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よこぎる
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2.ディスコワンセブン
はなにものだワンセブン…虹の目スクリーン
よこぎる
影は小さな生き物その名は三郎みえるみえるかんじるみえるみえるかんじるみえるみえるかんじるみえるみえるかんじるおれはかんがえるおまえをたすけにゆくぞおまえをたすけに
2
30.明治通りをよこぎって
ジどおり切なくなるよ夕陽に染まる明治通り
よこぎる
たびに君のすがた探してしまう
3
13.I Don't Know(classix remix)
ey are sayingたてじまの雨も
よこぎる
風も上手に流れてあなたのもとへと言い表せないかたどれてない愛はさまようあなたを求めて I don't know what people are saying I
4
3.alone
井五郎 Composer 佐藤健ビルの影がたおれて星空を
よこぎる
車停めてひとり消えそうなあの星名前が知りたくなった午前2時の時報に街もはだかになるそっとラジオ消して君のことも忘れ胸の音聴いていたい風のささやきに身をまかせて心の
5
10.お休みの風景
に夢の続きをみるだけねあとに残るはぼくを
よこぎる
恋人達の笑い声素晴らしい思い出にしようだなんて君のくちから聞くとは思わなかったへたな別れ話はやめようとへいきなふりしていったけれど日よけの帽子も買っておいたのに夢
6
8.あいまいにあまい愛のまにまに
詞原田郁子・永積崇 Composer 永積崇にじんだ空に
よこぎる
おもいきみとぼくはどうなるのかたちをかえてくもはながれゆくきみとぼくははなれぐみほんとはききたいこといっぱいあるけどなにもなにひとつぶも言えなくなるのさにじんだ空
7
6.大いなる愛よ夢よ
だ生きてゆくこの広い大地静かに流れる川を
よこぎる
牛の群れゆくとまどいながらあふれる日ざしにゆれる花も今の私にすべてが見える大いなる愛よ夢よこの空に描き私はただ生きてゆくこの広い大地大いなる愛よ夢よこの空に描き私
8
18.ジャコビニ彗星の日
とに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠く
よこぎる
流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆきたかったいつか手をひかれて川原で見た花火夢はつかの間だと自分に言いきかせてシベリアからも見えな
9
22.海を見つめて
ないさこの風この香り今私にはなつかしさが
よこぎる
ただそれだけそれでいいのさあなたをそばにしてその手にふれることばはもういらない空しく響くから男と女はそれがすべてだろうやさしさとか思いやりはただなぐさめにすぎな
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14.大いなる愛よ夢よ
だ生きてゆくこの広い大地静かに流れる川を
よこぎる
牛の群れゆくとまどいながらあふれる日ざしにゆれる花も今の私にすべてが見える大いなる愛よ夢よこの空に描き私はただ生きてゆくこの広い大地大いなる愛よ夢よこの空に描き私
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14.海を見つめて
ないさこの風この香り今私にはなつかしさが
よこぎる
ただそれだけそれでいいのさあなたをそばにしてその手にふれることばはもういらない空しく響くから男と女はそれがすべてだろうやさしさとか思いやりはただなぐさめにすぎな
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8.或る晴れた日
> Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子晴れた冬の空を
よこぎる
鳥の群れをまぶしそうに見上げるわたしは彼のことあなたは彼女のこと少しだけ話してもどることの出来ないあの頃がただ遠くから微笑むけどもどかしさをそのままに肩を並べ歩く
13
3.人魚と水夫
> Lyricist 大貫妙子 Composer 大貫妙子陽気な誘惑私を
よこぎる
あのひとのオリーブの肌そう見ないふりするの光の指輪を白い砂にそっと埋めた約束は蒼い波間にきっとかえしてあげる魚が踊る南の海で銀のしずくになるのあなたの夜とわたしの
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1.ジャコビニ彗星の日
とに慣れてく私はひとりぼんやり待った遠く
よこぎる
流星群それはただどうでもいいことだったのに空に近い場所へでかけてゆきたかったいつか手をひかれて川原で見た花火夢はつかの間だと自分に言いきかせてシベリアからも見えな
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4.ふぞろいの人生
き去りに急ぐ船を見送ればあの頃がまぶたを
よこぎる
全てを白紙にしておまえを抱きしめたいふぞろいの人生をあの日から巻き戻せたら恋なんて短編小説だねと悲し気にいつもつぶやいてたおまえしあわせのかけらさえみせてやれず意
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1.トロッコ
トロッコにのってふたつの言葉光と風が森を
よこぎる
まぼろしの午后レンズをとおせばここから見える大きな船と太陽とゆるやかなカーブで目がさめるトロッコにのってトロッコにのって