまひま)かけては困らせないか離れて気になる弟よ生意気ばかりを咎
88 2.初島哀歌 春奈かおり-さとごころ2.初島哀歌 作詞 横田弘 作曲 新田晃也海を隔(へだ)てて見染(みそ)めた方にひとり静かに思いを馳(は)せる恋の成就(じょうじゅ)の願(ねが)いを胸に三里
89 3.愛でも恋でも 春奈かおり-さとごころ3.愛でも恋でも春奈かおり&新田晃也 作詞 新田晃也 作曲 新田晃也こんなにあなたを愛しているのどんな形で話せばいいの震える吐息ときめく胸は見つめるその目が
90 3.雪の交差点 差点雪は春には消えるけど消えない真心(まごころ)届けたい…一人にしないよもう二度と喜ぶあなたのこぼれる笑顔時が止まる声が止まるあゝゝゝこの涙雪の交差
91 2.菜の花しぐれ いですか窓に降ります菜の花しぐれ真心(まごころ)だけしかあなたにはあげるものなど何もない私いつか支えになれるよに生きて行きます後ろを向かずいいのあなたがいいのです嬉し涙の菜の花しぐれ明日が良(い)い日になるよう
92 2.シュレディンガー・ガール 触れた刹那生まれたウロボロスが量子のたなごころで彼を包み込み生存線の先へと異空間へ行ってたぶんこっちって解って彼女のかおりがして手を伸ばすからでも本当はもはや身体解き放たれたの光よりはやく飛ぶからシュレディンガ
93 5.Zzz なぁうれしいなうれしいなはじめましてこいごころあしたまたあえるねおやすみなさいゆめですぐあえるねおやすみなさ
94 6.おけさ恋歌 は夕凪両津(りょうつ)は荒磯(しぶき)男ごころの裏表…遠く聞こえるおけさの節にみれんあとひく佐渡の海涙ひとつぶ手酌の酒に落ちて面影ゆらして消える夢の昔とあきらめようか思うそばから恋しがる…窓をあければいさり火ひ
95 15.ひとり酔いたくて たくて温もりいつか冷めるまで酔いたくて女ごころを燃やすよに花は咲くから美しく花は散るから愛おしい酔いたくて酔いたくてひとり酔いたくて最後の炎尽きるまで酔いたく
96 2.ホンキなの に戻ったみたい死ぬほど愛して止まらない恋ごころホンキなの…チリリ電話が鳴るたびに甘い恋の誘い待ちわびるあなたが誰かに微笑むだけでイヤよイヤなの悲しくなるの死ぬほど愛してあなただけ一人だけホンキなの…白く咲いてる
97 1.B.U. きみの行動を control妄想欲望したごころしたたかでいいじゃんそろそろあふれてくるころキミの magma Listen to the soul生かすも殺すもぼくたち次第 living alive Ready
98 1.アイヤ子守唄 な焦る(あせ)な俯く(うつむ)な迷い心(ごころ)は吹き流せアイヤ節アイヤ節お国訛(なま)りは母の母の子守唄太棹(ふとざお)三味(しゃみ)の音(ね)道連れに明日に望みの花よ咲けアイヤ節アイヤ節抱いた願いは母の母の
99 2.ラブヘイト ても誰からも愛されて求められる太陽さ嫉妬ごころとやるせなさの雨に打たれ続けそれでもWhy?あなたみたいになりたい大嫌いで大好きです悲しみや(あなたにも)つらい過去(そうきっと)言えない悩みさえ心隠し今を生きる(
100 2.あんな男なんて いあなただけは放したくないありったけのまごころこめて包んでも恋なんて夜更けのおとぎ話さあんな男なんて忘れてあげる一晩泣いたらあんな男なんて忘れてあげる誰かに抱かれて夢をひろうよあんな男なんて忘れてあげる一晩泣い

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