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人もない 】 【 歌詞 】 合計237件の関連歌詞
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1 19.京のにわか雨 わか雨がふるわたしには傘もない抱きよせる人もないひとりぼっち泣きながらさがす京都の町にあの人の面影誰もいない心ににわか雨がふる日が暮れてカラスが帰る人はみな家路を急ぐ河岸をぬらしてにわか雨がふる雨の日も鐘は鳴る
2 4.Fruit of Love な僕の恋に水をくれる人もない僕の Story of the past End of my love青 ... な僕の恋に水をくれる人もない僕の Story of the past Fruit of my lo
3 9.そのわけは旭川 づ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても涙涙で見えないのしあわせな愛のくらしはいつか来ますかあゝ岡
4 2.Country Girl edの日々追ってりゃキリない知り合いも他人もないボーダーライン上辺だけの関係まじで Estaloca私が乗りこなすジャジャ馬 with straw hatJus tryna be me真似事には興味ない私色は何
5 16.綾子の夢は夜ひらく~アルバムバージョン~ 夜ひらく生まれ故郷に家もなく別れを惜しむ人もない勇気をくれる流行歌(はやりうた)夢は夜ひらく心はやれど山高く越える七坂急ぐ旅お国訛りにフタをして届けこの気持ち(こころ)母の願いを胸に秘め幼心に焼き付けた夢の扉を

6 7.柴又暮色 道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘れたい忘れないひとりきり合掌(て)をあわす帝釈天の参道に鐘が
7 1.そのわけは旭川 づ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけはいくら答を探しても探しても涙涙で見えないのしあわせな愛のくらしはいつか来ますかあゝ岡
8 2.カンタンナコト feat.SKY-HI て目をつぶって思いだすのは一人もいない一人もないからさ嫌いな自分嫌いな未来数えればキリない好きな自分探す為にひっくり返す引き出しあぁもう家を出なきゃ時間は短い逃げ場探す度に癖になる言葉'死にたい'あぁ、そんな簡
9 3.千年駅 この愛は消したりしないと降り立つ駅は待つ人もない津軽を駈ける風の音だけそれでいい心と話す時が一時(いっとき)あればいい忘れたり出来なかったよ残されて寂(さみ)しかったよ愛千年今もあなたが恋しいと恋しいと伝えに来
10 1.雨の海峡 面影がゆれる雨の海峡泣くように降り続く雨人もない桟橋を濡らしてく泣きたくてそれなのにもう一粒の涙さえない私心細く光る灯台あなたどこにいるの二度と帰りを待ったりしないだけどだけど胸が…たたずめば一人雨の海峡追って
11 2.夭聖哀歌 けずねため息をついてみたってさ相槌を返す人もない涙ひとつ落としたら何事もなくまた朝がやってくる今日も明日も来週も来月だって粉骨砕身働きましょう世界万歳貴方万歳哀しき夭聖 Oh my crying heart…嗚
12 9.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
13 3.盛り場かもめ 寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみる街角あたり ... 寒いよ今じゃすがれる人もないあ〜誰かそばに来て盛り場かもめ私はかもめ赤いネオンが目にしみ
14 2.さくら坂 じ 作曲 あらい玉英流されて浮世川身を寄せる人もない降る雨に傘もなく結んで悲しい単(ひとえ)帯(おび)あなたが恋しいさくら坂淋しさに泣ける夜(よ)はすがろうか火の酒に憎んでも憎めない愛した分だけ憎めないも一度逢いた
15 2.Get Power たっていいんだ泣いたっていいんだ子供も大人もないや届けたい想いと一緒に転がっていけ真っ白になって真っ白になって走り出したら見えんだまっすぐじゃなくてまっすぐじゃなくてデコボコしたっていいんだ不安だった昨日が強く
