【
ながら歌を
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1.ぼくらのうた
慰めだ繋ごうこころ歩こうとおくとおく歌い
ながら歌を
歌おう高らかに歌声だけが慰めだ繋ごうこころ歩こうとおくとおく歌いなが
2
6.何も考えたくないです
たに届けたくて心の中で今日もまた呼吸をし
ながら歌を
唄う
3
9.ラッパーなのに
能の瞬間を探して不安の中で日々無茶を重ね
ながら歌を
奏でる面倒はごめんね、栄光など無いって平凡な少年が浴びたゲームオーバーの洗礼見えるはずの明日が見えなくて1人違うことが怖くて言えなくて後ろ指さされてしまうのはお
4
1.スノーフレークのスカート
方しますように雲の自由なあそびを二人眺め
ながら歌を
詠み合うみたいにお喋りするの
5
3.ポジション
う限りあるこれからの人生の中で幸せを描き
ながら歌を
歌おう譲れない居場所心から愛を愛を愛を愛を込めてずっとずっ
6
21.りんごのひとりごと
しらリンゴ畑のおじいさん箱にリンゴをつめ
ながら歌を
歌っているかしらたばこふかしているかしらリンゴリンゴリンゴリンゴかわいいひとりご
7
2.シング・ア・ソング
でみんなが楽しい夢と希望あふれる未来探し
ながら歌を
うたおうよさあ今日もシング・ア・ソングラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ・ラ明日も明後日もいっしょに音を紡いで繋がる絆はカラフルなハーモニー君もいっしょにラ・ラ・ラ・ラ・ラ
8
1.ささやかな祝祭
夜が始まる僕らは手を叩いて声を合わせ笑い
ながら歌を
歌おう胸に秘めた涙を交わすグラスに溶かして出会えた人別れた夢掛け値のない人生よ愛を纏って歌うのさ乾杯をしよう冒険の日々に昨日の敵も今日は友縮尺の違う地図の上違う
9
2.ぐるぐる巻き
なきゃあなたはずっとそのままさ優しく笑い
ながら歌を
歌いながらああ儚くも時は過ぎるぐるぐる巻きにしてやるよぐるぐる巻きにしてやるよ月に叢雲花に風そんな季節にしてやるよ互い違いにしてやるよ互い違いにしてやるよ淡い期
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3.今日の出逢いに感謝して…
もう一度歌いましょう声合わせイヤホーンし
ながら歌を
聴いてる思わず声出て辺り見回す(アリャ!!)携帯電話スマホに変える戸惑いながら間違い電話(しちゃった!!)いろいろとそうよあるけれど人間(ひと)っていいな…皆さ
11
4.タイトル未定
今何してる?僕はちょうど君の笑顔思い出し
ながら歌を
歌ってるとこあの空の向こう側君が暮らす街まで届きますよう
12
6.NOMAD
流れ流れて明日は風の中歌を酒場の花に替え
ながら歌を
ナイフに歌を薬に心にしのばせて孤独を裂いて傷を癒して気づけばまたひとり風にまかせて明日はどの街へ歌を誰かの夢に替えなが
13
2.朝が来れば
影夜の終わり願いは叶うのかなシェイド開け
ながら歌を
歌おうか甘い記憶と愛の言霊(ことだま)眠らないで朝を待ってたのは愛しくて愛しくてあなたを想ってた all night朝が来ればもっと強くなれるかな窓の外はまだ暗
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2.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染みのあの山この川ああ誰か故郷を想わざる
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1.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染みのあの山この川ああ誰か故郷を想わざる
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2.Saturday night party
素敵なショーをステージから愛を込めて踊り
ながら歌を
歌うわ今夜だけはあなたのもの独占して一晩中夢を見てるような甘く華やかなこの世界へ腰を振ってステップ踏んで愛のビートを感じて(それからどうするつもり?)待ってて欲
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17.Saturday night party
素敵なショーをステージから愛を込めて踊り
ながら歌を
歌うわ今夜だけはあなたのもの独占して一晩中夢を見てるような甘く華やかなこの世界へ腰を振ってステップ踏んで愛のビートを感じて(それからどうするつもり?)待ってて欲
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3.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染みのあの山この川ああ誰か故郷を想わざる
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13.MUSICAL POWER
ndsその手をたたき
ながら歌を
歌い少しずつ笑顔が生まれていく and shake your hand ... ndsその手をたたき
ながら歌を
歌い少しずつ笑顔が生まれていく and shake your han
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5.太陽の唄
-響け太陽の唄ゆらゆら流れてゆく時を感じ
ながら歌を
うたい続ける君に聞こえるように巡りゆく季節の中でみつけた思いはつらい時は涙ふき楽しい時は共に笑い君が側にいるだけで大きな赤い花咲く Ah-響け太陽の唄 Than
