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ヨルシカ
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1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る Lyricist n-buna Composer n-buna貴方は ... 閉じては夕暮れ何を思
って
いるんだろうか目蓋を開いていた貴方の目はビイドロ少しだけ晴るの匂いがした晴
2
3.ナイトルーティーン feat. suis fromヨルシカ
suis from
ヨルシカ
Lyricist キタニタツヤ Composer キタニタツヤ少し大袈裟に喪失を歌う音楽に涙を ... う」なんとなくまだ守
って
たいよ風に洗われた犬ころみたいなぬるい幸せが大切だったぴかぴかのコンビニへ歩 ... うにも目は冴えてしま
って
る夏の夜は薄明るいひとりでアイスでも買いに行こうかなぁぼやけたコンビニへ歩
3
1.斜陽
ヨルシカ
-斜陽1.斜陽 Lyricist n-buna Composer n-buna頬色に ... 目も開かぬまま悲しく
って
しようがないんだお日様で手が濡れた眩しく ... 様で手が濡れた眩しく
って
仕方がないし途方に暮れた帰り、落ちて行くように茜が差したからもう少しで僕は僕 ... 静かな夕凪の中悲しく
って
しようがないんだお日様に手が触れたとろとろと燃えるみたいに指先ばかり焦げ
4
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像 Lyricist n-buna Composer n-bunaだ ... 晴れる陽気あなたを待
って
いる、火のように燃える雲、茜のようにそれは風のお祭りのようあの日の空を思う
5
3.ブレーメン
ヨルシカ
-幻燈3.ブレーメン Lyricist n-buna Composer n-buna ... 甲斐ない僕らでいいよ
って
誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景 ... けのマーチさぁ息を吸
って
早く吐いて精々歌
って
いようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌 ... もどうだい愛の歌を歌
って
んのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほどの
6
4.チノカテ
ヨルシカ
-幻燈4.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-buna夕 ... たかった夢が貴方を縛
って
いないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら本当に欲しかっ ... 変える人なのにあ、待
って
。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いは
7
5.雪国
ヨルシカ
-幻燈5.雪国 Lyricist n-buna Composer n-buna国境の ... 春の思い出がただ蔓延
って
いる僕の躊躇いが月に被さ
って
まるで海の底ねぼうと座
って
水面に映った僕らを見ている食卓と長い小節を跨いで雪国は花韮の花の静けさをただ ... の静けさをただ嗅ぎ取
って
いる貴方の涙風に舞い散
って
まるで春の中ねぼうと座
って
スープに映った僕らを
8
6.月に吠える
ヨルシカ
-幻燈6.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-buna ... 出したいの生きている
って
教えてほしいの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いて ... そうな病人と、そう思
って
いる!一切合切放り出したいのま、まだ世界を犯し足りないの月に吠えるように歌
9
7.451
ヨルシカ
-幻燈7.451 Lyricist n-buna Composer n-bunaあの ... 愛してさぁ昇華して踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
ほら、集まる人の顔が見える俺の蒔いた炎の意図を探してる見ろよ、変な奴らだそん ... の中で紙の束よ赤く盛
って
あぁ面倒くせえさぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛してさぁ ... 愛してさぁ放火して
10
8.パドドゥ
ヨルシカ
-幻燈8.パドドゥ Lyricist n-buna Composer n-buna優 ... ま「さぁさぁもっと踊
って
いようよ腕を引かれるまま、情け無い顔のままで一生踊 ... 無い顔のままで一生踊
って
暮らしていようよもう考えないでいいよそう考えた ... いでいいよそう考えた
って
いいよ」優しい風の音が頬撫でる夏休み、校舎の七不思議あの夜を僕らは覚えてる立 ... ま「さぁさぁ
11
9.又三郎
ヨルシカ
-幻燈9.又三郎 Lyricist n-buna Composer n-buna水溜 ... き飛ばすほどの風を待
って
いたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を待 ... 退屈過ぎるから風を待
って
いたんだ風を待
って
いたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけ ... どどどどうど風を呼ぶ
って
本当なんだね目を丸くした僕がそう聞いたから
12
10.靴の花火
ヨルシカ