16 7.ない! ばらく遊べない夢も叶わない誰一人寄り添う人もない心ない涙も拭えないからサタデナイいつもつまんない夢も見ない取り柄もないろくでもないなにもわかんない誰もいない Lonely Night稼ぎも上がらないうだつも上が
17 1.七尾線 迷い泣き七尾線愛に生きる女は罪ですか待つ人もない終着駅は夜の帳(とばり)心凍える逢いたくて逢えなくて雪も泣く七尾線春は遠い女のひとり
18 4.You Blue I の砂漠を越えて斜陽の街を眺めていた尋ねる人もないからゆこう夢で見た光る海へゆこう心行き交う気持ちも頬に触れる風も涙もなにもかもをそこで話そうもう恐れない響かない愛の無いものもう憎まない怒りは溶け合わないから Y
19 1.人生の楽屋 靴音ばかり明日の向こう側歩く姿は振り向く人もないただの脇役あれこれ迷っていたけど自分の筋書きそれだけは主役になれた Backstage In My Lifeあれこれ悩んでいたけど自分の生き方それだけは主役になれ
20 1.桜散る るさらさら音をたて壊れてく散れば見上げる人もない花冷えの夜桜散る桜散るはらはら舞い落ちてよごれてく忍ぶ恋など散ればいい花冷えの

21 6.樹 昌晃はじめは誰も脆い種芽が出るまでは知る人もない時雨に打たれ陽に灼かれ夢のひとふしどこまで伸びるいのちはどれも不揃いでだから生まれた意味がある光を紡ぎ葉をつけて空を仰いで花咲かせたったひとつの実が成るようなたっ
22 2.千年駅 この愛は消したりしないと降り立つ駅は待つ人もない津軽を駈ける風の音だけそれでいい心と話す時が一時(いっとき)あればいい忘れたり出来なかったよ残されて寂(さみ)しかったよ愛千年今もあなたが恋しいと恋しいと伝えに来
23 6.毒花 な花にゃ棘も棘も棘もない哀れだと拾う拾う人もない嘆いたとこでつける実さえありゃしない早いとこ枯れて枯れて枯れてお仕
24 5.レトルト~華麗なる愛~ いいな(開けて)ああ仕事は甘くない甘い恋人もない(食べて)甘さ求めりゃスウィーッと逃げてああホロ苦い辛ければぶっ飛びインドの神秘が夢開く辛さにしびれちゃって見る華麗なる夢ファンタジーで君は誰?ハヒハヒハヒハヒ浮
25 8.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
26 5.お祭りさわぎ かでお祭りさわぎ飲んで酔いつぶれても叱る人もないドレスのままで眠ってしまう冷えたベッドは猫でも温めてくれるわいいのわかったもう言わないで女ひとりの見え張りだってそう言うんでしょうとっかえひっかえベッドを変えて朝
27 1.毒花 な花にゃ棘も棘も棘もない哀れだと拾う拾う人もない嘆いたとこでつける実さえありゃしない早いとこ枯れて枯れて枯れてお仕
28 8.SOS デブリ元から価値は無いに等しい話し掛ける人もないくらいだ誰か求めてくれスペ−スデブリ目的地など無いに等しい帰るべき場所生きてるその意義誰か与えてくれ…−−−…で
29 8.カンタンナコト て目をつぶって思いだすのは一人もいない一人もないからさ死にたい消えたい変わりたい帰りたい泣きたいうざったい助けて助けて助けて助けてあぁ、そんな簡単に言うな失う事に未練をたらしてあぁ、そんな簡単に言うな今目の前は
30 18.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
31 1.カンタンナコト て目をつぶって思いだすのは一人もいない一人もないからさ死にたい消えたい変わりたい帰りたい泣きたいうざったい助けて助けて助けて助けてあぁ、そんな簡単に言うな失う事に未練をたらしてあぁ、そんな簡単に言うな今目の前は
32 32.旅の居酒屋 んで来りゃもうすぐ冬だよここを訪ねて来る人もないと言う北の果て北の果て恋の古傷痛む日は心ぬくめる酒がいいここは旅の旅の旅の居酒屋元気でねお前さん内地へ行っても忘れないでと手を握る温たかい人ばかり人ばかり北の岬に
33 15.REM するよこの絡まる三次元が現実いい人も悪い人もないっていう理論テキストにて今日も展開中そこで何してるの?君はどこにいるの?ずっと探してるよ君を愛してるよここで何してるの?僕はどこにいるの?こんな場所に来るのを望ん
