【佇+ 】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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32 9.凛腕を走るそれでも凛と佇む Keeping my composure Finally i'll be ... 腕を走るそれでも凛と佇む Keeping my composure Finally i'll be ... 腕を走るそれでも凛と佇む Keeping my composure Finally i'll be

33 11.ghost light かないで私たちは輝きを待ち愛のままに今を佇むあなたの全てがこぼれ落ちていく涙を照らすからそれだけでそれだけ

34 5.君はまだ夏を知らないらに悲しいと美しいが佇んで泣かせた夜を恨んだとて躓いた小石を罵るとて自分自身はどうか憎まないでだって ... の傍らに儚いと永遠が佇んで下らない嘘に騙されたとて薄汚れた欺瞞に憤るとて自分自身にどうか失望しない

35 1.能天気 Damn it！寝耳に水てか全身に水浴び佇むびしょ濡れ男性ボロいビルのといも溢れまるでファウンテン Anymore必要ねえアンブレラ戦意喪失越えやぶれかぶれになったってハートに撥水加工かけりゃ Umbreaka

36 2.シラサギ美子作曲半﨑美子風にあおられようと黙って佇んでる一羽のシラサギよ鳴くこともせずに空は何も言わずに今日を映してる静かな姫沼よ揺らぐこともなく孤独を背負うときいつも思い出す明日(あした)を目指して飛び立った日の青き

37 11.早鞆ノ瀬戸優しさが身勝手ですかわがままですかひとり佇(たたず)む早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)おもいでおもいでおもいでみんな流しましょうか手紙を添えてヒラヒラと弱い私を叱るように関門海峡渦を巻く手の平ほどの幸せあれば生き

38 17.観光がした古代遺跡見おろせるこの風の強い丘に佇めば頬染める亜細亜の夕陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあなた遠い夏の声心に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣か

39 1.夢と知りせば分が一番子供だった揺蕩う陽炎伸びた影法師佇む残照に月が咲くわからない人生の価値も明日もだから生きてきたすべて知りたい世界の秘密も愛も死も変われない懲りもせず徒を拾う転べど悔いても夢と知りせばとか憾んでも無駄なん

40 1.SPIN 長いスカート掴んでいたの何もないフリして佇んでいた急にスピンかかっても今はまだまだ踊れないみたいだ減りかけのグラス揺らしていたの冷たい時間が氷を溶かした終わらないループから抜け出して笑えない程に乗り遅れたけど気

41 7.記憶かんでいる風が静まり佇んだ夜揺れる水面が明日を示す目を閉じればまた出会える小さな僕を救ってくれた手愛 ... 見ぬ明日へ広がる海に佇む僕が浮かんでいる雨に流されもがいた今日も遠い未来の灯りとなる時を越えて聞こ

42 1.ニセモノつ)と案ずる。戦々恐々、静寂(しじま)に佇む。臆病風に吹き飛ばされる木(こ)の葉が宙を泳ぐ。訝(いぶか)しくて堪らない。今も疑ってしまった。本望を信じられず足が竦(すく)む。溢れる痛みを塞ぎたくない。私を壊さな

43 13.君の住む町でた景色の駅のホームびしょ濡れた君がそっと佇んでいたねふたりの世界が始まる町だからあたたかい風が包んでくれる君の笑顔見てずっと僕はここにいる二度と離さないさ君の住む町でいくつも季節がめくるめく流れて春・夏・秋・冬

44 1.観光がした古代遺跡見おろせるこの風の強い丘に佇めば頬染める亜細亜の夕陽サムソナイト開けばスパイシーなスメルスパイラル・ミュージック甘い記憶遠いあなた遠い夏の声心に触れぬまま虚ろにただ過ぎるよ泣かないで泣かないで泣か

45 8.Supernova イコロ夢で探してる憶いは途中映し出す呼吸佇む記憶の防波堤続くストーリーひとりぼっちなら憑依あっちもこっちも懲り懲り束の間の休息翌る日もぎゅっとずっとずっと繋いだ心に栄養を春夏秋冬感じるまま遊べ僕から君の求心力で

