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人恋しさ 】 【 歌詞 】 合計209件の関連歌詞
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1 1.繋がりSUNSET 多な街を暮れちまう明かり待ったはなしもう人恋しさになぜか凍えほら今日も誰か求め…日々は不安で一杯皆不安定で暗いそれでも人は出会い交ざり合っていたい互いの長い語らいで朝になってそうさこうやって繋がり合っていく週末
2 10.WALK た信じられずにひとり心閉ざしたりもしたね人恋しさに愛が欲しくてコンクリートの部屋で孤独だけ抱きしめてた先の見えない不安の中で眠れない日が続いても怖がらないで止まらないで涙を拭いて笑顔を見せて僕は僕のままそのまま
3 14.諦めさえしなければ 勝手を願う甲斐なさそんな時でも闇に潜んで人恋しさが息づくものさ諦めさえしなければ泣きたいほどなら泣くのもいいさもともと泣いて生まれたものさ憧れを諦めず抱(いだ)き続けるのさ時を忍んで時を味方につけながらつきに見
4 10.日本に生まれてよかった で来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ四季を感じる喜びと人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達
5 4.街路樹 街路樹 作詞 マオ 作曲 Shinji人恋しさ纏った夏の終わりの風半袖もまばらになる頃誰でもよかったの埋めてくれるのなら投げやりも込みで包んであなたからくれた今度の誘いになんとなく期待してるけど悩んだりもした

6 2.独り言の存在証明 がるだけど夢見る愛をくださいとっておきの人恋しさで…弱音はそう自分自身の生存確認だけど夢見る継続的に探し求めた信じられるもの手を伸ばしても触れられもせず日向のように温(ぬく)もるだけああじっと待ってたってダメだ
7 34.ひとり寝の子守唄 はよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にはよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にはよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者(ひとりもん)もいいもんだと
8 3.WALK た信じられずにひとり心閉ざしたりもしたね人恋しさに愛が欲しくてコンクリートの部屋で孤独だけ抱きしめてた先の見えない不安の中で眠れない日が続いても怖がらないで止まらないで涙を拭いて笑顔を見せて僕は僕のままそのまま
9 1.日本に生まれてよかった で来てくれる山も色採りどり、あでやかな朝人恋しさを感じる夕焼けが秋の訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ四季を感じる喜びと人の優しさを幸せに思うこの国は私のふるさと子供達
10 12.蜩 まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦(こ)がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあ
11 1.恋衣 作詞 石原信一 作曲 円広志夕暮れ時の人恋しさに吐息(といき)ぽつりもれて見上げる空にはばたく雁(かり)よどこへどこへ行く彼岸までに帰るよと約束かわし抱いたはず恋なんか衣替え脱ぎ捨ててやるわ乱れ咲く曼珠沙華(
12 2.コントラスト 人は足早に誰かが待つ場所へと帰る肌寒さと人恋しさ心はどこに向かうのでしょう暗闇を嘲笑う雪の白さがこの心の中にまで染み込んで来る傷付いた羽にさえ降り積もるならやがて空は届かない場所になるだろうそっと瞳そらしたコン
13 2.北放浪 こんなやさぐれささくれだって酒に泣くもの人恋しさに呼んでくれるないとしい女(ひと)よ明日はどこやらいずこや
14 13.岬にて 幼い頃のあどけなさかえってみたいもう一度人恋しさにふり向けばやさしく咲いた浜昼顔にちぎれそうに風が吹いていく消しては書いた砂文字に明日のことを夢にみるしあわせな日もつらい日もいつでもここへ訪ねてきたいそっとひと
15 12.ホンモノの恋、はじめませんか?(Remastered) ら自分に戻ってく街角で流れるラブソングが人恋しさを増すキセツあいつはどこでなにしてるだろう?キモチに歯止めがかかるオトナになるほどに夜が長く感じてしまうの大切なものが増えるたびに臆病になってしまうけど…baby
16 9.SAUDADE~真冬の蜃気楼~ なき夏の夢を見る壊れた指輪も小さな思い出人恋しさに泣き濡れるバスを待つターミナル霧雨のウルカ最果ての空に誰がいる?海鳴り聞こえるホテルの小部屋で激しい愛に抱かれたいコルコバードの丘に立ち茜色の空模様都会じゃ見れ
17 3.逢いたくて…逢わなくて という日がまわるのを果てしない愛戻らぬ二人恋しさに涙叫ぶこの体逢いたくて逢わなくて逢いたくて逢わなくて逢いたくて不思議なものね女って別れを決めたの好きだから不思議なものさ男もね別れた女を愛してるよみがえる愛戻ら
