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1.fakey merry game
瞬間に全てをかけてみたいのねぇ切り札を隠
した左
手いつも通りの言葉なぞりズラしていくのらりくらりするりお願いお願い気づかれませんように惑わしてまやかしてひらりかわしてタイミング見図って撃ちぬいてさぁ揺さぶって嘯い
2
1.キミトソーダ
見たいまだまだわかんない事だらけで涙を隠
した左
胸に問いかけたどうしたいの?伝えたいよ恋だもんなイタズラに目と目が合うだけで僕の心はちょっと晴れるよ甘い態度でからかわれた頃絡まる手の柔いことこのままそっと鍵をかけ
3
7.Darling Darling
あっさりしすぎてカワイクナイ!画面に反射
した左
右反転の自分が素直になれない今のワタシみたい自分でも知らない自分が顔出しちゃう Cause I lovin' you…やっぱりDarling Darlingもっとこ
4
2.Connection
てる洗濯物 MOUNTAINから掘り起こ
した左
の SOCKSは宝のよう宝のようだいつの間にか気づかずに忘れて失くした FRIENDS今はどこに? I gotta go back to Neverland wit
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1.0
メニーモア回数稼いだって割り引いて零停電
した左
脳もうバイナリごと消えて無くなった「漏電していたようだ」ふざけんな、とピストル向けたが、冷静に思い出すとショートしてんの元々だなって敬礼の様に脳に持っていた銃突きつ
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1.Pinky Ring(うたものがたりコレクション ver.)
nkyRingは知らぬ間にどこかへ姿を消
した左
手を照れながら隠す君の仕草を見て意味がわかった僕はその手を取り溢れる想いを告げた君が好きだと PinkyRingに願いを込めた今この幸せが逃げないようにと右から左へ
7
6.朝よ、こないで
うやつがいても信じていた背伸びしてキスを
した左
後ろの寝癖を触りたいけどやめとこうハンドルを握る君の横顔眠そうにしてるね話すことももうないな信号が黄色に変わっていたフロントガラスに打ち付けていた雨は知らぬ間に止ん
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2.追い越し車線は空いてますよ
も仕方ないかガランと
した左
車線をゆくだけさたそがれに涙がかわく夜は跡形もない傷が疼いてくるバカバカし ... 相も変わらずガランと
した左
車線をゆくだけさお構いなく追い越し車線は空いてます
9
4.35℃
さみなにも考えず日々はただ過ぎてゆくかざ
した左
手残ったしびれだけがあの日の記憶を思い起こさせる35℃冷たい手を握りしめ確かめた夏の影振り返ることもなく蜃気楼背に長い信号待ち向こう側に手を振るよ空がキラキラとまぶ
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1.さよならアイデンティティー
らつく君はなんかいつも悲しそうでさっき離
した左
手をずっと忘れないでいてねさよならアイデンティティーよもう少し早く気付けたら綺麗な君の目傷つけることもなかった呆れるほどに痛かったもう少し夢を見たかった嫌いなその癖
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18.「最幸論」
て彷徨った君が右手を差し出して僕が差し出
した左
手に減少傾向むき出しの感情強制認識強がりの表情消してすぐ消して今すぐ僕を消して迷い込んだ森の中見上げた空を彷徨ってこのまま消してすぐ消して携帯もテレビも月明かりも不
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5.カケラ
じゃあね。」「またね。」淋しげに笑って離
した左
手帰り道はやけに街が静かキミがいないからか…指に残った温もりに侘しくなって気付いたキミのその手はいつからかボクの一部だった哀しくて愛しくてどんなに抱き合ってキスを重
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5.WHERE
りかざして笑っていたんだみっともなく伸ば
した左
手の、哀しさ伝え、伝えたくて眼を凝らして、見たんだどうしようもないことばかりだった近い近い人にも何て言えば良いのかわからないけど遠い遠いどこかになぜか心が応えようと
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8.たぶん今頃
の自分とサヨナラをしているあと、昨日怪我
した左
足の薬指に古くなった軟膏を塗り付けているたぶん今頃お茶の間で駅前でコンビニで路地裏でお風呂場で公園でファミレスで工事現場で旅先でボーリング場で会社で学校でキッチンで
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12.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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3.カケラ
じゃあね。」「またね。」淋しげに笑って離
した左
手帰り道はやけに街が静かキミがいないからか…指に残った温もりに侘しくなって気付いたキミのその手はいつからかボクの一部だった哀しくて愛しくてどんなに抱き合ってキスを重
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10.雨の散歩道
てうつむいた二人つなぐのはいつも雨の詩で
した左
の手である日すっと差し出してくれた二人の距離ちぢまって君の肩に、髪がふれたあぁ未来へつながっていたい立て掛けられてる緑色の傘いつも近くにいてやさしさをくれるから今日
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1.カケラ
じゃあね。」「またね。」淋しげに笑って離
した左
手帰り道はやけに街が静かキミがいないからか…指に残った温もりに侘しくなって気付いたキミのその手はいつからかボクの一部だった哀しくて愛しくてどんなに抱き合ってキスを重