-幻燈10.靴の花火 Lyricist n-buna Composer n-buna ... からねぇねぇ黙りこく
って
も言葉要らずだ目
って
物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑 ... い出の中じゃいつも笑
って
る顔なだけ夕暮れた色空を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくな ... 真下、次第に小さくな
って
くのは君の居た街だ
13
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海 Lyricist n-buna Composer n-buna ... へ僕らは身体も脱ぎ去
って
まだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗 ... てまだ向こうへ風に乗
って
僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇み ... へ僕らはただの風にな
って
まだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗 ... てまだ向こうへ風に乗
って
僕ら想
14
12.さよならモルテン
ヨルシカ
-幻燈12.さよならモルテン Lyricist n-buna Composer n- ... a借りた本を片手に持
って
川沿いの歩道を行く読み終わりまであと2ページその先が知りたくない鳥に乗 ... が知りたくない鳥に乗
って
旅する少年どこまでも北へ行く相棒はガチョウのモルテンそんな小説を読むさよなら ... る夏が来ていた悲しみ
って
資産を持
って
夏前の道を行く読み終わり
15
13.いさな
ヨルシカ
-幻燈13.いさな Lyricist n-buna Composer n-bunaあ ... すぐは覚めないほど眠
って
呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで泳いで眠りの浅いその波間を白く微睡みながらあなた ... に揺れた海辺のよう笑
って
泣いて僕ら波を待
って
るじきに思い出せるように波間を旅して潜 ... ように波間を旅して潜
って
息も出来ないほど深くへ呼吸を吹かしてさぁ深く泳いで
16
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... 買った小説あれ、それ
って
左手だっけ一つでいい夜の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷 ... 心がずっと一つだと思
って
たん
17
15.アルジャーノン
ヨルシカ
-幻燈15.アルジャーノン Lyricist n-buna Composer n-b ... 貴方はゆっくりと変わ
って
いくとても小さく少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走 ... に貴方はゆっくりと走
って
いく長い迷路の先も恐れないままで貴方はどうして僕に名前をくれたんでしょう貴方 ... つ僕らはゆっくりと眠
って
いくとても長く頭の真ん中に育 ... も長く頭の真
18
1.451
ヨルシカ
-4511.451 Lyricist n-buna Composer n-bunaあ ... 愛してさぁ昇華して踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
踊
って
ほら、集まる人の顔が見える俺の蒔いた炎の意図を探してる見ろよ、変な奴らだそん ... の中で紙の束よ赤く盛
って
あぁ面倒くせえさぁ燃やして燃やして燃やして燃やして燃やして悲しみも愛してさぁ ... 愛してさぁ放火して踊
19
1.Travelers
suis from
ヨルシカ
-Travelers1.Travelers Lyricist Shok ... ことない日々さえも彩
って
くれたずっと共に冒険した深く茂った道振り向いたならば花が綻ぶ永遠に君にしか
20
1.アルジャーノン
ヨルシカ
-アルジャーノン1.アルジャーノン Lyricist n-buna Composer ... 貴方はゆっくりと変わ
って
いくとても小さく少しずつ膨らむパンを眺めるように貴方はゆっくりと走 ... に貴方はゆっくりと走
って
いく長い迷路の先も恐れないままで貴方はどうして僕に名前をくれたんでしょう貴方 ... つ僕らはゆっくりと眠
って
いくとても長く頭の真ん中に育 ... も長
21
1.テレパス
ヨルシカ
-テレパス1.テレパス Lyricist n-buna Composer n-bun ... 粧みたいなそう白く降
って
るんだ」「寂しさ?それを言いたかったのね」「そう言えばいいんだろうか溢れた塩 ... いからもう一瞬だけ歌
って
メロディも無くていいから寂しさでもいいから「どう言えばいいんだろうか剥がれた ... いからもう一瞬だけ歌
って
メロディも無くていいから言葉も無く
22
10.宇宙の季節 feat. Eve suis(fromヨルシカ)
suis(from
ヨルシカ
) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い ... 褪せるまではここで待
って
いる寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出すべ ... りに春が来て裸足にな
って
しまいたい僕ら砕けそうなほど手を握り夜がまた日差しにな ... り夜がまた日差しにな
って
町並みを襲うここじゃない
23
1.チノカテ
ヨルシカ
-チノカテ1.チノカテ Lyricist n-buna Composer n-bun ... たかった夢が貴方を縛