18 12.波止場のれん さと 作曲 宮下健治波止場が夕陽に染まるころ人恋しさに吐息がゆれる能登の港の小さな暖簾(のれん)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなたを待ちわびる拭(ふ)いても消せない苦労ならグラスの酒
19 1.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者もいいもんだとひとりで寝る時
20 13.悲しくて るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎる思い出 ... るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎるあま

21 1.紅の糸 原信一 作曲 桧原さとし夕暮れ時にまわり出す人恋しさに糸車桜の下でめぐり逢い蛍の夜は腕の中糸(いと)(愛)し糸(愛)しと涙がよじれ面影ばかり紡ぎ出すあなたの愛で一度だけ女に染まった紅の糸逢えない人とわかってもあなた
22 2.蜩-ひぐらし- まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦(こ)がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあ
23 23.三年坂 はあじさい色の雨の中人恋しさへとつづく道濡れて登ればうす紅(くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂 ... うすむらさきの雨の中人恋しさへとつづく道きょうもひとりで逢えないひとと知りながら面影ばかりを探す坂一 ... はあじさい色の雨の中人恋しさへとつづく
24 13.港・酒場舟 合う古い演歌のレコードに女は心かたむけて人恋しさの酒をくむねぐらは有るかはぐれ鳥夜は冷たく長い俺も淋しいひとり者せめて歌おか恋の歌ゆらりゆらゆら酒場舟夢に抱かれて明日を待てさよならだけじゃ悲しくて思い出だけじゃ
25 3.蜩 まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
26 54.諦めさえしなければ 勝手を願う甲斐なさそんな時でも闇に潜んで人恋しさが息づくものさ諦めさえしなければ泣きたいほどなら泣くのもいいさもともと泣いて生まれたものさ憧れを諦めず抱(いだ)き続けるのさ時を忍んで時を味方につけながらつきに見
27 6.ホンモノの恋、はじめませんか? ら自分に戻ってく街角で流れるラブソングが人恋しさを増すキセツあいつはどこでなにしてるだろう?キモチに歯止めがかかるオトナになるほどに夜が長く感じてしまうの大切なものが増えるたびに臆病になってしまうけど…baby
28 1.ホンモノの恋、はじめませんか? ら自分に戻ってく街角で流れるラブソングが人恋しさを増すキセツあいつはどこでなにしてるだろう?キモチに歯止めがかかるオトナになるほどに夜が長く感じてしまうの大切なものが増えるたびに臆病になってしまうけど…baby
29 9.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者(ひとりもん)もいいもんだと
30 1.みちのく角館 さとになってた季節たがえて寒さこらえても人恋しさに泣きそうな雪ざくらああ夢が降る夢が降るしんしんとあなたに抱かれた魂はあなたのふるさとに翔んで行けさよならさよなら角館ああ雪が降る雪が降るしんしんとあなたに焦がれ
31 8.彼氏になりたくて ちわびたように君は旅に出たそして夏が過ぎ人恋しさに誰の元へ行く? Oh darling彼氏になりたくて命に代えたって空のブルーに目が眩んで振り向けば消えたエンジェル君に届かぬ Invitation涙の Cele
32 4.落葉が雪に .落葉が雪に 作詞 布施明 作曲 布施明人恋しさのあまり書き始めた日記にもうひとりの僕との出逢いがあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるよ
33 2.みれん恋唄 っても私にゃいのち戻っておくれよもう一度人恋しさに降り出すしぐれみれん残り灯女の
34 11.告白 いあなたが寂しさに負けるなんて Lie!人恋しさは年をとったしるしでしょ Ah無邪気になれない出会った昔のようには受話器置いてせつなさに泣き崩れた女心はいつも言葉と裏はらな企み隠してるどんなに遅すぎても告白待ち
35 1.波止場酒 の声が海鳴り遥かに呼んでいる…俺も人の子人恋しさに泣けてきそうな波止場酒どんなやんちゃな事でさえいつも許してくれたっけたった二才(ふたつ)の年の差なのにおふくろみたいな女(やつ)だった…酔って見上げるあの西空に
36 20.ひとり寝の子守唄 はよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にはよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にはよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者(ひとりもん)もいいもんだと
37 5.長居する矛盾 踊り笑い泣いた空しさを払えぬまま時置かず人恋しさが襲う出会い和み暫しはしゃぐけど心から一人がいいと孤独へ誘(いざな)う声馴染みの声また響く片や寂しがり屋此方孤独好(ごの)み空しさを抱き込みつつ胸底(むなぞこ)に
