【ゆく風】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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24 1.夏色のおもいで津和夫きみをさらってゆく風になりたいなきみをさらって ... たいなきみをさらってゆく風になりたいよきみの眼を見てると海を思い出すんだ淡い青が溶けて何故か悲しくな ... しないきみをさらってゆく風になりたいなきみをさらって ... たいなきみをさらってゆく風になりたいよきみの眼の向こうに青い海が見えるよすきとおった波がそっと零れお ...

25 1.Starlight ていたい走り続けよう新たな未来へ今変わりゆく風の中で迷う日もきっとあったそれでも今、私達が揺らいでいないのは君が見せた笑顔だからこのまま前を見て見上げるStarlight心掴んだ広がる世界に包まれていく希望がそ

26 6.ふわり、恋時計らかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私いずこふわり、色め

27 12.スイカとはないそう思っていた午後5時感じる暮れゆく風には当たり前の季節思い出す日常感性の死は私の死ならとっくには死んでいるうるさい街並み染まってく震える舌で歌った歌をひたすら超えることばかり居場所がないと泣いてる君と

28 7.風のとおり道たの髪をゆらして通りすぎてくはるかな地旅ゆく風道しるべひとりゆくあなたに送る髪のかざり森の奥で生まれた風が原っぱにひとり立つ楡の木フワリかすめ消えていくあれは風のとおり道森の奥で生まれた風が見えない手さしのべて

29 1.Graffiti こえたのさ「孤独は自由の一部なの？」移りゆく風景も思い出す音楽も書き残してきた正しさも今はもう誰かが願い何かが変わりきみがきみでいれば強くなれるんだ届かぬ思い涙が光り輝く目を見ればすぐに解るよ誰かのためにぼくら

30 17.可能性いわからないしらないふりしたくないかわりゆく風景は1ミリもこわくはないまいにちが記念日だまいにちねお祝いするだろうあなたとこれから

31 3.笑止てるみたいね引き摺り続けた影絵肩透かしてゆく風を吸い過ぎたからあなたの声もいきなり遠くなって沈んだほら、水浸しの朝の上腕が湧き、袖を掴む天鵞絨と継ぎ目なくこの世は混ざり出した今、殆ど隠して手繰れば夢なら爪先まで

32 1.On The Border たどるようにこころの窓を開ける駆け抜けてゆく風になるこの線の上で On the border見えないものをおそれないで遥かな空手を伸ばしてわたしのままで生きるあたらしいリアルに目覚める心の窓を開けるすべてをこえ

33 1.Reach For The World! rld！この手を伸ばそう恐れないで！移りゆく風が髪を撫でてゆく置いてかれる気がしたけれど季節もネガイも焦った心じゃ見送るだけさ For Always消せないジレンマあっても逃げない向かっていったらたとえ未完成で

34 5.冬の蝶 r> 作詞田久保真見作曲田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは春よりあたたかい激

35 1.Soul Flames feat. Michael Kaneko でかりそめの命移ろいゆく風果てのない祈りむせぶ鼓動が息絶えるまでこの未来の続きを見せてとるに足らない ... でかりそめの命移ろいゆく風果てのない祈

36 9.碧しだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらない君思い出すそんなトキはまた逢いにいくよきっとほら僕達は始まったばかり今日までの全部連れてさあ行こういつの日かそれまでを笑って泣いて胸を張って

37 9.旅空 OKI旅空遥か続く道を歩いてゆく走ってゆく風はそよぎ自由に舞う原始の情熱いまだ叫ぶ何処まででもいつまででもこの空が続けよと遠く離れているおまえの胸にさえこの空は繋がって思いは届けられる何度でも響き合えるさ旅空

38 1.Graffiti こえたのさ「孤独は自由の一部なの？」移りゆく風景も思い出す音楽も書き残してきた正しさも今はもう誰かが願い何かが変わりきみがきみでいれば強くなれるんだ届かぬ思い涙が光り輝く目を見ればすぐに解るよ誰かのためにぼくら

39 9.memorized. ずにいたいまを生きてゆく風に吹かれてどこかで咲き落ちる光刻んでゆく記憶許しあう足跡包み込むその手のぬ ... いずっといまを生きてゆく風に吹かれてどこかで咲き落ちる光刻んだ記憶許す足跡包み込むその手のぬくもり

