【ひ+りに+風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )

1 2.サクラ・インカーネーションまるゆらゆらゆらゆら風の中手放した花びらのようにひらひらひらひら何もかも忘れてしまえたら良かった願いを蕾に言葉を薫 ... た願いを蕾に言葉を薫りに強く色付いて咲き誇るの夢のままで良い醒めたくないどうかここに迎えに来てよ君の ... にいたい薄紅濡らす雨ひとりになった季節儚く散った願い今は感じない薫りどんなにそば

2 1.stay with me てよ銀河鉄道に乗って風を交えて光を感じとってあの飛行機雲を眺めた stay with me僕は今、君 ... 部全部僕を置いてけぼりにしていないですか今朝の雨のようにガラスのように日々を映すように映画のように夕 ... は僕は熱なんてないさ風邪をひいてても君のそばにいたいんだ stay with me僕は今、君に会いたい君

3 2.サイレンスの終わりに 2.サイレンスの終わりに作詞松井五郎作曲幸耕平胸の音を聴かせたいどんなに君を好きなのかふたり ... てよ星が瞬く夜の片隅風がひと吹き触れてゆくだけ答えは静けさのどこか街の明かり消えてゆく残った時を告げるよ ... てよ星が瞬く夜の片隅風がひと吹き触れてゆくだけ答えは静けさのどこ

4 30.My Dear- Live2022「藍の華」- タユタ)う身体の手のひらから伝わる寒声(カンセイ)海の記憶死んだり生んだり繰り返す波の様な白い ... 繰り返す波の様な白い風に吹かれてあなたを想ってみたよしばらく話してないけど生きていますか？会いたいな ... いつも朝を置いてきぼりにしてはしゃぐ山と海で目一杯笑い合って叫び合って飛んだ心を閉じ込めるものは無

5 8.斑雪る月照らし映す影の姿ひとつ佇む君の背風花眩く視界奪われ終の世界に繋がれた夜は白い雪の上足跡残した流れる時の君は遠ざか ... に君を呼ぶ灰の世界にひとり追いかけた足跡を夜が雪が奪い去ってもう視えなくて手も届かなくて永遠の雪と眠 ... かなくて永遠の雪と眠りにつくこの想いを伝えて遠く霞む君の声

6 2.ソラ～walk～れた君はいま僕のとなりにはもういない辿り着く先には何が見えてるだろう ... は何が見えてるだろうひとりで歩くこのやわい道さよならも言えずに受け止められないままただ君の香りが薄れ ... いからさよならの代わりに少しだけの勇気胸に刻むことができる日まで ... むことができる日まで風にさらわれ消えていった僕らが描いた軌跡時は静かに見つ

7 11.木蘭の涙の涙作詞山田ひろし作曲柿沼清史逢いたくて逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなた ... 嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花篭抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで ... りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅 ... きだねわたしを置

8 2.美女と魔獣 comeふくよかな風に溶け込みゆく日差しの影に隠された物語悪魔と交わした古の盟約で護られた王女の運 ... へと旅立つ夜魔法のそりに乗り地上見下ろしている我が身を捧げ護った世界生まれた時から運命(さだめ)と向 ... を聞く美しい娘の肌傷ひとつ付けてはならぬ黄金色の長い髪が ... らぬ黄金色の長い髪が風になびき寂しそうに歌う Griffin is heading for

9 1.風の噂ベイビー1.風の噂作詞林龍之介・雪村りん作曲林龍之介・雪村りん ... 曲林龍之介・雪村りん風の噂に乗って届いたよ誰も知る由のない君のことをだんだん知って見つけたんだ白黒の ... 界が裏返るような遠回りにしてみせるよ世界で一番嫌われ者の君でさえ守り抜く僕も君を思い出にできるほど強 ... 今はそばにいてもっとひどい喧嘩しようもっと

10 3.いかさま師のサンバりマロニエの陰おち潮風の香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて聞き上手になったわたしの負けヨッパ ... つぎはダイヤのエースひいてみせる夏の日暮れの川べりマロニエの陰おち潮 ... りマロニエの陰おち潮風の香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて如何様(いかさま)のカードはあなた ... ないゲームこれで終わりにしまし

11 1.The Wind Of Spring 枕もと降る春の陽射しひとりにも慣れてきて寝起きでも外へ出るもうあれから半年か遠くから気にしてたいつも待ち ... 願いながら胸軋む日をひとりで乗り越えて来たよ冷えた ... り越えて来たよ冷えた風を春の手がひいて僕までそっとあなたのもとまで引き寄せられてきたんだ少し後ろで見つめたあの頃 ... 願いながら胸軋む日をひとりで乗り

12 5.＜Episode of VERDE- Part2＞つしか、過ぎたはずの風景が、何度も繰り返されていることに気づいた。お前を逃さないと、森が言うように。 ... 止めた。少女の前に、ひとつの影が立ち塞がった。影は言った。「森は、お前の心だ。恐れと迷いは、やがて絶 ... じた。目を開くと、辺りには光が満ちていた。木々は消滅し、草原が広がっていた。彼方に、見たことのない

