Mojim 歌詞

ビルの合間 】 【 歌詞 】 合計33件の関連歌詞

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1 7.あい風 はいつも夢を見る痛いほどに沈みゆく夕陽がビルの合間に吸い込まれてく当たり前の日々を愛しくさせる痛み抱えて人はまた歩き始める涙流れたその感情に寄り添えばいいさ今を生きてねぇ生きてそこに意味はあってほら夜が明けてゆ
2 4.チェリーなシークレット 楽しいことがしたいしたいキミとねぇビルとビルの合間すり抜けてふたりだけの場所を探すのよ誰の手にも届かないとこへきっと行けるのねぇもっと知らないこと教えて新しいキミにまた出会って好きになって甘い内緒も教えて左耳が
3 1.24 l love youビルの合間見つからぬように肩を抱いたあの日々を全部嘘には出来ないから何かしてあげたいのに金はゼロ口癖は「待ってろ」なんてでもあてもなく過ぎてくEveryday鳴り響くのはバイトのTellぐれぇでこんなはずじゃって腐ってさ放ったらかし酔っ払ってさもう君を好きじゃない ... を全部、全部忘れる事は出来ない Still love youビルの合間見つからぬように
4 3.TOKYO SUMMER の日誓ったのにふと戻れない夏を眺めていたビルの合間に凛と輝く小さな星屑のように名もなき夢を東京の夜空に咲かせる日まで One more chance走れるか?時をかけて夏の風よ僕らの未来に希望の種、蒔いて夢叶え
5 7.RE:SOUZOU(色+色 mix) SOUZOU嫌いだったこの街にも少し慣れビルの合間に小さな夜明け最低な事が起きるたびに試されているそんな気がしてた一人の部屋の LONEY LONELY論心に秘めた NEVER LET YOU GOただ ONL

6 6.fallin りだけの理由じゃないビルの合間を過ぎ行く風のようにただ時だけがチクタク流れる日々ベストフレンドのまま ... りだけの理由じゃないビルの合間を過ぎ行く風のようにただ時だけがチクタク流れる日々ベストフレンドのまま ... りだけの理由じゃないビルの合間を過ぎ行く風のようにただ時だけがチクタク流れる日々ベストフレンドのまま ... りだけの理
7 4.旅人の法螺 終わりに見た夜空この赤い窓の隙間帰り道のビルの合間同じ月を見ている果てしない距離を越えてまたとない今を添えて何気ない宇宙の隅で同じ月をそうだから必要なものならばその光だった一度は失うそう思うときもあるけれど必要
8 3.エビバデ everybodyビルの合間を流れた風立ち向かっている旗はためかせ everybody生きてくのさ夢見たこの街の片隅愛も苦楽も飲み込んで今日も誰か蹴落とし僕の場所があるのさ少し疲れたな満員電車僕は座席座れない everybody胸の廃墟を流れた風が引っ掻き回す痛み誤魔化して eve ... 住む場所も居る仲間も皺の数も変わっていた everybodyビルの合間を流れた風立ち向かっている
9 5.嬉しくなっちゃって を明かして朝日が光る奇跡みたいで涙が出るビルの合間に溢れる感情奇跡みたいで涙が出るよ大雨に見舞われて人間達は嫌そうだけど僕はちょっと嬉しいよ「魔法みたい、綺麗だね」ダンスを踊る心が踊る嬉しくなって涙が出る隕石く
10 4.STILL DRIFT w曖昧でも探し出すよ夢の在り処を窓の外、ビルの合間薄れていく思い出とか It's so far意味もない繰り返したまにはそれを愛したりきっとそうだ聞こえなくなった時計の針の音いつまでも知らないフリをして雨で濡れ
11 7.自由 r> 作詞 宮本浩次 作曲 宮本浩次外に出りゃあビルの合間に月浮かび気にかかる仕事を終えた帰り道電灯に照らされ若葉おもたげ宵の公園初夏の風を吸い込む自由自由空いている真夜中の首都高明日が休みだって日の前日の夜電話に久し
12 1.RE SOUZOU SOUZOU嫌いだったこの街にも少し慣れビルの合間に小さな夜明け最低な事が起きるたびに試されているそんな気がしてた一人の部屋の LONEY LONELY論心に秘めた NEVER LET YOU GOただ ONL
13 1.HORIZON なまんま自分の終わり…頭描いた燻らす煙はビルの合間遅かれ早かれ来る The endなら殺したまずてめぇを人生は自作自演の舞台踊ってやるさ輪舞曲(ロンド)憧れ見上げてた東京タワー妖しく光るど真ん中遊ばれ捨てられた
14 4.あの青と青と青 合う未知の感度を持て余しているとんがったビルの合間機械音オーケストラ壊して壊して耳を塞ぎ身を委ねたただ流れる年月の中でマザー聞こえるわあの青と青と青重なる水の底からマザー祈ったわあの青と青と青ああ、もう一度海へ
15 13.dope l Africk・Perry Geyerビルの合間ヌルイ風が孤独な胸に沁みて立ち止まってた街のノイズも遠ざかってく闇の中へ今夜は落ちゆくの(感情)隠しては(慣れて)しまってた(愛情)求めていた I want l
16 2.あの青と青と青 合う未知の感度を持て余しているとんがったビルの合間機械音オーケストラ壊して壊して耳を塞ぎ身を委ねたただ流れる年月の中でマザー聞こえるわあの青と青と青重なる水の底からマザー祈ったわあの青と青と青ああ、もう一度海へ
17 3.貓視眈々(ねこしたんたん) は開けといてね私のおうちはうるさいこの街ビルの合間をすり抜けて歩くの今日は誰に出会うか欲しいものが何か見つかるか危険なこともあるけど It's a part of my life I am a City Cat
18 12.まっ白い 白い雲がちぎれては消えていた青白い顔色のビルの合間に夢がない人達の繋ぐたわいのない幸せ意味のない事なんて何一つないんだからまっ白い君の手をとって水たまり蹴飛ばして明日へと急ごう大人気ない涙で暮れる日々の中で死ん
19 7.It's my life とならどこまでも例えば海まで一直線今宵はビルの合間緩いカーブを曲がってくのろいトラック追い越して走りゃあハンドル軽いぜトンネルくぐってぐるぐる回るのさ環状線どんなに大人になってもエブリデイ朝も早うから結局わから
20 1.青空に向かって めに力があふれてる両手広げて空を見ていたビルの合間から太陽が差し込むその瞬間青空に向かって叫ぼうみんなで一緒に叫ぼうこの世に生まれてきたことを誇りに思えるよに手をとり生きてゆこうそれぞれの夢いだいて速足で歩いて