40 1.櫨紅葉智之助作曲瀬戸山智之助ひらりはらり落ちてゆく風にどうか最期までゆらり篝眼差しの奥にひとつずつを灯して明日も見つけてくれますか微笑んでくれますか櫨紅葉(はぜもみじ)焔が如くやがて散る運命だともその全てで光ろうとす

41 5.Phantom terror 散る私じゃない私が声もあげず虚空に消えてゆく風のうねりが耳元で責め立てる纏(まと)わる不安と絶望に飲み込まれ感情も失って涙も乾涸びた私の代わりに誰か生きてくれないか繰り返すアヤマチに流されてゆくまわる砂時計惑う

42 7.Wish on りと隠れていく変わりゆく風の中ではまだ少しは優しくなれたのかな君じゃないと意味がないのだからと君次第 ... ぬ世界があって変わりゆく風の中では昔よりは賢くなれたのかな君じゃないと意味がないのだからと君次第と

43 1.フォーレンリーフの休暇でさえ回る針の先を美しく飾って舞い落ちてゆく風に揺られ別れの声も聞こえない道標なんて残しはしないから帰る場所はまた気まぐれ遠くの方へ朽ちないようにさあおいで影は等身大で始めよう月が顔を出すその前から踊ってゆけざ

44 2.白夜な林檎飴を齧る音がした心ざわつく髪に目がゆく風が過ぎたらまた明日さぁ戻りましょうさらば、今に笑う時が来る今日は祭りなんだ許してよ夏が終わるまでに愛せたら凍えた目で見たい貴方のこと雪の降る頃まで忘れ難

45 1.Wish on りと隠れていく変わりゆく風の中ではまだ少しは優しくなれたのかな君じゃないと意味がないのだからと君次第 ... ぬ世界があって変わりゆく風の中では昔よりは賢くなれたのかな君じゃないと意味がないのだからと君次第と

46 5.夕焼けう一度穏やかに夕陽消えて今日一日を癒してゆく風大きくかざした指が夜空高く夢描く素直に放つ光ずっとずっと欲しかったひとつひとつ刻んであなたと今響き合う離れていてもわかるよ高く放つ輝きをもう一

47 1.RUST れる事だけ願って睨んで黒い雨に飛び込んでゆく風に触れて錆びてくだけの悲しい物語で終わらせたくない灰色の空に一筋の色彩を刻んでゆけ音が枯れ果てるま

48 1.It must be love. をあずけてしあわせは私が決めるから生きてゆく風に吹かれながら生きてゆくそれは醒めない

49 1.祈り～INORI～た白鳥を癒しておくれ遥かな空を吹き抜けてゆく風よ人々の憂いを連れ去っておくれ私たちは気づいてる生まれ来る不思議さを去りゆくことの不思議さをそして命すべてを慈しむ宇宙の愛の不思議さを大空に浮かぶやさしい雲よ地球上

50 3.花火ってたサヨナラは言わなくてもわかるよ過ぎゆく風に乗る君への想い最後に涙を浮かべて君が僕に笑いかけた今夜だけは今夜だけは今夜だけは君のそばにいたいんだ花火の音2人は夏の終わりを見て

51 1.Refrain Boy(リフレインボーイ) さな願いも大きな傷みも明日へと通り過ぎてゆく風と共に全てが手に出来るものばかりじゃないけど何度でも何度でも響き合う心の音'イエス''ノー

52 3.風の声を聴きながらい会話で笑ったりすれ違ったり時間は流れてゆく風の声を聴きながら変わりゆく季節を想ういつか小さな秘密話せる日が来るよね焦らず歩いてゆこう放課後のチャイムが鳴り響くせわしなく一日が終わりを迎える手を振り「また明日ね

53 4.虹った種違う場所で実り責めたりしない変わりゆく風の匂い時代を跨ぐ僕らは胸を張って駆け抜けたら君と一緒に羽ばたく七色に染まる道標に描き継がれた場所そこには限りのない光がありのままの自分を照らす永遠を信じた少年は真っ

54 2.ふわり、恋時計らかな陽だまりに薄氷(うすらい)が溶けてゆく風はまだ冷たくて過ぎし恋疼(うず)きだす華やいだワンピースときめく蝶になって君へ羽ばたきたくてだけど怖くてさよならの残像でこの恋も揺さぶられ素直な私いずこふわり、色め

55 5.Witness l rise tomorrow吹き抜けてゆく風柔らかい光に目を覚ませば思い出は無邪気にそっと私を締めつけるあんなに自由でいられた時はいつからどうして消えてしまったの誰かのせいじゃない余計なことをただいつのまにか

