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ふたりの暮らし
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1.ふたりの暮らし
annie May-
ふたりの暮らし
1.
ふたりの暮らし
Lyricist マサ Composer マサ特別豊かな暮らしでは無いたまにの映画と軽め ... じゃ無いでも離せない
ふたりの暮らし
たまにはいつもと違うお洒落着よく行くパン屋とカーテン探し相槌打つけ ... じゃ無いでも離せない
ふたりの暮らし
落ち込んだ日には発泡酒から今日だけビールに変えてみようかそれで明日 ... じゃ無
2
15.秘密
る限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ない
ふたりの暮らし
を格好つけた言葉で勉強したユーモアで別々の心でこの手だけ離さないで何から何まで絡まって最初っからどうにもなんなくてそれでもお腹は空いちゃって繰り返す今朝もま
3
1.悪い癖
たのこと終わりにしよう終わりにしようって
ふたりの暮らし
は退屈だったから別れ際そっと笑いかける悲しい表情別れ際そっと笑いかけるあなたの悪い
4
2.秘密
る限りある喜びを懐かしい風景を抜け目ない
ふたりの暮らし
を格好つけた言葉で勉強したユーモアで別々の心でこの手だけ離さないで何から何まで絡まって最初っからどうにもなんなくてそれでもお腹は空いちゃって繰り返す今朝もま
5
3.コルクコレクション
結婚しようと言ったわ
ふたりの暮らし
を見つめてたコルクコレクション捨てられないのどうしても4月10日は ... 愛は消えてしまったの
ふたりの暮らし
を見つめてたコルクコレクション捨てられないのどうしても捨てられな
6
1.捜さないでね…
いでね… Lyricist 小口幸重 Composer 長浜千寿
ふたりの暮らし
にさよならとそっと告げて部屋を出た私のわがまま責めないでこのまま居たなら駄目になる信じているのよ立ち直り捜さないでね…私のことはどんなにあなたを愛しても赤い
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4.夜明けはバラ色の指
が届きそうですぐに消えるそんな歯がゆさが
ふたりの暮らし
だった愛し合ってたふたり信じあってたふたりさよならをさざなみで届けたのもそうバラ色の指だったバラ色の指だったバラ色の指と夜明けの空をギリシャの人は呼んでいた
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3.すべてがパリ
いて夢を見てたのこの先ずっと続くものだと
ふたりの暮らし
夕陽が沈むセーヌの川面(かわも)あなたと歩くあの日に泣いて Oh…ひとりぼっちのパリ Faubourg(フォブル) Saint-Honore(サントノレ)
9
2.あした
くらいあした買おう安モノでいいから新しい
ふたりの暮らし
さがしに往こうずいぶん遅れたけど…約束さもう待たせたりしないたいしたコトはしてやれない連れ添うくらいだけどいいかい?あした往こう此処じゃない何処かへ出逢った
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3.おもかげフェリー
が涙でにじみますあぁ振り向けば夢を見た街
ふたりの暮らし
が波間に遠ざかる瀬戸内フェリー思い出つれて片道切符の航路ですあぁ過ぎ去った幸せの季節(とき)あなたの面影忘れはしないけど瀬戸内フェリー思い出つれて私は明日へ
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1.海峡迷子
未練を引きはがす始発フェリーで振り向けば
ふたりの暮らし
が遠ざかる愛の愛のもろさが儚さが風に千切れる海面(うなも)に揺れるここは北国海峡迷子合鍵捨てたらもう泣かないわひとり生きてく覚悟はないけれど男次第じゃないは
12
11.淋代海岸
なたの声が混じります夢を見ました短い夢を
ふたりの暮らし
幸せだった淋代海岸木枯らし鳴いて枯木くわえた鳥でさえ故郷(ふるさと)めざし還(かえ)るのに燃えたこころと身体(からだ)の炎静かに消せるはずなどないと淋代海岸
13
2.気がつけばいつでも夕陽
ばいつでも夕陽海辺のお店の苦めのコーヒー
ふたりの暮らし
の残り香のよう金色小道が夕陽に続く渡ってゆこかもうひとりきり気がつけばいつでも夕陽悲しみ数えりゃこの手じゃ足りぬ幸せ数えりゃこの手に余る岬の灯台もうすぐ灯る
14
13.地中海
返そう海に返そう地中海…今は遥かな東京の
ふたりの暮らし
過去にしていつかあなたの幸せ祈る風のジェノバは夜明け前明日(あす)という名の水平線を越えて旅立つ越えて旅立つ地中海…ミモザ花咲く港へとおもいで乗せて船は行
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2.折れたルージュ
r> Lyricist 久仁京介 Composer 竹田喬折れたルージュ
ふたりの暮らし
憎い分だけ愛してたたとえ身体(からだ)は離れても好きなこころは離れないあなたはひとりで夢から覚めて残ったわたしを置き去りにして…嵐の去った雨の街わたしよりも
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8.風の館
てたふたり…一冊の本も読み終えないうちに
ふたりの暮らし
は黄昏ていた崩れ落ちたレンガ積み重ねてまた崩す君は旅に出たぼくは追わないめぐり逢えば別れだけがいつも待ち伏せしてる心残りひとつふたつ引きずりながらひとり…め
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2.鳥羽の旅
の神島夕景色波も静かな鳥羽の海短い日々の
