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まふまふ
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黒
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歌詞
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1
14.目隠し少女と蜃気楼
と蜃気楼 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
深く閉ざされた夜空を色づけるちいさな世界の優しい話 ... いさな世界の優しい話
黒
く疎まれた嘘吐きなカラスといつも目隠しの少女の話投げつけられた石の数なら数え切 ... ゃないけど爪の手足の
黒
い翼のボクにできること眩しい世界を夢見る君へ歌うしゃがれた声嘘で塗り固めたスト ... 未来は啄んで愛を運ぶ
2
6.不可逆性シンクロニシティ
き(浦島坂田船) 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
ボクの名前はボクの身体はここにはないと知る終わりが定められたシナリオなら ... う例えばこの世界の白
黒
が入れ替わるその日が僕の最期になるんだろうな成り代わって今になっちゃ僕自身が
3
3.我ら令和のかえるちゃん!
ちゃん! 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
なんだこれ?!人間だ!うわあ、あぶない!ふ、踏まれないように!こっちが安 ... 後悔振りカエル!真っ
黒
歴史は塗りカエル!痛いあの日は毛布をかぶって堪えて悶えてひっくりカエル!どう
4
1.失楽園
まふまふ
-失楽園1.失楽園 作詞 ... .失楽園 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
契る千の生涯は深く目を閉ざした芽吹けば枯れゆくボクら何処にいるのだろう「 ... えども消えない暗闇の
黒
色翡翠の音外光に戸を叩いた見つけてほしいんだよ巡る未来世正鵠を射るその時間の
5
21.君色々移り
色々移り 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む
黒
落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
6
1.おとといきやがれ
まふまふ
バンド-おとといきやがれ1.おとといきやがれ ... といきやがれ
まふまふ
バンド× luz 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
おとといきやがれクソ野郎どうにも何処かで笑い合って輪を作る詩だとか愛とか ... つからこんなに視界が
黒
く煤けて見えただろう?最近何で笑ったんだっけ思い出せないんだ期待しちゃいない
7
1.君色々移り
秀和×浦島坂田船 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む
黒
落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
8
2.携帯恋話
携帯恋話 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
いつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... して厭ならば嫌って白
黒
つかないダージリン瞼のいらない嘘の言葉に愛をせがんでしまう「いかないでよ」口
9
6.携帯恋話
まふまふ
-ユウレイ6.携帯恋話 作詞 ... 携帯恋話 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
いつまでも手放せない感情はひとさじの甘さで薄汚れている憧れの物語と違うの ... して厭ならば嫌って白
黒
つかないダージリン瞼のいらない嘘の言葉に愛をせがんでしまう「いかないでよ」口
10
18.それは恋の終わり
まふまふ
-神楽色アーティファクト18.それは恋の終わり 作詞 ... の終わり 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
汗ばむ温度を風に乗せてこの夏最後の花火を見るんだ夕日の影が夜を連れたこの ... クらの夢不意の視線と
黒
い長髪を結わいた浴衣姿と華奢な背中黄昏時の向こうぱーっとあの空に花火が上がっ
11
10.君色々移り
色々移り 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む
黒
落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
12
4.四季折々に揺蕩いて
揺蕩いて 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
水上から花は道も狭に木漏れ日が足を止めたら其処でお別れ口に残るずっと好き ... を連れて行ってよ春と
黒
髪夏の浅瀬秋色の頬冬は寝起きの悪い君もボクはボクはどれも好きだったよ山紫水明
13
13.絶対よい子のエトセトラ
トセトラ 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
絶対ダメはなれてあげない断然やめないのやめない君とボクは友だち未満右まわ ... いは全部消しちゃうよ
黒
板消しのしわざびっぷなおもちゃの使い方ひとりじゃできない手を繋げ絶対よい子の
14
7.Valentine Eve's Nightmare
r> 作詞 松井洋平 作曲
まふまふ
時計の針が牙のように昨日と今日の境界に噛み付く全てが変わるMidnigh ... よまるで闇のような漆
黒
のルージュだねそう、危険なサインを放ってるくれたのは君なのに、何故そんなに欲し ... よまるで夜のような漆
黒
のネイルだねもう、魂を掴んで離さないくれたのは君だろう、全部攫っていくよ誰に
15
1.君色々移り
色々移り 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... あの日の道の染み込む
黒
落として押し黙るほど時は流る箱舟募る言の葉積もるは木の葉どれほど季節が過ぎた
16
12.恋と微炭酸ソーダ
まふまふ
-明日色ワールドエンド12.恋と微炭酸ソーダ 作詞 ... 酸ソーダ 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
群青ソーダ転がった3年ぽっちの感情は一生経ってわかっていく大切なものだっ ... 夢は見ていますか長い
黒
髪は変わらずにいますか他の誰かを愛せていますかあの夏色の下予報はずれで雨が降
17
14.すーぱーぬこになりたい
まふまふ
-明日色ワールドエンド14.すーぱーぬこになりたい 作詞 ... なりたい 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
にゃんこには関係がにゃい!こんにちは、お昼のニュースをお伝えします。今日 ... ていたい人間社会の暗
黒
を走っていくあくびは何回目?気ままに鳴いておどりゃんせきっと前世はそりゃ昔の
18
1.REFLEXION
XION 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴りだした ... りないライト照明に白
黒
変わるリバーシ絶えず積み上げていくレイズ止まないストロボのような感情の行方ど
19
1.桜花ニ月夜ト袖シグレ
袖シグレ 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
桜の咲く春のため息になれたら泣いてるキミの鈴の音をそっと揺らしてあげられ ... したってさ人目を惹く
黒
い髪と華奢な肩は指の間をするりと抜けるどうやら見えないらしいわかっているそれ
20
2.盲目少女とグリザイユ
リザイユ 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
灰の空錆の雨嗤う事触れ陽の奪い合い生もない不確かな箱庭の小窓君は目を閉じ ... モノクロでも構わない
黒
を空にこぼし赤で人を塗りつぶしてナンセンス未満のパレードお釈迦様は手を叩く曇
21
14.ネバーエンディングリバーシ
リバーシ 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
最低なことは今日も最低なままだ体温計も振り切ってるんだ大人しくしていなさ ... かりの灯らない裏側は
黒
くなること誰も見ないように誰も見ないさ愛のろうそく君が遮って出来た夜におやすみ ... かりの灯らない裏側は
黒
くなること誰も見ないように誰も見ないさ愛のろうそく君が遮って出来た夜におやす
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15.アイスリープウェル
プウェル 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
現実感が無いまま君の手を離すお別れのベルが鳴っているもう一回繋いでもこん ... なかったよ肩にかかる
黒
髪と白いドレス箱庭の中頬を伝うものがぽつりと静寂に消えた愛を覚めぬような愛を
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12.戯曲とデフォルメ都市
ルメ都市 作詞
まふまふ
作曲
まふまふ
名前も無い僕たちの背を見て嗤うもう望まれない命だって気付いているけどパサ ... けどパサパサになった
黒
パンかじったざらついた暴力と果てしない雲「呪われた命」なんてつぶやく君が悲し