56 1.幻聴と幻想の現象(Thanksgiving Live2017) ちは宇宙に舞って巡りゆく風が導く真実想像を塗り替える未来の窓が開いたまやかしの楽しい夢夜の闇がかき消 ... エゴは塵となって巡りゆく風が導く現実幻聴と幻想の未来の君は笑う

57 5.ジェット自転車に乗って空を泳いでみたい立ち漕ぎでゆく風は優しい空腹だけが残る分かっていて見えているその終わりから逃げるようにジェットの自転車に乗って空を泳いでみた

58 4.名もなき青曲伊藤ゴロー夜明け待ちわびて海岸へ続く道ゆく風はまだ冷たくて白いその手が頼り移りゆく名もなき青新しい空ににじんでく君となら叶うのかなまた朝を迎えることまだ日の出までもうちょっと何か話して砂の城は崩れて缶コーヒー

59 7.可能性いわからないしらないふりしたくないかわりゆく風景は1ミリもこわくはないまいにちが記念日だまいにちねお祝いするだろうあなたとこれから

60 11.からたち日記はもう帰らない乙女の胸の奥ふかくあゝ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花「いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰っ

61 3.Coelacanth 声と砂に描いた夢の跡やまない雨がさらってゆく風の音が聞こえるように君の声が聞こえるように強くあれますようにこんな無力な僕等でも光が降りてきますように再び巡り逢えるように全ての音は遠のき生暖かく体をつたう黒い雨さ

62 1.君のうた曲多田慎也・A.K.Janeway移ろいゆく風景の中ずっと大切な人触れるたびかけがえのない想い出くれた穏やかな風が包んだありふれた日常にあたたかく陰ることのない言葉たち迷い込み戸惑う季節越えたら笑みと笑み結び付

63 8.だいじなこと(Album mix) もこれもだいじなようで時が過ぎれば消えてゆく風に乗って雲の切れ間に漂うのは想い出のような色づき始めた手のひらのような薄紅色の恋心時を駆け抜けやがてくる新しい季節夢とは少し違うただ覚えていることはだいじなことなん

64 1.冬の蝶 r> 作詞田久保真見作曲田尾将実儚く消えてゆく風花がさくらの花より好きだから哀しく消えてゆくこの恋は一番美しい花なの今夜だけあなたのその胸にとまりたい冬の蝶寒さなどこわくない抱きしめたぬくもりは春よりあたたかい激

65 8.天の川 with小渕健太郎雲が流れてくあなたの街とは逆の方に消えてゆく風よいっそこの気持ちをあの夕暮れに沈めて恋してると気付かないでいたあの頃の様に何処かで聞いたような話を繰り返しながら夜を明かしたい真っ直ぐな道だから走り出せないあなた

66 1.だいじなこともこれもだいじなようで時が過ぎれば消えてゆく風に乗って雲の切れ間に漂うのは想い出のような色づき始めた手のひらのような薄紅色の恋心時を駆け抜けやがてくる新しい季節夢とは少し違うただ覚えていることはだいじなことなん

67 7.未来の砂漠でギターを弾く君と私(The Desert) Hidaka美しい靴を履いて旅人は荒野をゆく風が踊る偽物の夢なんて捨ててしまおう廃墟になった街に旅人は花を咲かせて風と歌う色褪せた欲望なんて捨ててしまおう記憶を粉々に打ち砕いて一粒の砂のような宝を探して金色の夢

68 4.かぜだよりの街の景色駆け抜けてゆく風は優しくて季節を結ぶように僕らの間繋いで欲しい少しずつ包み込むような空たど ... の街の景色駆け抜けてゆく風は優しくて春を起こすみたいに僕らの間暖めて欲しい少しず

69 9.SPLASH!!! in-kle Twin-kle森を駆けてゆく風はどこに行くの？と追いかけてみよう寂しさの意味を知るって素敵ねみんな持ってるラブリー＆メランコリー戯けたりできる貴方が好きだいつだって未来を潤わせてゆこう切り開いて

70 1.風の声を聴きながらい会話で笑ったりすれ違ったり時間は流れてゆく風の声を聴きながら変わりゆく季節を想ういつか小さな秘密話せる日が来るよね焦らず歩いてゆこう放課後のチャイムが鳴り響くせわしなく一日が終わりを迎える手を振り「また明日ね

