Mojim 歌詞

五時のチャイム 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 1.親指のヒーロー んだろ笑われていいさ今突き抜けるのだ夕方五時のチャイムが鳴り響いたぜいい感じ泥だらけの靴で地球を蹴っ飛ばせ果てしない空だぜお前のために青いぜ最強の無敵になれ心臓のドキドキを聴け負けそうな時ほどその手をぐっと伸ば
2 2.未来 っという間に太陽は沈んで時間は過ぎていく五時のチャイムがお別れを告げてる奇跡のような時を重ね僕らは星になる時計の針は逆さに回らないわたしの記憶はどこへも消えない年甲斐もなくふざけた日々を送ろういつまでも未来その
3 1.世界の秘密 していたんだ今日もあなたはネジを回し行く五時のチャイムが街に響いて家の明かりが灯り出す行き交う背中寄り添う影窓の奥に広がる秘密放たれた言葉ばかりを追いかけてはその声の思いにいつも気付けなかった祈るように黙ったあ
4 2.若者のすべて に街は落ち着かないような気がしている夕方五時のチャイムが今日はなんだか胸に響いて「運命」なんて便利なものでぼんやりさせて最後の花火に今年もなったな何年経っても思い出してしまうなないかなないよなきっとねいないよな
5 6.鎌倉サイクリング んで自転車を借りてさ君と海まで走った夕方五時のチャイムが鳴って少しだけ少しだけあの時の君の泣いた顔思い出してた海風夕暮れ君と街が赤に染まってゆく本当は強くない君の心気づけなかったんだ上り坂君は遅いからヘタクソに

6 5.フェイクファー を着てるんだろう君の声は柑橘色茜の色夕方五時のチャイムみたいな切なくなる色計算ドリル答え丸写す無邪気であどけない笑顔とか体育の後頬杖ついて居眠る顔とか本当馬鹿だけど嘘みたいだけど君が好きだったんだまだ青くもない
7 6.不在証明 証明 作詞 三浦隆一 作曲 三浦隆一夕方五時のチャイム悲しく聞こえるのは何故?今日も僕が不甲斐なかったから?「これでいいのかな」なんて疑問に思うことも減った流され続けていつしか迷子例えば僕が消えて世界は気付くの
8 6.りんご飴 作詞 高津戸信幸 作曲 高津戸信幸夕方五時のチャイムが鳴り響く部屋オレンジ色はにかむあなたを一人占めしてる祭り囃子が遠くで僕らを手招きしてる行きましょうかなんて不慣れに照れ隠す夜を彩り賑わう夏はざわつく胸の奥
9 6.S.S.W(スーパーサマーウィークエンダー)〜Sweet Suburbia Mix〜 れるS.S.W(シンガーソングライター」五時のチャイムがまだ胸の中鳴り響いても出かけるんだよあの頃見たよな空へスパサマスパスパサマサマスパサマ遊びにいこうよスパサマスパスパサマサマスパサマ踊りにいこうよスパサマ
10 8.ナツゾライダー クラ遠くなって行方知らず、行方知れず夕方五時のチャイムが鳴る立ち止まった現在地いつまでも塞ぎ込んですれ違った影法師もう、思い出せないや見失った新天地いつからか眩んじゃって通りゃんせ、通りゃんせ此処に、答えはない
11 3.Lonely yesterday 誰もが時間の早さに慣れてしまえば帰り道の五時のチャイムの音も遠い日の歌ドアの向こうから聞こえるおかえり今更気づいたのよあなたの声のやさしさずっと言えなかった愛していると待ち続けてくれたあなたの元へ帰って素直に伝
12 6.tight >6.tight 作詞 怜 作曲 晃午前五時のチャイムが鳴り終わる前に君と僕の作り話小さな子猫に聞かせていつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ澄んだ青の空に僕
13 8.WA-HA めた僕は一人じゃない明日もまた会えるから五時のチャイムの鳴り止んだ少し後帰り道口ずさんだ鼻歌は今もあの時から変わらない大好きなこのメロディ重ね合い君と WA-HA WA-HA夢があったのかも分からない今もあの時
14 3.spearmint 手紙書きました秋の夕暮れは穏やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い訳ばかりゴメンねたまには荷物まとめて何処か遠くへいつだって僕ら輝いていたい今のこの想いは届くかなスペアミントの口づけをしたらとても
15 11.caramel れてみるのさその不確かで確かなものに遠く五時のチャイムが鳴ったバスはまだ来ないみたいあと少し君といれるふたりの胸に溶けてゆくキャラメルの夕焼けおとぎ話のような世界ですそっと手をつないで「幸せな時よ、永遠に続け」
16 2.spearmint 手紙書きました秋の夕暮れは穩やかに溶けて五時のチャイムが空に響いてた忙しくて言い譯ばかりゴメンねたまには荷物まとめて何處か遠くへいつだって僕ら輝いていたい今のこの想いは屆くかなスペアミントの口づけをしたらとても
17 4.tight >4.tight 作詞 怜 作曲 晃午前五時のチャイムが鳴り終わる前に君と僕の作り話小さな子猫に聞かせていつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ澄んだ青の空に僕