って
いないだろうか?それを諦めていいと言える勇気が少しでもあったら本当に欲しかっ ... 変える人なのにあ、待
って
。本当に行くんだねこれから先のもっと先を描いた地図はないんだろうか?迷いは
24
1.ブレーメン
ヨルシカ
-ブレーメン1.ブレーメン Lyricist n-buna Composer n-b ... 甲斐ない僕らでいいよ
って
誘ったのは君じゃないの理屈だけじゃつまらないわまだ時間が惜しいの?練り歩く景 ... けのマーチさぁ息を吸
って
早く吐いて精々歌
って
いようぜ笑うかいお前もどうだい愛の歌を歌 ... もどうだい愛の歌を歌
って
んのさあっはっはっは精々楽していこうぜ死ぬほ
25
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... 買った小説あれ、それ
って
左手だっけ一つでいい夜の日差しの一つでいい君の胸を打つ、心を覗けるほどの感傷 ... 心がずっと一つだと思
って
たん
26
1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE
-buna from
ヨルシカ
- From THE FIRST TAKE Lyricist キタニタツヤ Composer キ ... 花びらがついて笑い合
って
いたこともう随分前のことのように思えるあまりに脆くてただ散りゆく季節の幼い恋 ... こぬか雨だ傘をさした
って
仕方ないね笑う君の長いまつ毛を滑ったしずくになれたらそんな空想さえ懐かしく思 ... 春霞の向こう側逃げ去
って
しまったさらさらと頬を撫でる
27
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)] Lyricist KEI OWADA Composer KEI OWADA・Shini ... ldierシーツ包ま
って
ママに隠した傷口をみせてもし今日で終わりなら世界に笑いかけてお互いを注ぎ合う ... 手でその目で確かめあ
って
壊れず残った最後の心臓すべて見透かして暴いてみせて溢れ震えている愛を痛みにも ... pherシーツ剥ぎ取
って
ママに隠した欲望をみせて溢れた情熱でめくれた幻想
28
21.melt(with suis fromヨルシカ)
suis from
ヨルシカ
) Lyricist TK Composer TKこの時間をカプセルに閉じ込められるのは永遠 ... な愛みたいな感情にな
って
いく心があなたを見つめていても世界があしたを連れて来てしまう暗闇と光を縫い
29
24.unravel(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix) Lyricist TK Composer TK教えて教えてよその仕組みを僕の ... にだんだん僕は透き通
って
見えなくな
って
見つけないで僕のことを見つめないで誰かが描いた世界の中であなたを傷つけたくは ... 気に笑った記憶が刺さ
って
動けない動けない動けない動けない動けない動けないよ unravelling ... he world変わ
って
しまった変えられなかった2つが
30
1.月に吠える
ヨルシカ
-月に吠える1.月に吠える Lyricist n-buna Composer n-b ... 出したいの生きている
って
教えてほしいの月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかにアイスピックで地球を砕いて ... そうな病人と、そう思
って
いる!一切合切放り出したいのま、まだ世界を犯し足りないの月に吠えるように歌
31
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海 Lyricist n-buna Composer n-bun ... へ僕らは身体も脱ぎ去
って
まだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗 ... てまだ向こうへ風に乗
って
僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇み ... へ僕らはただの風にな
って
まだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗 ... てまだ向こうへ風に乗
って
僕
32
1.又三郎
ヨルシカ
-又三郎1.又三郎 Lyricist n-buna Composer n-buna水 ... き飛ばすほどの風を待
って
いたんだ何もない生活はきっと退屈過ぎるから風を待 ... 退屈過ぎるから風を待
って
いたんだ風を待
って
いたんだ吹けば青嵐言葉も飛ばしてしまえ誰も何も言えぬほど僕らを呑み込んでゆけ ... どどどどうど風を呼ぶ
って
本当なんだね目を丸くした僕がそう聞いたから
33
13.ASH feat. Vaundy(n-buna fromヨルシカ Remix)
-buna from
ヨルシカ
Remix) Lyricist Jeremy Quartus・Vaundy Composer ... hatこのまま2人浸
って
く妄想に身を任せここから有線でお流しします。 Bad songでDeepを
34
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒 Lyricist n-buna Composer n-buna高 ... らただ風が吹くのを待
って
た木陰に座る何か頬に付く見上げれば頭上に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れて ... 名残るように時間が散
って
いく愛を歌えば言葉足らず踏む韻さえ億劫花開いた今を言葉如きが語れるものかは
