【
僕の背中を押し
】 【
歌詞
】 共有
87
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
5.君のサイリウム
あと一回君の声がほら
僕の背中を押し
て(Hey)導く方へ(Hey)Wow…あぁあと一回あと一回道なき道 ... あと一回君の声がほら
僕の背中を押し
て導く方へ Wow…あぁあと一回あと一回道なき道を進もう走り出せ
2
9.Live in Peace
僕たちで繋ごう未来-あした-を沢山の声が
僕の背中を押し
てくれた希望の欠片をみんなで夢にしたんだ終わりの見えない不安や悲しみも明日には必ず晴れると信じて手を繋ごう僕たちは一人きりじゃないんだ誰もが幸せと笑顔で居れ
3
5.KOHAKU
ゆめごこち)の中見つけた糸口(ヒント)が
僕の背中を押し
てきたすごく遠かったようですごく近かったような今日のこの光景(けしき)決して蜃気楼じゃない「何が正しかった」より「何が愉(たの)しかった」がいいまだ答え合わ
4
3.青いリンゴ
いる強い風が吹いて今
僕の背中を押し
た背伸びをして応えるまた季節は巡るナイフを持った奴が暴れ出したら僕 ... わう強い風が吹いて今
僕の背中を押し
た背伸びをして応えるまた季節は巡るそう何度でも何度も季節は巡
5
1.そこに恋が落ちていた
り薄手で大人びていた早とちりした夏の風が
僕の背中を押し
たサイダーの泡が弾けるみたいにね君が好き君が好きってボコボコって次から次へ溢れた手なんて繋いだらもう帰りたくないよ月の明かりじめっと香るアスファルトそこに恋
6
12.ありがとう
君の素敵なその笑顔が
僕の背中を押し
てくれたありがとうありがとう何度でも君に伝えたい100%の気持ちで ... 君の素敵なその笑顔が
僕の背中を押し
てくれたありがとうありがとう何度でも君に伝えたい100%の気持ち
7
3.ハジマリノウタ
Memoriesかけがえないもの迷った
僕の背中を押し
てくれる僕には叶えたい夢があるキミにはキミだけの旅路があるそれぞれの道を胸張って歩んでいきたいきっと希望見つけては挫折して何度となく涙流して…でも今の僕なら
8
6.約束のジュピター
一瞬だって忘れないよ君と居た日々今確かに
僕の背中を押し
てくれるまだ夢のOn the way進んでいくよいつか交わる僕らの道寂しさに負けそうな曇り空の真夜中滲む目でぼやけたネオン此処ではないこんなところじゃそっと
9
9.春風
ひとりじゃない春風よ
僕の背中を押し
てくれよ今挫けるんじゃないと桜舞うような未来がすぐ向こうで待ってい ... 分次第でしょ?春風が
僕の背中を押し
てくれど今怖くて仕方ない桜舞うような未来は僕のことを見ていますか? ... 見ていますか?春風よ
僕の背中を押し
てくれよ今もう怖くはないと桜舞うような未来がすぐ向こうで待ってい
10
2.ファンファーレ
るよ空回りしてしまう瞬間もきっとあるけど
僕の背中を押し
た愛のエール期待背負って挑むよあなたに届ける揺るぎなき魂の叫びを悔しくて悩みもがいた日々から聴こえる希望込めたファンファーレこうして今でも逃げ出したいくらい
11
13.桜晴
に父と母の面影浮かぶ
僕の背中を押し
た桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの ... 刺すような言葉さえも
僕の背中を押し
た桜晴足を踏み出せるんだそう思うよ同じ歌を口ずさめばきっと何かわ
12
1.桜晴
に父と母の面影浮かぶ
僕の背中を押し
た桜晴涙が溢れそうになるのは何故スーパーの買い物袋の音とただいまの ... 刺すような言葉さえも
僕の背中を押し
た桜晴足を踏み出せるんだそう思うよ同じ歌を口ずさめばきっと何かわ
13
2.栄光へのエール
んだひとりじゃないと支え合ったあの日々が
僕の背中を押し
