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しみもいつの日か 】 【 歌詞 】 合計22件の関連歌詞

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1 1.それを愛と呼ぶなら 一つの輝き支え合える喜びも分かち合える悲しみもいつの日か揺るがない形になって世界中を探してもここにしかないものそれを愛と呼ぶなら守りたいものがあると、そこに未来があるんだと君のいる場所まで迎えにいくから今はっき
2 5.標ない道(アコースティックVer.) 尽きない寄る辺ない悲しみもいつの日か消える明日へ歩き出そう涙を抱いて標ない道を「今夜も眠れずにいるの ... ない道を寄る辺ない悲しみもいつの日か消える明日へ歩き出そう涙を抱いて標ない道
3 1.標ない道 尽きない寄る辺ない悲しみもいつの日か消える明日へ歩き出そう涙を抱いて標ない道を「今夜も眠れずにいるの ... ない道を寄る辺ない悲しみもいつの日か消える明日へ歩き出そう涙を抱いて標ない道
4 28.Dawn と背中をたたいてほしいのになぁ悲しみも憎しみもいつの日か流れてゆく何もかも許し合えたらゆっくりと手を握ってきらめきに僕らはそう優しく包まれて遥かなる未来へと飛んでゆくその先に何かがそう僕らを待っていてあふれだす
5 4.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春

6 3.三線の花(マルシャショーラバージョン) どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
7 8.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
8 2.掌の迷宮 わって響きあう光空に舞う喜びも刹那さも悲しみもいつの日か星になりまた、輝ける“永遠なんてないんだ”と嘆く事よりもそれよりも速く夢・希望・未来・軌跡まで全てを抱け!戻せない時空(とき)が刻まれてく孤独を重ねて誰も
9 6.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
10 2.雨フル~悲しみはきっといつの日か~ うもない雨は私の記憶にも降り注ぐのこの悲しみもいつの日か空と同じように晴れるかな今も心には穴があいたままで君がいたあのときは今でも痛いほど刻み込まれてるよ胸の奥に心に降り注いだ深い深い悲しみもきっといつの日にか
11 1.雨フル~悲しみはきっといつの日か~ うもない雨は私の記憶にも降り注ぐのこの悲しみもいつの日か空と同じように晴れるかな今も心には穴があいたままで君がいたあのときは今でも痛いほど刻み込まれてるよ胸の奥に心に降り注いだ深い深い悲しみもきっといつの日にか
12 1.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
13 29.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
14 2.明日の糧 扉を開ければあの日と変わらない声後悔も苦しみもいつの日か役に立つPowerどうすればいいかわかっているから「前をみつめ素直になるのよ」ワタシそんなヤワじゃないけど寄り添うそこがいいのジレンマも悔しさも自分次第そ
15 1.Journey してそれは僕と同じですかJourney悲しみもいつの日かきっと、笑える日がくるJourney疲れたら鄰にいる誰かと歌えばいいんだ何もかも嫌になって呼吸さえつらくても振り返っちゃ馱目さどうせ掃れないんださあ、前を
16 3.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
17 10.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
18 1.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春
19 3.満ちてゆく えてゆく消えてゆく悲しみもいつの日か明日へとつながってゆく道はそう愛に照らされて泣いたり笑ったりすれ ... えてゆく消えてゆく悲しみもいつの日か明日へとつながってゆく道はそう愛に包まれて照らされ
20 3.Dawn と背中をたたいてほしいのになぁ悲しみも憎しみもいつの日か流れてゆく何もかも許し合えたらゆっくりと手を握ってきらめきに僕らはそう優しく包まれて遙かなる未來へと飛んでゆくその先に何かがそう僕らを待っていてあふれだす

21 5.地平線 の中にある山で生まれた霧がほら雲になる悲しみもいつの日か雲になる吹き抜ける風が季節を運ぶように君は笑顔になれひとしずくの雨がいつか海になるそんな風に愛を育ててゆけ地平線から朝日が昇るように君はしあわせにな
22 1.三線の花 どんな味眠りにつく前の唄は誰の唄喜びも悲しみもいつの日か唄えるならこの島の土の中秋に泣き冬に耐え春に咲く三線の花この空もあの海も何も語りはしないこの島に暖かな風となり雨を呼び咲いたのは三線の花秋に泣き冬に耐え春