38 13.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者もいいもんだとひとりで寝る時
39 7.一期一会 笑顔を忘れないで一期一会のはかなさつらさ人恋しさをつのらせる忘れないよ遠く離れても短い日々も浅い縁(えにし)も忘れないで私のことよりあなたの笑顔を忘れないで忘れないよ遠く離れても短い日々も浅い縁(えにし)も忘れ
40 1.蜩 まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
41 7.Colours of life も変わらず君に愛をくれるだろうあかね雲、人恋しさにさびしさを抱えてた秋の日さらさらと降る粉雪にそっと抱きよせた冬の日季節を追いかけて人の命は輝きを増すそっと耳を澄ませば今聴こえる優しいその声華やかな音を奏でる思
42 15.忘れ咲き 思う孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなくただ好きでいるそんな風にずっとね思っていれたら…孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘
43 73.幻夢のえれじい ろ苦だから夏に供養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷走馬灯幻夢のえれじい男と女冬に迷子のにごりえの
44 17.忘れ咲き 思う孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなくただ好きでいるそんな風にずっとね思っていれたら…孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘
45 30.Doing all right にはないけど巡りゆく想いするり通り抜ける人恋しさ Doing all right!心揺らされ振り向かずに生きれない Doing all right!手探りして夢見がちでもいいんじゃない風の止んだ午後少しの自由答

46 10.舞い散る雪のように 詞傳田真央 作曲 傳田真央冬の風が運んで来る人恋しさで街が染まってくねえ今年は当たり前のようにひとりで歩くけれど待ち合わせに遅れて来た背の高いコートの襟を正してこの人には私がいなくちゃね、ダメだって思ってたあなたを
47 17.夢つみ草 りをさして酔いにまかせて想い出枕旅の情と人恋しさにつらい想いもいとしくかわるこんな夜更けもたまにはいいね夢つみ草よ帰っておくれああ心に酒くみながらせめて一夜の想い出枕ああ心に酒くみながらせめて一夜の想い出
48 5.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
49 11.悲しくて るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎる思い出 ... るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎるあま
50 12.コハクノソラ よそよそしい日々を過ごすだけ白い朝同じ夢人恋しさが導べ言葉だけを信じれば悲しみも喜びも増えたのにああ間に合えばああ間に合えば少し話せたなら笑えたならああああ間に合えばああ間に合えば最後に少しだ
51 8.灯り >8.灯り 作詞 杉紀彦 作曲 四方章人人恋しさに秋が哭く風吹く都会の光の陰で私の人生行きくれるああ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬのとさわいだ末に都
52 7.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者もいいもんだとひとりで寝る時
53 10.北斗船 見酒北の漁師もたそがれどきは柄に合わない人恋しさがゴムの軍手をつき抜け
54 1.灯り >1.灯り 作詞 杉紀彦 作曲 四方章人人恋しさに秋が哭(な)く風吹く都会(とかい)の光の陰で私の人生行きくれるあゝ故郷に母ひとり帰れりゃ私も灯りになれる帰れぬ私も灯りがほしいもの哀しさは冬日暮れ生きるの死ぬの
55 8.幻夢のえれじい ろ苦だから夏に供養のにごりえの酒降る雪も人恋しさにあなたすがって色褪せてゆく朝日みたいな夕日をつれて燃える故郷走馬灯幻夢のえれじい男と女冬に迷子のにごりえの
56 13.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者(ひとりもん)もいいもんだと
57 28.越前岬 雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…あゝ…ここは北陸越前岬
58 2.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
59 4.夕焼けのあなた た私のこの人生一日に例えれば暮れなずむ空人恋しさが募るころいいことばかりじゃないし辛いだけでもなかった人並みながら明日は明日の夢を見るやさしいまなざしずっとずっとそのままでいておだやかに抱きしめてくれる夕焼けの