て苦しくても前を向いて奇跡のエールと共に行くよどこまでも降り続く雨もいつかは止むだろう諦めずに見たあの栄光の階段を駆け上がって行く終わりのない道いつからか信
14
6.sailing day
なったハートに理由を注ぐそうしてまた僕は
僕の背中を押し
ていくたった一つ掴む為に幾つでも失うんだ精一杯存在の証明過ちも間違いも自分だけに価値のある財宝 sailing day舵を取れ哀しみも絶望も拾っていく呆れた
15
10.ユメハナビ
浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が
僕の背中を押し
て精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝いた僕の胸はまだ蕾のまま眩しい見えない何を考えてる?見上げた空にはユメハナビ咲いた花は夜空を彩って僕ら二
16
2.ユメハナビ
浮かんでは淡く弾けて消えるよ高鳴る鼓動が
僕の背中を押し
て精一杯の気持ちを込めて君を呼んだ咲いた花は夜空で輝いた僕の胸はまだ蕾のまま眩しい見えない何を考えてる?見上げた空にはユメハナビ咲いた花は夜空を彩って僕ら二
17
13.リバナ
ら一緒に泣いてくれた世界で一番の温もりが
僕の背中を押し
てくれたんだ4人兄弟の一番下甘えることだけはうまくなって子供の頃はなんて言えないや今も変わんないあなたの子ですずっとあなたの子です今日はどんな顔で笑ってます
18
3.ふたつの羽
聞いたような声がして振り向けば無数の風が
僕の背中を押し
てくれてたの繋いでいたいものはそんなに選べなくてねぇ君の手握って夢の中へ連れ出してしまおうかなんてねふざけてみせても「さよなら」さえ言えなかった弱虫な僕を隠
19
1.クモ
かなきゃ…迸(ほとばし)るようなヒカリが
僕の背中を押し
てくれたんだ明日も誰かに会いたいな何処にいこうかな?確かに感じたんだあっちの方だなにがあんだろう僕らはユラユラ雲みたいに風に乗るだろうずっと見ていた景色も悪
20
10.Never End
を濡れた笑顔で優しく微笑む盲目に夢を追う
僕の背中を押し
てくれた存在(きみ)を何より大事だと遅く気づく孤独な瞳塞いだ憂い与えてくれた優しい光君が曇り迷いそうな時僕が明かり灯すよ悲しみ一人抱えなくていい泣きたいだけ
21
2.春風ファンファーレ
を願うよゆらゆら風に舞う花びらがひとひら
僕の背中を押し
た春風のファンファーレ僕を包んで今弾けたら oh世界が色づいてく軽やかにさあ走り出そうもうごまかさないこの気持ち oh僕を追い越してゆく Spring ha
22
12.未来列車
あいさつ遠くで遠くの方でニコッと笑う月が
僕の背中を押し
てくれてるみたいだこのままジッとしてたってきっとなにも変わらなくってあのままの弱い僕じゃまた人のせいにしちゃうよ首からぶら下げたこのチッポケなプライドと一緒
23
1.Never End
を濡れた笑顔で優しく微笑む盲目に夢を追う
僕の背中を押し
てくれた存在(きみ)を何より大事だと遅く気づく孤独な瞳塞いだ憂い与えてくれた優しい光君が曇り迷いそうな時僕が明かり灯すよ悲しみ一人抱えなくていい泣きたいだけ
24
11.Suddenly Love Story
our love)君がくれた言葉が今日も
僕の背中を押し
た「がんばれ」のその4文字でほら景色が変わる You know週末になればどこかへ君と出かけるたったそれだけで退屈すぎる Weekdayさえも乗り越えられる
25
2.キラキラ
oねえ、君に伝えたい事があるんだ。いつも
僕の背中を押し
てくれてありがとう!ああ、全て伝えきれやしないけど一人じゃないって思えるんだよ。暗い夜に迷い込んだって何度でも転んだってすぐ立ち上がるから負けたくないから諦
26
10.Days('album take' ver.)
