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はるかな海
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1
2.夕暮れにララバイ
わない帰る場所はあなたの胸都会という名の
はるかな海
に流されて私の心はいつも揺れてた見えない明日をひとりさがしていたあの日あなたが港とはじめて知った二人同じ夢を見て眠れるのならどんな長い夜だってこわくはないねさび
2
4.面影草
の春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよ
はるかな海
ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたにはきっと向いてないわたしには泣きむ
3
3.ひとりごと
で私を流してあなたの強い愛で私をはこんで
はるかな海
の彼方ラララララランラララララランアンアンアアアアンアンアンアアアアン……
4
3.黒山島娘
寄せては返すのにどうして切れるこの愛夢が
はるかな海
見詰め身を焦がす黒山島娘(フクサンドアガシ
5
12.長崎の蝶々さん〜マダム・バタフライ入り〜
れた天主(クルス)の丘の上背伸びして見る
はるかな海
よ三本マストは未だ見えぬ蝶々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町ある晴れた日遠い海の彼方に煙がたち船がやがて見える
6
6.いつか逢うひと
はひとりで海を見ているあなたは笑いながら
はるかな海
からくる気がするのかすかな淋しさ心のときめきすべてはあなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大
7
8.君がいる
別な約束を交わそうふざけあって支えあって
はるかな海
見てたふれかけた指先のぬくもりも知らないでひとつまたひとつ落とした涙集めて二度と流れぬようすべて抱き寄せるから君がいる今やっと気づいたよ何気ない思い出に変えない
8
20.長崎の蝶々さん
れた天主(クルス)の丘の上背伸びして見る
はるかな海
よ三本マストは未だ見えぬ蝶々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町鐘がなるなる恋の町広い屋敷にたゞ一つ君が形見のアメ
9
51.長崎の蝶々さん
れた天主(クルス)の丘の上背伸びして見る
はるかな海
よ三本マストは未だ見えぬ蝶々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町鐘がなるなる恋の町広い屋敷にたゞ一つ君が形見のアメ
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7.やさしさにGood-bye
…どんなに君を愛していても Mm……心は
はるかな海
を行くよ恋はひとときのカーニバル夢をとじ込めたスーベニア海の見える丘に車を止めて何も言えずにいた夜 Mm……いつでも愛を欲しがる君は Mm……つかれた心休める港
11
3.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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1.面影草
の春の知床に背をむけて駆けこんだ旅だちよ
はるかな海
ぞえしあわせ列車だけどわたしひとりひき返すついて行けないごめんなさいね心だけ寄り添って行かせて…面影草臆病なあゝ女ですあなたにはきっと向いてないわたしには泣きむ
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4.リフレイン
愛することを知るの今
はるかな海
に包まれてここで生まれ変わる目が覚めたらずっとそばにいる未来が呼んでい ... ひとつに結ばれてる今
はるかな海
に包まれてここで生まれ変わる目が覚めたらずっとそばにいる未来が呼んで
14
31.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろきめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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6.いつか逢うひと
はひとりで海を見ているあなたは笑いながら
はるかな海
からくる気がするのかすかな淋しさ心のときめきすべてはあなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大
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4.一本道
すごとに影は後に伸びていきます悲しい毒は
はるかな海
を染め今日も一日が終ろうとしていますしんせい一箱分の一日を指でひねってごみ箱の中僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち電車を待っているところ何もなかった事にしましょうと今日も
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8.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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7.やさしさにGood-bye
…どんなに君を愛していても Mm……心は
はるかな海
を行くよ恋はひとときのカーニバル夢をとじ込めたスーベニア海の見える丘に車を止めて何も言えずにいた夜 Mm……いつでも愛を欲しがる君は Mm……つかれた心休める港
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13.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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4.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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2.一本道
、影は後ろに伸びていきます。悲しい毒は、
はるかな海
を染め、今日も一日が終わろうとしています。しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され
22
4.無風状態
ひとかき沖のカモメは潮時を唄ってはばたく
はるかな海
は何を思うさけび出したい“とりかじいっぱい!”“風がなけりゃねえ船長”(×4times)マストの風をたたんで彼は今夜霧のメリケン波止場で船を降り
