Mojim 歌詞

を焦がれ 】 【 歌詞 】 合計30件の関連歌詞

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1 1.ヒビカセ い揃う体感即快感錆びたロジック「今一度」を焦がれる忘れないでねわたしの声を次元も越えて飛ばすシグナルヴァーチャルだなんて言わないであなたの音にまだ愛されていたい覚えていてねわたしの声をあなたがくれたこの身すべて
2 1.常懐 feat.春野 っていった君の眼差しを焦がれては後の祭りなら覚えていたいその全てを変わらないのは隣り合う昨日さ茜色に ... っていった君の眼差しを焦がれては後の祭りなら覚えていたいその全てを変わらないのは隣り合う昨日さ Ah ... っていった君の眼差しを焦がれては後の祭りなら覚えていたいその全てを変わらないのは隣り合う昨日
3 4.Life is Beautiful が奏でてる Rhythmやがて来る晴れ間を焦がれるように321ドアを開ければきっと君を待っているありがとう Life is Beautifulそう共にこの瞬間を分かちあえた奇跡ありがとう Life is Bea
4 1.ひとりぼっちの海峡 せめて明日が見えるまで傷も涙もかさねた人を焦がれ泣きする風の中
5 3.電車 隠し泣く僕らされど愛を歌い続ける日々に恋を焦がれ風に任せ咲くローカル列車焦りは置いてこうね歩む歩む歩

6 8.環境 なが踊れる環境もひとり角打つ環境も出会いを焦がれる感情もひとつの世界みたいね響き続ける残響もそれでも始まるあぁ今日もそれはまるでえんで繋がっているよ燃やせ燃やせよ(わかるかな)すべてを燃やし尽くせ汗を汗を滴らせ
7 2.激情 までもそこで叶うときを焦がれている渇いた心よいま激情に燃えあがれ嵐のように暴れてゆけ未来だけを願え恐 ... までもそこで叶うときを焦がれている孤独を打ち砕いて向き合うことでいつか弱さを知り許すことの覚悟だけを ... らそうさ夢は叶うときを焦がれている渇いた心よいま激情に燃えあがれもう何度も壊れかけた希望だけを賭け
8 2.月の雫 知りつつ燃えて咲いてる花の運命(さだめ)を焦がれ待つ夜は吐息せつなく死ぬほど長い逢いたくて逢いたくて月の雫頬つたい消えてゆくこの襟足も胸のほくろもみんなあなたを愛して呼んでいます月よ伝えて夢と知りつつ抱かれた一
9 2.勇侠青春謳 ば迷いの一夜に明星は誘う死して終わらぬ夢を焦がれども確かな君こそ我が命烈風の荒野で蝶よ花よと生きとこしえの春に咲き添うまぼろし混濁の純潔この身は汚れても心の錦を信じていてください母よけして我は涙を見せねども足下
10 1.夏の彗星 誰にも止められない奇跡と覚悟で最高の青春を焦がれて消えようとも二人は夢 Passenge
11 11.天国のアクシデント く子守唄のように耳をそばだてて聴きたい声を焦がれても今日は予想もつかないニュースがきみに訪れる黒く深く速いそいつはぶっとばすのさ天国のアクシデント黒く深く速いそいつはぶっとばすのさ天国のアクシデントもう二度とこ
12 8.僕と詩人とメール街で メール街で切り過ぎた爪熱い指先まだ見ぬ人を焦がれるような瞳いつでも彼はそんな調子で僕と詩人はメール街で隣の席の誰かが今夜も知らん顔して僕らの話聴いているいつか失くした遠い記憶や宛てのない手紙治ったはずの悪い癖切
13 1.泣かせ酒 い顔見たい今夜の酒は泣かせ酒来ないあなたを焦がれて待てば死ぬほどせつない酒になるあきらめきれないおんなが悪い泪を叱ってなぐさめるあなた恋しい…ひと眼逢いたい抱かれたい今夜の酒は泣かせ
14 2.ヒビカセ い揃う体感即快感錆びたロジック「今一度」を焦がれる忘れないでねわたしの声を次元も越えて飛ばすシグナルヴァーチャルだなんて言わないであなたの音にまだ愛されていたい覚えていてねわたしの声をあなたがくれたこの身すべて
15 2.星篝り て闇路を紅く染める刃音は嘆きの涯(は)てを焦がれ信じる研ぎ澄ます月覚悟宿すその背中見送る寂しさも誇らしさに変えて轟(とどろ)く大地ほど烈(はげ)しい時代の渦打ち砕く眼差しでひたみち駆けるあなたその疵(きず)、哀
16 3.天国のアクシデント く子守唄のように耳をそばだてて聴きたい声を焦がれても今日は予想もつかないニュースがきみに訪れる黒く深く速いそいつはぶっとばすのさ天国のアクシデント黒く深く速いそいつはぶっとばすのさ天国のアクシデントもう二度とこ
17 1.Again[Album Version] も春のようにぬくもりをくれた今は遠い季節を焦がれ続ける矛盾だらけの日々流されて時々本音も隠れそうでさよならをあの日受け止めたのは嘘つきな心悲しい風を運んだ人よもし偶然の中すれ違っても今も変わらず元気ですとまた嘘
18 4.修羅と蝶 黄色に染み私は知らぬ姿を持つ修羅溶ける光を焦がれては心を離れ立ち昇る棘で記せ言葉よりも深くただこれが恋と穢れたとて消えぬように色無き葩固く抱く蕾開き散ることを阻む如く茎ごと手折らん蠢蛹をそして蝶は一斉にと舞う何
19 9.Tree of Sorrow 隙間から焦がれて求めているの確かな温もりを焦がれて求めている
20 2.READY FOR LOVE かるでしょ?ずっとずっとキミだけがあたしを焦がれさせるからもう止まらないただキミの傍にいたくてたしかなものもなくてもいいもう迷わないあぁ何かをなくしたって氣づいたなら目をそらさないで There is no o

