【ふるさ+夢の】【歌詞】合計363件の関連歌詞

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1 1.さあ行こうぜっ！んでしゃかりき高鳴る夢の方へ半端ない覚悟胸に啖呵切って出てきたあの街つ・つ・つ～！つ・つ・つ～！今日 ... 日も頑張れるのはあのふるさとの Soul思い出の味を噛み締めて恋しくなるあの青春いつかの奇跡思い出す ... ない止まってらんない夢のランナー走っていく Winding Roadシンデレラストーリー思い通りに

2 2.親友よ空(そら)に浮かべるふるさとを変わりないかい元気かいあれからずっと会えてないやんちゃをしては叱られて ... ててくれいつか誓った夢の道きっと約束果たしてみせるそれが親友へのそれが親友への恩返

3 3.あなた～永遠に～はせて見せてください夢のつづきを朝陽を浴びて夕陽に向かい明日(あす)を信じて生きるあなたの後には花が ... きには涙を流し故郷(ふるさと)を愛して生きるあなたの後には風が吹く爽やかな風が幸せ運び平和を祈る愛

4 2.夢追い広場杉良太郎-花のふるさと2.夢追い広場作詞石川桃瑪作曲弦哲也肩をたたかれ振り向け ... 遠い故郷は遠い故郷は夢の中でもあの頃と変わる事ない想い出広場長い旅路はまわり道天守閣から風の声生ま

5 3.ふるさとのきみへ ROW～3.ふるさとのきみへ作詞小川たける作曲小川たける若きあの頃捨てたあの町友の言 ... 出す景色出雲富士高くふるさとの山よおろす風は僕の背を押してくれていた帰りたいときは戻ってこいよ笑いな ... 間に消える日本海荒くふるさとの海よ強い波に打たれても決して負けるなと遠く離れても忘れはしない今もずっ ... かしい日々松江城飾るふるさ

6 1.風恋しふるえる忘れ花叶わぬ夢の迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まであゝ ... の胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎれた ... ぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明け間 ... やさしさ思い出すあゝふるさとの風恋

7 2.風の中で… 向(むか)い旅立つわ夢のつぼみみつめながら私のふるさとこの町よこの町

8 1.一里塚届けとこの手をのばし夢のしっぽを掴むのさ故郷(ふるさと)出てからはや幾年(いくとせ)か旅はまだまだ一里塚…おっと弱音はやめと

9 1.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

10 2.車輪の夢音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ ... も帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひらひら舞う花きらき

11 8.車輪の夢音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ ... も帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひらひら舞う花きらき

12 7.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

13 10.ありがとうの星がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて光る列車に映る景色期待にときめく心私の育ったこの街 ... がとうななつに煌めくふるさとをこれからも走り続けて遥か広がる窓の景色永遠の思い出に変えて夕陽に染まる ... 神の里へあなたと巡る夢の列車でこれからも夢のその先をあなたと一緒に描きたい世界を笑顔にするほどのこの旅を走り続

14 1.夢の花舞台白雪未弥-夢の花舞台1.夢の花舞台作詞いではく作曲榊薫人紅ひくたびに浮かぶのは遠い ... たびに浮かぶのは遠いふるさと北の空好きで選んだ芸の道苦労覚悟のひとり旅許してくれたお父さん心しみじ

15 2.友よ～夢の旅人～～2.友よ～夢の旅人～作詞宮下康仁作曲桧原さとし友よ友よ桜舞い散る故郷( ... 友よ桜舞い散る故郷(ふるさと)を体ひとつで旅立った誰も知らずひとりぼっちのこの街でキセキみたいに出会 ... いたあの頃の夢を夢を夢の続きを走ろうぜまわる時代の旅人さエイサーエイサーエイサー…友よ友よ風が冷たい ... けたあの頃の夢を夢を夢の続きを走ろう

16 2.奥州三関ひとりみちのく北の空夢の峠を一歩ずつ越える苦労の白川(しらかわ)の関俺が俺が決めたこの道どこまでも純 ... る野辺の花遙か故郷(ふるさと)懐かしく越える試練の念珠ヶ関(ねずがせき)後に戻れぬ人生一度俺が俺が