34 5.秋でもないのに 誰か窓辺で遠くをながめ歌っているような恋人もない私だけれど聴かせてあげたいそんな気もして秋でもないのに沈む夕陽に魅せられて街に出ると誰か夕陽を悲しい顔で見ているような空に瞳があるならばあかね雲さえ泣いているだろ
35 4.人生の楽屋 ぐ靴音ばかり明日の向う側歩く姿は振りむく人もないただの脇役あれこれ迷っていたけど自分の筋書きそれだけは主役になれたBackstage In My Lifeあれこれ悩んでいたけど自分の生き方それだけは主役になれた
36 19.今昔聖 嶋慎治今は昔の荒れ野で聖は泣いている聴く人もない祈りをひたすら誦(よ)んでいる暗闇で眠り続ける皆様方よ光明を怖がらないで目を開くのじゃ進め進め雄牛のように進め進め進め血反吐はいても進め闇の向こうで神は待つ無明の
37 30.フィヨルドの少女 たのさうわさの糸が切れて行方を知っている人もないあの娘は友だちさえ作らないよと誰か言うあの娘を人嫌いにさせたあやまちはぼくにある昔のままの黒いコートを着てるのか子供の雪つぶてが薄いガラス窓こわしたよ三日も前に雪
38 7.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
39 14.ゴーストライターありがとさん ララー天国も地獄もないんじゃない子供も大人もないんじゃない全部音楽になるように僕たちがいるんじゃないドレミもファソラも死なないよドレミもファソラも知らないよドレミもファソラもいらないよ“伝えたいことがあるから”
40 45.夏を忘れた海 こないすきに砂に書いた名前今はふりかえる人もない夏を忘れた海カモメがとびかう私はひとりぼっち想い出のページ熱い風にざわめきが貝に耳をあて聞こえるのくちづけさえしない二人だったけれど知り始めた青春の日を広い海が青
41 3.さすらい そんなに甘いものじゃない…華もない愛でる人もないはらはらと咲き乱れいつか枯れるなら彩もない愛嬌もない私はどこへ辿り着くの…孤独を知っている女は簡単に心許さない誰のことも信じないままに一人で夜の街へ消え寂しさに慣
42 3.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
43 1.宿なしすずめ 初めからなかった佇む雨の交差点かざす傘も人もない星も消えたこの街で初めて優しくされて夢を見たのおんなの夢を泣いて泣いて泣いて涙枯れて宿なしすずめ…いつだって幸せはあの女(ひと)のとなりねタクシー(くるま)もいな
44 2.あの日にかえりたい に会いたいいま愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
45 2.新庄恋しや 見えたよあの頃は雪に埋もれて雪に埋もれて人もない厚い人望おやじの器真似もできない俺なんか高くそびえる鳥海山と何処か姿も似ていると酒にしみじみ酒にしみじみしのぶ夜新庄恋しやふるさと恋し身体一つの旅だもの夢の間に間

46 3.酒場えれじい れ話がいつでも待っている帰るアパート待つ人もない酒場ぐらしのひとり花化粧落していつの日か妻になりたい女の夢をみ
47 8.雨の永東橋(2011年再録音) ヨンドンキョ)は思い出ばかり傘をさしだす人もない心がわりはつらいけど忘れられない女がひとりあなたの靴音追いかける未練(ミリョン)未練(ミリョン)未練(ミリョン)……雨がふる雨の永東橋は噂もぬれる酒のグラスに残り
48 3.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
49 14.キャンディーヌ に僕はきみと初めて出会ったんだ通りかかる人もない高速道路の下で星を口に詰めこんで笑っていたそれがキャンディーヌきみきみは誰より巨大な女の子普通の人のおよそ3倍くらい時々は25倍クリスマスには100倍でも誕生日に
50 1.REM するよこの絡まる三次元が現実いい人も悪い人もないっていう理論テキストにて今日も展開中そこで何してるの?君はどこにいるの?ずっと探してるよ君を愛してるよここで何してるの?僕はどこにいるの?こんな場所に来るのを望ん
