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66
筆相關歌詞
專輯
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1
18.一緒にいたかった(ZONE)
NEトリビュ一ト~君
が
くれたもの~(期間生產限定盤)18.一緒にいたかった(ZONE)
がる青い空さえや
が
て君を誘う旅から引き止めておくことはできない大事なものは何ですかくじけず持って ... てる夢ですか僕には君
が
寶物だったよいつまでも君と一緒にいたかった今もまだナミダは乾かないけどそんな時 ... い日々をかかえた
2
9.呼応
いのかもわからないの
が
当たり前良い悪いとかのその手前てか私居なくたって良いのかも腫れ上 ... って良いのかも腫れ上
が
った
傷のあ
とも青かったこころのあざもだからナニ?って嘲笑える程のわからないけど当たり ... いけど当たり前に日々
が
過ぎるだけの世界でも少しだけ生きたいと思えた私に似ている誰か ... えた私に似ている誰か
が
呼んで
3
2.約束の花
り健太母を追いかけす
が
りつき行かないでよと困らせた優しく抱き寄せ合わす頬僕の手をひき足早に「枯れてし ... う言った見知らぬ親子
が
店先で笑顔で抱える赤い花名前も知らない名前も知らない赤い花小さな母の手を見れば ... の手を見れば幸せ遠い
傷のあ
とこの町
が
好きと微笑んだ故郷離れ夢を見て母に綴ったうた便りなぜか涙で続かない夕焼けこ
4
2.この道
を手折れば花の名を空
が
陰れば雲の名を涙な
が
せばそのわけを優しく聞いてくれた人母 ... しく聞いてくれた人母
が
小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花 ... の道にいつか小さな花
が
咲いたら今度は私
が
その手を引いてあの日と同じ陽だまりを二人で歩こう寂し ... りを二人で歩こう寂し
が
りやの頑固者悪いとこだけ似たようと
5
19.オフィーリア
うだよオフィーリア嵐
が
踊る夜明けにも見事な微笑みをみせてよ旅 ... な微笑みをみせてよ旅
が
終わるまでおれの気持ち変わらないと信じて折れたページの間に挟まる日付のない空白 ... きみはまぶしいすべて
が
美しいそうだよオフィーリア爪たてる ... オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどそうだよオフィーリアまるで逃げるよ
6
1.神様コネクション
不公平だと嘆いてた天
が
二物を与えた人もいるじゃないコネさえあれば最強だよと思ってた運も実力なんかじゃ ... ットの理由は結局努力
が
コネを作るのさ神様コネクション傷つくこと怯えずミッション神様コネクション ... ョン神様コネクション
傷のあ
ともいつかはコレクション神様コネクション走る先につかめるオプション神様コネ ... クションいつか先
7
1.女の日本海
あなた残したこころの
傷のあ
と北前船
が
港に着くたび浮かれめの三味(しゃみ)弾く音色 ... 味(しゃみ)弾く音色
が
きこえて来そうなきこえて来そうな女の日本海未練ヶ淵から押し上げてくる風 ... から押し上げてくる風
が
着物にからんで裾あおる女に生まれあなたに抱かれて人並みのしあわせ夢見たカモメ
8
6.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
9
4.あぁ、ゆき子
でつらくする左手首の
傷のあ
とかくしつづけたゆき子酒のグラスにまた浮かぶ白い襟足ホクロ ... 浮かぶ白い襟足ホクロ
が
一つゆき子、ゆき子あぁ、ゆき子縁 ... ゆき子あぁ、ゆき子縁
が
切れたか涙ぐせ遊びごころじゃなかったと逢って詫びたいゆき子忘れられないひと夏
10
53.夢つなぎ
夢をみていくつ残した
傷のあ
とそれ
が
若さといばってみても風
が
心の隅(すみ)に吹く今日
が
だめなら明日(あす)の夢それ
が