46 2.SAUNA PARTY レスを胸にロッカーを抜けた先の浴場異様な佇まい、そのBOXでパパパ PARTY！PARTY！SAUNA PARTY！抜け出せないこの快感からは年齢職業国籍を超える昼間は地味すぎる平社員夜はサウナでブイブイいわせ

47 1.Frozen do...わからない今をほのめかすよう佇むそばで包み込むよわからない今にほのめかすよう誰も知らないことみつけだすよわからない今ほのめかし歩く同じ道何度も通る訳わからない Don't be rush I rea

48 10.定命 .W.P V.W.P目覚めたら我が物顔で佇んでいた君達は名を運命だとキザったらしく言った「命が欲しいなら僕を殺せ」「逃げるなら不確かなままで死ね」そういう君達は僕らと同じ顔をしていたテステスマイクチェックワンツ

49 2.Ceremony Q 眼差しで抱きしめ(SU・BA・RU)凛と佇むは蒼き孤高の華(FU・KA)そしてあなたたち「Qlover(キューラバー)」歌のもとに此処に宣誓を(SILENT QUEEN)祝福が舞い降りる(SILENT QUEE

50 7.群青色の空の声想い出すよきっと見つめてた光をひとり佇むたびに焦がれるよ途切れたままの溶けてく言葉の先どこへ巡り着くかなまた隣で笑えたらいいそっとさよならと見送れど後ろ髪引かれるようで深く青くきらめく夜空と星揺れる景色の向

51 9.やさしくなりたいだけど笑いかける桜の坂道に雨に煙る街にそっと佇みふと寄り添いまたね、と消えてゆく私たちがきっとやさしさと呼ぶもの風を指を伝いながら届く今はただ、やさしくなりたいだけしずかな微笑みをたずさえ私のまま歩こうなれるかな悲

52 1.寂しいの色つける君と見た全てに君がいる記憶の迷路に佇む昨日の私会いたいは言わないよ良い子でいるよちゃんと一度だけくれた言葉繰り返すフレーズダメなことばかりの白夜のような日々でも今はなくせない光朝よ来ないで会いたいから寝な

53 8.琵琶湖周航の歌埋もれて夏草しげき堀りのあと古城にひとり佇めば比良も伊吹も夢のごと西国十番長命寺汚(けが)れの現世(うつしよ)遠く去りて黄金の波にいざ漕がん語れ我が友熱き

54 4.時間の外で-Out of Time らばる星くず点々浮遊真っ白に光って静かに佇む(たたずむ)あー闇の中で光る光時を刻む時計の狂った世界では時間も未来も過去も消えてゆくあー今が過去で未来今が過去で未来今が過去で期待記憶過去も未来も無いあー闇の中で光

55 2.20世紀のポートレイトさと未練のまんなかで佇む想いもう愛と名付けるには遅すぎるけど輝いてた一途に明日を夢見てたそんな不確か ... さと未練のまんなかで佇む想いもう愛と名付けるには遅すぎるけど輝いてた一途に明日を夢見てたそんな不確

56 4.ポイント雨は止まない午後8時過ぎ雫で霞むパノラマ佇んだビルの灯りが瞬いているだけ時が止まったように景色は変わらない響くアナウンスの音きっとあなたはそこで待っている引き返してもいい通り過ぎてもいいでもそれじゃここに来た意

57 4.雨遁れて辿り着いたのは何故同じ地点一人ただ佇む雨宿りの夜に傘を一人差しても大きすぎるんだそういえば今までずぶ濡れになっても君が拭ってくれていた雨遁れても傘の中君いないのなら愛削がれ削がれ削がれ空も浮かばれないよ羽

58 1.琥珀いみたいさああおぼろげないとしき見えぬ星佇まう内緒の土地で聞かせてよおやすみ La….この世に君はなんでイカれてく僕のステップあてもない夜が来て秘密の夏のようなどこまでも続くなんて僕らおちていくどうしようもなく