17 2.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪悲しかったあの時のあの白い花だよ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲し

18 13.八女のふるさと 13.八女のふるさと作詞永井龍雲作曲永井龍雲旅の途中にて思い出すのは風爽やかにお茶の ... にお茶の葉香る八女のふるさとよ矢部川べりでじいちゃんとフナ釣りをした「いっちょん釣れん」と笑ってたじ ... のプラネタリウム星のふるさとよ兄さん従兄弟が叱られて釣られて泣いた「どげんしたとね」と笑ってたばあち ... けば匠匠の技誇らしい夢

19 2.とりあえずビール～I feel happy with a Beer～西尾夕紀-ふるさと哀歌2.とりあえずビール～I feel happy with a ... 乾杯！ほろ酔い気分で夢のなか気が付きゃ終点逆もどりしょんぼりとビールでさぁ乾杯！ほろ苦いビールでさ

20 22.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと言ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの時のあの白い ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと言ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと言ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかっ

21 1.悠久の古都みわやま)へあなたのふるさと歩いていますも一度も一度逢いたいあなたいにしえの古都の栄華を偲ばせる風も ... 散る花よ恋の終わりか夢の淵清き流れに幸せ祈るも一度も一度逢いたいあな

22 13.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪悲しかったあの時のあの白い花だ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月がないてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸でじっとみつめてた悲しかったあ

23 4.こころうるおい夢本線ようにこころうるおい夢のせてあなたは今あさひの中ね廻れ時計よ早く…二人のこころよ急げ…今日からあした ... なたにお会いして私のふるさと見てくださいきっといい日になるようにこころうるおい ... ようにこころうるおい夢のせてあなたは今あさひの中ね瞼閉じれば見える…あなたの姿が浮ぶ…もうすぐ幸せ着 ... が…見てください私のふるさと

24 1.車輪の夢音夢を乗せて遠ざかるふるさとの空変わらないあの日のまま憧れの旅を行く想い出を抱えて涙で滲む車窓から高 ... 回り続けて振り向けばふるさとの友帰りたいでも帰れないな今はまだ ... も帰れないな今はまだ夢の途中終着は見えない藍色染まる夜明け前トンネルを抜ければひらひら舞う花きらき

25 11.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

26 1.尾曳の渡しれない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅( ... ずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡

27 4.夢の翼を CD14.夢の翼を作詞山川啓介作曲渡辺宙明誰でも背中に持っているのさ夢という名の見 ... フライ・ウィズ・ミー夢の翼をフライ・ウィズ・ミーさあひろげよう見ろよ美しい地球の姿ここがおれたちの ... の姿ここがおれたちのふるさとなのさフライ・ウィズ・ミー ... フライ・ウィズ・ミー夢の翼をフライ・ウィズ・ミーさあひろげよう見ろよ美し

28 3.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変らずにあなたを待っている明日を ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

29 5.女の夢航路秋一度心に決めたなら夢の花道どこまでも波が渦巻く世間の海で明日(あす)へ漕ぎ出す木(こ)の葉舟望みひ ... 路浮かぶ山並み故郷(ふるさと)の空は夕焼け茜色(あかねいろ)体ずぶ濡れ大波小波今も心は熱いまま望み

30 3.恋の町札幌私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れはしない恋の町札幌はじめて恋を知った私やさしい空を見上げ ... しくするの恋人なのねふるさとなのねありがとう私の恋の町札

31 2.花咲線～いま君に会いたい～い帰らない愛を訪ねてふるさとの線路またひとつ失くなると噂流れたよ納沙布(ノサップ)の汐風(かぜ)と遊 ... い帰らない愛を訪ねて夢の中花咲線は胸を軋(きし)ませ哀しみ連れて駆けて行く……いま君に会いたい思い

32 1.尾曳の渡しれない戻れない二度とふるさとへ赤いつつじの花びらが揺れて涙の尾曳(おびき)の渡し川風水鳥水しぶき脅( ... ずにふたりどこまでも夢の岸辺はありますか命ひとつの尾曳(おびき)の渡