やぶれりゃまたあしたしょせん浮世は短いものよ夢をつないで生きてゆ
11
1.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
12
4.君にハラキリ
にハラキリハートまで
傷のあ
とまでもさらけ出して君にハラキリ君にハラキリ傷つけあうようなキスしませんか ... にハラキリハートまで
傷のあ
とまでもさらけ出して君にハラキリ君にハラキリカチンコ鳴ったって抱きしめつづ ... きしめつづけてカット
が
終わってもキスを止めないで君にハラキリ
13
17.流れた赤い血はなぜ!〜DRUMS SOLO
いつもの裏切り汚した
傷のあ
と数えな
が
ら怯えたloneliness隠して汚した
傷のあ
と数えな
が
ら怯えたloneliness隠して言葉の嵐の中でおとな達の歴史 ... の中でおとな達の歴史
が
生まれ傷つく心もいらない流れる血もこおりついた言葉 ... 血もこおりついた言葉
が
答えなら俺の傷に流れた赤い血はなぜ!言葉 ... た赤い血はなぜ!言葉
が
答えなら俺
14
6.SELFISH
伝えられないあと一つ
が
群青の空見上げてもね答えなんかない愛のサイン音を立てて聞こえたらいいのに確かな ... を覚えてほんの少し先
が
見えた一人じゃないって分かっているのに隙間ばかり埋めたくなる感 ... ばかり埋めたくなる感
傷のあ
とありのままでいるだけならもう一度のふりだしまで戻ってしまうだろう大事な
15
1.儚な酒
口照幸作曲四方章人何
が
しあわせ不しあわせうんとあるのね人の世はグラスゆらせば立つ波もしょせん硝子の中 ... のこと思い出させて夜
が
ゆくみんなうたかた儚な酒一つ二つは誰もある拭いきれない ... 誰もある拭いきれない
傷のあ
と浮いて沈んで漂ってそれも男とまた女せめて上手な引き際は褒めてあげたい儚な ... と笑おうと明日につな
が
るさだめ
16
16.想い花(全16曲収録)
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
17
10.お富さん
ぎた昔を恨むじゃない
が
風もしみるよ
傷のあ
と久しぶりだなお富さん今じゃよび名も切られの与三(よさ)よこれで一分じゃお ... 他人の花に情けかけた
が
身のさだめ愚痴はよそうぜお富さんせめて今夜はさしつさされつ飲んで明かそよお富さ ... つかし語るも夢さだれ
が
弾くやら明烏ついて来る気かお富さん命短く渡る浮世は雨もつらいぜお富さんエーサ
18
10.しあわせうすい女です
かえし涙涙涙ぬらした
傷のあ
としあわせうすい女ですしあわせうすい女ですこのままひとりで生きるなら夢やの ... すい女ですいつかは春
が
くるものと耐えてしのんだおんな坂ままにならない世の中は意地で意地で意地で盾つ
19
2.寄り添い月
とりで歩く路地裏を月
が
黙ってついてくるなあ月よ男
が
泣いてなぜ悪い心の
傷のあ
みだくじ今日もハズレの繰り返し冷酒ぐっと飲み干せば胸に木枯らし吹き荒れる
20
13.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
21
18.一緒にいたかった
NEトリビュート~君
が
くれたもの~18.一緒にいたかった作詞桜井真一作曲桜井真一いつ ... とすじの雲果てなく広
が
る青い空さえや
が
て君を誘う旅から引き止めておくことはできない大事なものは何ですかくじけず持って ... てる夢ですか僕には君
が
宝物だったよいつまでも君と一緒にいたかった今もまだナミダは乾かないけどそんな時 ... い日々を
22
14.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
23
12.JUST TUNE
隠した真実と消えない
傷のあ
と方程式では量れないリアル光射す明日の旋律刃のような闇空駆け抜ける衝動昨日 ... 高く凛と煌めく星に焦
が
れて小さなこの手で何
が
出来る?独りで痛みを抱えないでここにおいで!まやかしの月 ... おいで!まやかしの月
が