見透かされながら吹き飛んだ景色が不器用な
僕の背中を押し
てる瞬きするたびに違う色だけど見落としていた可能性(カケラ)を集めて間違った日や辛い思い出それでもここまで来たんだろ?「こうしていれば」に邪魔をされてもその
27
3.Suddenly Love Story
our love)君がくれた言葉が今日も
僕の背中を押し
た「がんばれ」のその4文字でほら景色が変わる You know週末になればどこかへ君と出かけるたったそれだけで退屈すぎる Weekdayさえも乗り越えられる
28
2.キラキラ
oねえ、君に伝えたい事があるんだ。いつも
僕の背中を押し
てくれてありがとう!ああ、全て伝えきれやしないけど一人じゃないって思えるんだよ。暗い夜に迷い込んだって何度でも転んだってすぐ立ち上がるから負けたくないから諦
29
5.緑閃光
>5.緑閃光作詞松本大作曲松本大
僕の背中を押し
たのは確かに僕だった何度も見た輝きはこの目で見てたからあの丘に咲く花はきっと知っているだろうその時だけに咲く景色も色も何度も見てただろう喜怒哀楽は大抵眠れば
30
7.雨が虹に変われば
に光が射しては小さな
僕の背中を押し
てくれる虹が消える頃には歩き出せる目の前のドアを開けていける僅かに ... に光が射しては小さな
僕の背中を押し
てくれる虹が消える頃には歩き出せる目の前のドアを開けていける僅か
31
2.Days
見透かされながら吹き飛んだ景色が不器用な
僕の背中を押し
てる瞬きするたびに違う色だけど見落としていた可能性(カケラ)を集めて間違った日や辛い思い出それでもここまで来たんだろ?「こうしていれば」に邪魔をされてもその
32
2.ただいま
る気がした君の声絶え間なくやってくる波は
僕の背中を押し
てくれていた簡単に行くことばかりじゃないけど I don't give up君との約束守るためただいま君にそう言える日まで僕はあきらめないと誓っているよ波の
33
12.STAGE
ー君に届けつらい時君の笑顔嬉しいときの涙
僕の背中を押し
てくれたね一人よがりの夢約束さえ果たせず傷つけたそれでも君は笑ったね道ばたに咲き誇る花のようにこのステージの上で君がくれたもの僕はずっと大切に育てて行きたい
34
3.夢色キャンバス
太陽の匂いがするこの街の風はいつも優しく
僕の背中を押し
てくれるんだ一枚のキャンバスに僕達はそれぞれの今を描いてゆく色んな夢のcolorがきっとあるはずだからそうこの両手を使ってガムシャラに思い通りに描いてみよう
35
7.I'm Ready(Album Version)
しれないこんなんじゃダメだ君の全力の声が
僕の背中を押し
たんだカラカラでも振り絞れ回せ限界のペダル数ミリでいい前に出ろひとりじゃないんだこの想い成長しろこの瞬間で勝てなくても勝て I am ready次から次へと
36
28.ジ・エンド
あ、どうか最後の別れを前に振り返りそうな
僕の背中を押し
てくれマリアンヌグッバイマイ・ダーリンこれが最後だ―ああ、素晴らしき人生!さらば僕の青春の光さらば僕らの美しい日々(ジ・エンド!)バイバイマイ・スウィート・
37
12.忘れないで
ミの胸が優しい事を。忘れないよ忘れないよ
僕の背中を押し
てくれた事。誰かがキミの心をもしも傷つけているのなら、もうどうにもならないぐらいに僕が痛めつけてあげる。そして二人、息が出来ないほどに夜に溶けて抱きしめ合う
38
1.I'm Ready
しれないこんなんじゃダメだ君の全力の声が
僕の背中を押し
たんだカラカラでも振り絞れ回せ限界のペダル数ミリでいい前に出ろひとりじゃないんだこの想い成長しろこの瞬間で勝てなくても勝て I am ready次から次へと
39
1.Water
だろ?君と笑う毎日が
僕の背中を押し
ている次会える週末を待って過ごしてる最近ですモノクロだった未来が鮮 ... だろ?君と笑う毎日が
僕の背中を押し
ている次会える週末を待って過ごしてる最近ですモノクロだった未来が
40
7.素敵な未来
会いの中で涙さえ生きる糧にして暖かい声が
僕の背中を押し
てくれるんだよあの瞬間はもう何もかもが全てなくなれと思っていたんだでも今はそんな価値観も全部捨てられる過去も認められる走り出す一歩をひたすら重ねて巡り巡った
41
8.きっと僕にしかできない事がある