35
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束 Lyricist n-buna Composer n-b ... くらいは僕らにくれた
って
いいじゃないですかある昼、僕は思ったんですが死にゆく貴方に花を上げたいお金が ... 日くらいは僕らも間違
って
いいじゃないですかある夜、僕はわかったんですがこれから先には夢が無い貴方が居 ... くらいは僕らにくれた
って
いいじゃないですか少しくらいは僕
36
2.嘘月
ヨルシカ
-強盗と花束2.嘘月 Lyricist n-buna Composer n-buna ... 口触りでそうなんだ、
って
笑
って
もいいけど僕は君を待
って
いる夏が去った街は静か僕はやっと部屋に戻 ... か僕はやっと部屋に戻
って
夜になったこんな良い月を一人で見てる本当なんだ、昔の僕は涙が宝石で出来てたん ... てたんだそうなんだ、
って
笑
って
もいいけど声はもうとっく
37
1.風を食む
ヨルシカ
-風を食む1.風を食む Lyricist n-buna Composer n-bun ... 開いた僕らは今日も買
って
る足りないものしかなくて靴を履きながら空想空は高いのかな貴方さえ貴方さえこれ ... た値引きのシールを貼
って
閉店時間を待った明日もきっと天気で此処にも客が並んで二割引の心は誰かが買うん ... 貴方だけ僕はずっと想
って
たんだただ白いあの雲を待つ風のない
38
3.春ひさぎ
ヨルシカ
-盗作3.春ひさぎ Lyricist n-buna Composer n-buna大 ... くんなまし苦しい事だ
って
何でも教えておくれ左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し詮の無いことばかり ... しい事無しの愛だけ歌
って
おくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられない ... が増し詮の無いことだ
って
聞かせてもっと言勿れ明日など忘れてお
39
4.爆弾魔
ヨルシカ
-盗作4.爆弾魔 Lyricist n-buna Composer n-buna死ん ... してずるいよ、優しさ
って
やつちらつかせてさずるいよ全部この部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだか ... て酷いよ、君自身は黙
って
消えたくせに酷いよ全部この街を爆破したいこのままじゃ生きられないだから今、さ ... も全部僕のものだわか
って
るんだこの星を爆破したい君を消せるだ
40
6.レプリカント
ヨルシカ
-盗作6.レプリカント Lyricist n-buna Composer n-bun ... いつか世界が真面にな
って
、人の寿命さえ随分伸びて、死ねない世界になればいいのにねそしたら心以外は偽物 ... 葉以外は偽物だ神様だ
って
作品なんだから僕ら皆レプリカだいつか季節が過ぎ去 ... だいつか季節が過ぎ去
って
冷たくな
って
年老いてその時に僕は映画をずっと観ているつまら
41
7.花人局
ヨルシカ
-盗作7.花人局 Lyricist n-buna Composer n-bunaさよ ... こと明日にはきっと戻
って
くる何気ない顔で帰
って
くる今にドアが開いて聞こえるごめんね、遅くなった ... ごめんね、遅くなった
って
言葉だけをずっと待
って
いる夕焼けをじっと待
って
いる忘れてしまう前に花描け今日も一人また夜が来て誰もいない部屋で眠るその温も ... て言葉だけを
42
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作 Lyricist n-buna Composer n-buna「音楽 ... を流れる歌が僕の曲だ
って
ことに気が付いた。売れたなんて当たり前さ。名作を盗んだものだからさぁ!彼奴も ... うだ。何一つもなくな
って
、地位も愛も全部なくな
って
。何もかも失った後に見える夜は本当に綺麗だろうから、本当に、本当に綺麗だろ
43
10.思想犯
ヨルシカ
-盗作10.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... らの後の夕陽が美しい
って
、君だ
って
わかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼 ... い、愛したいこれが夢
って
やつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬み ... い後悔の全部が美しい
って
、そういうのさぁ、僕だ(|
44
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡 Lyricist n-buna Composer n-buna夏の ... り屋台の憧憬大人にな
って
もずっと憶えてるからねぇ遠くへ行こうよ、あの丘の向こうへさぁ、もっと遠く行
45
13.夜行
ヨルシカ
-盗作13.夜行 Lyricist n-buna Composer n-bunaねぇ ... だろうね列車にでも乗
って
行くかい。僕は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来て ... は夕、夕、夕夏が終わ
って
往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね何か ... い夕、夕、夕夏が終わ
って
往くんだねそうなんだねそうか、大人に
46
14.花に亡霊
ヨルシカ
-盗作14.花に亡霊 Lyricist n-buna Composer n-buna ... 口に放り込んで風を待