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2.太陽の唄
-響け太陽の唄ゆらゆら流れてゆく時を感じ
ながら歌を
うたい続ける君に聞こえるように巡りゆく季節の中でみつけた思いはつらい時は涙ふき楽しい時は共に笑い君が側にいるだけで大きな赤い花咲く Ah-響け太陽の唄 Than
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17.りんごのひとりごと
しらりんご畑のおじいさん箱にりんごをつめ
ながら歌を
うたっているかしらたばこをふかしているかしらりんごりんごりんごりんごかわいいひとりご
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14.spirit of the globe
満たされる曇りひとつない瞳の子供達は踊り
ながら歌を
捧げ静寂を破るあぁ嘆きの天使がいつかこの地球に来ても―守られますように守れるように―何処へ続く祈りの道は響けもっと高く空の彼方へ癒された心は愛に燃えてゆく―みん
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3.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸で淋しさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染みのあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都
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3.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染(おさななじみ)のあの友この友あゝ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸で淋しさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川あゝ誰か故郷
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5.りんごのひとりごと
しらりんご畑のおじいさん箱にリンゴをつめ
ながら歌を
歌っているかしらたばこふかしているかしらリンゴリンゴリンゴリンゴかわいいひとりご
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21.Secret~誰かのメッセージ~
休めばいい丘に腰かけて広がる大空はばたき
ながら歌を
うたう小鳥達もホラ羽を休ませて眠ってる急がないで焦らないで歩きましょう“ひらめき”とかおこる偶然に導かれてみんなシャラララララそれぞれ旅を続ける同じ太陽の下で未
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13.spirit of the globe
満たされる曇りひとつない瞳の子供達は踊り
ながら歌を
捧げ静寂を破るあぁ嘆きの天使がいつかこの地球に来ても―守られますように守れるように―何処へ続く祈りの道は響けもっと高く空の彼方へ癒された心は愛に燃えてゆく―みん
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10.愛のかたち
君のために捧げよう涙
ながら歌を
鍵をかけよう重たい君と僕との心に思い出の色や形消えてしまうまえに愛の汚 ... 君のために捧げよう涙
ながら歌を
女らしい素晴らしいこの世にふたりといない君のために捧げよう涙 ... 君のために捧げよう涙
ながら歌を
女らしい素晴らしいこの世にふたりといない君のために捧げよう涙 ... 君のために捧げよう涙
ながら歌
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12.誰か故郷を想わざる
男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみ
ながら歌を
うたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸で淋しさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染みのあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都
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10.観覧車
瞬風が止まる子供達のはしゃいだ声にまぎれ
ながら歌を
口ずさむ行くあてのない心地上からゆっくり離れていく日は昇りまた沈み時は通りすぎてくのに忘れようとすることばかりが忘れられない悲しいくらい晴れた青空何もかもがばか
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4.空中レジスター
うな色使いの羽で飛んで無駄にもっとふざけ
ながら歌を
さえずったりして狙うライフルには宙返りのサービスを汚れた空気も吸うしかなかったわずかな隙間に夢はふくらんだ灰になってもまだ燃える愛に火をつけたんだよ神様が逃げた
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2.Secret~誰かのメッセージ~
休めばいい丘に腰かけて広がる大空はばたき
ながら歌を
うたう小鳥達もホラ羽を休ませて眠ってる急がないで焦らないで歩きましょう“ひらめき”とかおこる偶然に導かれてみんなシャラララララそれぞれ旅を続ける同じ太陽の下で未