13 1.視えないふたり開いた窓からそよぐ夜風が前髪を撫ぜていたまるでこの広い世界でふたりきりのようにこの部屋にはここにしか ... 瞳の奥にだけ私がいるひとりでいたのなら気付けなかったよ言葉って、優しいんだね遠回りの家路に並んで見上 ... けがここにあるととなりにいるだけでちゃんと伝わるよ心って、あたたかいんだね写真や鏡には映らない潤ん

14 5.ハイウェイ震わせてあなたは何処ひとり思い浮かべただけこの暗い部屋で街あかりが速くなって管制塔が見ているふたりは ... いるふたりは話し込む風を切って誰かになれない僕のままで許していけるのだろうか ahまばらな夜を選り抜 ... が針穴を抜けた時ふたりになる街明かり通り過ぎて沈んだ帳のふたりは黙り込んで誰かになれない僕のままで

15 10.片羽ばたきたい大空へ嗚呼風が啼く止まらないで高く高くへ幾度夢願い祈った雲の果て終わりを越えて高く高くへ( ... ういらないの」「かわりにひかりはきみがみてよ」苛立つほどに青かったエデンで泣いてたその時掴んでくれた誰

16 7.逆転Winner んて決まっちゃいないひらめきを信じなくちゃやるならガンガン攻めようぜ逃げてちゃ将来だって後悔前を向い ... んな愛もどんな夢も取りに行こうきっときっと勝ちに行こう負けて覚えた強さ失くすものもあるさつらいときに ... eどんな壁もどんな逆風(かぜ)も怖くないさきっときっと勝ちに行こうそれぞれの瞬間が交わる未来出逢いは ... んな愛もどんな

17 43.ボクらだボクはキミの陽だまりになるいつかわかる日がくるさきっと幸せだったこと大事なことはずっと変わらないは ... いはずさあの日と同じひとりきり涙があふれてる弱いボクを隠したはずなのにキミも泣いてたねあの日と同じ思 ... と同じさわやかなあの風が吹いたらステップを踏んであの日と同じ愛で包み込もうよキミはキミのために生きる ... だボクはキ

18 3.衝天まれ変わっても誰もが風の重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で気高さのイメージは ... せて割り切れなさも灯りにしてあすへ翔けていくたった ... すへ翔けていくたったひとつの言動幻滅に迷い込み燻んでしまうような(Rise and rise)夢じ

19 2.Victoire INITYAiLE-ひめごとリップ2.Victoire 作詞稲葉エミ作曲 Tomggg ... い色だ(大丈夫)追い風(成長痛)膨らむ羽(深呼吸)震えてるクローバー(three two oneで) ... ル)たくさんの声援のひとつひとつのピース Precious愛おしいおかえしのかわ ... おしいおかえしのかわりに歌うんだぶつかって転がって365日原石磨こうよ荒削りだってかがやけるんだ(透 ... 高く遠くもっ

20 7.バックミラーの中の街 )元町本牧山手山下海風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街バ ... ところでここぞとばかりにSlowJam今は慌てないでJust chill…キミは必ず落ちる登る地蔵坂 ... )元町本牧山手山下海風に吹かれ Cruising Day and Night(バックミラーの中の街バ ... るみなとみらいの灯(ひ)を背にし消えぬ縁この胸に

21 1.高山の女よ誰を恋(こ)うのか夜風にゆれて祭り屋台に灯がともる旅の仮寝の深情け深情けすがって泣いたいとしい女( ... て泣いたいとしい女(ひと)よ飛騨路高山春おぼろ春おぼろ燃えてどうなるどうにもならぬ明日(あす)の見え ... あす)の見えないふたりには遠く聞こえる笛の音(ね)が笛の音が吐息のように心にしみる飛騨路高山夜半(

22 1.レイリーっか窓辺の日向暖かい風に覚えた溢れる人の波に交わる歓声とその光景を夢の続きを見ようねえそうレイリー君 ... laいつかこの世界でひとりにならぬようにどんな場所にいたって必ず迎えにいけるから悲しそうにしてる君は見

23 5.December 作曲永野元大雪が降る風邪の微熱を冷ますように街並みはおもちゃ箱みたいにキラキラ改札前恋人たちを眺めな ... ら自販機の苦い珈琲をひとくち今この瞳に映る世界に君だけが居ない今朝のニュース'山羊座は恋が叶う予感' ... れないよ」誓いは最寄りに忘れてきた「会いたいな」一言連絡してみるけど返信が怖くて画面をそっと閉じた今 ... の店の角君に

24 1.Keep Running った希望みたいな灯(ひ)安定のつまらない未来を回避大人のまっとうな意見を拒否夢みたいな夢に人生を消費 ... この歌を是非声をかぎりにイッヒリーベディッヒ！始めたては誰でも容易く自信満々伸びてくすくすくだが時代 ... また走り出し続けよう風まかせの道を進んだ泥まみれの水もすすった夢から醒め襲う不安効かないクスリより

25 4.向日葵 ctory揺らしてるひまわり誰にも気づけないあの夏の終わ ... づけないあの夏の終わりに咲いた花のこと離れてく景色知っていたなのにあの時さぁねぇなんて言えばよかった ... づけないあの夏の終わりに咲いた花の事離れてく景色知っていたなのにあの時からねぇ何も聴こえないよ遠くも ... 言ってた場所の先まで風の中でいつか見た海遠く遠く聞こえな