って
いたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こう ... もっと教えて夏が来る
って
教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘 ... い呼吸をする、汗を拭
って
夏めくもう忘れてしまったかな夏の木陰
47
1.春ひさぎ
ヨルシカ
-春ひさぎ1.春ひさぎ Lyricist n-buna Composer n-bun ... くんなまし苦しい事だ
って
何でも教えておくれ左様な蜻蛉の一つが善いなら忘れた方が増し詮の無いことばかり ... しい事無しの愛だけ歌
って
おくれ終いは口付け一つが善いのも言わない方が増し詮の無いことでも忘れられない ... が増し詮の無いことだ
って
聞かせてもっと言勿れ明日など忘れて
48
1.思想犯
ヨルシカ
-思想犯1.思想犯 Lyricist n-buna Composer n-buna他 ... らの後の夕陽が美しい
って
、君だ
って
わかるだろ烏の歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼 ... い、愛したいこれが夢
って
やつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬み ... い後悔の全部が美しい
って
、そういうのさぁ、僕だ
49
1.花に亡霊
ヨルシカ
-花に亡霊1.花に亡霊 Lyricist n-buna Composer n-bun ... 口に放り込んで風を待
って
いたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当の価値を二人で探しに行こう ... もっと教えて夏が来る
って
教えて僕は描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘 ... い呼吸をする、汗を拭
って
夏めくもう忘れてしまったかな夏の木
50
1.夜行
ヨルシカ
-夜行1.夜行 Lyricist n-buna Composer n-bunaねぇ、 ... だろうね列車にでも乗
って
行くかい。僕は何処でもいいかな君はまだわからないだろうけど、空も言葉で出来て ... は夕、夕、夕夏が終わ
って
往くんだねそうなんだねねぇ、いつか大人になったら、僕らどう成るんだろうね何か ... い夕、夕、夕夏が終わ
って
往くんだねそうなんだねそうか、大人に
51
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... に夢みているだけ、笑
って
映画の夢それはパラダイス、ハリウッド誰かにバッタリ、恋がめばえたりなにかが今 ... とれているだけ、決ま
って
デートの雨、それはメルヘン、Hard Rain彼氏を待ったり、彼に出会った
52
2.憂一乗
ヨルシカ
-エルマ2.憂一乗 Lyricist n-buna Composer n-buna湖 ... とずっとずっと君を追
って
いるだけでどうしようもないことばかり言いたかった睡蓮が浮いていた水圧で透明だ ... を見つけたかった言葉
って
薄情だ水圧で透明だなぁ、建前より綺麗なものを探してるんだそんなの忘れていいか ... とずっとずっと君を追
って
いるだけでどうしようもないことだけ歌
53
3.夕凪、某、花惑い
ヨルシカ
-エルマ3.夕凪、某、花惑い Lyricist n-buna Composer n- ... 書いたあの夏ばっか歌
って
いたさよならだけじゃ足りない君に茜差す日々の歌を思い出すだけじゃ足りないのさ ... したい君ならきっと笑
って
くれるこのままじゃまだ足りない僕ら花惑う風の中を思い出すほどに苦しいのさ夏
54
4.雨とカプチーノ
ヨルシカ
-エルマ4.雨とカプチーノ Lyricist n-buna Composer n-b ... うにまた一つ夏が終わ
って
、花一つを胸に抱いて、流る目蓋の裏で君が褪せないようにこの詩をどうか、どう
55
6.神様のダンス
ヨルシカ
-エルマ6.神様のダンス Lyricist n-buna Composer n-bu ... 心より大事な何かがあ
って
たまるものか暮れない夕に茜追い付いて君を染め抜いた見えないように僕を追い越し ... て知らん顔何処までだ
って
行けるなぁ、心まで醜い僕らだ世界は僕らのものだ音楽だけでいいんだろ他人に合わ ... んたじゃないかどうだ
って
いいよ、このまま遠くへ誰も知らな
56
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる Lyricist n-buna Composer n-buna ... んだこの青をずっと思
って
いたんだ心臓の音が澄んでいた言葉以外何にもいらない空だあの日まで僕は眠 ... 空だあの日まで僕は眠
って
いたんだ言い訳ばかりで足が出なかった想像よりずっと、君がいた街の青さをずっと ... の日からずっと君が待
って
いる何も言わない僕が笑
って
いる、誤魔化
57
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く Lyricist n-buna Composer n-buna今日 ... があったただ明日を待
って
流る季節を見下ろしたどうせなら ... 見下ろしたどうせなら
って
思うよもう随分遠くに来た何も知らない振りは終わりにしよう確かめるように石畳を ... 出てく昨日まで僕は眠
って
た何も知らずにただ生きていたんだそれだけなんだ今日、生きてるようなそんな錯覚 ... 花
58
9.心に穴が空いた
ヨルシカ
-エルマ9.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer n-b ... 雨だけ温いと思った繕