60 10.僕だけのOrion でcrazy-dance-nightあぁ人恋しさに濡れた夜でも星煌めくんだそうやって明日(あす)を信じてんだ恋、瞬間にCharge On愛、純情にKick Off臆病な僕らは愚かな恋のActor恋、瞬間にCha
61 8.北の旅愁 会に別れを告げ痛めたこの胸抱きしめながら人恋しさに降りたつ駅よあなたのいそうなさびれた町は雪もいまだ残る冷たい町よ遠い夕陽見つめあなたの心を知りおもわず手折った浜木綿の花愛することは忘れることか一羽の鴎が海峡越
62 9.蜩 まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
63 11.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
64 6.春の日夏の陽日曜日 い風船飛んでゆくこの先どこへ行くんだろう人恋しさやさしさに変えながらぼくらは夢中で走っている夕焼け空と並んで手をつないできみと笑顔でいられることの本当の意味を感じてたいから夏の陽生きてゆく眩しさに確かな未来を誓
65 10.Trust In You ても変わらないんだひとつほんとうのキモチ人恋しさだけじゃない愛が何かを君となら見つけられそうだからどうしたって君に今伝えたいことここでずっと私は変わらずいるよ Trust In You信じているよ強く強く遠くて
66 4.旅的途上 くら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちが ... けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上たどり着く
67 35.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者もいいもんだとひとりで寝る時
68 5.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
69 17.蜩 まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
70 37.あきらめワルツ 過ごす淋しい雨降るこんな日は両膝抱きます人恋しさに思いきれないあきらめワルツ今夜はどこで何してますか化粧もあれから忘れています口紅ふたつに折りながら泣いては駄目だと自分を叱る涙こらえてあきらめワル
71 17.忘れ咲き 思う孤独や弱気だとか押しよせる夜忘れ咲き人恋しさぬぐえるような強さなど持てるでしょうか…愛だとか恋だなんて変わりゆくものじゃなくただ好きでいるそんな風にずっとね思っていれたら…孤独や躊躇い弱気が押しよせる夜に忘
72 30.Doing all right にはないけど巡りゆく想いするり通り抜ける人恋しさ Doing all right!心揺らされ振り向かずに生きれない Doing all right!手探りして夢見がちでもいいんじゃない風の止んだ午後少しの自由答
73 25.ひとり寝の子守唄 ゃよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にゃよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にゃよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者もいいもんだとひとりで寝る時
74 1.蜩-ひぐらし- まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
75 11.秘め歌 てほしい泪のあしたと知りながら夜の長さに人恋しさに独りなじんだ手酌酒ぽつりぽつりと想い出つづる伝える人さえないままに夜更けの雨に打たれて落ちた紅が哀しい落椿情けあるならわかってほしいおんなのこころの秘め歌
76 4.北回帰線 のが酸っぱさなら青二才で嬉しいが懐かしさ人恋しさ募り目を伏せたかじかむ手で欲してた傷塞ぐ存在を答えてくれあの人同じ影、見たのかな天に問うなぜ生きる愛のため?あの人は…かじかむ手で欲してた君のような存在を答えてく
77 3.蜩-ひぐらし- まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
78 12.旅的途上 くら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちが ... けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上たどり着く
79 1.ひとり寝の子守唄 はよォーもみがら枕を想い出がぬらすだろう人恋しさにひとりで寝る時にはよォー浮気な夜風がトントン戸をたたきお前を呼ぶだろうひとりで寝る時にはよォー夜明けの青さが教えてくれるだろう一人者(ひとりもん)もいいもんだと
80 8.繋がりSUNSET 多な街を暮れちまう明かり待ったはなしもう人恋しさになぜか凍えほら今日も誰か求め…日々は不安で一杯皆不安定で暗いそれでも人は出会い交ざり合っていたい互いの長い語らいで朝になってそうさこうやって繋がり合っていく週末
81 14.花の匂い が如雨露一杯になったらその種に水を撒こう人恋しさをメロディーにした口笛を風が運んでいったら遠いどこかであなたがその目を細めて聞いている“本当のさよなら”をしても温かい呼吸が私には聞こえてる別の姿で同じ愛眼差しで