33 11.夜へ急ぐ人と重なり無数の故郷(ふるさと)と言う涙をはらんで逝(い)った」にぎやかな夜の街角でかなわぬ ... な夜の街角でかなわぬ夢の別れいくつ勇気で終わる恋もありゃ臆病で始まる恋もあるかんかん照りの昼は怖い

34 2.イチマディン2019～永遠に… ておくれ悲しみの無い夢の国まで人は愛を信じ故郷(ふるさと)を離れて人は夢を無くし故郷( ... 人は夢を無くし故郷(ふるさと)に帰るワァニンクァーワァニンクァーワァニンクァイムデゥティクゥワーワァ ... ティクゥワー「故郷(ふるさと)へ戻っておいで…母の元へ戻っておいで…

35 16.ふたごのふるさと br>16.ふたごのふるさと作詞ドリーミング作曲近藤浩章ちいさなふたごの ... 浩章ちいさなふたごの夢の子は南の空で生まれたのお日様の光たっぷりあびて明るく元気に育ちますふたごの ... 気に育ちますふたごのふるさとそれは太陽それは母親(かあさん)たったひとつのふたごの ... ったひとつのふたごのふるさとこの空に生まれてきて良かったねちい

36 2.我慢ひとすじ北島三郎-故郷(ふるさと)への道/我慢ひとすじ(カセット)2.我慢ひとすじ作詞原 ... 山坂越えて昇る朝日に夢のせて七つ転んだこの俺だって後の一つを杖にしてそこで男が磨かれる泣くな騒ぐな

37 10.みつばちマーヤの冒険うどこかに咲くという夢の花を捜し求めて今旅立つおお冒険ちびすけみつばちマーヤさわやかな朝に背伸びをし ... むりしてますねマーヤふるさとの野山は見えなくなったけど誰かが待ってるロマンの国へふり返らずさあ行こ

38 1.ふるさとのはなしをしよう羽山みずき-ふるさとのはなしをしよう1.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風か ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くな

39 2.ふるさと船葉げん太-望郷雪国/ふるさと船2.ふるさと船作詞千葉幸雄作曲宮迫はじめ俺のこころの ... 迫はじめ俺のこころのふるさとは惚れたおまえの胸の中遠い海から ... えの胸の中遠い海からふるさと船は夢で今夜も夢で今夜も港に帰り胸に錨を下ろしたい蝉も蛍もこの俺も ... たい蝉も蛍もこの俺も夢の儚さみな同じ海が墓場さふるさと船は命果

40 4.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

41 3.コスモス揺れてがめぐり逢えた故郷(ふるさと)の町コスモス揺れてユラユラ揺れてあなたと歩く人生の昼下がり互いに離れて ... 月日を思えばおぼろな夢のようだわ涙がにじんで空を仰げばあなたの肩は昔の高さですネェあの日と同じ陽光

42 10.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

43 9.恋の町札幌私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れはしない恋の町札幌はじめて恋を知った私やさしい空を見上げ ... しくするの恋人なのねふるさとなのねありがとう私の恋の町札

44 5.雪の黄金郷～平泉～安代雪絵-ふるさとの鈴の音5.雪の黄金郷～平泉～作詞藤原清秀・石割さくら作 ... 清秀あなたの見果てぬ夢の続きをひとりでなぞるみちのく平泉みちのくはみちのくは冬のみちのくは雪がつも

45 2.メロディーの花束ンサンブル・コノハ-ふるさとの朝2.メロディーの花束作詞松井五郎作曲山川恵津子覚えて ... 迷い続けて励まされた夢の途中ずっと聴こえてた大事な歌(そうさ)その心にいろんな花咲いてる(それは)

46 9.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪(さげがみ)悲しかったあの時のあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさようならと呼んでいた淋しかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲し