59 1.朝露うに朝露に紫陽花をいつまでも待っているわ佇んで咲くから気づかれないように込めた願い上目遣い意味ない言い合いなさい140字以外知らない知った気でいるのはやだやだもうやだ従わない頭体を踊らせ言葉にならない怒り胸に抱

60 3.I am here 和悠美作曲 Dick Lee知らない街で佇む風が流れる瞬間呟いてみる「I am here」僕は少しだけ安らいでそれでも日々は駆け足過ぎてく季節眺めて手放せないもの本当は幻なんだときっともっと遠くまでそれは願いな

61 3.有彩色ユリイカ由に踊ってみせた瞬間が心のミュージアムに佇んでるどんな色選んでもきっと正しいよと語りかけて Be authentic！僕ら、僕達らしささえいつしか超えて見たこともないような Flash&Colorsそうさ解き放

62 1.澪標ことついてゆけない道しるべいつまで此処で佇むの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標連れてゆけない道しるべ今さら誰を導くの汽笛鳴るたび想い出すあぁ…涙も果てた澪標涙も果てた澪

63 2.人狼 YUCHI過ぎ去る時の中哀しみさえ失くし佇む暗い部屋赤い血流れ落ちたもう戻れない現実から逃避すら出来ず進む我が身ほらこの手にまだ残った生温かい血拭いきれず諦め狂えだからこの手で奪うだけの命の駆け引きを感触潰して

64 1.東京Longing 感情に振り回されている日々高いビルの群れ佇む誰かが俯いてる夜空に願いを冷めた心を溶かして耳鳴りが止まないこの世界駆け抜ける東京の眺め涙が風に吹かれてただ人波に揺られて何かが怖いわからない答えを探してまた迷ういた

65 6.櫂作詞梶浦由記作曲梶浦由記見えない舟が港に佇んでいる舳先に誰か口笛吹いている終わらないもの二人で探していたい諦めることにどんなに慣れていても緑の灯りを両手に掲げて海を照らしてる海を照らしてる眠い目蓋に貴方の指を感

66 1.このまま君だけを奪い去りたいたい作詞上杉昇作曲織田哲郎静かに佇(たたず)む街並みはしゃぎ疲れただ優しく忘れたはずのこのさみしさムネの扉たたいた君の瞳にはボクがにじんで消えゆく愛をしったこのまま君だけを奪い去りたいやがて朝の光訪れる

67 5.未来のために一・宇津本直紀変わりゆく街ただ眺めていた佇む人の背中にやりきれない思い都会の風が冷たく頬を打つ何もできない自分が悔しくて泣けてきただけど君が言う彷徨った日々もあったけど闇抜ければきっとそこは輝く世界未来のために

68 8.星の雨しかかる通ってきたとこ通らずきたとこ今も佇んで一人時が経って忘れてしまったようでちゃんと覚えている事もあったりしてあの夜もあの朝もただもう少しあともう少しだけ寝転がって果てしなく続く夜空にそっと手を伸ばしてみる

69 2.愛おかしど翳りゆくもち月よ玉の緒よかぜ戦ぐ村雨に佇むとわらちもなくただぬれにぞぬれし、、ってことばより大切なものいまでもずっとずうっとこの胸に溢れ出すこころより(出)でて身を飾るろ傍にそっと咲いた花もきっと、、いとおか

70 6.WARUAGAKI すなど甘い言葉吐いて佇むなよ爪が剥がれるまで引っ掻き回してみろ例えばダサくて惨めだとしても不毛な悪足 ... すなど甘い言葉吐いて佇むなよ爪が剥がれるまで引っ掻き回してみろ例えばダサくて惨めだとしても不毛な悪足 ... すなど甘い言葉吐いて佇むなよ爪が剥がれるまで引っ掻き回してみろ例えばダサくて惨めだとしても不毛な悪

71 1.サンサーラストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現(うつつ)だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか？永遠(とわ)を信じて

72 8.美シ国ノ四季ハ夢ム色づく紅葉を揺らしほてった頬を撫でる風よ佇む間に季節は巡ってまたひとつ石段をのぼる美し国を造りたもうた神々たちどんな未来(さき)を見つめ添えた四つの印春と夏と秋とそして冬の六花を溶かす手のぬくもりをつなげて渡る