71 1.天の川 with小渕健太郎雲が流れてくあなたの街とは逆の方に消えてゆく風よいっそこの気持ちをあの夕暮れに沈めて恋してると気付かないでいたあの頃の様に何処かで聞いたような話を繰り返しながら夜を明かしたい真っ直ぐな道だから走り出せないあなた

72 7.草原のマルコ中にきざみつけた願いかあさんの面影燃えてゆく風の歌草の海さえぎるものはないそしてマルコおまえはきたんだかあさんをたずねこの道をさあ出発だいま陽が昇る行く手にうかぶ朝焼けの道ふくらむ胸にあこがれ抱いてかあさんに会

73 2.でくた今街にスターダストまぶしいほど寒い過ぎゆく風に温りもないでくのようにさまようなぜ？どうして気付かなかったのうつむく瞳の涙いつも笑ってくれてたなぜ？どうしてわからなかったのこのままじゃあとても歩けない街で長い髪

74 6.かさぶたのかさぶたが剥がれてゆく風がまたああああ夜をなでてゆく夢は何だっけ？ここはどこだっけ？ペダルは回って ... のかさぶたが剥がれてゆく風がまたああああくだらない僕を行こう

75 6.SEASON(Fishmans) 暮れ時を二人で走ってゆく風を呼んで君を呼んで東京の街のスミからスミまで僕ら半分夢の中バックミラーから ... 暮れ時を二人で走ってゆく風を呼んで君を呼んで東京の街のスミからスミまで僕ら半分夢の中 GET RO

76 6.碧しだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらない君思い出すそんなトキはまた逢いにいくよきっとほら僕達は始まったばかり今日までの全部連れてさあ行こういつの日かそれまでを笑って泣いて胸を張って

77 4.an evening calm かねいろ夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂君を捜した風が止んだその時私の気持ちも止まってしまうかなひとり ... かねいろ夕闇に暮れてゆく風止んだこの坂君を捜した La lala…少し冷たい風が舞う久しぶりに歩く

78 5.ヤミクロの叫びは街に掻き消えた言葉の洪水吹き荒れゆく風後ろの正面だぁれ？で笑い合えば蝕まれできた都市の死骸たちモノクロの海そこで生まれるおとぎ話ヤミヤミは鏡の中に封じこめて夜は全てを飲みこんだ寝静まった街でさぁ！始まり

79 4.Daylight の輝き懐かしい匂い交わした言葉すり抜けてゆく風を感じた約束した僕らの未来は光り続けるずっと遠くに離れていてもこの世界から君が消えたらすべてのことが色褪せてしまういくつもの夜が通り過ぎても僕はここにいるよあるがま

80 3.Loser る俺たち仲間は敗北の大地を抱きしめた死にゆく風に吹かれながらそれでも生きてきたたったひとつの魂踏みつけられてもそれでも明日をあきらめなかった I'm a loser I'm a loser I'm a lose

81 3.サクコロ同じと思うだろうただただそれはすり抜けてゆく風のように幾千行き交う影の中で足を止めて私を見てたただただそんなことが嬉しかったのか自分が何かも忘れてしまった私にもう一度私にもう一度こんな姿だけど怖がらないで傷つけ

82 1.碧しだろうそうか僕一人じゃなかったよね変わりゆく風景に立ち止まり変わらない君思い出すそんなトキはまた逢いにいくよきっとほら僕達は始まったばかり今日までの全部連れてさあ行こういつの日かそれまでを笑って泣いて胸を張って

83 6.からたち日記はもう帰らない乙女の胸の奥ふかくああ過ぎゆく風風の小径にいまは遥かなからたちからたちからたちの花いつか秋になりからたちには黄色の実がたくさんみのりました今日もまた私はひとりこの道を歩くのですきっとあの人が帰って

84 9.漢道譲れぬ漢道夢に敗れて涙を流す夜吹き抜けてゆく風が僕に語りかける泣いてもいいもう一歩踏み出せば漢はまた強くなれる過去の自分越える為に戦うのさ「もう迷わない」研いだ剣先で狂わせてそう躰が痺れる程に濡れた眼差しで突き

85 84.横顔と逢えてなのにすれ違って少しずつ変わってゆく風に向かう横顔昨日とは違う恋がきっと、きっと、できる※ショーウィンドウに背伸びして憧れたあの頃(ひ)忘れた訳じゃないのに大人になった願ったものと叶ったものはすこし違う