47 1.いい加減な女の流れ唄難波の恋灯り夫婦善哉夢の夢お酒重ねる…いい加減な女の流れ唄帰りたいのよ…あんたの胸へ故郷( ... …あんたの胸へ故郷(ふるさと)みたいなおもいで景色夜風(かぜ)に吹かれてキタ・ミナミ今度逢えたら離

48 4.ENDLESS HOME 大森靖子東京で暮らし夢のため訪れた街で希望を込めた歌は明日(あした)のこの街の灯(あかり)東京で暮ら ... 愛しい今は家族と同じ夢の先を紡いでる白い景色を彩ってゆく退屈させないわ私はいつも味方よ帰ろういつだっ ... が母。になってまた？ふるさとをつくるわ地球が愛の家で溢れるその時まで歌いたいわ ENDLESS HO ... を刻んでゆく私らしいふるさ

49 1.花咲線~いま君に会いたい~ 帰らない愛をたずねてふるさとの線路またひとつなくなるとうわさ流れたよのさっぷのかぜとあそんでた君のお ... 帰らない愛をたずねて夢の中花咲線は胸をきしませ哀しみつれて駆けて行く……いま君にあいたい思い出をさ

50 11.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

51 3.想い出の海り着くの無垢な足跡も夢のあとさき愛すべきふるさと都会の天井をくり抜いた小さな窓はみ出る月喧騒をくぐりぬけ潮騒がこぼれるな ... 鳴り止まぬ風愛すべきふるさと愛すべきふるさ

52 2.女・昭和川流れ来て浮いて沈んだ夢の数問わず語りの…故郷(ふるさと)ごよみ秋と想えば…冬立ちて遠いおもいで昭和川あゝ人生の…酸(す)いも

53 4.ふるさとのはなしをしよう VIII4.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダタロー砂山にさわぐ潮風か ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の ... 赤くなるころ遠い日

54 2.あの日の太陽越えた場所には信じた夢の扉がきっと開こうとしてるからここにいると伝えておくれ変わらぬ想い抱(いだ)き ... 分の頬に涙ひとつあのふるさとあの太陽よ帰りたいと願う心今はしまっておこう叫びとなれこの命よ歩き続ける ... 越えた場所には信じた夢の扉がきっと開こうとしてるからここにいると伝えておくれ変わらぬ想い抱きながら

55 2.ふるさと日和恋しぐれ2.ふるさと日和作詞本橋夏蘭作曲麻未敬周川の流れは絶え間なく水は清らか ... 絶え間なく水は清らかふるさとは瞼(まぶた)閉じれば懐かしい遠い昔を思い出す幼馴染(おさななじみ)と語 ... 語り合い笹舟浮かべた夢のせて季節巡(めぐ)って花は咲きされど心は移り行(ゆ)く耳を澄ませばせせらぎに ... たいやさしいぬくもりふるさと

56 11.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

57 5.まつりBAYASHI!! うぐれの太陽懐かしいふるさとの町が見えてきた長い旅が終わる今ふと名残惜しく共に歩いてきた道振り返るの ... ゃぎ続けるのが人生さ夢の続きはまた明日ただいまただいま帰ってきました少し大きくなって旅人7人僕らが

58 1.山はふるさと加藤登紀子-山はふるさと / 富士山だ1.山はふるさと作詞吉井省一作曲都倉俊一山はわたしに教えてくれる森の緑のやさしさ ... らめく風の子になろう夢のつぼみを咲かせた花に微笑みかけて歩こうよ山は ... みかけて歩こうよ山はふるさと山は父「よく来た」の声こだまする誰がつくったものでもないし誰のものでもな ... ちからもらおうよ山は

59 2.キミのもとへれ陽の中を共に歩んだふるさとの並木通りには今もまだ残っているあのときに言えなかった言葉が思い出だけに ... で恐れずに飛び出そう夢のベクトルが指す方へ駆け抜けていこう Here We Go！ Here We ... で恐れずに飛び出そう夢のベクトルが指す方へ駆け抜けていこう Let It Go！ Let It Go ... ere We Go！夢の先