21 2.It's my life とならどこまでも例えば海まで一直線今宵はビルの合間緩いカーブを曲がってくのろいトラック追い越して走りゃあハンドル軽いぜトンネルくぐってぐるぐる回るのさ環状線どんなに大人になってもエブリデイ朝も早うから結局わから
22 7.キズナ ても温め合って二人の距離繋ぐものはキズナビルの合間から夕日が街照らした背伸びした黒い影重なる横顔いつも支えてくれたその手のぬくもりは近くに居るほど気づけないだからこそ一人じゃないって今わかったから走って走ってい
23 11.スロウダンス SLOWDANCE って夜になると終わるよ朝になれば繰り返すビルの合間見上げた空でさえ僕の邪魔をする君のいない心はもうどこの誰かもわからない冷ましといた心はもう干涸びても甘いままでいて一の歌も二の歌も三の歌も君のものだよさあもっと
24 29.誰かのクラクション トに行くあて捜し歩く何故だろう何を捜してビルの合間街の影がやさしく心に語りかける“何を手にしただろう”ぬくもりの明りがやさしくゆれてる少し聞いて君は急ぐのピアノの指先の様な街の明かりの中ほら街に生まれようさがし
25 2.だから、私は歌う オイに急かされる度今日の日付の感覚も薄れビルの合間でそっと息をつく仰いだ空が孤独誘うよ山の手のレールに乗って見慣れた街を駆けていくいつでも遠い空の下であなたが願っているから通りすがる春に立ち止まりたくない旅立ち
26 5.ラビュー・ラビュー 本当いっしょうけんめい生きているね黄昏をビルの合間探してみたり今夜の月を何かにたとえたり僕がちょっとした考え事していたら君が僕以上に深刻な顔だった僕は本当いっしょうけんめい愛されてるね意味の無い嘘なんてつかない
27 10.ラビュー・ラビュー 当いっしょうけんめい生きているね※黄昏をビルの合間探してみたり今夜の月を何かにたとえたり僕がちょっとした考え事していたら君が僕以上に深刻な顔だった僕は本当いっしょうけんめい愛されてるね意味の無い嘘なんてつかない
28 4.雨になりそうな空 r> 作詞 藤井フミヤ 作曲 藤井尚之凍えそうなビルの合間ゴミに埋もれて蹲る痩せた野良犬が耳を垂らし上目遣いに白い思考にぽつり空腹だけを感じる空虚にすれ違う影を見つめてうな垂れて寂しげな声で吠える雨になりそうな空あても
29 11.雨になりそうな空 r> 作詞 藤井フミヤ 作曲 藤井尚之凍えそうなビルの合間ゴミに埋もれて蹲る痩せた野良犬が耳を垂らし上目遣いに白い思考にぽつり空腹だけを感じる空虚にすれ違う影を見つめてうな垂れて寂しげな声で吠える雨になりそうな空あても
30 2.雨になりそうな空 r> 作詞 藤井フミヤ 作曲 藤井尚之凍えそうなビルの合間ゴミに埋もれて蹲る痩せた野良犬が耳を垂らし上目遣いに白い思考にぽつり空腹だけを感じる空虚にすれ違う影を見つめてうな垂れて寂しげな声で吠える雨になりそうな空あても
31 9.誰かのクラクション トに行くあて捜し歩く何故だろう何を捜してビルの合間街の影がやさしく心に語りかける“何を手にしただろう”ぬくもりの明りがやさしくゆれてる少し聞いて君は急ぐのピアノの指先の様な街の明かりの中ほら街に生まれようさがし
32 9.誰かのクラクション トに行くあて捜し歩く何故だろう何を捜してビルの合間街の影がやさしく心に語りかける“何を手にしただろう”ぬくもりの明りがやさしくゆれてる少し聞いて君は急ぐのピアノの指先の様な街の明かりの中ほら街に生まれようさがし
33 4.猫視眈々 は開けといてね私のおうちはうるさいこの街ビルの合間をすり抜けて歩くの今日は誰に出会うか欲しいものが何か見つかるか危険なこともあるけど It's a part of my life I am a City Cat