白く嘲笑う制御不能のまま迸る激情「失う事」慣れたフリで強 ... う事」慣れたフリで強
が
っ
24
1.浜酒場
そそぐ手の袂にのぞく
傷のあ
と旅にさすらう浜酒場ぶらり立ち寄りゃ情け ... ぶらり立ち寄りゃ情け
が
ゆれてしあわせにならないように生きていますと女将(ママ) ... いますと女将(ママ)
が
云う夢は捨てたと笑ったら拾ってあげるとしゃれるひと遠いいさり火浜酒場いつか忘れ ... 酒場いつか忘れた思い
が
ゆれて恋に燃え夢見た頃
が
今宵しみじみよみ
25
12.想い花
浅田あつこ-あんた
が
好きや~浅田あつこ関西物語12.想い花作詞やのたかし作曲右田條 ... 頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終
26
5.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
27
1.JUST TUNE
隠した真実と消えない
傷のあ
と方程式では量れないリアル光射す明日の旋律刃のような闇空駆け抜ける衝動昨日 ... 高く凛と煌めく星に焦
が
れて小さなこの手で何
が
出来る?独りで痛みを抱えないでここにおいで!まやかしの月 ... おいで!まやかしの月
が
白く嘲笑う制御不能のまま迸る激情「失う事」慣れたフリで強 ... う事」慣れたフリで強
が
っ
28
32.潤んだハート
理作曲家原正樹切なさ
が
この心凍らせる冷たく息をかけても曇るだけ愛しさ ... けても曇るだけ愛しさ
が
情熱を燃やしてる激しく涙落ちても消せなくてどんなに深く信じてみてもダメみたい時 ... みたい時間よ戻って何
が
真実で何か罪なのかこんなに近いのに分かり合えない抱きしめられるたび(How) ... n今ならきっとねあり
が
とうって言えるこんなにこん
29
10.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
30
5.湯治場
年二十年どうにか明日
が
見えたから母子(おやこ)ふたりの湯治場へご恩返しはご恩返しはこれから夢 ... ご恩返しはこれから夢
が
待つ背中を流せばやつれたね私の心も ... ばやつれたね私の心も
傷のあ
と夜空のとうさん見てるやら母子(おやこ)ふたり ... 母子(おやこ)ふたり
が
湯治場で涙かくして涙かくして湯けむり露天風呂生きようかあさん負けないで倖
31
35.エンゲージ
由美作曲岸正之あなた
が
今でもひとりでいるって風の便りでね聞かされたわ若さという名の情熱でふたり愛した ... たのはあなたひとり涙
が
ほら作る海でいつも溺れたの燃え残った愛のかけら胸に抱いて重ねるのいくつもの夜を ... りいつかふたりいる方
が
淋しかった許しあえたら分けあえたなら私たち大人になれたねもしかしたらせつなさな ... いないから
32
12.ポエマ
灯も暗く恋………胸の
傷のあ
とよ影………すすり泣いて心にわびしく揺れる愛………破れた手紙よ涙………色あ ... ああはなびら散らしな
が
ら泣くの
33
10.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
34
1.オフィーリア
うだよオフィーリア嵐
が
踊る夜明けにも見事な微笑みをみせてよ旅 ... な微笑みをみせてよ旅
が
終わるまでおれの気持ち変わらないと信じて折れたページの間に挟まる日付のない空白 ... きみはまぶしいすべて
が
美しいそうだよオフィーリア爪たてる ... オフィーリア爪たてる
傷のあ
たたかささみしさ考えられぬほどそうだよオフィーリアまるで逃げるよ
35
16.一緒にいたかった
とすじの雲果てなく広
が
る青い空さえや
が
て君を誘う旅から引き止めておくことはできない大事なものは何ですかくじけず持って ... てる夢ですか僕には君
が
宝物だったよいつまでも君と一緒にいたかった今もまだナミダは乾かないけどそんな時 ... い日々をかかえたひざ
傷のあ
とにも思い出達
が
あふれているよ幸せなこと何ですかいろんなこと ...