26 2.bloomin' 照りパッと開く今日もひとつひらひら舞い踊るんだ bloomin'抱きしめて cry溢れた雫反射するのそこにキミ ... のそこにキミがいた眠りにつく前思い出すはにかむ横顔と鼻歌メロディーオレンジ照れ隠しな夕焼け気づいてた ... らこの場所でララルラ風も歌って bloomin'揺れてたんだ heartつぼみみたいハッとした秘めた ... そうパッと開く明日もひとつ

27 2.紫式部～越前恋つづり～書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源 ... な)の肌にまといつくひと夜情(なさけ)におぼれた寝間は朧(おぼろ)月夜の寝化粧姿心をよせるああ思い

28 1.衿子介作曲弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほん ... どこへ消えたか黙ってひとり涙にぬれていただろう救ってやれない悔しさだいて今もたたずむ砂の上秋のなぎ

29 2.スプらっしゃい！イヤが鳴る光る浜辺の風を追いかけてぐるぐるするタイプの窓開けたらもうちょっと欲しがっちゃえ！水鉄砲チ ... ちのけ！ああ、でも煙りに釣られて... Baby summer diver！ぶっ込もうぜ太陽が照り付 ... びてた季節の真ん中波風立てちゃえ！さあ、スプらっしゃっしゃっしゃい！！夏が来たぜ！焼き付けたい思い出 ... びてた季節の真ん中波風立てちゃえ！

30 1.星は蒼天に翼を傷め波に沈む鳥は風に泣き眠りにつく時は来た煉獄は消え星は蒼天に輝き満つ煌らかに来よ！やがて光となる我が声に ... え星は日輪に道を譲るひれ伏して来よ！やがて光となる我が声に耳を傾け

31 12.海外駐在員への唄にも努力を注ぐそんな風にしてもうはや何年？思い出すあの頃もうただ最低「もう帰りてぇ」と弱音を吐いてあ ... るの「そんなお前を誇りに思う」出ない携帯にそう言い残す俺は俺でやるこっちが大事ところでさぁ今そっちは ... る君を僕は友として誇りに想う遥か彼方で頑張ってる君の頑張ってる君の幸せを願う負けるな同志の君よ挫ける ... 君も日本代

32 8.ナイトルーティーン(cover) なくまだ守ってたいよ風に洗われた犬ころみたいなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩くふかふか ... を観る何度繰り返せばひとりに慣れるのかな悲しみをちょっと脚色したいつまでも覚えていれるようにとうてい歌に ... 炊けたよぽかぽかのお風呂が沸いたよ誰に伝えたらいい？宛先のない日々ぴかぴかのコンビニへ歩くふかふかの ... を

33 1.哀恋縁手繰り寄せても終わりに孤独が香る昇る月がひそかに照らす風情は今も酷く美しい望みも持てぬほどに白く無下に生きるこの世を映すあなたにあな

34 3.Place to be 只ならない鮮やかで隙ひとつない数珠繋ぎに波及する限りない慈愛に満ちた興奮と幸運の Show time ... かますスマイル思い通りに廻るダイスつまり No pain no gain楽しんだもん勝ちみさらせ生き ... the house威風！ Use case！ in the houseいれいす in the pl

35 1.ハイウェイ震わせてあなたは何処ひとり思い浮かべただけこの暗い部屋で街あかりが速くなって管制塔が見ているふたりは ... いるふたりは話し込む風を切って誰かになれない僕のままで許していけるのだろうか ahまばらな夜を選り抜 ... が針穴を抜けた時ふたりになる街明かり通り過ぎて沈んだ帳のふたりは黙り込んで誰かになれない僕のままで

36 1.ロマンティークと耳をすましてふっと風にふれてほっとその陽だまりに包まれたらうねる小道を歩いていこう路地裏の冒険ロマンティーク春は桜よ pri ... いならめぐりめぐってひとつもないおなじ蕾ひとつとしてないおなじ涙めぐりめぐるなつかしくてあたらしいあたらしくてなつかしい ... らしくてなつかしいおひさしぶりはじめましてはじめましてお ... まして

37 1.二度寝へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... へ数十秒で月の裏へ順風そうな御伽の世界にはもう二度と戻れやしない窮屈そうな遠くの未来へ集中力やノリと ... 求め合いたい誰が眉をひそめ変わりに誰が息をひそめ互いに睨み合った目と目変わ ... 睨み合った目と目変わりに

38 1.衝天まれ変わっても誰もが風の重さを知る一人ひとつ見えない重力を持たされ誰だって羽ばたいてる自分だけの空で気高さのイメージは ... せて割り切れなさも灯りにしてあすへ翔けていくたった ... すへ翔けていくたったひとつの言動幻滅に迷い込み燻んでしまうような(Rise and rise)夢じ

39 10.イノセント何時かは神様の気持ちひとつで煙のように消えるほろ苦い日々も何時かは思い出のように綺麗なものになれれば ... 君の声が聞こえたから風のように歩き出すこの日々を独り善がりな夢、努力も誰かのためになる気がして意味も ... いつかは神様の気持ちひとつで光のように僕らを照らす君のことを忘れたから青い空を隠したんだ君のことを忘 ... の僕らはい

40 7.破れかけた僕らの愛はの愛は今も雨に打たれ風になびいてる君とよく聴いたねあの歌を車飛ばし口ずさめば季節はずれの海ではしゃい ... てたふたりの未来同じ風見てたはず君の呼吸に気付かないまま ... 呼吸に気付かないままひとりで僕は思い込んでたそうあの日まで破れかけた僕らの愛は今も雨に打たれ ... の愛は今も雨に打たれ風になびいてる涙でにじむ昨日に置き去 ...