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11.無風状態
ひとかき沖のカモメは潮時を唄ってはばたく
はるかな海
は何を思うさけび出したい“とりかじいっぱい!”“風がなけりゃねえ船長”(×4times)マストの風をたたんで彼は今夜霧のメリケン波止場で船を降り
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6.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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7.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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30.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろきめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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28.いつか逢うひと
はひとりで海を見ているあなたは笑いながら
はるかな海
からくる気がするのかすかな淋しさ心のときめきすべてはあなたに逢うためのものね振り向く風の中にあなたの足音でもまだ遠い恋するひとのために私はひとりで海を見ている大
28
2.一本道
すごとに影は後に伸びていきます悲しい毒は
はるかな海
を染め今日も一日が終ろうとしていますしんせい一箱分の一日を指でひねってごみ箱の中僕は今阿佐ヶ谷の駅に立ち電車を待っているところ何もなかった事にしましょうと今日も
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16.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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19.長崎の蝶々さん
れた天主(クルス)の丘の上背伸びして見る
はるかな海
よ三本マストは未だ見えぬ蝶々さん蝶々さん花は咲いても開いても恋しお方に逢うまでは花のロマンス長崎長崎長崎夢の町鐘がなるなる恋の町広い屋敷にたゞ一つ君が形見のアメ
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4.見知らぬ人
の頃恋におちて夜明けをみたのかもめが飛ぶ
はるかな海
へ変らぬ愛を誓った人よ二人は死ぬまで離れないとみどりの石指輪にはめてしあわせだけ信じていたの悲しみの涙までぬすんで見知らぬ街へ消えた人よ名前さえも思い出せずに今
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2.風紋
2.風紋作詞織田哲郎作曲織田哲郎
はるかな海
を渡る鳥の呼ぶ声に夢を見た大空どこまでもはばたく記憶懐かしく悲しみの連鎖を断ち切るすべもなく闇へ帰るまでのたわむれの日々よもう一度もう一度光を求めてどこまで夢は
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4.優しさは贈りもの
て貝がらの潮騒(しおさい)をきいていたい
はるかな海
白い砂浜光る思い出したいぬくもりを忘れはしない時がたっても優しさは贈リものこの胸に刻むあなたの愛を気持ちを伝えたくて言葉をさがすけど思い出すぬくもりを忘れはしな
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1.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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4.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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7.耳をすましてごらん
太一作曲湯浅譲二耳をすましてごらんあれは
はるかな海
のとどろぎめぐり逢い見つめあい誓いあったあの日から生きるの強くひとりではないから旅をつづけてはるかひとりふり向く遠いふるさと想い出にしあわせに寂しくないわとほほ
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8.元気です
れている時間をとめても過ぎ行くものたちは
はるかな海
原にただよい夢と散るかすかに聞こえたやさしさの歌声は友や家族の手招きほどなつかしく木の葉にうずもれて季節に身を任かすそれでも私は私であるためにそうだ元気ですよと
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5.ひとりごと
波で私を流してあなたの強い愛で私を運んで
はるかな海
のかな
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35.妻から海へ
ればきっとあなたを追うでしょう妻から海へ
はるかな海
へ熱い季節の香りを送ります沖でカラオケ上達したと風の便りをききましたどうぞ元気で赤道越えてみせて下さい陽やけ顔妻から海へあなたの海へ背のびして待つ慕情を送りま
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4.きらめきのララァ
みめざめるララァゆらめきのひとみにうつす
はるかな海
めくるめくいのちのながれふたりゆれてそらにまいそらにはばたくはばたくときめきのときめきのふたつのたましいときをみつめてうたうよララァつややかなひとみにもえるうつ
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65.ベンボーと僕
ようと地球のはてまで風にのって波をけって
はるかな海
へ肩をくんで虹をわたり歌をうたうのなかよしこよしは誰ベンボーとぼくだよ友だちはいいものさぼくとベンボーよろこび悲しみふたりでわけようやがてくるぼうけんにちからあ
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20.雨の国・雨の舟
が揺れているさよなら思い出もう会わないよ
はるかな海
まで僕の舟は行く世界のすべての海に雨よ降れ心抱きしめて僕に雨よ降
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13.ゴールデン・デイ
眠ってる子犬たちもワンみんな起こしてこう
はるかな海
も見渡すように私達選んでいく道浮かび出すゴールデン・デ