って
繕
って
繕
って
顔のない自分だけ少しずつ穴の開いた木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深く ... 穴を開けた音楽が何だ
って
言うんだただ口を開け黙ったままなんて一生報われないよ忘れたいことが多くな ... 忘れたいことが多くな
って
諦めばかり口に出
59
11.声
ヨルシカ
-エルマ11.声 Lyricist n-buna Composer n-bunaどう ... n-bunaどうした
って
触れないどうや
って
も姿を見せない簡単に忘れるくせにもうちょっとだけ覚えていたいこの歌の在り処を ... さよなら呑み込んで笑
って
いる朝焼け空、唇痛いほど噛んで虚しさは全部今日のものだわか ... 全部今日のものだわか
って
いるけれどわか
って
いるけれど話すとき
60
12.エイミー
ヨルシカ
-エルマ12.エイミー Lyricist n-buna Composer n-bun ... もう想像力が君をなぞ
って
いるあの夏にずっと君がいる生き急いで数十年許せないことばかり歌詞に書いた人生 ... だの文字になる言葉だ
って
消耗品思い出は底がある何かに待ち惚け、百日紅の花が咲くこのまま、ほらこのまま ... よう想像力が紙をなぞ
って
いる指先にずっと君がいるもういいよさ
61
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス Lyricist n-buna Composer n-bu ... けまなこの君を何度だ
って
描いているから傘を出してやっと外に出てみようと決めたはいいけど、靴を捨てたん ... けまなこの君を忘れた
って
覚えているから丘の前には君がいて随分久しいね ... 君がいて随分久しいね
って
、笑いながら顔を寄せてさぁ、二人で行こう ... てさぁ、二人で行こう
62
1.心に穴が空いた
ヨルシカ
-心に穴が空いた1.心に穴が空いた Lyricist n-buna Composer ... 雨だけ温いと思った繕
って
繕
って
繕
って
顔のない自分だけ少しずつ穴の開いた木漏れ日の、森で眠るように深海みたいに深く ... 穴を開けた音楽が何だ
って
言うんだただ口を開け黙ったままなんて一生報われないよ忘れたいことが多くな ... 忘れたいことが多くな
って
諦めばかり
63
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 Lyricist n-buna Composer ... 生に拍手の音が一つ鳴
って
いる空っぽな自分を今日も歌 ... っぽな自分を今日も歌
って
いた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間も ... 人になるほど時効にな
って
いくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見
64
3.八月、某、月明かり
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた3.八月、某、月明かり Lyricist n- ... 痛みは気のせいだわか
って
たわかった振りをした最低だ最低だ僕の全部最低だ君を形に残したかった想い出にな ... て仕方がないわ最低だ
って
この歌詞自体が人生、二十七で死ねるならロックンロールは僕を救った考えるのも辞 ... の青さも気の所為だ笑
って
た、笑った顔のまま最
65
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー Lyricist n-b ... 目で愛を語るようにな
って
いた冷めたコーヒーも相変わらずそうなんだ嫌いだわかんないよわかんないよわかん ... 出になる君が邪魔にな
って
いくわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよわかんないよ上手な歩き方 ... い出になる君が詩に成
って
いくわかんないよわかん
66
6.踊ろうぜ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた6.踊ろうぜ Lyricist n-buna作 ... 切った心で世の中を笑
って
いるんだよ嗚呼、音楽なんかを選んだあの日の自分を馬鹿に思うね伝えたい全部は
67
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨上がりの街を書く Lyricist ... ら口を動かして指で擦
って
言葉で縫い付けてあの街で待 ... 縫い付けてあの街で待
って
て雨音の踊る街灯薄暮の先の曲がり角一人、足音のパレード夏を待つ雲の霞青今の暮 ... がりの中で笑った顔だ
って
書き殴
って
胸を抉
って
割り切れないのも知
って
たんだろ深い
68
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から Lyricist ... もこの胸は気のせいだ
って
思
って
いた空いた教室風揺れるカーテン君と空を見上げたあの夏がいつまでだ ... たあの夏がいつまでだ
って
頭上にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬 ... した想い出を笑われた
って
黙
って
いる笑うな
69
9.夜紛い
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた9.夜紛い Lyricist n-buna Composer ... してもっと心臓すら攫
って
