Mojim 歌詞

コルクボード 】 【 歌詞 】 合計14件の関連歌詞

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1 7.傘 傘 作詞 蓮 作曲 蓮窓から吹き抜ける風コルクボードに貼られた6月のカレンダーめくろうと揺らしている降り注いだ雨に草木はぐったりなんだか泣きそうになってる雨が呼んだ破れた心それでも歩幅気にして歩いた声は聞こえな
2 3.トートロジー ゃ届かないくらい綺麗になってしまったまだコルクボードのあちこちで笑ってる二人の残像あぁ振り切れないで僕はいるんだ随分時は経つのに色褪せず増してく色味過去はセピア色の約束なんで君だけ破れるのあの映画の半券もあのラ
3 4.ブランコに揺られて なんだろう写りが悪いからって嫌がっていたコルクボードの写真を外したさよならまたね真夏のブランコに揺られて見慣れたほっぺに見惚れた知らない風が吹いてたさよならまたねこれからもずっと元気でね真夏のブランコに揺られて
4 4.コンタクトケース りでいた日々から全く抜け出せずにいる空のコルクボードには無数の小さな画鋲の穴あれから随分写真も撮ってないなテプラのシールがやたらとしつこく張り付いて綺麗に剥がれてくれないよなぁ教えてくれよ君とふたりで過ごした事
5 6.直りかけのCamera 大人に君も大人になるから僕らぐらいは心のコルクボードガビョウの穴を写真で隠せば結局同時に穴は増えているこのままでいようよ3秒だけでも僕が男の理由は君が女だからだよ恥ずかしい写真撮らせて恥ずかしい写真送ってハイチ

6 11.真赤 が合うだけでもなぜだか胸が痛んだ空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を遣ったんだ振り向いて欲しくてなぜか甘えてしまう格好つかないよなって笑ってた合鍵を
7 1.真赤 が合うだけでもなぜだか胸が痛んだ空っぽのコルクボードにはどんな写真があったのか気になった見つめたまま隣で黙っていた君の犬なりに気を遣ったんだ振り向いて欲しくてなぜか甘えてしまう格好つかないよなって笑ってた合鍵を
8 6.will... ただそこにある何年も放って置いた思い出やコルクボードにピンで留めた色褪せない過去、楽しそうな顔一枚の写真がThe days spent with you泣いて笑ったあの日には戻れないから明日を楽しんで気付かない
9 14.高円寺 落書きだらけの冷蔵庫も写真を貼りまくったコルクボードもこれが永遠に続いてゆくと俺達は信じていたいつまでも友達でいれると思ってた立ち尽くした改札から見える夕暮れだけがあの頃のまま黙って出て行った俺達を呼び止めてく
10 3.14世紀 を大きく見せたいだけだったのかな今もまだコルクボードに貼られたたった一つの家族写真にそっと「ありがとう」って呟いた優しい瞳が厳しい言葉があたたかい手が僕をつくってくれたね昔僕は何もできずに泣いてばかりだったかい
11 3.Message 常茶飯事投げ出したくもなるし茜色に染まるコルクボードに貼った写真に誘われた気持ちが今少年時代の夢や大きな期待を呼び覚ました君の為に届けたい歌を聴こえてる?今その場所から「頑張れ」は言わない「頑張ろうな」共にいつ
12 2.鈍色の青春 詞竹原ピストル 作曲 竹原ピストル・濱埜宏哉コルクボードに貼りつけた恋人の写真がずりおちてこちらはかえって好都合あわせる顔などないのですキャラメルコーンの袋の中きっとこんな感じでしょう背中が小さく丸まって最終電車に
13 13.指切りしよう た季節思い出のかけらのすべてこの胸の中のコルクボードあふれるほど Mmmとめよう指切りしよう負けそうな時は振り返らずに行こうね約束しよう今は離れてもいつも心でずっと心で支えあおうよお願いもう顔をあげて出会った日
14 19.Sweet Message と一緒に特別な時間流れて思い出増えてゆくコルクボード誰よりあなたが好きだよそばにいれることが幸せなのすこしずつくすぐったいほど近づいたあまいキセツ一年中太陽みたいにいつもわたしの心照らしてねいままでよりずっと絶