51 2.まつり(祭) いの陰にひっそり暗がりもあり声かけてみる人もないふるさとのまつりは赤い炎に見えるまつりがあったなら心にあったならあすなろう…あすなろう…ああああ…まつりがあったなら心にあったならあすなろう…あすなろう…ああああ
52 14.せめて…大阪 合い傘なら絵になるけれど差しかけてくれる人もないあなた今頃どこでどうしているのやら逢いたいもう一度せめて大阪でせめて大阪で行ったり来たりの極楽とんぼないものねだりでお人好しそれでもあなたを忘れられない心も体も淋
53 7.京のにわか雨 てにわか雨がふる私には傘もない抱きよせる人もないひとりぼっち泣きながらさがす京都の町にあの人の面影(おもかげ)誰もいない心ににわか雨がふる日が暮れてカラスが帰る人はみな家路を急ぐ河岸(かわぎし)をぬらしてにわか
54 3.酔ごころ り……あなたへ未練の炎(ひ)が燃える逢う人もない人の世の明日(あした)をどうして生きればいいの頬杖(ほおづえ)淋しい……人恋(ひとこえ)酒場で……あなたの名を呼ぶ酔ごこ
55 12.パンの耳 更け千円札のご祝儀は三軒分で片手だけ買う人もないカセットを鞄にうんと詰め込んで今日こそ気前のいい人に会えるか、なんて甘かったため息はやめにしよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとく
56 6.門付け兄妹旅 夢にはぐれず生きて行くあてもなければ知る人もないまどろむ安宿(やすやど)木賃宿(きちんやど
57 2.門付け兄妹旅 夢にはぐれず生きて行くあてもなければ知る人もないまどろむ安宿(やすやど)木賃宿(きちんやど
58 9.おんな雨 でしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きす
59 11.恋夜酒 どり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほろにがさほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとりまよい酒恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
60 2.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日
61 4.おんな雨 でしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きす
62 18.恋夜酒 どり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほろにがさほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとりまよい酒恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
63 63.おもちゃ て空を見る名前隠して年齢までかたり友の一人もないという傷ついてそれを辛いと嘆いたらふたたび夢の人には出会えない転んでおもちゃ滑っておもちゃ拗ねてお道化てまたおもちゃ神様ならば遊んでくれるああ気がついたああいい景
64 1.女の哀愁 ぶの北のさびれた乗り換え駅は今はたたずむ人もない愛がこわれたらひとり生きてゆけないの泣きたいほどに愛しいほどに揺れるこの想いあなた…抱きしめ
65 7.NEVER STOP THIS PARTY partyオレたちは皆有罪無罪のヤツは一人もない償えるとするならば可能性をふくらますのみあの雲を吹き飛ばせ見えない雲を吹き飛ばせオレたちの視界を奪うあの雲を吹き飛ばせ吹き飛ばせ吹き飛ばせ吹き飛ば
66 16.樹 昌晃はじめは誰も脆い種芽が出るまでは知る人もない時雨に打たれ陽に灼かれ夢のひとふしどこまで伸びるいのちはどれも不揃いでだから生まれた意味がある光を紡ぎ葉をつけて空を仰いで花咲かせたったひとつの実が成るようなたっ
67 17.パンの耳 更け千円札のご祝儀は三軒分で片手だけ買う人もないカセットを鞄にうんと詰め込んで今日こそ気前のいい人に会えるか、なんて甘かったため息はやめにしよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとく
