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1
13.七夕おどり
は去年の今夜やがてこの秋お嫁入りお嫁入り
仕立ておろしの
そろいの浴衣キンキンキラキラお星さまも嬉しそうかわい妹と着て踊
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12.おきゃん
2.おきゃん作詞吉田旺作曲鈴木淳
仕立ておろしの
花浴衣見せたいあいつは鉄砲玉ドンと尺玉ドンとドンとドンと祭り花火は燥ぐけど待ち呆けおきゃんの濡れまつげ(アチョイと)からかわないでよエゝエ…エお月さまだって
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13.あさがお
さがお作詞高田ひろお作曲網倉一也
仕立ておろしの
浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏
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6.あさがお
さがお作詞高田ひろお作曲網倉一也
仕立ておろしの
浴衣着てひと箸つけた冷麦の妹のつたない箸さばき思い出しますあの夏の日花火見つめる縁側でビール片手の父がいた傍らで寄り添う母の手はそっと団扇をあおいでたあの夏
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1.マイ・ロンリイ・グッバイ・クラブ
の向こうでいつもあの人が待ってたわたしは
仕立ておろしの
ドレス髪にとめた星のヘアピンあんなに心おどらせた素敵な夜があったでしょうかひとりでいたら泣いてしまう月の真下のマイ・ロンリィ・ハート・クラブたばこのけむりが
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10.マイ・ロンリィ・グッバイ・クラブ
の向こうでいつもあの人が待ってたわたしは
仕立ておろしの
ドレス髪にとめた星のヘアピンあんなに心おどらせた素敵な夜があったでしょうかひとりでいたら泣いてしまう月の真下のマイ・ロンリィ・ハート・クラブたばこのけむりが
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12.マイ・ロンリー・グッバイ・クラブ
の向こうでいつもあの人が待ってたわたしは
仕立ておろしの
ドレス髪にとめた星のヘアピンあんなに心おどらせた素敵な夜があったでしょうかひとりでいたら泣いてしまう月の真下のマイ・ロンリィ・ハート・クラブたばこのけむりが
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68.二時に泣かせて
e cry Again広過ぎるベッドには
仕立ておろしの
ドレス着るあてもないくせにひろげてレースのカーテンに陽ざしが揺れます心が陽炎にまぎれますああ不幸な結末は縁がないと信じていたああまつりが過ぎたあとなぜになぜ
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3.夫婦だんじり
だんじり作詞南澤純三作曲中村典正
仕立ておろしの
法被を着せて前で両襟ぴっとひく町のみんながだんじりがあんたの出番を待ってるわ真似のできない大わざで見事きめてねやり回し親子何代だんじり曳いた指で自慢のかぞえ
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2.万祝(まいわい)
大漁祝いのこの晴れ着藍の木綿に鶴亀染めた
仕立ておろしの
万祝着れば乙姫さまもひと目惚れハァキタイミセタイキカセタイアイタイアゲタイアマエタイメデタイヨイタイオドリタイ楽して笑えばあとで泣く苦労して待つ宝船どんとき