41 9.閃-Sen- ても見守ってる穿て疾風の矢に雷(いかづち)をさあその刃で切り咲いて行け振り返る時間の懐かしさに身を委 ... る君を想う千の夜が祈りになりいつか道を照らすだろう抱く気高い誇り曲げないでいて滾る想い情熱もそこに命 ... ている繋ぎ合う他人(ひと)がいるから手の温もりだって熱さだって互いに分かち合える一筋光るその一閃が迷 ... ても見守ってる穿

42 1.恋の未明らよかったなやさしい風が手招きしてさパラレルゆれるポニーテールさみしいなさみしいなさみしいな、いない ... らよかったなやさしい風が手招きしてさパラレルゆれるポニーテールさみしいなさみしいなさみしいな、いない ... きみだけいないんだよひとりにしないで

43 3.プラスチックの恋。(2023 Version) れはヒュールヒュール風の強い日そうそれから私は一人きりくーるくーるとたどり着いたこの場所どれだけ時間 ... んな離れ離れで散り散りになった照り照り照りつける太陽に聞いてみた私たち望まれて生まれてきたのかとそれ ... はヒュールヒュールと風の強い場所プカプカっとこれから長い時間(とき)をかけて誰にもキズ気付かれずに散 ... ズ気付かれず

44 1.瞬間ハートビート(儒烏風亭らでん SOLO ver.) 儒烏風亭らでん-瞬間ハートビート (儒烏 ... ハートビート (儒烏風亭らでん SOLO ver.)1.瞬間ハートビート(儒烏 ... 間ハートビート(儒烏風亭らでん SOLO ver.) 作詞 OHTORA 作曲 OHTORA・m ... 揺らぐ時空の狭間もうひとりじゃない煌めく星描く未来予想図は同じ夢を引き寄せたいよ果てしない旅路の向こ ... 以上机上の空論は終わりにしてすべて叶える絵空

45 2.うれしくててきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を駆け抜けてきらきら笑い泣き ... けてきらきら笑い泣きひらひらおそれずに誰かと手をつないでね虹がかかるその瞬間をかなえにいこうかなえにいこ ... てやりきれない日々もひたむきに願いをつなぎあわせて橋をつくるいくつもの光で織りなせば'わたしたち'と ... わたしたち'

46 1.あなたとまたも眺めては今日もひとりでに歌う何も残せるものがないからさ東京の息を吸い込んだ新たなる ... を吸い込んだ新たなる風新たなる時流れるままあたしをつくってた正しいと進んでみる繰り返しの白い息吐いて ... かに支えられてたの眠りについて思うことはただ生きること明日のことあなたと新たな景色新たな音も流れるよ ... かに支えられてたの眠

47 1.ハナビラペダル動く景色が少しゆっくりになってゆくのひとりでできることばっか増えたそれでもふたりでできることがもっといい1秒1秒抱え ... みたく見えるの優しい風がシャツに吹く時誰かのために何かが出来る私になりたい心の底からそう思った憧れ

48 5.叫べない僕らの Cry me街明かりにゆらゆら漂うふたりだけのStory終わりを紡ぐ緩い ... ry終わりを紡ぐ緩い風吹く君に唄ういつの間にか消えてなくなった名もない感情「答え合わせしてみたい」突 ... 舞う蝶々のようだ君はひらひらひらひらこの手を止まり木にして僕を惑わせる Cry me街明か ... Cry me街明かりにゆらゆら漂う終わりかけのStory嘘の涙で綺麗な結

49 5.ミチシルベ～星と旅人～(with西山宏太朗) ゃあ、僕が、君の代わりに、君の分まで旅をしてくるよ！色々なところに旅に行って、色々なものを見て、色々 ... まったんだ。ちょっと風が吹くだけで、砂が崩れて、景色が変わる。夜は明かりが一つもない。どこに向かって ... り始めようとする陽(ひ)の光に、うっすらと形(かたち)作(づく)られた街を見下ろしながら、男は小さ

50 1.令和哀歌せたいと家族のためにひたむきに明日の見えないやるせなさ聞いてくれよとむせび泣く故郷(ふるさと)はなれ ... 小雨の路地裏夜は更け風音(かぜ)に耳を澄ます負けちゃいけない戻れないこんな男の生き様よ思い通 ... な男の生き様よ思い通りにいかないが見果てぬ夢を追いつづけ故郷はなれて時は流れてずいぶん遠くへ来たもの ... という日がいま終わるひ