73 2.VII CROWNS 鼓動が真実～Truth～これがKingの佇まい着飾るより纏うRoots王冠は要らない愛で証明しよう心で感じる Luxury再び塗り替える Tokyography(One for the Love Two for

74 2.AMBER bee 作曲 zakbee飴色のタウン花が佇むそっと触れてみれば瞼がさがる少し繋がるソファー越しのフォーカスそれは甘かったりほろり苦かったりひらり風が泳いで滑る空どこかで見た景色と流れたラブソング振り返った伸びて

75 6.Lament べて Desolateアドレスには孤独が佇(たたず)むいつだって Feeling gold It's time to neglect開け放った恋の戸を'Redo redo redo... where did y

76 7.刹那的マリオネットくん行き場のない思い巡らせ今日もひとりで佇むそんな夜はセンチメンタルちょっぴり会いたくなるピンク色チークにマスカラ純情なマリオネット勇気出して買ったパフュームの香りで誤魔化すの嘘つきヒロイン聞けない好きの2文字

77 8.千変万化家族の優しさよ夢を分け合う人々よ愛の中に佇む姿よ誰にも奪えない美しさがここにある生きているんだ

78 2.雨うに静かに過ぎる日々には色は無い声も無い佇んでいる眠りに落ちる瞬間のせめぎ合い見つめない漂う胸の内側に目を遣らないただ眠りたいいつもの嘘イメージのパーティ透けた羽根休まりはしないもう気付いていない振りを止めて逢

79 3.Simoom 灯と喧騒幻想虚ろな熱が踊る青く深く沈む影佇む這い寄る誰もが気づかないままの咎なき罪人磔の自由箱庭の夢何を願うのそして何を残せるというの答えてよ答えてよ gone with the wind風に溶けていく虚しいほ

80 10.いのり作詞運天政成作曲運天政成雨の中に佇んで見上げる空に星も無い風の音にかき消され君の声も忘れそう君を守るはずだった僕のこの手は傷ついて君を守るどころか明日の暮らしさえ守れない抗いきれない力に負けない立ち直れ

81 12.ジターバグい景色に言葉失って雨が降る街で濡れた頭で佇む晴れを待つ人に愚痴をこぼす人傘の中で指を差してるどうだっていいから、今は放っておいてさぁ笑って、歌って、この手を選んだリズムは心の臓で感じて踊ろうぜ焼きつく様に照らさ

82 2.blur and flower つもそこで裸足のまま佇んでたどこにいこうなにをしよう静かなあなたと誰もいないアウトバーンの先を二人彷 ... ower二人彷徨って佇んでた二人彷徨って海を背にした二人彷徨ってどこにいこうなにをしよう二人彷徨っ

83 7.Another world become a reality鏡のなか佇んだ私が言う夢見ていたあの日の笑顔を見せて Stand to face未来の扉 I heard the voices calling from the other si

84 45.弥生た4つの靴を並べて下り最終列車見過ごして佇んだ弥生の隅見慣れない明日を見つめていた夜にぶらりと下がる信号と薄紅の空の下で頼りないその手を掴んですっと香りが立ち首元通った風時間はあっという間に季節を入れ替えてた5

85 10.コーダし作曲松本俊明そして佇む愛の終楽章にあなたしかああ、見えずに奏で続けたメロディひとり ... 続けたメロディひとり佇む愛の終楽章はなぜでしょうもう、悲しむ心さえもなくして巡り逢いの理由は他愛のな ... けと祈りながらひとり佇む愛の終楽章はなぜでしょうもう、悲しむ心さえもなくして心変わりしたこと仕草で分 ... ふりしてただけひとり佇

86 8.月と太陽 Fly熱く火照った佇まい Butterflyゆらり踊っててんてこ舞い燃焼寸前の厄介患い裂けた心臓グ ... Fly熱く火照った佇まい Butterflyゆらり踊っててんてこ舞い暴走運転の届かぬフライト漂うシ ... Fly熱く火照った佇まい燃焼寸前の厄介患い Butterflyゆらり踊っててんてこ舞い暴走運転の

