【はる+かぜ】【歌詞】合計125件の関連歌詞

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5 1.はるかぜバトンもふもふえん-はるかぜバトン1.はるかぜバトン作詞真崎エリカ作曲アオワイファイひらり花びらがほっぺなでて飛ん ... いいっぱいふきぬけたはるかぜバトンをうけとって前むけば元気ひゃくばいどこにだって自由じざいだよおめでとう ... いいっぱいふきぬけたはるかぜバトンをうけとって前むけば元気ひゃくばいどこにだって

6 2.そだてっ！たいむかぷせるもふもふえん-はるかぜバトン2.そだてっ！たいむかぷせる作詞真崎エリカ作曲ヒゲド

7 1.若宮八幡宮音頭卯月(うづき)の春(はる)まつりどろんこ祭(まつ)り(サテサテサテ)揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の乙女 ... (うみ)の潮風(しおかぜ)全身(からだ)にうけて無病息災(むびょうそくさい)すこやか音頭(おんど)

8 8.はるかぜ --折々8.はるかぜ作詞渡邉陽作曲藤本藍あの日描いた夢今どう写っていますか？前の君が早

9 6.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

10 44.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

11 6.じょんがら恋来い～2020～ )で流行風邪(はやりかぜ)など吹っ飛ばすじょんがらじょんがら千両節だ調子はずれはご先祖ゆずり青春( ... はご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋来い歌いに来い三味は太竿(ふとざお)叩いたバ ... はご先祖ゆずり青春(はる)を二度呼ぶ三度呼ぶじょんがら恋来い歌いに来

12 3.よんなーよんなー with夏川りみい出す青田風(あおたかぜ)に吹かれたはるか遠き恋うつむき辿る家路水たまりの月が顔を上げてごらんと微笑み返したよんな

13 15.ちょんまげマントーピューピューピューかぜがふくあれはちょんまげマントほんとにちょんまげマントピューピューピューピュー ... ーピューピューピューかぜがふくちょんまげちょんまげちょんまげマント(ちょんまげちょんまげちょんまげマ ... ちょんまげちょんまげはるのかぜはイタズラだいすきちょんまげちょんまげちょんまげちょんまげマント(ちょんまげ ... ー

14 28.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

15 55.青春賦(キッズとおどろうver.) けしてたどりつけないはるかとおくそれでもただひとすじにぼくたちはあるいてゆこうラララララララふく ... うラララララララふくかぜはまださむくラララララララだけどかおをあげ

16 2.花びらたちのマーチ目(にねんめ)の春(はる)の日(ひ) are wa ni nen me no haru no hi那 ... 不單純粹僅是錯覺春(はる)が來(き)てあんなに好(す)きだったのに haru ga kite ann ... 會持續練習下去春風(はるかぜ)はあんなに好(す)きだったもの harukaze wa annani su ... 要再去找尋到才行春(はる)が來(き)てどんなに離(はな)れても haru ga kite donn

17 8.ふたごの牧場もっと仲良しだいすきはるのひざしなつのかぜあきのみのりふゆげしききみと過ごしたたからものずっと仲良しきみのおいしいや

18 6.冬にわかれてめいているよな雪の中はるめいているよなゆきがとけあさやいで ... ゆきがとけあさやいでかぜにゆれるような土の中うごめいているよな日々の中始まったような雪の中溢れ出す

19 24.はるかぜ 01724.はるかぜ作詞斉藤和義作曲斉藤和義人波夕闇春風は君の色揺らめく街の灯肩先が触

20 1.はるかぜ斉藤和義-はるかぜ1.はるかぜ作詞斉藤和義作曲斉藤和義人波夕闇春風は君の色揺らめく街の灯肩先が触

21 2.津軽平野備外出工作謀生)春(はる)にゃかならず親父(おとう)は帰(かえ)る~(到了春天父親一定會回來的)みや ... みなとは西風強(にしかぜつよ)くて~(十三港口西風強勁)夢(ゆめ)もしばれる吹雪(ふぶき)の夜更(よ ... 津輕地方的雪呀)春(はる)が今年(ことし)も遲(おそ)くなるよ~(不然今年的春天也會遲到啊)ストー