21 3.勇侠青春謳 ば迷いの一夜に明星は誘う死して終わらぬ夢を焦がれども確かな君こそ我が命烈風の荒野で蝶よ花よと生きとこしえの春に咲き添うまぼろし混濁の純潔この身は汚れても心の錦を信じていてください母よけして我は涙を見せねども足下
22 16.冬の花 いけどまだ蕾のまま時を焦がれてる誰かの指図は受けたくない熱帯びた想いで「イマ」を決めたから暮れゆく空 ... いけどまだ蕾のまま時を焦がれてる誰かの指図は受けたくない熱帯びた想いで「イマ」を決めたから暮れゆく
23 1.bravery shine灼熱の line歪んだ明日に身を焦がれて傷だらけの guitarかき鳴らした不条理な時代に鳴く love song掲げた真実(こえ)はねじ曲げられて…叩き壊してゆくんだろ?それでも立ち上がるんだ譲れな
24 1.Again も春のようにぬくもりをくれた今は遠い季節を焦がれ続ける矛盾だらけの日々流されて時々本音も隠れそうでさよならをあの日受け止めたのは嘘つきな心悲しい風を運んだ人よもし偶然の中すれ違っても今も変わらず元気ですとまた嘘
25 5.白熱 を数えた指を白い世界を赤い唇を小さな眩暈を焦がれた時間を遠くなる遠くなる雲のない空を見失う間違った黄昏黄昏が歪ませていく濡れた空気を痺れた体をイメージの中を描いた螺旋を白い世界を赤い唇を失った息を白熱の温度遠く
26 3.冬物語~winter story~ の想いを呼びよせるあたたかいこのぬくもりを焦がれてさまよった夜よこの街のどこかにある眠らない愛の宴を問わず奏でるベルの音がなつかしい空へと響かせる悲しみに浮かんだ夢二人きりの冬空に今かすかな願い達がこわれて輝け
27 11.コーリング 欲しいよ僕の魂から奪ってあなた以外の全てを焦がれて焦がれて募る想いなら今でも応えて応えてこんなに近くで呼んでるあなたのことだけ託して託して積もる言葉ならいつでも答えて答えてこんなに近くで呼んでるあなたのことだけ
28 1.桃の花 に九つきみが見ていたあの丘も海の潮瀬に瀬を焦がれ庭の手鞠の指の跡空へ十三ああこの地上に種子のふくらみてささやかに咲けよ咲け桃の花そして世界は変わらずに春を降らせて降り焦がれ胸に時計の叩く音明日へ九つそして宇宙は
29 3.女はおんな… 作詞 土田有紀 作曲 徳久広司夏の日中を焦がれ啼く蝉も抜け殻残すのに私に何が残るでしょうか夜毎あなたのより道は長すぎた春のせい…生きる別れるどちらもつらい…二度も三度も傷ついて自分ばかりを責めていた待ちますあ
30 2.激情 までもそこで叶うときを焦がれている渇いた心よいま激情に燃えあがれ嵐のように暴れてゆけ未来だけを願え恐 ... までもそこで叶うときを焦がれている孤独を打ち砕いて向き合うことでいつか弱さを知り許すことの覚悟だけを ... らそうさ夢は叶うときを焦がれている渇いた心よいま激情に燃えあがれもう何度も壊れかけた希望だけを賭け