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1
11.RIKISHI-MAN
コッタ雲竜型(うんりゅうがた)不知火型(
しらぬい
がた)…ぶちかませ RIKISHI-MAN RIKISHI-MANハッケヨイノコッタでっけぇ体は鎧の Muscle RIKISHI-MAN RIKISHI-MAN
2
9.ふるさと島原
を見下ろす眉山(まゆやま)は祭り不知火(
しらぬい
)秋の風君に会いたやもう一度ハァー今年…ハァー会おういずれは住みたか我がふるさとよいずれは住みたか我が島原
3
5.宵闇彼岸花
もて》最中《もなか》の月照らせし不知火《
しらぬい
》に陽炎《かげろう》の如く消えし愛しき彼《か》の君へ艶《あで》やかな御衣纏《みぞまと》いし童女《わらわべ》の身上《しんしょう》真《まこと》の名告《つ》ぐことさへ叶
4
2.有明の宿
すてて漕ごうよ恋小舟たとえ流れて不知火(
しらぬい
)の海に命を焼かれてもふたり力を合わせても渡りきれない浮世なら沈みましょうよ手をつなぎどうせ二人は島原の恋にただよう迷よい
5
4.ロザリオの島
り君は心の中に住むいのちはかない不知火(
しらぬい
)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
6
10.南海の美少年
少年ああ前髪に月も泣く燃えよ不知火永遠(
しらぬい
とこしえ)に聖く雄々しく生死(いきしに)を超えて明けゆく青空を信じて強き美少年ああ南海の星も泣
7
17.島原の子守唄
すけ)どんの連れンこらるバイ沖の不知火(
しらぬい
)に沖の不知火に消えては燃えるよバテレン祭りのバテレン祭りの笛や太鼓も鳴りやんだ早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ姉しゃんな何処行たろうかい
8
1.有明月夜
て愛に迷わぬように幻でしょうか…不知火(
しらぬい
)燃える儚い女の情念(いのち)を焦がし溺れる未来(あした)に踏み出せず波に返した愛なのにあゝ有明月夜季節(とき)を戻してこころ逸(はぐ)れぬように未練が後引く島原
9
8.名うての泥棒猫
って来たものは無理に追返せないわ不知火(
しらぬい
)や宵月に同じ何時もさむいもの「全てを手に入れる女」と、云われちゃあ流石に白々しくなるなんてったって女と男の縁は切ったって切れないたぐいかどう足掻(あが)こうと切
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13.RIKISHI-MAN
コッタ雲竜型(うんりゅうがた)不知火型(
しらぬい
がた)…ぶちかませ RIKISHI-MAN RIKISHI-MANハッケヨイノコッタでっけぇ体は鎧の Muscle RIKISHI-MAN RIKISHI-MAN
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1.不知火恋歌
涙でるほど逢いたかねぇ沖で燃える不知火(
しらぬい
)は生命(いのち)焦(こ)がすおんなの情炎(ほのお)です波にゆらめくうたせ船宿で眺めて抱かれた私肥後の女の深情け千尋(ちひろ)の海底(うみ)よりまだ深い好(す)い
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3.名うての泥棒猫
って来たものは無理に追返せないわ不知火(
しらぬい
)や宵月に同じ何時もさむいもの「全てを手に入れる女」と、云われちゃあ流石に白々しくなるなんてったって女と男の縁は切ったって切れないたぐいかどう足掻(あが)こうと切
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2.名うての泥棒猫
って来たものは無理に追返せないわ不知火(
しらぬい
)や宵月に同じ何時もさむいもの「全てを手に入れる女」と、云われちゃあ流石に白々しくなるなんてったって女と男の縁は切ったって切れないたぐいかどう足掻(あが)こうと切
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8.名うての泥棒猫
って来たものは無理に追返せないわ不知火(
しらぬい
)や宵月に同じ何時もさむいもの「全てを手に入れる女」と、云われちゃあ流石に白々しくなるなんてったって女と男の縁は切ったって切れないたぐいかどう足掻(あが)こうと切
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5.RIKISHI-MAN
コッタ雲竜型(うんりゅうがた)不知火型(
しらぬい
がた)…ぶちかませ RIKISHI-MAN RIKISHI-MANハッケヨイノコッタでっけぇ体は鎧の Muscle RIKISHI-MAN RIKISHI-MAN
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2.姉羽鶴
も飛べ筑紫遠火(つくしとおび)か不知火(
しらぬい
)か北の流氷オーロラかまたは万里の暗夜の先か闇を抜き五色の炎の羽撃(はばた)きは明日(あす)の陽射しが昇るまで愛する証し届けたい一途な強さ愛しい叫び姉羽よ姉羽鶴よ
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2.RIKISHI-MAN
コッタ雲竜型(うんりゅうがた)不知火型(
しらぬい
がた)…ぶちかませ RIKISHI-MAN RIKISHI-MANハッケヨイノコッタでっけぇ体は鎧の Muscle RIKISHI-MAN RIKISHI-MAN
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3.天草の女
きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(
しらぬい
)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る心を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱
19
9.島原地方の子守唄
たつばつけたならあったかろう沖の不知火(
しらぬい
)沖の不知火消えては燃えるバレテン祭りのバレテン祭りの笛や太鼓もなりやんだ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバ
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5.天草の女
きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(
しらぬい
)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る心を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱
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49.不知火情話
さ作曲岡千秋不知火(
しらぬい
)ともしに帰らんね死んでもよかよ今でもあんた生まれ火の国女は熱か心は他人 ... …逢いたかね不知火(