87 4.針葉樹まだ舷窓から手を振って戻らないから針葉樹佇んだ夢のあとか

88 8.Ooparts 奥中康一郎もうずっと佇んでいる旧車の肌が凍えているかけた毛布とパーティーの跡眺めてた旅もせず流れてた ... も静寂の中もうずっと佇んでいる何も待たずにあこがれは遠のいてざらざらになる僕は最後の人この惑星もそ

89 13.サンサーラストーリー命つないで朝もやに煙るほとりに佇みながら耳をすまし聴くのは生きてる生きているその現だけがここにある生きることはサンサーラつかの間の世になぜ人は嘆き涙流すのか繰り返すのか?永遠を信じて歩みを止めずになぜ

90 9.IF 曲有賀啓雄何気ない仕草が急に浮かんできて佇んだまま君を見てるふと瞬きひとつ現実に帰るまた同じ景色の中にいたよもしふたりがもし君が戻るならもしふたりがもし僕が戻るならどの日の笑顔がいいかな季節は繰り返し色を変えて

91 8.I Don't Wanna Lie feat.氷川きよし ca 作曲布袋寅泰誰もいないこの草原に一人佇みながら過ぎ去りし日々の思い出が胸に込み上げてくる黄昏に心を委ねて変わりゆく世界に今この歌を愛のまま生きるただそれだけでこんなに今胸が切なくなる溢れる想いその煌めき I

92 16.枯葉すべての思い出を連れてゆけ嗚呼抜殻になり佇む僕に君の残り香はあるのだろうか夜は徒然(つれづれ)思い出遊び物語は続く今も今も今も色褪せずにやがてしとしと滑り降りてはささめく雨に濡れすべてすべてすべて愛しくなりあの

93 4.Beauty Unique Boutique queこの街の中心から離れた場所こっそり佇む主人 Beauty Unique Boutiqueどれも唯一無二軒先に並ぶ満開の笑みのチューリップ開いた扉の先は思いのほか結構ルーミーで小気味好い足踏みでミシンが躍る

94 6.Flavor of lie 慢のレンズで狙え閉じ切っていないロビーに佇むガール魅惑的なシーン見せろよ甘い噂に尾ひれつけて、黒い海へ放て(Let's make the party Let's make the story Let's mak

95 1.ヒカリノイトるもの重ね合う喜びその中にあるもの水際に佇むその時も君を同じように見つめてやさしい風になる踊る様に弾んで若葉が煌めく世界中に広がる小さな奇跡繰り返す毎日のその中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの信じ合うすれ

96 14.ヒカリノイト(with Piano Version) るもの重ね合う喜びその中にあるもの水際に佇むその時も君を同じように見つめてやさしい風になる踊る様に弾んで若葉が煌めく世界中に広がる小さな奇跡繰り返す毎日のその中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの信じ合うすれ

97 8.Distance と行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあの言葉思い出しているよあきらめられない夢がその扉を開けたから君の背中の向こう側もう戻れないあの頃に描いた理想から離れるほどに抱きしめていた側で笑っていたその幻を

98 7.タペストリーない糸が僕らを繋いでるそれだけ信じて一人佇む部屋に残る記憶のタペストリーまだ君が笑ってる伸びた時間をどこまで進んでもさよならの日の延長と気づく抜け殻だけが服を着て歩く願いこめた季節は遠い彼方に背中に触れたぬるい

99 11.HIKARI 所で僕らは互いの命を照らし合うんだひとり佇んだ日々も闇に消えそうな夜も優しい輝きでそっと照らしてくれるだから振り返らないでいこう影が伸びた方へともらった想いが僕を強くする届けたい想いが明日に繋がる新しい扉を(さ

100 1.花霞ない愛おしさにそっと包まれてる今もずっと佇んだあなたの彼方で揺れていた理想(ゆめ)の影戻れない昨日の願いはまだ熱いままで鬼灯(ほおずき)の朱(あか)手にはしゃいだ秋風の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用なその温