60 9.ふるさとはどこですかを歌う〜9.ふるさとはどこですか作詞中山大三郎作曲うすいよしのり ... 郎作曲うすいよしのりふるさとはどこですかとあなたはきいたこの町の生まれですと私は答えたああ、そしてあ ... がいつの日かあなたのふるさとへつれて行ってくれる日を夢みたの生まれたてのこの愛のゆくえを祈ったの ... 愛のゆくえを祈ったのふるさとはどこですかと私

61 1.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

62 2.母のふるさとの匠2.母のふるさと作詞坂口照幸作曲岡千秋湖深く眠る深山(みやま)のその郷(さと)は ... その郷(さと)は母のふるさと幻の幾年月(いくとしつき)の道のりを越えてはじめてわたしからここへ降り立 ... ります髪にまでここがふるさと夢のともし

63 1.NonStop!Journey トダッシュで諦め悪い夢の序章はじまるそうさ戻れないこの心の果てるまで答えが何かも知らずに進み続けた日 ... ウの小径旅路飾る歌はふるさと想う夜に溶けて届きやしないけどグラスに一杯の水をカラダに流し込み息を整

64 2.国生み恋歌大沢桃子-ふるさとの春2.国生み恋歌作詞吹田晴也作曲仲村つばき淡路国生み神 ... 海峡渡れば花咲き乱れ夢の里ですおのころ島はきっといますねきっといますね幸せください私にも鳴門うず潮

65 9.南部蝉しぐれ部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気になれよ ... 世するのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて

66 20.ふるさと ism20.ふるさと作詞小山薫堂作曲 youth case夕暮れせまる空に雲の汽車見 ... も風も海の色もここはふるさと朝焼け色の空にまたたく星ひとつ小さな光が照らす大いなる勇気なにげない日々 ... から強くなる進む道も夢の地図もすべては心の中にある助け合える友との思い出をいつまでも大切にしたい進む ... 大切にしたい進む道も夢の地図もそれはふ

67 1.ふるさと帰り松阪ゆうき-ふるさと帰り1.ふるさと帰り作詞藤原良作曲榊薫人親父さんおふくろさん元気でいるか今じゃ胡 ... 帰りを待っているよと夢の中では言ってたような帰りたい帰ろかなふる里へ二つちがいの姉さんが春にあんた

68 1.恋の町札幌私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れはしない恋の町札幌はじめて恋を知った私やさしい空を見上げ ... しくするの恋人なのねふるさとなのねありがとう私の恋の町札

69 1.ふるさとの風風の軌跡1.ふるさとの風作詞工藤玲音・さだまさし作曲さだまさし ... まさし作曲さだまさしふるさとの山の風は美(うるわ)しき川をすべり私の幼き翼を慈しみ吹くよあの山のそび ... れいずるところいつかふるさとは夢の旅立つところ風よ風よ風よふるさとの風よ愛おしき人を守りたまえあの日を忘れないたとえ時が過ぎて大切な人と遠 ... か

70 6.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったらだまってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの時のあの白い ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立にさよならと云ったら涙のひとみでじっと見つめてたかなしかっ

71 1.旅立ちの日りばめて砂浜に描いた夢の跡はいつか波にさらわれ消えてしまうけどあゝ臆病な僕らの魂をあゝ奮い立たせ何度 ... ごした時間が僕の魂のふるさ

72 26.風鈴ちながら潮に錆びれた夢の音貴方の愛するふるさとも今は秋の色泣くな風鈴涙を誘うから眠れ風鈴おもかげ恋しい寂しげな鈴の音

73 5.恋の町札幌私はとても幸せだった夢のような恋のはじめ忘れはしない恋の町札幌はじめて恋を知った私やさしい空を見上げ ... しくするの恋人なのねふるさとなのねありがとう私の恋の町札

74 3.ふるさとのはなしをしように行こう3.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風 ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の ... 赤くなるころ遠

75 14.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下髪(さげがみ)悲しかったあの時のあ ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいた淋しかったあの ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立ちにさよならと云ったら涙の眸(ひとみ)でじっとみつめてた悲し