しらぬい
)ゆらして飲みたかね嘘でもよかよもう一度あんた惚れてこぼした女の涙球磨川 ... あ…切なかね不知火(
しらぬい
)枕に眠らんね夢でもよかよ隣りであんた抱けば昔に女はもどる右手の匂いも
22
2.優しく包めたら…
みこめたなら不知火(
しらぬい
)の温もりがあなた照らしますように折れた翼の鳥は見守るだけの空に羽ばたく ... みこめたなら不知火(
しらぬい
)の温もりがあなたを照らしますよう
23
18.島原地方の子守唄
れたつばつけたならあったかろ沖の不知火(
しらぬい
)沖の不知火消えては燃えるばてれん祭りのばてれん祭りの笛や太鼓も鳴りやんだはよ寝ろ泣かんでおろろんばいはよ寝ろ泣かんでおろろんば
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1.LASTICA
ずっと愛してたんだ煌(きら)めく不知火(
しらぬい
)今宵は十六夜(いざよい)言葉はいらない新世界へ誘(いざな)い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ
25
35.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
26
17.ロザリオの島
り君は心の中に住むいのちはかない不知火(
しらぬい
)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
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32.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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1.天草の女
きじゃくる女も昔はいたとか聞いた不知火(
しらぬい
)舞台に漁火が追って行けよと云うけれど天草捨てて生きれないあなた急いでドラが鳴るきっと帰ると云わないで断ち切る心を迷わせるだけ三十余島(さんじゅうよしま)を胸に抱
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25.ロザリオの島
り君は心の中に住むいのちはかない不知火(
しらぬい
)はたとえこのまま消えるともさよなら天草よロザリオの
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4.島原地方の子守唄
たつばつけたならあったかろう沖の不知火(
しらぬい
)沖の不知火消えては燃えるバレテン祭りのバレテン祭りの笛や太鼓もなりやんだ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバ
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32.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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15.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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3.南海の美少年(天草四郎の唄)
美少年ああ前髪に月も泣く燃よ不知火永遠(
しらぬい
とこしえ)に聖く雄々しく生死(いきしに)を超えて明けゆく青空を信じて強き美少年ああ南海の星も泣
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17.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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29.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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12.島原地方の子守唄
たつばつけたならあったかろう沖の不知火(
しらぬい
)沖の不知火消えては燃えるバレテン祭りのバレテン祭りの笛や太鼓もなりやんだ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバイ早よ寝ろ泣かんでおろろんバ
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63.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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10.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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20.一恵(オリジナル・カラオケ)
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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30.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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33.一恵
せる現(うつつ)の心届かぬままの不知火(
しらぬい
)のような不思議さを背おいきれずに呟(つぶ)いた私は女――一期一会…あなたとの出逢いの中で私は自分を知りました私の胸によせる波はあなたのあなたの心にひいて行く母に
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63.島原の子守唄
た唇つけたら暖(あ)ったかろ沖の不知火(
しらぬい
)に沖の不知火に消えては燃えるヨバテレン祭のバテレン祭の笛や太鼓も鳴りやんだ早よ寝ろ泣かんでオロロンバイ早よ寝ろ泣かんでオロロンバ
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5.コトバナキコトバ
めていったアスファルトくだけたすみでなも
しらぬい
ぶきのかすみあかりへとかたむくそれはたびだちのひをかくしたしずけさがよるをひびかせたこうさしたあかはあおにかわりかげをとめたうまれかわるきせつのとわめぐりゆくみえ
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29.碧き尊き
)と千の夜数えけぶり翳(かげ)る不知火(
しらぬい
)は虚ろ当て所もなく漂う手にしたものは酷な運命だけではない深く優しく柔らかな温もりがここにあるのだから母なる浦浪(うらなみ)八重の満ち引きに祀(まつ)る日輪の如く