68 12.孤愁人 果てるよだからいつもこの世は無情寄り添う人もない夢は醒めて願いは途切れ肩に降る枯れ落葉みんな独り私も独りこれが生きるさだめ愛は風さ傷跡残し何処かへ去ったよだから胸に悲しみまとう私は愁い人花は咲いて小鳥は啼いてそ
69 12.冬の桑港 さえついてこない冬の桑港(シスコ)見送る人もない夜霧の空港硝子(ガラス)窓のむこう側に過去を残してあゝ泣き濡れるほど今では若くないけどあゝこんなに人を痛いくらい愛したなんてもうふたりをつなぎとめる心さえこの都会
70 8.雨の永東橋 ヨンドンキョ)は思い出ばかり傘をさしだす人もない心がわりはつらいけど忘れられない女がひとりあなたの靴音追いかける未練(ミリョン)未練(ミリョン)未練(ミリョン)……雨がふる雨の永東橋は噂もぬれる酒のグラスに残り
71 7.黄昏シネマ 落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれでもいいそれでもいい同じ季節を生き
72 1.霧笛橋 くる港あかりを見おろす丘につなぐ手もない人もないつらい淋しいせつない寒いけれどいとしいあぁ霧笛橋今度生まれて来る時はけっしてほどかぬ赤い糸たとえ世間に土下座をしてもついてゆきますあなたならむせぶ汽笛と流れる霧に
73 8.あの日にかえりたい たに会いたい今愛を捨ててしまえば傷つける人もないけど少しだけにじんだアドレス扉にはさんで帰るわあの日に帰る
74 2.中野坂上 たあなたと一生いるはずでした今は知ってる人もないここにあなたはいるのでしょうかここを時々訪ねています中野坂上は遠い夢の街中野坂上は遠い夢の
75 5.よさこい時雨 鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)哀しい鏡川(かがみがわ)待って待たされ夜
76 6.待ちぼうけ 未来は何処だ?木造のアパートには出迎える人もない誰が僕に愛をくれる?所詮僕だって一般市民で叶わぬ夢を見ても意味ないしシンデレラストーリーは待ってたってないだろうでも待ちぼうけ逢いたくて君の名を呼ぶよほんと逢いた
77 13.今昔聖 嶋慎治今は昔の荒れ野で聖は泣いている聴く人もない祈りをひたすら誦(よ)んでいる暗闇で眠り続ける皆様方よ光明を怖がらないで目を開くのじゃ進め進め雄牛のように進め進め進め血反吐はいても進め闇の向こうで神は待つ無明の
78 1.パンの耳 更け千円札のご祝儀は三軒分で片手だけ買う人もないカセットを鞄にうんと詰め込んで今日こそ気前のいい人に会えるか、なんて甘かったため息はやめにしよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとく
79 2.湯布院 r> 作詞 たきのえいじ 作曲 杜奏太朗差し出す人もないまま買った花の繪はがき竹の筆私の鄰りをすり拔けるひとり湯布院しあわせが二泊三日の旅だけど生まれ變わるわこの私窗邊を染める夕燒け見れば遠くなります東京が淚とおもいで
80 25.孤愁人 果てるよだからいつもこの世は無情寄り添う人もない夢は醒めて願いは途切れ肩に降る枯れ落葉みんな独り私も独りこれが生きるさだめ愛は風さ傷跡残し何処かへ去ったよだから胸に悲しみまとう私は愁い人花は咲いて小鳥は啼いてそ
81 20.葉桜 杏か桃の花幼なさばかり煽てられ心を揺らす人もないああ酔って酔って十九の酒にああ泣いて泣いて十九の恋にああ心千々に乱れながら私大人になるの桜前線すぐそこに三日たったら花開く私咲きたい赤々とかくし通した純情を春の嵐
82 1.雨の日曜日 詞松山千春 作曲 松山千春雨が降る日曜日乗る人もないブランコで誰にも見せない心の弱さがポツリポツリこぼれてく愛だとか恋だとか青春という忘れものみんなは無難に暮らしているのかポツリポツリこぼれてく雨が降る日曜日何を求
83 16.雨の永東橋 ヨンドンキョ)は思い出ばかり傘をさしだす人もない心がわりはつらいけど忘れられない女がひとりあなたの靴音追いかける未練(ミリョン)未練(ミリョン)未練(ミリョン)……雨がふる雨の永東橋は噂もぬれる酒のグラスに残り
84 1.港哀歌 私が見えますか夢が泣く闇に泣く浜の宿住む人もない灯り淋しい迷い船俺の港はお前の胸と求めあったの偽(いつわ)りですかあなた恋しと霧笛も泣くばかり今度逢うのはいつの日ですかかもめ番(つがい)で飛んでいる北の日暮れは