86 184.横顔と逢えてなのにすれ違って少しずつ変わってゆく風に向かう横顔昨日とは違う恋がきっと、きっと、できる※ショーウィンドウに背伸びして憧れたあの頃(ひ)忘れた訳じゃないのに大人になった願ったものと叶ったものはすこし違う

87 7.メモリーズすぎない口調でそっと抱きしめた通りすぎてゆく風も歌も人も虫もだからこそいつだって心のタイムマシンで優しさに会いに行こう僕らはひとりじゃないどれもこれもが鮮やかで色あせないどれもこれもが大好きで今もどれもこれもが

88 11.嵐の中で咲く華ったひとつの光る志此の身が果ててもついてゆく風の彼方眼の前の道もしも閉ざされたらきっと扉壊して貴方は前に進むでせうあゝ引き留められぬ貴方の生き様なら貴方の誠私の誠にしてさう明日といふさう寄す処(よすが)だけを求

89 1.空からの手紙せなか)に乗ってあなたの心へ翔(と)んでゆく風は愛雨は恋空からの空からの手紙私を感じて抱きしめていつかふりむく時にふたりでみつめ合えたらきっと幸せたとへ涙と一緒(いっしょ)に歩いても雪は愛星は恋空からの空からの

90 9.リフレインボーイさな願いも大きな傷みも明日へと通り過ぎてゆく風と共に全てが手に出来るものばかりじゃないけど何度でも何度でも響き合う心の音“イエス”“ノー

91 3.いつかの空にらない答え求め新しい世界にヒラリ惹かれてゆく風を集めて放つイメージ見えない意志に動かされ歩いてきたけど君はずっとココにいてくれた景色が変わる時間が変わる戸惑いは壊れてゆくよそのとき君に向けて始まる We mak

92 1.君に会いに行くよから君の街につづく緩い坂を下り心転がってゆく風が通りをぬけそっと背中を押して僕を振り向き眺(み)てる聞き分けない早(はや)る気持二人の距離を埋めてゆく優しさに溢れてる眼差しと瞬(まばた)きにしなやかな指先に会い

93 3.キラメキの帰り道足音刻むリズム雨上がり街を抜けてゆく風の優しい匂い同じ時間を分け合いながら二人で過ごせた奇跡をこれから先も繋げたいんだちゃんと目を見て伝えたいつないでいたい手は君のものだったよ握り方で何もかもを伝え合え

94 9.メリーゴーランド br> 作詞柿澤秀吉作曲柿澤秀吉すり抜けてゆく風の中埃にまみれてた思い出がほんの少しだけ顔を出した今日はなんとなくそんな夜でいつも通りをこなしてたなんてことのないような帰り道にふと懐かしいあの場所に行ってみたくな

95 7.フラッグぐよ止まっても進んでゆく風がほら連れてく答えを溶かす冷たい雨白い雲あたりは広くただ日が暮れる止まって ... れる止まっても進んでゆく風がほら連れてく答えを溶かす冷たい雨白い

96 25.漢道譲れぬ漢道夢に敗れて涙を流す夜吹き抜けてゆく風が僕に語りかける泣いてもいいもう一歩踏み出せば漢はまた強くなれる過去の自分越える為に戦うのさ「もう迷わない」研いだ剣先で狂わせてそう躰が痺れる程に濡れた眼差しで突き

97 10.さよなら Summer Breeze 目を閉じここに座り思い出が波の彼方に消えゆく風が頬を撫でるように突き刺すあの人の香りでふいに滲む世界私をここに残したまま行くのね永遠に愛されたいと私はいつも凍えてたさよなら Summer breeze Summ

98 2.風のステーションほしい待っていたといまあの日の夢が消えてゆく風のステーションサヨナラの代わりにつたえてほしい元気でねといまふたりの街が遠ざか

99 1.嵐の中で咲く華ったひとつの光る志此の身が果ててもついてゆく風の彼方眼の前の道もしも閉ざされたらきっと扉壊して貴方は前に進むでせうあゝ引き留められぬ貴方の生き様なら貴方の誠私の誠にしてさう明日といふさう寄す処(よすが)だけを求

100 7.MURASAKI と知っても愛が為咲き誇るわいたづらに移りゆく風月のまにまに嗚呼生きてこその微笑みと涙…くれたのは君でした生まれ変わっても「君以外は見えない」此処で待ってる森羅万象孤独な壊れもの朽ちてゆく等しく空へ還る美学のなか