36
2.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
37
8.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
38
2.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
39
2.潤んだハート
理作曲家原正樹切なさ
が
この心凍らせる冷たく息をかけても曇るだけ愛しさ ... けても曇るだけ愛しさ
が
情熱を燃やしてる激しく涙落ちても消せなくてどんなに深く信じてみてもダメみたい時 ... みたい時間よ戻って何
が
真実で何か罪なのかこんなに近いのに分かり合えない抱きしめられるたび(How) ... n今ならきっとねあり
が
とうって言えるこんなにこん
40
1.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
41
1.R.I.P
めば死ぬまで泣いてす
が
って何度もやり直し情け容赦無くて当然こん ... け容赦無くて当然こん
が
ら
が
った人生因果応報落ちれば落ちるほどにいやらしくもなれる求めすぎたこと ... なれる求めすぎたこと
が
間違いの始まり借り
が
返せなければここからは逃げられない苦しめば死ぬまで泣いてす ... めば死ぬまで泣いてす
が
って何度もやり直し情
42
9.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
43
7.花林糖
た明るい夜一口囓る音
が
庭に響いてく甘く香る月夜に浄められてもう会えないあなたのことを思い出す駆け抜け ... みじかすぎていつしか
傷のあ
と
が
消えてしまっても私たちはそれぞれ別の場所で同じ川の流れのなかを泳いで
44
7.花林糖
た明るい夜一口囓る音
が
庭に響いてく甘く香る月夜に浄められてもう会えないあなたのことを思い出す駆け抜け ... みじかすぎていつしか
傷のあ
と
が
消えてしまっても私たちはそれぞれ別の場所で同じ川の流れのなかを泳いで
45
5.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
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2.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
47
10.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
48
2.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
49
4.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
50
10.流れた赤い血はなぜ!
いつもの裏切り汚した
傷のあ
と数えな
が
ら怯えたloneliness隠して汚した
傷のあ
と数えな
が
ら怯えたloneliness隠して言葉の嵐の中でおとな達の歴史 ... の中でおとな達の歴史
が
生まれ傷つく心もいらない流れる血もこおりついた言葉 ... 血もこおりついた言葉
が
答えなら俺の傷に流れた赤い血はなぜ!言葉 ... た赤い血はなぜ!言葉
が
答えなら俺
51
14.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
52
7.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
53
13.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
54
7.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
55
6.おんなみれん
思えばこの胸あつく体
が
ふるえてとまらないあの日のやさしさ恋しくて迷うこころの別れ町胸にしみますみれん ... えそな灯りをともし女
が
ひとりで生きる道いつかはきっとこのいたみあなたわかって下さいね惚れてふられた ... さいね惚れてふられた
傷のあ
56
2.R.I.P
めば死ぬまで泣いてす
が
って何度もやり直し情け容赦無くて当然こん ... け容赦無くて当然こん
が
ら
が
った人生因果応報落ちれば落ちるほどにいやらしくもなれる求めすぎたこと ... なれる求めすぎたこと
が
間違いの始まり借り
が
返せなければここからは逃げられない苦しめば死ぬまで泣いてす ... めば死ぬまで泣いてす
が
って何度もやり直し情
57
11.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
58
1.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
59
9.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
60
11.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
61
1.湯けむり慕情
秋かくれ妻だと知りな
が
ら重ねてきました罪のかずいつかは別れ ... 罪のかずいつかは別れ
が
くることを知っていな
が
ら恋し
が
るあああなたにあなたに逢いたい湯けむりの宿洗い落とせるものならば流して下さい ... のならば流して下さい
傷のあ
と浴衣の襟もとかき合わせ胸の痛みをかくしてもあああなたにあなたに逢いたい湯 ... ぎ湯の香りたとえ
62
1.想い花
頓堀をならんで歩く愛
が
あふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数 ... みたら星の星の数ほど
傷のあ
と心斎橋に灯り
が
ともり夢
が
流れる宗右衛門町で抱かれ上手と呼ばれていても胸(こころ)をぬらす夜ばかり終った ... かすむ指八幡筋の灯り
が
消える朝よこないでこのままそっと酔わせ上手と呼ばれた頃の
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4.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
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12.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
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2.水割り
うすい肩さえ痛々しい
が
水割りの水割りの酒といっしょに飲みほす恋のわかれ酒きれいばかりに見ないでくれと ... くれとみせたうなじの
傷のあ
と
傷のあ
と影と影と
が
呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ ... りの氷みたいにこころ
が
ふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりた
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1.湖水物語
に消えてわたしひとり
が
草の上泣きに来た山の静かな湖は春の小糠の雨 ... かな湖は春の小糠の雨
が
降る小みちたどれば日は暮れかけて甘いかおりの金せん花すてて来た恋のかなしい想い ... のかなしい想い出を雨
が
ささやく傘の上山のホテルは知らないホテル青いランプに灯をいれて忘れましょ若いこ ... れましょ若いこころの
傷のあ
とみんな夢よと風