ねぇ、さよなら一言で悲しいことを消したい嬉しいことも消したい心を消したい君に ... ウスの中で等身大を歌
って
る金にもならないような歌なんか歌いやが ... うな歌なんか歌いやが
って
さ、馬鹿みたいだな人生とはマシンガンそんなことを言いたいリフレイ
70
11.パレード
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた11.パレード Lyricist n-buna ... からずっと前からわか
って
いたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身体の奥喉の中で言葉が出来る瞬間を ... ードをずっと前から思
って
たけど君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前からずっ
71
12.エルマ
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ Lyricist n-buna作 ... na嘘つきなんてわか
って
触れてエルマまだまだ痛いよもうさよならだ ... 痛いよもうさよならだ
って
歌
って
暮れて夜が来るまで朝日の差す木漏れ日僕とエルマまだまだ眠いかい初夏の初め近づ ... まで嘘つきなんてわか
って
触れてエルマまだまだ痛いよもうさよならだ ... 痛いよもうさ
72
14.だから僕は音楽を辞めた
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた14.だから僕は音楽を辞めた Lyricist ... n-buna考えた
って
わからないし青空の下、君を待った風が吹いた正午、昼下がりを抜け出す想像ねぇ、 ... えず僕は歩いた考えた
って
わからないし青春なんてつまらないし辞めた筈のピアノ、机を弾く癖が抜けないねぇ ... 、もう思い出すな間違
って
るんだよわか
って
ないよ、
73
1.パレード
ヨルシカ
-パレード1.パレード身體の奧喉の真下心があるとするなら ... からずっと前からわか
って
いたけど歳取れば君の顔も忘れてしまうからさ身體の奧喉の中で言葉が出來る瞬間を ... ードをずっと前から思
って
たけど君の指先の中にはたぶん神様が住んでいる今日、昨日よりずっと前から、ず
74
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗 Lyricist n-buna Composer n-buna編 ... 生に拍手の音が一つ鳴
って
いる空っぽな自分を今日も歌 ... っぽな自分を今日も歌
って
いた変わらないように君が主役のプロットを書くノートの中止まったガス水道世間も ... 人になるほど時効にな
って
いくただ、ただ雲を見上げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見 ... べった
75
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... かどんどん擦れてしま
って
って
青春なんて余るほどないけどもったいないから持 ... どもったいないから持
って
いたいのです「死ぬほどあなたを愛してます」とかそう言う奴ほど死ねません会いた ... でも良いのに言っちゃ
って
んのがさ、わかんないねもう一回、もう
76
3.爆弾魔
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない3.爆弾魔 Lyricist n-bun ... してずるいよ、優しさ
って
やつちらつかせてさずるいよ全部この部屋を爆破したい夢がなきゃ生きられないだか ... て酷いよ、君自身は黙
って
消えたくせに酷いよ全部この街を爆破したいこのままじゃ生きられないだから今、さ ... も全部僕のものだわか
って
るんだこの星を爆破したい
77
4.ヒッチコック
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない4.ヒッチコック Lyricist n- ... しょうか。」さよなら
って
言葉でこんなに胸を裂いて今もたった数瞬の夕焼けに足が止ま ... 瞬の夕焼けに足が止ま
って
いた「先生、人生相談です。この先どうなら楽ですか。そんなの誰もわかりはしない ... んでしょうか。」青春
って
値札が背中に貼られていてヒッチコックみた
78
6.準透明少年
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない6.準透明少年 Lyricist n-b ... が来る不安感も奪い取
って
行く正午過ぎの校庭で一人の僕は透明人間誰かに気付いてほしくて歌 ... に気付いてほしくて歌
って
いる凛とした君は憧れなんて言葉じゃ足りないようなそんな色が強く付いていてどん ... しさを埋めるように歌
って
いた誰の声だと騒めきだした人の声すら
79
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ Lyricist n- ... つけないまま大人にな
って
君のポケットに夜が咲く口に出せないなら僕は1人だそれでいいからもう諦めてるだ ... つ俯いたまま大人にな
って
追いつけないただ君に晴れ口に出せないまま坂を上った僕らの影に夜が咲いていく俯 ... け陽が落ちる坂道を上
って
僕らの影は追いつけない
80
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 Lyricist n-buna ... 夏の匂いがする秋にな
って
冬にな
って
長い眠りについたあとに雲に乗 ... についたあとに雲に乗
って
風に乗
って
遠くに行こうよここじゃ報われないよ花の揺れる校庭で昨日の夕陽を思い出したあの ... した君頬にまだ夏が残