ばり心に誓ったあの夜も全て未来へ繋がって
僕の背中を押し
てくれるどんなときも夢はいつも輝く強く心に未来を掴むと誓い込めてころんだときには立ち上がれば良い一歩一歩歩き出せば良い僕は踏み出す強く変わらない思いで大切な
42
2.君という名のキセキ
ずっとこの胸に生きてる...そよ風が弱い
僕の背中を押し
たもう一歩一歩前に踏み出す勇気に変えて改札の向こう輝く君へあの日話した夢きっと叶えてね今日は泣かないよって決めてたのに手を振る君の姿涙で滲んでく...ありが
43
1.ただいま
る気がした君の声絶え間なくやってくる波は
僕の背中を押し
てくれていた簡単に行くことばかりじゃないけど I don't give up君との約束守るためただいま君にそう言える日まで僕はあきらめないと誓っているよ波の
44
39.ヒトツヒトツブ
なった時も真っ赤な目をそらさないで弱気な
僕の背中を押し
てくれてたねヒトツヒトツブノナミダ思い出の数だけ粉雪を溶かしながら頬を伝っていく僕らの1日1秒体中に溢れてる別々の道の上踏み出せないままの僕がいるすれ違う僕
45
41.夢の扉
め息ついたあの日必ずあなたは辿り着けると
僕の背中を押し
てくれた君失くすものなどないくせに怯える僕にこぼれる笑顔でエールを送ってくれた優しさ今でも決して忘れない信じて歩いてきたこの道戦いの場へ踏み出すときどんな困
46
9.未来列車
あいさつ遠くで遠くの方でニコッと笑う月が
僕の背中を押し
てくれてるみたいだこのままジッとしてたってきっとなにも変わらなくってあのままの弱い僕じゃまた人のせいにしちゃうよ首からぶら下げたこのチッポケなプライドと一緒
47
1.ヒトツヒトツブ
なった時も真っ赤な目をそらさないで弱気な
僕の背中を押し
てくれてたねヒトツヒトツブノナミダ思い出の数だけ粉雪を溶かしながら頬を伝っていく僕らの1日1秒体中に溢れてる別々の道の上踏み出せないままの僕がいるすれ違う僕
48
1.ただいま
る気がした君の声絶え間なくやってくる波は
僕の背中を押し
てくれていた簡単に行くことばかりじゃないけど I don't give up君との約束守るためただいま君にそう言える日まで僕はあきらめないと誓っているよ波の
49
3.君がいるから
はずなのに君がくれたひとつひとつが今日も
僕の背中を押し
ているんだ Living in the heaven君はいないけど You'll be there今この瞬間の It won't be the same全て
50
11.夢の扉
め息ついたあの日必ずあなたは辿り着けると
僕の背中を押し
てくれた君失くすものなどないくせに怯える僕にこぼれる笑顔でエールを送ってくれた優しさ今でも決して忘れない信じて歩いてきたこの道戦いの場へ踏み出すときどんな困
51
13.Road
イタズラに激しい風が邪魔をするけど未来が
僕の背中を押し
てくれてる曲がりくねった道を通り過ぎたら近付けた様な気がしたからまた進んでいくよ急な坂道上り下りも時には必要だって思えばいいしっかりと靴紐を結び直したら信じ
52
12.ジ・エンド
あ、どうか最後の別れを前に振り返りそうな
僕の背中を押し
てくれマリアンヌグッバイマイ・ダーリンこれが最後だ―ああ、素晴らしき人生!さらば僕の青春の光さらば僕らの美しい日々(ジ・エンド!)バイバイマイ・スウィート・
53
2.夢の扉
め息ついたあの日必ずあなたは辿り著けると
僕の背中を押し
てくれた君失くすものなどないくせに怯える僕にこぼれる笑顏でエ一ルを送ってくれた優しさ今でも決して忘れない信じて步いてきたこの道戰いの場へ踏み出すときどんな困
54
4.光-I promise you-
途(みち)に迷い時に躊躇い動けずいたけど
僕の背中を押し
てくれたね君は黄金色の夕暮れ時赤く染まる空二度と還らない懐かしい日蘇るふと立ち止まる度に思い出す横顔がどんな時もどの場所にもいつも其処にいたんだ今、僕が僕で
55
4.未来列車
あいさつ遠くで遠くの方でニコッと笑う月が
僕の背中を押し
てくれてるみたいだこのままジッとしてたってきっとなにも変わらなくってあのままの弱い僕じゃまた人のせいにしちゃうよ首からぶら下げたこのチッポケなプライドと一緒
56
5.橋
ことなんて忘れ去って生きてるびくついてる
僕の背中を押し