51 10.木蘭の涙の涙作詞山田ひろし作曲柿沼清史逢いたくて逢いたくてこの胸のささやきがあなたを探しているあなた ... 嘘つきだね心は置き去りにいとしさの花籠抱えては微笑んだあなたを見つめてた遠い春の日々やさしさを紡いで ... りあげた恋の羽根緑の風が吹く丘によりそってやがて時はゆき過ぎ幾度目かの春の日あなたは眠る様に空へと旅 ... きだねわたしを置

52 2.センチメンタルガール果歩-きらきらひかる2.センチメンタルガール作詞果歩作曲果歩街は雨が降っている ... 雨音が、あたしの代わりに泣いている？こんな日はどうでもよくなる昔書いた理想を部屋で眺めてたあの頃はさ ... じれるように生ぬるい風が吹いて今のあたしをみて笑ってる外はまだ雨が続いてるけどセンチメンタルも愛し

53 1.New Potion わらないを変えるためひたすら描く紙風船を叩いて空気を抜く過去に培ったものは錆びはしない守 ... ものは錆びはしない守りに入った時にこじらせる外の空気や人の温もりが新しい ... や人の温もりが新しい風を入れドアこじあける文字に残した記憶一滴の色が透明な水を濁す薄っぺらさも重ね

54 3.あなた～永遠に～麗な花がどうかお願い風よ届けて愛するひとの歌声を夜のとばりに明りが灯(とも)り楽しい思い出素敵な笑顔永遠(とわ)に忘れぬあなたのことを悲 ... 生きるあなたの後には風が吹く爽やかな風が幸せ運び平和を祈る愛するひとの願いをあなたは今は雲の上でゆっくりゆっくり歩みをすすめ輝く虹の架け橋渡る天 ... 渡る天地(あめつち)ひらけ

55 2.Beautiful Life よ雑にキスして君と眠りにつくのああつまらない人生だ始まることは終わりを待つことそんな ... わりを待つことそんな風に生きてきたはずなのに気付けばまた終わらせない理由を僕は探したもうどこにも行か ... 歩いてみるよそして眠りにつく前にはまた雑にキスをしようああ素晴らしき人生だ始まることは終わりを待つこ ... を待つこと「同じ」をひ

56 4.Kaleidoscope た街並み瞬くように[ひらり]朝陽に煌めく昨日まではしょげてた花も光を浴びて咲き誇ってるよこんな ... 咲き誇ってるよこんな風に誰もがきっと光貰い生きてる何に気づいて何を逃して今日まで歩いて来たのだろう僕 ... と回すみたいに時計回りに歩いていこう明日へと単調なようでカラフルな君のいるこの景色を取るに足らないこ ... と呼ぶんだろうこん

57 1.Seaside Melody 目指すはアイランド海風が長い髪に優しく触れたら合図さ Seaside Melody響かせて…嫌いなも ... 輝くスターライト暗がりに噛みしめてたひとりじゃないことをこんなにも強く思えた近づきたくて高鳴るハートビート海原に空

58 1.閃-Sen- ても見守ってる穿て疾風の矢に雷(いかづち)をさあその刃で切り咲いて行け振り返る時間の懐かしさに身を委 ... る君を想う千の夜が祈りになりいつか道を照らすだろう抱く気高い誇り曲げないでいて滾る想い情熱もそこに命 ... ている繋ぎ合う他人(ひと)がいるから手の温もりだって熱さだって互いに分かち合える一筋光るその一閃が迷 ... ても見守ってる穿

59 2.つづきの旅星この命出会えた喜びひとつ残らずカバンに詰めて行くから See you again何度でも陽が昇るた ... じまりの朝を色とりどりに並んで風に揺れる満開の花に似た僕らの日々

60 4.ごめんねオデッセイセイ作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ朝日が見たい寝て起きて食うための労働生きるための咆哮プラスアルファコード止 ... べられた慟哭衝動情動ひらめきの発光ダイオード掴んでは消える毎秒それと個人輸入代行すぐ眠れるあれがいる ... 歌と歌詞が蝶々結びで風立ちぬくそくらえマネタイズどうでもいい躁でもいい歩くべき道を ... でもいい歩くべき

61 5.君はまだ夏を知らないない作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ七月の風は人見知りしない車の窓から手を伸ばして握手をする思い悩みは綺麗さっぱり捨ててし ... しまう前に星座の明かりに孤独を見たのかヒグラシの死骸に命を見たのか君が見るもの全ての傍らに儚いと永

62 1.ノット・オーケーいみょん想像ができるひとりで居ること2日目の湯船も透き通っているんだろうあなたが居ない ... だろうあなたが居ない風に話すのも5日目で慣れるだろうバレずに過ごすだろうそんな悲しいことばかりを考え ... 幸せのラストを望み通りに進めるほどあなたは簡単じゃないこれが最後の恋でも理解はできるだろうせめてそれ ... はふたり想像ができるひ