って
いる春にな
って
夏を待
って
深い眠りが覚め
81
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア Lyricist n-buna Composer n ... を挿しておくからわか
って
おくれよ心を買い換えたはいいものの不鮮明だ空が曇るから何かが晴れないようでさ ... ひとつない鮮やかだ戻
って
おくれよそして僕の全部が消えて夏陰の間眠 ... 部が消えて夏陰の間眠
って
も君のいた世界をどこかで思 ... いた世界をどこかで思
って
いるから
82
3.言って。
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする3.言 ... をする3.言
って
。 Lyricist n-buna Composer n-buna言
って
あのね、私実は気付いてるのほら、君がいったことあまり考えたいと思えなくて忘れ ... ともっと、ちゃんと言
って
あのね、空が青いの
って
どうや
って
伝えればいいんだろうね夜の雲が高いの ... ろうね夜の雲が高いの
って
どうすれば君もわかるんだろう
83
4.あの夏に咲け
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする4.あの夏に咲け Lyricist n-buna Composer ... 、た、ただの花さえ笑
って
宙に咲け君に倣
って
、て、照れるまま座
って
バスの最終時刻オーバーいつもの通りバス亭で、君はサイダーを持 ... で、君はサイダーを持
って
いた。それだ
って
様にな
って
るなあ。しがない物書きであった僕はその風景を描いていた。隣に座る間も
84
6.靴の花火
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする6.靴の花火 Lyricist n-buna Composer n ... からねぇねぇ黙りこく
って
も言葉要らずだ目
って
物を言うから忘れていくことは虫が食べ始めた結果だ想い出の中じゃいつも笑 ... い出の中じゃいつも笑
って
る顔なだけ夕暮れた色空を飛んでこのまま大気さえ飛び出して真下、次第に小さくな ... 真下、次第に小さくな
って
くのは君の
85
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 Lyricist n-buna Composer n ... 涼む君の手誘蛾灯に沿
って
石を蹴った街の薄明かりが揺れている何も見えなくた ... ている何も見えなくた
って
何も言わなくた
って
誰も気付かなくた
って
それでもわかるから君と座
って
バス停見上げた空が青いことしかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当 ... らのベ
86
1.宇宙の季節
ヨルシカ
-暫存1.宇宙の季節 Lanndo feat.Eve suis(from ... Lanndo feat.Eve suis(from
ヨルシカ
) Lyricist ぬゆり Composer ぬゆり最初からもう間に合わない場所に居たんだ遠い日の模様 ... 褪せるまではここで待
って
いる寝息や鼓動汗や熱が背中に伝う思わず息を飲んでしまう空気が止まる声に出すべ ... りに春が来て裸足にな
って
しまいたい僕ら砕けそうなほど手を握り
87
3.第一夜
ヨルシカ
-暫存3.第一夜 Lyricist n-buna Composer n-buna貴方 ... る商店街氷菓を一つ買
って
行く頬張る貴方が浮かびます想い出ばかり描きますこの詩に込めた表情は誰にもわか ... でいた白い花を一輪持
って
隣町から帰ります列車の窓を少し開いて夜がひとひら頬撫でて風揺れる、髪が靡く貴 ... ます白百合香る道を走
って
やっと貴方に出逢えたそんな夢を見まし
88
4.星めぐる詩
ヨルシカ
-暫存4.星めぐる詩 suis from ... !)-暫存4.星めぐる詩 suis from
ヨルシカ
Lyricist Misumi Composer Misumi夜は続いて街を包んだ薄い春の匂いと温 ... 日々では変わらずと知
って
いるのに知らぬ花の名前も眠った夢も途中駅で誰かを待 ... 夢も途中駅で誰かを待
って
る灯る勇気を星めぐる詩を崩れかけた小さな部屋固く閉ざされた扉に手を開け放った ... る
89
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
Lyricist 柳田周作 Composer n-buna from ...
ヨルシカ
Lyricist 柳田周作 Composer n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... んいつか連れていくね
って
指切りをして少し恥ずかしくな ... して少し恥ずかしくな
って
わざと戯けてみた夏霞たなびいて空に溶けてはまた君を想う今年もあの海まで辿り
90
51.B∀LK
suis(from
ヨルシカ
) Lyricist cAnON. Composer Hiroyuki SAWANO It's si ... et it go愚痴
って
る
って
だけ You turn it off and turn it on手持ち無沙 ... on手持ち無沙汰だ
って
Hunt around high and low平らな眼で Undergr ... t let go齟齬
って
る
って
だけ You turn it out and drag me in閃きばら撒 ... by nowどうした
って
微塵も覚えてるワケないな So don't give me that da