てくれた人運命を変えるほどの出逢いを与えてくれた人ところが橋を渡った後は自分のおかげだと勘違いそれでも時々ふいにその人達を思い出しほんの少し考える「今何をし
57
2.タイムカプセル
ル開けてあの日のままの思い出が立ち止まる
僕の背中を押し
てくれる今もいつか宇宙飛行士になる夢も野球選手になる夢もどこに落として来たのだろう?無我夢中の日々の中タイムカプセル開けて見つけたものを手に取れば泥だらけの
58
6.light prayer
楽園じゃなくても君がここにいる風はそっと
僕の背中を押し
ている(ああ昨日までの自分が背中を押している)そう平行線の先を繋いだなら光の輪にな
59
6.僕達ほとんどいいんじゃあない
ゃあないサーフボードで波にのる君泳げない
僕の背中を押し
て波にもまれる僕の手をとり笑って口づけ好きよ好きなの何もなくても小さな幸せここにはあるからいつまでもいつまでもこのままでいたいほとんどいいんじゃあない好きよ
60
2.サンセットタウンに日は暮れて
振り返れば東京も同じ色に染まる君はいつも
僕の背中を押し
てくるうだつのあがんない僕を蹴飛ばしてくれるんだトーメイサンセットタウン僕はこの町に辿り着いたこの町を好きになったん
61
1.light prayer
楽園じゃなくても君がここにいる風はそっと
僕の背中を押し
ている(ああ昨日までの自分が背中を押している)そう平行線の先を繋いだなら光の輪にな
62
5.電波
優しさとか言葉の中にある強い思いや決意が
僕の背中を押し
て光となって心が震える君にとって僕もそうでありた
63
3.感謝'09(Spontania☆Hi-Timez)
はなれないよいつか別れの日が来てもずっと
僕の背中を押し
ててよ俺はいくつになってもあなたの息子さ世界で一番のおふくろ年をとって白髪も目立ってきたけどいっぱいしなくちゃね親孝行子供ができたら伝えるからそれまでは長生
64
1.道標
ば掴めそうで掴めない距離確かな絆が絶えず
僕の背中を押し
続けている何年も前から決まってたのだろうか?巡り巡る季節を越えて今に辿り着くことただひたすらに声をあげて此処に存在することを証明してちゃんと立ってるんだ明日
65
4.道標
ば掴めそうで掴めない距離確かな絆が絶えず
僕の背中を押し
続けている何年も前から決まってたのだろうか?巡り巡る季節を越えて今に辿り着くことただひたすらに声をあげて此処に存在することを証明してちゃんと立ってるんだ明日
66
3.ロード
よ広い世界の片隅で生きる小さな存在さでも
僕の背中を押し
てくれるのは無限の力だった一つ一つ辿って来た道は決して間違っていなかった人知れず泣きもしたけど強くなれたから一つ一つ解っていくことで点が繋がって線となり少し
67
1.ロード
よ広い世界の片隅で生きる小さな存在さでも
僕の背中を押し
てくれるのは無限の力だった一つ一つ辿って来た道は決して間違っていなかった人知れず泣きもしたけど強くなれたから一つ一つ解っていくことで点が繋がって線となり少し
68
14.愛の力
い男であろうとする愛の力がふと俯きがちな
僕の背中を押し
上げる人は言う愛し始めることは生まれることより容易くて愛し続けることは死ぬことより難しいと日毎夜毎瑞々しく一生掛けて君を愛し続けること今の僕の野望さ二人に生
69
14.ボクラノLove Story
れずに携帯の裏写真の中二人の笑顔昔のまま
僕の背中を押し
て君へと走らせたもう離さないよ今までの僕とは違うからスキ君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ二人足音重ねながら君と僕の Love Story続く永遠に…君に伝えたい
70
9.忘れないで
ミの胸が優しい事を。忘れないよ忘れないよ
僕の背中を押し
てくれた事。誰かがキミの心をもしも傷つけているのなら、もうどうにもならないぐらいに僕が痛めつけてあげる。そして二人、息が出来ないほどに夜に溶けて抱きしめ合う
71
1.ボクラノLove Story
れずに携帯の裏写真の中二人の笑顔昔のまま
僕の背中を押し
て君へと走らせたもう離さないよ今までの僕とは違うからスキ君とずっと手を繋ぎ歩きたいよ二人足音重ねながら君と僕の Love Story続く永遠に…君に伝えたい
72
1.To the only...
