【
そんなおまえに
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1
1.やめるなら今
いつも斜に構えて疑り深くてすぐひねくれて
そんなおまえに
ずっと憧れているんだよやりたい理由も始めた理由もそんなの意味はない今残るのはただただ勝ちたいだけ絶対絶対わたしを信じてるおまえを信じてるからなんでも良いその
2
1.やめるなら今
いつも斜に構えて疑り深くてすぐひねくれて
そんなおまえに
ずっと憧れているんだよやりたい理由も始めた理由もそんなの意味はない今残るのはただただ勝ちたいだけ絶対絶対わたしを信じてるおまえを信じてるからなんでも良いその
3
2.泣くんじゃないよ
ん恋しと泣いてたねうぶで無邪気な甘えんぼ
そんなおまえに
惚れたんだ一人じゃないよ二人だよ俺がいる涙ふいたら明日は泣くんじゃないよ海を見つめて言ってたね倖せ欲しいと言ってたね一度散ってもまた開く花をおまえと咲かせた
4
2.心友よ…
せに筆まめでガキの頃から良(い)いヤツで
そんなおまえに
励まされ俺はここまで頑張れた冷たいだけのこの街で俺は何度も救われた覚えているか安酒あおって強気なおまえが泣いた夜慰めひとつ見つからずもらい泣きしたバカヤロウ
5
2.兄貴風
泰士ちっちゃな時から一途な女(こ)やった
そんなおまえに
ハラハラしてた小雨ふる夜突然来ては泣くだけ泣いて泣くだけ泣いて出て行くおまえあんな男はもうやめとけとほんま好きやけどほんま阿呆(アホ)やけど兄貴風木枯らし吹
6
5.モテない同盟
変で服にも着られてる顔までこわばってんだ
そんなおまえに
なエール贈るよそこのお似合いさんマジでいつかあやかるからきっとずっと幸せでいてくれモテない同盟これで破綻だよなネタミソネミあるっちゃあるまあな今日は心から言
7
4.ごめん
きのえいじ 作曲 弦哲也辛くないよと首を振る
そんなおまえに
借りがあるくされ縁とか運命(さだめ)とか云って苦労のかけ通しごめんごめんごめんよおまえごめんよおまえせめて人並それでいいあとはおまけと笑う奴稽古不足と照れな
8
3.Underground road
ければ俺はおまえを撃っただろう本当の神は
そんなおまえに
さえも憐れみを示す祈りは届かないなぜならばおまえが神と呼ぶ主は裏切りのユダに似ている祈りは聞こえない呟きは壁に消えた祈りは届かない祈りは聞こえない祈りとは呼
9
6.新宿のひと
ばいい新宿のひと一夜かぎりじゃ終われない
そんなおまえに
ほれたのさ花の素顔がいじらしい泣かないで泣かないでおまえが好きだからもう離さないもう泣かさないふたりで暮らそうよおまえだけああいればいい新宿のひと人に傷つき
10
1.まごころの花
濡れる女(やつ)惚れたのさ…惚れたのさ…
そんなおまえに
惚れたのさ…俺の命にすがって咲いたなさけ一輪まごころの花酔ってつぶれたあの日の俺をそっと支えた細い肩惚れたのさ…惚れたのさ…返しきれない借りがある…雨に嵐に
11
9.北挽歌
生きることに張りつめてた糸がいつか切れた
そんなおまえに
気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅す
12
9.北挽歌
生きることに張りつめてた糸がいつか切れた
そんなおまえに
気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅す
13
19.北挽歌
生きることに張りつめてた糸がいつか切れた
そんなおまえに
気づかず俺はバカな男だよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅すぎた俺を泣くように北へ北へ帰るよ風花舞う草原を汽車に揺られ小箱がひとつ遅すぎた遅す
14
3.ふたりの絆川
まんでいく春越えたそんなあんたに惚れ直し
そんなおまえに
手をあわせ…酔いたいわ呑みたいね情(なさけ)とけあうふたりの絆川肩が濡れてるこっちへお寄り濡れて嬉しいあいあい傘よおまえ女の鑑(かがみ)だよあんたやっぱり宝
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1.はまなすの涙
で別れ恨んで流れ星追ってくるよな旅空夜空
そんなおまえに
不幸ぐせつけてしまえばつらくなる泣くがいい…泣くがいい俺の面影紅い涙で消えるまでやがて岬に春が来てわすれ浜茄子咲く頃だろうあの日おまえと結ばれりゃ風に吹かれ