76 19.白い風よをあの嶺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへどこへ行くのわたしをひとりここに残してわたしは今 ... きいているの旅立ちの夢のしらべをあの野辺をこえて吹く ... あの野辺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへどこへ行くのわたしもいつか旅にでるのあの野辺をこ ... あの野辺をこえて吹くふるさとの白い風よあなたはどこへど

77 11.酒のやどってと下を向く故郷(ふるさと)なくした似た者どうし夢のかけらがほしい夜さすらいのさすらいの酒をのむこぼれ灯のこぼれ灯の酒のやどゆ

78 3.あいわなの国道にカモメが鳴くふるさと諦めず夢みられるHeart I wanna see明日の太陽昨日までのぼ ... ばたく蝶の色もきみの夢のゆく先もぼくの夢のゆく先もぜんぶ欲張りだけどいいだろう I wanna goこの山の向こうさ

79 2.待雪草っとささやく花が好き夢の一粒温(ぬく)めあいきっと叶うと笑う人恋と言(ゆ)うにはもどかしい待雪草に問 ... 明日を信じる花が好きふるさとの駅降り立って風花の舞い見上げればなまり言葉で迎えてる待雪草が目にしみ

80 10.HOME is callingふるさと心の中で今でも優しく響いてる寂しさが染み付いた ... る寂しさが染み付いた夢の無い夜にはあなたを呼んでいる都会の空に夢を託して心を犠牲にしてる野心と愛の調和がとれず誰もが彷徨っている飾らなかった誠実な日々このごろ何故か恋しく想う Home is calling ... 日々このごろ何故か恋しく想う Home is callingふるさと絶えずに愛してくれたそ

81 7.ふるさとのはなしをしよう根恋旅〜7.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風 ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の ... 赤くなるころ遠

82 6.ふるさとのはなしをしよう故郷編−6.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風 ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の ... 赤くなるころ遠

83 9.明日への手紙こうともがきながら今夢の中へ形ないものの輝きをそっとそっと抱きしめて進むの笑っていますかあの日のよう ... きっとあったでしょうふるさとの街は帰る場所ならここにあるといつだって変わらずにあなたを待っている明日 ... くことを止めないで今夢の中へ大切な人のぬくもりをずっとずっと忘れずに進むの人は迷いながら揺れながら歩 ... こうともが

84 2.恋人形じむ吐息のもどかしさふるさとの風はかおりも秋化粧落葉しぐれる白壁(しらかべ)に揺れてとぎれてほそぼそ ... いあの夜の命かさねた夢のあ

85 1.おまえの子守歌たいよぬくもり探して夢の中やっぱり呼んでるおまえの名今もうらんでいるだろうごめんよ男は意気地なし逢い ... たいよ酔いどれ千鳥のふるさとはあの日のおまえのひざ枕忘れかけてた子守歌ごめんよ男は甘え下手(べた)

86 23.大きな木まで届く梯子になって夢の木の実をプレゼントかしこい木とちらぬ木クスクスいつでも元気な木人間のヒソヒソ ... 人間のヒソヒソばなしふるさと訛りを聞いている木のぼりごっこの子どもには驚き桃の木山椒の木ドキドキさせ ... まで届く梯子になって夢の木の実をプレゼント木のぼりごっこの子どもには驚き桃の木山椒の木ドキドキさせる ... まで届く梯

87 11.ふるさとのはなしをしよう名曲集11.ふるさとのはなしをしよう作詞伊野上のぼる作曲キダ・タロー砂山にさわぐ潮風 ... きみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしをしよう鳴る花火ならぶ夜店に縁日のまちのともしび下町の夜が匂うよ ... きみが生まれたきみのふるさとふるさとのはなしをしよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の ... 赤くなるころ遠

88 10.出会いと別れて今も聞こえる風の音ふるさと想い幾年(いくとせ)すぎたいつの日か風のたよりも遠ざかる人生は出会いと別 ... りかけよって声か姿か夢の中むかしむかしのありし日思い星空に風に吹かれてどこへゆく人生は出会いと別れ