ふたりの暮らし
愛に嘘などなかったけれどひとりで旅を続けていてもなぜか虚しさ募るだけ鳥羽は海沿い海女(あま)の町一度あなたと来たかったあの日の夢は戻ってこないそっと見つめる
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10.わたしは青空(2011ヴァージョン)
きらめきれない気持ちのままで笑って泣いた
ふたりの暮らし
はあまりにもささやかでいとおしむ間もなくて一秒ごとが宝石だったとなくしてはじめて気づくのね見果てぬ夢を数えたままでそよ風揺れたら梢から旅立つのまた会えたらそ
19
4.笑顔の君に
どこまでもどこまでも続いてく道の上そんな
ふたりの暮らし
が刻まれるどんなに遠くてもどんな確率でも僕らが出会えたことそれは必然そしてひとつになる君が笑顔になる愛しい気持ちあふれる遠ざかるホームの枕木にそっと西日は落
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3.笑顔の君に
どこまでもどこまでも続いてく道の上そんな
ふたりの暮らし
が刻まれるどんなに遠くてもどんな確率でも僕らが出会えたことそれは必然そしてひとつになる君が笑顔になる愛しい気持ちあふれる遠ざかるホームの枕木にそっと西日は落
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28.風の館
してたふり…一冊の本も読み終えないうちに
ふたりの暮らし
は黄昏ていた崩れ落ちたレンガ積み重ねてまた崩す君は旅に出たぼくは追わないめぐり逢えば別れだけがいつも待ち伏せしてる心残りひとつふたつ引きずりながらひとり…め
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2.泪のワルツ
いとつよがりながらなんで泪泪泪泪のワルツ
ふたりの暮らし
が夢ならば夢を死ぬまで見ていたかったこの世にもひとりあなたがいたら…酔えぬお酒にすがりはしないだから泪ひとり泪泪のワル
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8.夜は終わったのに
さえ遠いむかしのこと愚かなわたしでしょう
ふたりの暮らし
を捨てられないから…(※くり返し
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6.恋女
さえて鏡にむかう私の横にはあなたがいたわ
ふたりの暮らし
がひとりになって深深(しんしん)花びえ春がくるうす紅染めた爪さえもあなたあなた乾いてやつれます便箋にのこるあなたのこの走り書きたゝんで素肌であたゝめながら男
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9.わたしは青空
きらめきれない気持ちのままで笑って泣いた
ふたりの暮らし
はあまりにもささやかでいとおしむ間もなくて一秒ごとが宝石だったとなくしてはじめて気づくのね見果てぬ夢を数えたままでそよ風揺れたら梢から旅立つのまた会えたらそ
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8.白いレースの日傘
ど、なぜか暖かく傘の中には若いきみがいる
ふたりの暮らし
、あの心にひそむこともすべてを知ってる、秋がやすらかなこともそうさ、ゆずりあえれば鳥の形、翼ひろげて飛び立つしぐさで、きみが誘うぼくは靴と靴下、脱ぎすててふ
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13.ひとり悲しくて
と信じてた想いだすのはあの頃の楽しかった
ふたりの暮らし
ゆーらりゆらりとあなたうらんで泣いてますほーろりほろりと膝のボトルが淋しくて…※くりかえ
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4.ひとり悲しくて
と信じてた想いだすのはあの頃の楽しかった
ふたりの暮らし
ゆーらりゆらりとあなたうらんで泣いてますほーろりほろりと膝のボトルが淋しくて…※くりかえ
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2.ひとり悲しくて
と信じてた想いだすのはあの頃の楽しかった
ふたりの暮らし
ゆーらりゆらりとあなたうらんで泣いてますほーろりほろりと膝のボトルが淋しくて…※くりかえ
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1.Good-byeあばよ
人生友達でいたいけど笑ってあばよ二年少し
ふたりの暮らし
綺麗にさよならお酒であばよ心配なのあなたのことが思い出なんかは窓からすてて「女と男知りすぎたならこころの中に秋風が吹く」それも恋あれも恋みんな人生恋人でいた
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8.いつも2人で
眠い目をこすりながらまだ何もない壁を見る
ふたりの暮らし
がここからゆっくりと今日始まるなぜあなたを選んでなぜ私をむかえたのきっとぼんやりといつかこの日を振り向いてほほえむでしょうどんないさかいも続けずに朝目覚めよ
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8.堀川運河
あなたもういちど夢みてみたい出来れば昔の
ふたりの暮らし
願うこころの女ごころのああ…堀川運
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9.Sky
ここに来ると見るあの頃きみが探してたもの
ふたりの暮らし
で見つけたのかい?ホンキで答えを知りたいならネロッジで教えてあげると笑う戻れない波は人生も同じ Look up the sky sky子供たちには自由の翼が