Mojim 歌詞

五月雨を 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 1.プラトニック・ラブ ふわり漂えば向かい風の隙間を抜け降り頻る五月雨を越えて傷だらけになったって辿り着いてもそこに君はいないのに果てしのない引力に引き寄せられたま
2 11.春夏秋冬 遠く微かでも涙メロディーあの日の鼓動手紙五月雨を私だけの言葉それでもいつか夢が覚めたら虚し気に君は笑うかなこの春も去り行く夏もまだここで愛を想ってるこの秋も僅かな冬もいつまでもずっと君と逢える日ま
3 3.やたらとシンクロニシティ 手も借りたいくらい忙しなく歩く月曜の朝も五月雨を避けて上手くやりたいの見逃すなタイミング頑張れそうな気がした貴方が笑うのならおせっかいも先回りやけにドラマチックおあいこ様でしょう愛したいハートの奥身体の叫びか細
4 2.味の素 AJINOMOTO AJINOMOTO五月雨を集めて早し最上川ジパング極東味の素が開花過剰なおもてなしこれ味の素日本最大の神様は客のこともてなしたいもてなしたい背の高い外人さんをもっともてなしたい土下座したい
5 4.転がるレモン br> 作詞 真舘春子 作曲 真舘春子緑色の恋が五月雨を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で地下に見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー草原の彼方そこにある

6 4.転がるレモン br> 作詞 真舘春子 作曲 真舘春子緑色の恋が五月雨を生むときの明日眠りにつくよりも深く冷めてゆくコーヒーは秘密咲いた茶色で地下に見つけた洞窟の香りがしてレイニーさまよいたいのレモンの影にレイニー草原の彼方そこにある
7 6.五月雨 くせにうすっぺらな言葉だけ今日も信じてる五月雨を明日も願うのそしたらあなたに会える気がして Fall into bitter love全てを捨てて奪う勇気もないくせに Shaking two bitter lo
8 1.がんばりすぎなくていいよ すか花も待ちわぶ季節寒さも後姿降り止まぬ五月雨を気に病んで通り過ぎ向日葵もうなだれるけだるい夏の暑さそぞろ春夏と季節がゆくあなたはその手を空にかざしまぶしそうにがんばりすぎなくていいよきっとそれ位が丁度いいいつ
9 7.ガッタ山形(山形県) いこけしのコンテスト転がる芋煮に苔むさず五月雨を集めて早し最上川カッカーカカセ鳥(×4)花笠音頭に誘われて抱きしめたくなるぜ山形牛ギュギューギュギュギュギューギュ(×4)ヤマガッタガッタハナガサガサ(×4
10 2.がんばりすぎなくていいよ すか花も待ちわぶ季節寒さも後姿降り止まぬ五月雨を気に病んで通り過ぎ向日葵もうなだれるけだるい夏の暑さそぞろ春夏と季節がゆくあなたはその手を空にかざしまぶしそうにがんばりすぎなくていいよきっとそれ位が丁度いいいつ
11 16.演歌おくの細道 る旅ごろも慈覚大師が開山の羽州山寺立石寺五月雨をあつめて早し最上川紅の花咲く出羽路の人のあつい情けに解くわらじ羽黒月山湯殿山そして酒田へ越後路