本当の強さ試される」何度も聞いた君の口癖
僕の背中を押し
てる季節はめぐるよ思い出だけ残してそう誰もが見えない傷を抱えているんだね譲れない夢があるからもう一度歩くよ To the only Dreamsもっと本気で
73
3.sailing day
なったハ一トに理由を注ぐそうしてまた僕は
僕の背中を押し
ていくたった一つ摑む為に幾つでも失うんだ精一杯存在の証明過ちも間違いも自分だけに價值のある財寶 sailing day舵を取れ哀しみも絕望も拾っていく呆れた
74
1.sailing day
なったハートに理由を注ぐそうしてまた僕は
僕の背中を押し
ていくたった一つ掴む為に幾つでも失うんだ精一杯存在の証明過ちも間違いも自分だけに価値のある財宝 sailing day舵を取れ哀しみも絶望も拾っていく呆れた
75
5.Father
keredo)あの日の言葉が時空を越えて
僕の背中を押し
た(anohino kotobaga tokiwokoete bokuno senakawo oshita)迷いを抱え立ち止まっても遙かな明日を目指し續けよ
76
1.風の引力
夏の日の風のやり方で
僕の背中を押し
て行く乾いたシャツのそばで夏の影がゆれる僕は君の側で背伸びをする君 ... 夏の日の風のやり方で
僕の背中を押し
て行く[中譯]風的引力在這裏我碰到了奇妙的引力在妳身旁停下不動的
77
1.僕のわすれもの
出て行こうと思う風が
僕の背中を押し
てくれた授業をさぼり図書室でずっと読んだ白い表紙のヘミングウェイ渡 ... 出て行こうと思う風が
僕の背中を押し
てくれ
78
1.ありがとう、キセキ
キセキずっとこの胸に生きてるそよ風が弱い
僕の背中を押し
たもう一歩一歩前に踏み出す勇気に変えて改札の向こう輝く君へあの日話した夢きっと叶えてね今日は泣かないよって決めてたのに手を振る君の姿涙で滲んでく...ありが
79
23.キラキラ
久ねえ、君に伝えたい事があるんだ。いつも
僕の背中を押し
てくれてありがとう!ああ、全て伝えきれやしないけど一人じゃないって思えるんだよ。暗い夜に迷い込んだって何度でも転んだってすぐ立ち上がるから負けたくないから諦
80
12.light prayer
楽園じゃなくても君がここにいる風はそっと
僕の背中を押し
ている(ああ昨日までの自分が背中を押している)そう平行線の先を繋いだなら光の輪にな
81
4.僕のわすれもの
出て行こうと思う風が
僕の背中を押し
てくれた授業をさぼり図書室でずっと読んだ白い表紙のヘミングウェイ渡 ... 出て行こうと思う風が
僕の背中を押し
てくれ
82
1.ラフライター
る繋ぎあった友情かけがえのない愛情全てが
僕の背中を押し
てくれるんだ疲れたら休息また歩き出せばいい道は続くから…何が正しいかなんて誰にも解んなくて泣いて笑ってありのまんまそれでいいさ!今は知らなくていい自分の限界
83
27.始まりのstory
始まりのstory晴れた空光る透んだ風が
僕の背中を押し
ても退屈と決めつけていた毎日は灰色にくもるきっかけは何となくだったね二人同じ帰り道いつの間にか大事な時間(とき)になってた数えきれない涙と別れを知ったから君
84
16.ずっと君を見ている
一日は足踏みだ振り向けば燃え盛る夕焼けが
僕の背中を押し
てくるようで伸びた影がたくましい帰り道街に阻まれて見えなかった君の笑顔はなんてまぶしいのだろう「がんばれ」で励まされないなんて甘いよなみんなみんながんばれよ
85
11.天気職人
事初めて誘えそうなんだずいぶんぐずついた
僕の背中を押し
て最高の天気は最高の口実に傘を離した右手を君に差し出してみようと思ってる海にも街にも続いたこの空をどこまでだって歩いてゆこう眩しい陽の光につつまれそんな風に
86
10.やさしいひと
きなさい」とかけてくれたその声は何よりも
僕の背中を押し
てくれる僕にもなれるかなあなたみたいな人に背中で語るような愛を言葉にしなくたってもどこまでも広くて変わらない温もりに僕はあなたに出会えたもらってばかりじゃい
87
1.one more time
行く先を香りでいざなうこの世界の風たちは
僕の背中を押し
てくれるんだそして優しい光に導かれた包まれたベールの隙間から差し伸べる手を握りしめた今君と僕の愛の塊はカタチを変えたこのまま...どうか夢よ覚めないで On