82 1.繋がりSUNSET 多な街を暮れちまう明かり待ったはなしもう人恋しさになぜか凍えほら今日も誰か求め…日々は不安で一杯皆不安定で暗いそれでも人は出会い交ざり合っていたい互いの長い語らいで朝になってそうさこうやって繋がり合っていく週末
83 14.旅的途上 くら波を相手に旅の酒人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上秋はすれちが ... けぬやら人生旅的途上人恋しさに飲んだ酒がなお人恋しくさせる年がら年中恋焦がれ人生旅的途上たどり着く
84 10.悲しくて るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎる想い出 ... るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎ
85 11.秘め歌 てほしい泪のあしたと知りながら夜の長さに人恋しさに独りなじんだ手酌酒ぽつりぽつりと想い出つづる伝える人さえないままに夜更けの雨に打たれて落ちた紅が哀しい落椿情けあるならわかってほしいおんなのこころの秘め歌
86 27.告白 いあなたが寂しさに負けるなんて Lie!人恋しさは年をとったしるしでしょ Ah無邪気になれない出会った昔のようには受話器置いてせつなさに泣き崩れた女心はいつも言葉と裏はらな企み隠してるどんなに遅すぎても告白待ち
87 11.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
88 5.Doing all right にはないけど巡りゆく想いするり通り抜ける人恋しさ Doing all right!心揺らされ振り向かずに生きれない Doing all right!手探りして夢見がちでもいいんじゃない風の止んだ午後少しの自由答
89 12.恋のあいまに 自由でとどまらぬ止まぬ涙の訳は君恋しさか人恋しさかほんのひととき振り返るつもりが想いは嗚呼尽き果てぬあてもなく終わりゆくものを大切に仕舞おうとしたりつなぐ何かをさがしたりしてるわり切れぬ心は何処へゆく恋の終わり
90 10.悲しくて るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎる思い出 ... るほどに哀しさよりも人恋しさにあふれた涙も涸れ果てて生きてゆくには面影だけがあまりに優しすぎるあま
91 2.Sign りがとう」と「ごめんね」を繰り返して僕ら人恋しさを積み木みたいに乗せてゆくありふれた時間が愛しく思えたらそれは“愛の仕業”と小さく笑った君が見せる仕草僕に向けられてるサインもう何ひとつ見落とさないそんなことを考
92 11.グレイハウンド・マン(Album Ver.) めいたあの曲を聞こう人恋しさだけが今は恋人なのさ窓には僕のような男が映る分かれ道じゃいつもあっちを見 ... る太陽次の曲に行こう人恋しさだけが僕の恋人なの
93 3.千年の虹 散りゆくように真夜中の粉雪こころに積もる人恋しさが雪のひとひら青き蛍に変える幻逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ声にならぬ想い焦がしながら愛しさは千年の虹いにしえに美しい目覚めても見るめくるめく夢たましいの火をつなぐ河の
94 11.演歌みたいな別れでも 深さに閉ざした心旅のそぞろに野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
95 11.ラストスノー 帰れない想い出たちが人恋しさをつのらせて降り積もる小さな胸に窓を叩く雪のように…想えば思うほどただ遠 ... 帰れない想い出たちが人恋しさつのらせ雪になって心に降り積もる
96 16.落葉が雪に .落葉が雪に 作詞 布施明 作曲 布施明人恋しさのあまり書き始めた日記にもうひとりの僕との出逢いがあった淋しさになれた今木の葉ずくも去って押し花残るページに思い出を語る落葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるよ
97 11.愛しきみち がらひたすらに生きた愛しいみち色づく秋の人恋しさよ寒き風に凛と咲く冬の花のようなふたつの大きな愛が結ばれて生まれたわたしが歩いたみち何気ない日々に幸せはいつも微笑んでいるよ愛しいみち愛しいみ
98 4.一期一会 笑顔を忘れないで一期一会のはかなさつらさ人恋しさをつのらせる忘れないよ遠く離れても短い日々も浅い縁(えにし)も忘れないで私のことよりあなたの笑顔を忘れないで忘れないよ遠く離れても短い日々も浅い縁(えにし)も忘れ
99 9.蜩-ひぐらし- まして女の綺麗な時期(とき)は夏の夕暮れ人恋しさに焦がれ鳴きする蜩(せみ)のようです言葉で愛を語れたら手紙に愛を綴れたらあああなた死んだら涙流してくれますか冷たい躰(からだ)抱きしめてくれますかこんなにあなた愛
100 12.9月のプレリュード た夢の数々また君のために夢を追うよ9月は人恋しさ実る国育てよう愛をゆるやかにゆるやかにゆるやかに

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