85 4.心はプラス 心はプラス言葉や顔がちがってもお金がある人もない人も街を歩けばみんな同じ鼻が赤い耳がいたい「寒い」部屋の中の紅茶はみんな同じ「あつい」マイナスの風もヘッチャラ心はプラスラララ……ラララ……マイナスの風もヘッチャ
86 1.霧笛橋 くる港あかりを見おろす丘につなぐ手もない人もないつらい淋しいせつない寒いけれどいとしいあぁ霧笛橋今度生まれて来る時はけっしてほどかぬ赤い糸たとえ世間に土下座をしてもついてゆきますあなたならむせぶ汽笛と流れる霧に
87 42.圭子の網走番外地 ふり生まれ故郷にゃ花が咲き俺にゃふりむく人もないその名も網走番外地みせちゃ~みせちゃいけない意地もありゃ抱いちゃいけない義理もある男なりゃこそ捨てきれずその名も網走番外地親に~親にもらったこの身体今じゃあの娘の
88 19.黄昏シネマ 落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれでもいいそれでもいい同じ季節を生き
89 2.おんな雨 でしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きす
90 4.よさこい時雨 鳴子(なるこ)鳴らせど心は寒い恋の夢漕ぐ人もない待って待たされあなたを呼べば灯(あか)りちらちら桂浜(かつらはま)月も隠れるよさこい時雨浮世涙を集めたような瀬音(せおと)哀しい鏡川(かがみがわ)待って待たされ夜
91 1.波止場雨情 がからみつく波止場しぐれて波止場しぐれて人もない逢えば別れの運命(さだめ)が憎いいつでもしあわせ背を向けるついて行きたい叶うなら生きていけないひとりでは波止場しぐれて波止場しぐれて傘もな
92 5.小夜曲~セレナーデ~ 小夜曲あんたの歌に泣けてくる1時まわれば人もないみんな終電急ぎ足酔って冷やかす男たち「なんだ演歌じゃねぇのか」といつも隣で笑ってた声を合わせて歌ってた今も愛しい思い出が降ってくるよな星の夜男心の本当をいつしかわ
93 1.黄昏シネマ 落ちた私は今でもひとりだとあなたに伝える人もない私の遠い青春のあなたはずっと主人公まぶしすぎてまぶしすぎて今も瞳をそらすあなたの遠い青春の私はきっとエキストラそれでもいいそれでもいい同じ季節を生き
94 2.おんな雨 でしょうか夢を重ねる人もなく肩を寄せ合う人もないはらはらとほろほろとしのび泣きするおんな雨恋の儚さ脆(もろ)さに泣ける夢をも一度見せてよあなた風の音にも振り返る雨の音にも泣ける夜はらはらとほろほろとひとり泣きす
95 21.恋夜酒 どり恋は瑠璃いろ心は涙いろついでつがれる人もない恋夜酒肌の寒さはあなたのせいよすがるお酒のほろにがさほろにがさ酔えないわああ酔えないわひとりまよい酒恋は瑠璃いろ心は涙いろ抱いて下さいもう一度恋夜
96 6.ふるさとの空の下で のふるさとの駅に降りたちただひとり迎える人もないままに静かな町をコツコツと歩けば涙あふれでる幾年前か忘れたがあの原爆の火の中を逃げて走った思い出が今さらながらによみがえる平和なころには家中で遊んだ丘もここあたり
97 1.月光オペラの天鵞絨の緞帳は上がり テンコールあなたに囁く愛をと見たものは一人もない麗しい姿を着飾りたいのそれには薔薇の束とやさしい腕が必
98 2.わかれ宿 のわかれ宿季節外れの一軒宿は他にたずねる人もない搖れるランプの燈(ひ)に浮かぶやせたあなたの橫顏に同じ惱みを初めて知った名殘(なご)り切ないわかれ宿惚れて添(そ)えない二人の仲を何でのぞくか窗の月いっそあなたの
99 16.樹 昌晃はじめは誰も脆い種芽が出るまでは知る人もない時雨に打たれ陽に灼かれ夢のひとふしどこまで伸びるいのちはどれも不揃いでだから生まれた意味がある光を紡ぎ葉をつけて空を仰いで花咲かせたったひとつの実が成るようなたっ
100 25.酔ごころ 重なり・・・あなたへ未練の炎が燃える逢う人もない人の世の明日をどうして生きればいいの頬杖淋しい・・・人恋酒場で・・・あなたの名を呼ぶ酔いごこ

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