22 4.夢路たつのだろうか春風(はるかぜ)優しい公園の桜の下で誓った夢よたとえ明日が遠くてもそれでも自分を信じてた

23 1.未来度目(にどめ)の春(はる)を垂掛於河堤邊上那第二年的春天 Doteni Shidareta Nido ... かた)恋(こい)風(かぜ)由單戀之風帶了過來 Tsurete Aruita Kata Koi Kaz ... も鎮(しず)める風(かぜ)になる不論是多讓人迷惘的風你總是能鎮住 Donna Mayoimo Sh

24 8.Brain Snowing 桃井はるこ-STAY GOLD8.Brain Snowing 作詞桃井 ... ng 作詞桃井はるこ作曲桃井はるこここはどこなにもないうえもしたもみぎひだりもわからないたださけび ... わからないたださけびかぜにふかれとんでいったひとつぶの Snow Flake……ブリザード無邪気に

25 6.坂道のうたてあのくもをつかもうはるかな旅に出て光となったひとへたゆまずに生きていくとしずかな誓いを立てるふるさ ... てさかみちをのぼってかぜのおかひだまりせのたかいいちょうがまわすかげにすわろうひととうたとゆめとあつ ... よさかみちをのぼってかぜのおかひだまり今日といういちにちを守り続ける先でまあたらしい町はなつかしい

26 1.野崎情話〜お光〜下さい二人して早春(はる)は名ばかり寝屋川の川風(かぜ)も泣いてるあぁ野崎村もう誰も恨んじゃいません。尼になった今は…お染さま久

27 31.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

28 9.はるかぜ 20149.はるかぜ作詞 Akihito Tokunaga 作曲 Akihito Toku ... 本当の宝を探しにゆくはるかぜに願いを乗せて心はいつもそばにいるからひらひらと舞い落ちるさよならの花よ胸い ... けでいつも強くなれたはるかぜに願いを乗せて心はいつもそばにいるからゆらゆらと舞い踊るさよならの花よ空いっ ... かり積もってゆくのかはるかぜが追い抜

29 1.ebb and flow たそまるほおにふれたかぜがそらたかくぬけた---いつも見ていた。近いようで遠くて。いつだって、届かな ... 風が吹く朝いたずらにかぜがふくあさ樹々の葉がじゃれあう声に合わせて駆け出す君をきぎのはがじゃれあうこ ... よこがおがみてるのははるかとおくここじゃなくてー海が満ち、また引いていく夕凪うみがみち、またひいて

30 4.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

31 1.朱の月に唄う魔女霜月はるか-レムルローズの魔女1.朱の月に唄う魔女作詞日山尚作曲霜月 ... > 作詞日山尚作曲霜月はるか Rem la Fatrauwa. Arlie la arue.(私は知っ ... 妖しき硝子の城夜風(かぜ)に乗り届いた聲(こえ)は嘆きか無念か血に濡れた旋律…それは死の印を灼く詩

32 3.ともをまつだんにすわっていますはるのかぜがふいていますなんだかけはいがしています夕暮れ時の商店街この世とあの世がす

33 10.ニライカナイやー流(なが)る風(かぜ)に果(は)てはなし聞(き)こえし神(かみ)詩(うた)遥( ... かみ)詩(うた)遥(はる)かなる民(たみ)の夢(ゆめ)尊(とうと)しニライ島(じま)渡(わた)る海

34 4.a little more 霜月はるか-想いのコンチェルト4.a little more(PC用 ... なたは心地良い潮風(かぜ)のようだった今はただこうしてすぐそこに居るだけでいいささやかな願いの夢を見 ... なたは爽やかな潮風(かぜ)のようだった本当は触れたくてすぐ傍にいてほしいよとささやかな願いをそっと

35 13.珍島物語うた VOL.4~海かぜが聞こえる~13.珍島物語作詞中山大三郎作曲中山大三郎海が割 ... つの島をつないだ道よはるかに遠い北へとつづけねえとても好きよ死ぬほど好きよあなたとの愛よとこしえに

36 6.ふたりで半分こるのも半分こやさしいはるかぜふいたらふいたら希望も半分こみしらぬひとにやさしくされてうれしいきもちも半分 ... も半分こつめたいきたかぜふいたらふいたらマントも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよ

37 5.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

38 11.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

39 1.おばあちゃんゃん作詞山上はるお作曲大泉逸郎いつでも手まめなおばあちゃん後ろ姿は雨風(あめ ... ん後ろ姿は雨風(あめかぜ)に耐えた気強さそのまゝにしきたり教えて我が家(や)を守るおばあちゃんおば

40 21.ふるさとの燈台漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの ... よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれて流れくる流れくるあつき涙