63 2.ゆびきりの唄ないままだけどたったひとりで祈っている私を呼ぶあなたがきこえたの夢を見るよ悔しいよ目を開くのってこわ ... 笑い合うんだよ孤独な風邪を引いた朝なによりもあなたを思い出すそんな素敵な寂しさがあるなら伝える日を頼 ... あるなら伝える日を頼りに泣いてもいい描きかけたまぼろしを繋ぎ合わせて叫ぶよだから今ちゃんと私を見てい ... 一つ同じ思

64 1.ANOTOPIA したのは不安感でまたひとりぼっちに戻るんだ「またね」といった君と再会を求めてるもう少し残ろうかな明日 ... 進む先はいつも向かい風ででも確かにぬくい匿名性抱擁せよ、繋がりをこの想いが今、あなたへ届きますように ... もうんざりだ眠気混じりに奮い形にした道具は安物だけど不満はないむしろこれが流儀さ先立つものも時間も無 ... したのは不

65 3.幸せのおすそ分けき一緒に泣いてくれたひと採れたての野菜をいつも送ってくれた ... をいつも送ってくれたひと遠い町離れてもときどき電話くれた ... もときどき電話くれたひと旅先で思い出してはハガキをくれた ... してはハガキをくれたひと知らないうちに笑顔になって ... いうちに笑顔になって風が吹いたら涙も消えて幸せのおすそ分けをいくつもらってきた

66 6.矛盾してる。なの？怖くて聞けない風のない日の花火は煙にむせて言いたいことの ... むせて言いたいことのひとつも言わせちゃくれない水を張ったバケツの中たまってゆく燃え殻の数だけ飲み込ん ... 渡され僕も同じようにひとしきりに飲み干してゆく互いが互いの存在をどう思ってるのかなんて二人にはこの先もどうで ... 考えたことなかった…風のない日の

67 10.王出した愛情ようこそ、ひんやりした天国連想簡単なことだけがいいの田都揺られんの世界はあたしのもの釣り広 ... は王あなたも王たったひとつ心は欺けないのねなめらかな嘘を ... いのねなめらかな嘘をひとつ飲み干せば空は真っ青で吹き抜ける ... は真っ青で吹き抜ける風のなかで隠しごとなんてひとつも要らないの崩れ落ちた城のまえで痛いほ

68 1.うれしくててきらきら飛びあがれひらひらはじめての夢に挑むような気持ちで空を駆け抜けてきらきら笑い泣き ... けてきらきら笑い泣きひらひらおそれずに誰かと手をつないでね虹がかかるその瞬間をかなえにいこうかなえにいこ ... てやりきれない日々もひたむきに願いをつなぎあわせて橋をつくるいくつもの光で織りなせば'わたしたち'と ... わたしたち'

69 1.津軽海峡・冬景色だけをきいている私もひとり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあ ... らあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景色さよならあなた私は帰ります ... らあなた私は帰ります風の音が胸をゆする泣けとばかりにああ津軽海峡・冬景

70 1.日向岬翼作曲弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向 ... 迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもてあの日の出逢いがもう一 ... 逢いがもう一度欲しいひとり祈ったクルスの海に日向岬の波しぶきせめてせめてせめて洗い流して女のつらさ

71 1.エトピリカカ作詞冬弓ちひろ作曲市川淳どんなにどんなにあなただけに心尽くしても終わりは来るのね涙だけを置 ... るのね涙だけを置き去りに幸せは砂のようにこの手をすり抜け引き潮が連れてゆくもう届かないいつもわたしの ... ぬ夢ならば見せないで風の中の鳥のようにそうよ前だけ見ていたいいつもわたしの神様はいじわるね失くした

72 1.ワールドかった季節は巡るまたひとりになるあの日と同じ風が吹く「ふたりだけになれる世界がほしい」僕もずっとずっと思っていた'盲目の恋

73 1.テレスコープ小の宇宙きっとこんな風に今を手繰り寄せてきたサイフォンの炎に吸い込まれるため息と頬杖と煮出したほろ苦 ... ちなフィロソフィ手のひらの中のカップに溶かして不可逆の日常留まることのない時間の中で瞳に映る今を束ね ... った銀河回る星の渦にひと匙の願い崩れたシンメトリーの導く空煮出したほろ苦い因果の香る湯気鼻先触るたび ... 路で心地よ

74 3.不純矛盾村瑛彦影が覆い尽くすひとりぼっちだ例に漏れずに僕だけがはみ出る世界は孤独存在証明？「間違ってないはず ... そうじゃないとさあまりにも僕だけが可哀想なんだから涙をやり過ごす乾いてしまうならば鏡の前でにらめっこ ... て呟き薄っぺらの代表風に吹かれたら飛んでいくだろう本当は誰かと…なんておままごとわかってくれない僕

75 1.プロポーズ人生あげるだからかわりに君の人生をくれねえ君は綺麗で綺麗で綺麗で綺麗でそして孤独でお願いさそばにいさ ... て笑って言ってほしい風邪ひかないように心やまないようにくだらない日々もずっとずっと変わらないで変わらない ... 君を一生好きだから独りになるじゃないかねえもう世界よ終わって終わって終わって終わって終わっていいよ

