Mojim 歌詞

コーヒー + フィルム 】 【 歌詞 】 合計13件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 12.抱きしめたいほど美しい日々に れていたい雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ指先の感覚はないまま夜明けを待つ間に君の背で寝ているああ、抱き ... 痒いのに鈍くなってくフィルム色、臙脂遠からず全て忘れてゆくことでしょう削ぎ落とされて無くなりゆく記
2 1.抱きしめたいほど美しい日々に れていたい雑踏の中でコーヒーを飲む夢だ指先の感覚はないまま夜明けを待つ間に君の背で寝ているああ、抱き ... 痒いのに鈍くなってくフィルム色、臙脂遠からず全て忘れてゆくことでしょう削ぎ落とされて無くなりゆく記
3 8.犬小屋にて い洗濯機が震えているコーヒーの匂い起きなくちゃ鼻歌が聞こえる君の好きな曲僕は知らないまだまだ話し足り ... いくドキュメンタリーフィルムそうだと思ってたでも実際やらせばかりです偽物だろうかでも終わらない君の
4 1.Photograph ゃん教務棟の甘すぎ缶コーヒー学食のメニューカレー派?パスタ派?この門で出会ったキミの吐息大切な友だちと仲直りできた日――あれもしたいこれもしたいよね(前より)キミは(よくばり)ときめき溢れた日―― Photograph思い出は色あせないままで今のわたしたちへと繋がってる Photog ... 永遠)そっと(閉じ込め)胸の奥にしまう Photographフィルムがまだまだ足りな
5 1.Time Time Time リー部屋に転がってたフィルムケース)「早く過ぎて」と祈った彼も今じゃ(すっかり真っ白なダイアリー部屋 ... リー部屋に転がってたフィルムケース)君の服の趣味が変わって頬を湿った風が掠めたあの角にはかつて本屋が ... リー部屋に転がってたフィルムケース)日焼けの君はアイスを頬張って(すっかり真っ白なダイアリー部屋に転 ... リー部屋に転がっ

6 3.あなたにしかできないこと がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼくに ... る褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないようにぼくはい ... がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼく
7 6.ポートレイトボヤケル 焼き付けるんだココロフィルムにハイチーズ!忘れないように一瞬の光を閉じ込めた同じ風景など存在しなくて ... るくたびれたソファーコーヒーカップひび割れた場所なぞる指に視線落として表情はうまく読み取れないやな
8 1.あなたにしかできないこと がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼくに ... る褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないようにぼくはい ... がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼく
9 1.あなたにしかできないこと がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼくに ... る褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて明日に向かって流れる風が穂先をゆらすおいてかれないようにぼくはい ... がう子どもの微笑みもフィルムに切りとったこの空もひとつずつ紡いでいければいい旅は途中とくべつなぼく
10 6.TOKYO LIFE ンビニとインスタントコーヒーと真夜中にこみ上げるユメと野望“明日もしかしてこの街でとんでもないチャン ... じまったら陽に焼けたフィルムみたいな心じゃなにもつかめやしない ATMの横についてるのぞきこみ防止用 ... じまったら陽に焼けたフィルムみたいな心じゃなにもつかめやしな
11 3.TOKYO LIFE ンビニとインスタントコーヒーと真夜中にこみ上げるユメと野望“明日もしかしてこの街でとんでもないチャン ... じまったら陽に焼けたフィルムみたいな心じゃなにもつかめやしない ATMの横についてるのぞきこみ防止用 ... じまったら陽に焼けたフィルムみたいな心じゃなにもつかめやしな
12 2.雨の色 のように白い窓から風コーヒーのにおい鉢植えの向こうに揺れてる背中あなたが弾いているピアノのメロディが ... 映るあなたと雨が古いフィルムのように流れて消えてったさよならって言葉は何度も言ったのに愛しているよ
13 2.Baby it's time ったときと同じ香り缶コーヒー雨上がりまた君は青い傘を置いていく何も変わってないのにな僕らなら今はくち ... 二度と変わらない胸のフィルムに焼き付けよう僕ら一人では何も決められない弱虫なのに不思議なんだ準備はい ... 二度と変わらない胸のフィルムに焼き付けよう僕ら一人では何も決められない弱虫なのに不思議なんだ準備はい ... ったときと