41 1.陽だまりの花谷明裕この世の木枯(かぜ)から庇ってくれるあなたの情けが嬉しいのやさしい愛に抱(いだ)かれておんなの ... 倖せ咲かせたい春色(はる)の口紅恋化粧甘えて寄り添う陽だまりの花いけない性格(ところ)が私にあれば

42 10.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

43 10.千曲川たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせる ... 淺間山)呼(よ)べどはるかに~都(みやこ)は遠(とお)く~~(即使大聲呼喊都市依然遙遠)秋(あき)の ... )秋(あき)の風立(かぜた)つ~すすきの徑(みち)よ~~(在這颳起秋風芒草的小徑上)(三)一人(ひ

44 10.紀州千畳敷 )の道あすに続いてるはるかな潮風(かぜ)が男の背中を包んでくれる…紀州千畳

45 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

46 2.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

47 25.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

48 3.憧れは馬車に乗ってのせて花のかおる道をはるばるとおどる胸を寄せて行こう山のかなたわたしのあなたあなたのわたしどこまでも ... のせて虹がもえる丘をはるばるとやさしい愛の調べ君よともに歌おうわたしのあなたあなたのわたしいつまでも ... せて風もかおる野辺をはるばると空は青く澄みてのぞみ溢れくるよわたしのあなたあなたのわたし果てしなく果 ... らつづこ)(

49 13.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

50 14.ふるさとの燈台漁火の遠く近くゆるるはるかなる小島よ燈台のわが家よなつかしき父のまた母の膝はゆりかごいつの日もいつの ... よ燈台のあかりよそよかぜのあまき調べにもおもいあふれて流れくる流れくるあつき涙

51 13.カザミドリ坂本真綾-かぜよみ13.カザミドリ作詞坂本真綾作曲横田 ... 作詞坂本真綾作曲横田はるな春に生まれたせいかしらたねが飛んでくみたいにすぐ遠くへ行きたくなるまだ見

52 4.白樺の誓いぶ縁(えにし)に春(はる)の風(かぜ)若(わか)葉(ば)ささやく白(しら)樺(かば)小(こ)径(みち)小(こ)

53 2.涙の連絡船都はるみ-都はるみ全曲集蛍の宿2.涙の連絡船作詞関沢新一作曲市川昭介いつも ... ゆ)ゆかり演唱原唱都はるみ作詞關澤新一(せきざわしんいち) 作曲市川昭介(いちかわしょうすけ)(一)い ... 汽笛汽笛汽笛聲)風(かぜ)の便(たよ)りを待(ま)てと言(い)う~(也是在說著就等風的音信吧)たっ

54 9.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

55 4.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

56 17.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

57 5.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

58 7.はるかぜ oa-37.はるかぜ作詞德永曉人作曲德永曉人編曲德永曉人まぶしい陽射しの中にあの頃の匂い ... 本当の宝を探しにゆくはるかぜに願いを乘せて心はいつもそばにいるからひらひらと舞い落ちるさよならの花よ胸い ... けでいつも強くなれたはるかぜに願いを乘せて心はいつもそばにいるからゆらゆらと舞い踊るさよならの花よ空いっ ... かり

59 2.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

60 49.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

61 1.はるかぜ doa-はるかぜ1.はるかぜ作詞德永曉人作曲德永曉人編曲德永曉人まぶしい陽射しの中にあの頃の匈い ... 本當の寶を探しにゆくはるかぜに願いを乘せて心はいつもそばにいるからひらひらと舞い落ちるさよならの花よ胸い ... けでいつも強くなれたはるかぜに願いを乘せて心はいつもそばにいるからゆらゆらと舞い踴るさよならの花

62 2.君はきっとひとりじゃない doa-はるかぜ2.君はきっとひとりじゃない作詞大田紳一郎作曲德永曉人編曲

63 3.GRADUATION doa-はるかぜ3.GRADUATION 作詞吉本大樹作曲德永曉人編曲德永曉

64 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

65 9.真実の炎霜月はるか-ティンダーリアの種9.真実の炎作詞日山尚作曲霜月 ... > 作詞日山尚作曲霜月はるか沈む陽に絡み落ちた繭(まゆ)の白き灰は朽ちて旋風( ... 白き灰は朽ちて旋風(かぜ)に纏(まと)わる終わらぬ宿命(さだめ)の環から逃れる術を探り石の牢に映る