76 5.マグカップとシンク乃木坂46-おひとりさま天国5.マグカップとシンク作詞秋元康作曲 COMiNU ... つ残されてるシンク殺風景な痛みふと感じる君がこの部屋出て行った夜明け言いたかったことは空気最後のコー ... 抱きしめた蛇口を捻(ひね)りたくない水が溢れ出して流してしまうなかったことにできない元あった場所へ当 ... た僕たちの心残り元通りになんてできるわけな

77 3.星の日の間にか微睡んでた夜風と揺れるタクシーただきみがいたあの頃のばかな季節夢に見ていた全ての煌めきが永遠 ... 運ばれて流れる夜景をひとり眺めてるそれさえ愛おしく思えるから生きてゆくことはとても不思議ね孤独と歩い ... つまづいたり恋の終わりに沈んだ日も見てきた灯りきみはどんな街でどんな日々を超えたのもしも偶然会えた

78 2.制服のパラシュート Yuka Goto「風に吹かれ舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青春は退屈に過ぎて卒業まで ... していた目新しいことひとつなく大人になって行くんだろうなだからと言って不満はないさ問題はドキッとする ... 笑み浮かべながら僕なりに見せたいこの本気の愛を生まれて初めて飛ぶよ恋という空へダイビング天使はいつだ ... グ天使はいつだって(ひ

79 5.朝が来る空は夜明けを探して取りに行く未来僕らは弱くも儚くもないよ信じて愛して燃え尽きて行く繰り返し繰り返し血 ... かれそれでも鮮やかに風を切って手に入れる未来情熱がいつだって灯火になるよ天高く上れと狼煙を上げて ... く上れと狼煙を上げて風になり花開きたましいを掻き鳴らす僕らが急ぐ場所へ華やいで華やいで新しい朝が来る ... うしても届かな

80 2.風薫花～kazekaoruhana～石川ひとみ-笑顔の花2.風薫花～kazekaoruhana～作詞 CHIHIRO 作曲 CHIHI ... 作曲 CHIHIRO風薫る季節の中芽生えた気持ちがゆらりゆらりまた会いたいまた話したい昨日より今日と ... なんて遠い季節置き去りにしてたのにきらりきらり心が今生きているの大きく咲いた向日葵のよう夏が終わる

81 4.雨の御堂筋ねて南へ歩く本町あたりにあなたはいると風の知らせを背中で聞いてこんな女が ... 中で聞いてこんな女がひとり探していたことを誰かつたえてああ降る雨に泣きながら肌(み)をよせて傘もさ

82 1.タンバリンの鳴る丘フだ今日だけホントがひっくり返ってもホントに羽生えたメイドがくちばしでヒューと鳴くトリップして夢のま ... 悪いじゃん？このまま風と雨の行く方へ七色の坂の上迷子は怖いけど戦ってるんだから足りない物があるなら僕 ... も進む降り出す雨の香りにやっと気づいたこれ絶対カッコ悪いじゃん？飛び出せ！その声を振り切って七色の坂 ... てあの場所

83 8.長崎は今日も雨だった子作曲彩木雅夫あなたひとりにかけた恋愛の言葉を信じたのさがしさがし求めて ... のさがしさがし求めてひとりひとりさまよえば行けど切ない石だたみあゝ長崎は今日も雨だった夜の丸山たずねても冷 ... 丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しの ... と)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ

84 6.儚い夢日々を叫んでよ思い切りに叫んでよ人はみんな違うから面白いなそれぞれの生活の中で交わるのはほんの一瞬ば ... どこまでもゆけ雨でも風でもいつでもかかってこい儚い夢 ... もかかってこい儚い夢ひかりかがやけあの雲越えたら何が見えるだろう人はみんな違うから難しいなそれぞれの ... どこまでもゆけ雨でも風でもいつでもかかってこい儚い夢ゆ

85 1.bloomin' 照りパッと開く今日もひとつひらひら舞い踊るんだ bloomin'抱きしめて cry溢れた雫反射するのそこにキミ ... のそこにキミがいた眠りにつく前思い出すはにかむ横顔と鼻歌メロディーオレンジ照れ隠しな夕焼け気づいてた ... らこの場所でララルラ風も歌って bloomin'揺れてたんだ heartつぼみみたいハッとした秘めた ... そうパッと開く明日もひとつ

86 1.宝石の日々づいてるゆらり揺れた風があまりにも優しかった夕陽は悪魔だ大きく飲まれそうだ月明かり静かな夜に途切れた夢の先に ... いこまれそうに遠くでひらいていた置いてかない置いてかないで君の声には素直になれた曇るなら窓閉めて大

87 1.花束もあがってあたたかい風今日の便りにほほえみなげてかるい足どり花びらちらし線路にそってだれかのもとへ今日という日 ... ーユー君のすきな歌をひとつこさえたくてハッピーバースデートゥーユー雨の日にも傘にできるよう

88 3.BLOOM 柏木ひなた-感情線3.BLOOM 作詞 Yui Mugino 作曲 Jus ... easy123練習通りに言うだけ'Oh hello！' Na na na na Na na na N ... BLOOMふくらむ風船みたいに Ooh弾けそうだよ BLOOM BLOOMゼロから始まる You ... BLOOMふくらむ風船みたいに Ooh弾けそうだよ BLOOM BLOOMゼロから始まる You ... BLOOMふくらむ風船みたいに Ooh弾けそうだよ BLOOM BLOOMゼロから始まる You