89 2.南部蝉しぐれ部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気になれよ ... 世するのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて

90 18.南部蝉しぐれ部盛岡雫石思えば遠いふるさとよ夢がこぼれた都会の谷間呼んでみたって山彦ばかり弱音をはくな強気になれよ ... 世するのも人生だけど夢のまんまもいいものですと…惚れてるんだよ待ってておくれ浮世小路の五合酒負けて

91 1.青春の翼遠くなるほど懐かしいふるさと青空みどりの野山呼べばはるかに木霊(こだま)するあぁ青春の喜び悲しみもう ... んだけきれいなままか夢の向こうに見えかくれあぁ青春のときめく出逢いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶのさ ... へ飛ぶのさ流れ雲遠いふるさと見えるだろうか雲になりたい空高くあぁ青春の羽ばたく翼よもう一度風に乗

92 2.七つ星荒波しぶき遠く故郷(ふるさと)後にして夢を見るのが男の仕事人生海原どこまでも俺を呼んでる七つ星悔いを ... 笑って送ってくれた人夢の大漁信じてひとり明日へ舵取る道しるべ仰(あお)ぐ夜空の七つ星よそ見してたら

93 2.新庄恋しや庄が見えぬ新庄恋しやふるさと恋し老いたおふくろ気にかかるあんな小さな我が家でさえも広く見えたよあの頃 ... みしのぶ夜新庄恋しやふるさと恋し身体一つの旅だもの ... し身体一つの旅だもの夢の間に間に枕木踏んでせめて帰ろかあの頃へいずれ故郷のいずれ故郷の土にな

94 1.夢のてっぺんたうたい1.夢のてっぺん作詞朝比奈京子作曲小田純平山犬みたいな眼をしてた土で汚れた小 ... せあの世に逝く身なら夢のてっぺん通りゃんせ誰が教えた色の道どこでおぼえた恋の道二ついっぺにゃ通れない ... 遣った馴染みのお人のふるさとで所帯をもつと聞きましたああ、今夜は私のおごりだよ偉いお方も無礼講春も朧 ... せあの世に逝く身なら夢

95 2.北風の詩也北風が吹く夜は遠いふるさと思い出す泣きながら家を出たあの冬の日のこと体に気をつけて無理をしないでと ... さん、ごめんネあゝ、夢のなかまでバラ色の夢をみて広い都会の片隅で寂しさにまけないでガンバッているけ

96 14.海はふるさと～14.海はふるさと作詞やなせたかし作曲いずみたくはるかな青い海の底真珠の泡に包まれ ... じたまましずかに眠る夢の城きらめく海の波の下ふしぎな声がきこえるよそれはイルカのつぶやきかそれとも人 ... 塩からい海はいのちのふるさとでやさしく青くなつかし

97 6.白い花の咲く頃げる白い花が咲いてたふるさとの遠い夢の日さよならと云ったら黙ってうつむいてたお下げ髪かなしかったあの時のあの白い花 ... だよ白い雲が浮いてたふるさとの高いあの峰さよならと云ったらこだまがさよならと呼んでいたさみしかったあ ... だよ白い月が泣いてたふるさとの丘の木立(こだち)にさよならと云(い)ったら涙ひとみでじっとみつめて

98 6.ささやかな僕の抵抗せない想いはいつかの夢のせい膨らんだ風船現実を知って萎(しぼ)んだ頬杖つきながらうつらうつら眠りトン ... なった遠ざかる故郷(ふるさと)君の面影夜明けが近づいたあの空僕を必要としてくれるか?行き先がどこだ

99 2.未来への歌時折りふりかえる遠く夢の中でふるさとが微笑む真っ赤なドレスで隠す孤独を脱ぎ捨ててあなたの窓辺に咲く名もなき

100 2.花つくばい逢川まさき-ふるさとは天草2.花つくばい作詞葵かすみ作曲大道一郎別れを迷う冬 ... り背中の向こうにあゝ夢の跡二人の恋のゆく末を祈ることさえできないさだめ隠し通せるものならば一生二人