66 10.枯れた大地へ続く途霜月はるか-ティンダーリアの種10.枯れた大地へ続く途作詞日山尚作曲 ... > 作詞日山尚作曲霜月はるか夜風(かぜ)の音(ね)に紛れ流れ着く少女(きみ)の想いを含み溶く森の意識が途を(枝を

67 11.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

68 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

69 13.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

70 11.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

71 6.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

72 8.楽園 (でき)るだろう遥(はる)か遠(とお)いあの記憶(きおく)を抜(ぬ)け僕らは何処(どこ)へ行(い)く ... )には君とこんな風(かぜ)に身体(しんたい)を重(かさ)ねていたい泣(な)き方(かた)を忘(わす)

73 4.Here I am いくらい頭はからっぽはるか南向こう岸でこの町をみていたぐらついた情熱を海に沈めたとめどなくあふれるち ... けてくれ異国の旋風(かぜ)を素直に受け入れ人のかしこさを知った町人はまっすぐまっすぐ育ったはずいっ

74 4.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

75 23.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

76 10.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

77 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

78 6.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

79 3.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

80 9.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

81 3.千曲川(ニューバージョン) たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせる ... 淺間山)呼(よ)べどはるかに~都(みやこ)は遠(とお)く~~(即使大聲呼喊都市依然遙遠)秋(あき)の ... )秋(あき)の風立(かぜた)つ~すすきの徑(みち)よ~~(在這颳起秋風芒草的小徑上)(三)一人(ひ

82 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

83 1.旅の夜風(デュエット:ミス・コロムビア) 旅(たび)の夜風(よかぜ)旅途的夜風(1938)原唱霧島昇(きりしまのぼる)&倍賞千恵子(ばいしょち ... 肌(はだ)に夜風(よかぜ)が沁(し)みわたる~(晚風吹拂肌膚沁入心扉)男柳(おとこやなぎ)がなに泣( ... 伸怎麼能哭泣呢)風(かぜ)に揺(ゆ)れるは影(かげ)ばかり~(隨風中搖擺著只有暗影)(四)(男女合唱 ... て芽(め)をふく春(はる)が(來(く)る~(發芽的時候春天也就來臨了)(

84 10.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

85 28.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

86 1.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

87 16.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

88 3.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

89 8.函館の女星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣い ... さざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はて

90 10.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

91 2.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

92 4.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

93 8.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

94 18.うれしいひなまつりるひをかすかにゆするはるのかぜすこししろざけめされたかあかいおかおのうだいじんきものをきかえておびしめてき ... はわたしもはれすがたはるのやよいのこのよきひなによりうれしいひなまつ

95 6.柔道一代卻不是力量可及)春(はる)の夜風(よかぜ)に吹(ふ)かれる柳(やなぎ)~(春天的晚風吹動著楊柳)みたぞまことの男(

96 14.チャイナ・タンゴ中野忠睛(なかのただはる) 作詞藤浦洸(ふじうらこう) 作曲服部良一(はっとりりょういち)(一)チャイナ ... 提燈搖來晃去的)風(かぜ)にゆれ唄(うた)にゆれ~(在風中搖曳歌聲中搖擺)ゆれてくれゆくシナの街(

97 8.海鳴りアーアー想おもいは遥はるかるか故郷こきょうの空そらよ心こころを許ゆるした友ともも消きえて愛あいした女 ... もいつしか離はなれ風かぜ吹ふく波なみの上うえ一いち羽わの(かもめ)アーアーお前まえとだけは話はなし

98 28.ドラえもんじゃあニィやこもかおだしたもうはるじゃあニィはるじゃあニィひらりマントでひらひらりくものプールでひとおよぎグースカおひるねね ... スネ夫みんなげんきなかぜのこだいもうふゆじゃあニィふゆじゃあニ

99 22.ふたりで半分こるのも半分こやさしいはるかぜふいたらふいたら希望も半分こ Regardez ce beau soleil ... も半分こつめたいきたかぜふいたらふいたらマントも半分こふたりでつづける旅のみちはホラなんでもなかよ

100 15.タンポポ団にはいろう!! なまえはタンポポだんはるのなかまをさそいますはいりかたはとてもかんたんですおひさまにげんきにてをふろ ... ぎあらふしぎぼくらははるいろタンポポだんぼくらのなまえはタンポポだん ... なまえはタンポポだんはるのなかまをあつめますはいりかたをそっとおしえますそよ ... そっとおしえますそよかぜをいっぱいすいこもうなきむしだったらい