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16.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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18.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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1.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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2.雨の散步道
てうつむいた二人つなぐのはいつも雨の詩で
した左
の手である日すっと差し出してくれた二人の距離ちぢまって君の肩に、髮がふれたあぁ未來へつながっていたい立て掛けられてる綠色の傘いつも近くにいてやさしさをくれるから今日
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15.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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2.愛が欲しい
br>作詞麻こよみ作曲田尾将実指輪をはず
した左
手の軽さが哀しい指の先尽す女の一途さが重荷になっていたなんて…どれだけ涙を流したらあなたをあきらめられますか酒よりしみます淋しさがああもう一度愛が欲しい恋して信じて
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6.さよならを忘れないで
った僕がいたことあの夏買った指輪君ははず
した左
の指に悲しいけどできなかった優しすぎることばさみしくなる愛があるね微笑みで隠した乾かない涙の跡どんなに君が遠く離れていても気持ちは変わらないさよならを忘れないで失く
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8.Built on sand~一握の砂~
r>作詞樹威作曲シュン目覚めてつい癖で押
した左
ボタン履歴にカレの名前在るはずがなくて「もっとふさわしい人がいるだろう?」一番聞きたくない台詞好きな人が他にいるってことでしょ?答えは一つしかない無言で応えたあやふ
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6.Break My Strings
余力さえもう僕の中にゃみじんもなくてのば
した左
手どこまで行くの?右手はただふるえているのに…。 I break my strings光る方へ Tied on my skin so hard you tell m
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64.彼が殴るの
見えないように、いつもアタシの背中にまわ
した左
手悪いのはアナタの手…手、アナタは責める、見たこともない道具と言葉を使って壊れぬくらいに、でも傷跡が二度とは消えないくらいにアナタは殴る、今じゃ頼みの神様も来てはく
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10.スピカ
ピカ誰もいない静かな海季節外れの花火火傷
した左
手の薬指貼ってくれた絆創膏触れる度に胸が震えたそれが出口のない片想いの始まりこれは宿命それとも悪戯?手を伸ばしても届かないスピカ星占いとなり同士正反対のふたり好みと
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3.Chocolate
だよきっと運命のふたりだからそっと差し出
した左
手のRing君は今僕に溶けちゃうChocolate愛愛愛してる君だけをもっと大胆な夢を見ようちょっと強引な僕の性格を見抜いてる君に夢中 My My毎日を大切にずっと
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3.合鍵とナイフ
切らしてあげる差し出
した左
手を明日への術と変えてく煌めく空を悠々と羽ばたく鳥が地上の二人へ何かをくわ ... 切らしてあげる差し出
した左
手を明日への術と変えてく二人望んだ場所ま
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5.スピカ
ピカ誰もいない静かな海季節外れの花火火傷
した左
手の薬指貼ってくれた絆創膏触れる度に胸が震えたそれが出口のない片想いの始まりこれは宿命それとも悪戯?手を伸ばしても届かないスピカ星占いとなり同士正反対のふたり好みと
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8.Ring
跡がついた黄昏にかざ
した左
手こんなちっぽけな金属にそっと左右されている毎日にふっと視線をそらしてみた ... 跡がついた黄昏にかざ
した左
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9.たかが恋や愛
っておみやげの他にも何かあるそぶり差し出
した左
手に光る指輪一番に見せたかったそう言ってうつむく彼女はとてもきれいたかが恋に彼女との旅取られたけどじんときたから許す(今度だけはね)たかが愛に押されてばかりいないで
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3.Aquarium in Tears
この街角戻って来たの白いクーペから差し出
した左
手に握ってた指環アスファルトに音たてた Aquarium僕の涙だけであふれてくね Aquarium君のいない長い夏が始まる…ただ僕の影ひとつ動かない舗道さ Aqua
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1.彼が殴るの
見えないように、いつもアタシの背中にまわ
した左
手悪いのはアナタの手…手、アナタは責める、見たこともない道具と言葉を使って壊れぬくらいに、でも傷跡が二度とは消えないくらいにアナタは殴る、今じゃ頼みの神様も来てはく