89 3.北斗作詞荒木とよひさ作曲船村徹石狩りに凍る北斗よ我が胸を射して照らせよこみあげる寂しさに涙こらえて冬枯れの旅の寒さ ... て冬枯れの旅の寒さに風雪に晒(さら)す朽ち船鰊(にしん)追う夢は昔か幼な子にどこか似た ... か幼な子にどこか似た風の泣き声故郷に遠くはぐれてシベリアに眠る父人(ちちびと)かすかなる影を慕いて

90 1.月を見ていたしないきっとその窓を風が叩けば僅かに開け放してただ ... 僅かに開け放してただひとつそうただひとつ語り得ぬ声で叫ぶ生まれ変わったとして思い出せなくたって見つけてみせるだろう ... むその柔い声で月を頼りに掴んだ枝があなただった何かを求めて月を見ていた嵐に怯えるわたしの前に現れた

91 1.JUMP 恋してるああ、冷たい風にうずくまる日もあったけどそう、いつでもあなたは照らしてくれたその笑顔好きさ！ ... けば雨は上がり水たまりに映る空振り返ればでこぼこに道ができていたああ、長い迷路を抜けられずもがいた日 ... 、スキップ、スキップひらりとまるごと愛で包みましょう向かい ... で包みましょう向かい風に乗って輝くピース、ピース

92 5.杪春君をさらっていく春の風が吹く浅い眠りにか細く差す太陽カーテンの隙間に ... 太陽カーテンの隙間にひとひらの花が咲くいつもの朝は君だけがいなくてさ残っていた思い出もすべてなくなった忘 ... 君をさらっていく春の風が吹

93 12.季節を待ってった日陰にうずくまり風を待つ色が変わるまでは荷物を背負って猫背になった冷や水昼下がりこじ開ける報われ ... を後ろに乗せてあとは風任せだよ雨を降らした雲は今はもう遠くへ ... た雲は今はもう遠くへ風に立ち見果てぬ海追いかけて振り返る景色も今は置き去 ... 返る景色も今は置き去りに季節を待ってその季節を待って許したいいたずらに傷を

94 10.六文銭りなどしなかった代わりに床に散らばったペンを拾い集めては強く固く握らせた「やるんでしょ？やらなくちゃ ... るからね」そう言ってひとりぼっちにしてくれたその健気さをその愛しさを痛みを怒りを光を綴ったその夜俺は ... っかりだわかった雨を風も避けず叫ぶからお前弦弾け俺の横走れすぐに行くから先にステージに行っとけこれ

95 1.哀愁北みなと粉雪舞う季節わたしはひとりこれからひとり思えば寒いこころ凍えますあああなたのネぬくもりを夢でもいいから夢でもいいか ... は流す涙の味がする潮風にふるえる影が出船見送る北みなとどこより遅れてたどり着く桜の便り春待つよりも長 ... 溢れた海の上漁火ちらりにじんで揺れる胸にもちらり燃える残り火よあああなたにネ愛されたおもいで抱き

96 3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカなくまだ守ってたいよ風に洗われた犬ころみたいなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩くふかふか ... を観る何度繰り返せばひとりに慣れるのかな悲しみをちょっと脚色したいつまでも覚えていれるようにとうてい歌に ... 炊けたよぽかぽかのお風呂が沸いたよ誰に伝えたらいい？宛先のない日々ぴかぴかのコンビニへ歩くふかふかの ... を

97 2.1R DISCO dy・Lee(李)-ひかりのなまえ EP2.1R DISCO 作詞高橋響作曲高橋響12 ... るでビートマシーンお風呂上がりにはThe CureのTシャツがドレスコードらしいベランダから街を眺め君は言

98 1.陽のあたる場所先で待っていてくれるひといつも迎えてくれるひとさぁお家に帰ろうひだまりに咲く心温まる場所ただいまとおかえりくり返そう笑顔と愛がずっと続くように段ボー ... さぁお家に帰ろうそよ風踊る心安らげる場所ただいまとおかえりくり返そう思い出 ... えりくり返そう思い出ひとつふたつと増えるようにずっと続くように

99 9.予測不可能Driving! る景色追いかけたいよ風の吹くまま選ぶのはいつだって自分さ ... のはいつだって自分さひとのせい？格好悪いよね悔やまない生き方がしたい止めないでだって止められない道が ... してばかりだとその通りになりそうだしマイナスよりプラスを推していこうよ今はまだ出来ないこと今のうち

100 2.河原城音頭頭でソレソレソレソレひと踊り夫婦白鳥仲よく遊ぶ自然豊かな牛久沼水辺公演コスモスゆれりゃ若いふた ... モスゆれりゃ若いふたりに恋の花好きな祭りももう近いチョイトネ河原城音頭でソレソレソレソレ ... 頭でソレソレソレソレひと踊りみどり風吹くふるさと映し未来(あす)の希望の小貝川中州岸辺に白鷺舞えば絆水鳥親子づれ老 ... 頭でソレソレ