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冬へ 】 【 歌詞 】 合計171件の関連歌詞
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1 11.YAKIIMO 徳漂流している秋から冬へさまよっている荒川から隅田川を渡りゆるい坂道を登っていく夕暮れの飛鳥山団地焼 ... はゆがんでいる秋から冬へさまよい続けている今日もやっぱり夕暮れはゆがんでいるスピーカーの音は絶望的
2 1.WHITE SNOW A AH AH)気が付けばもう今年もまた冬へ変わって冷たい風と白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにまるで僕だけが止まったままみたいだね窓の外は街中降り積もるWHITE
3 13.星屑のバトン 流れあの約束は心の奥で光る灯火春夏とんで冬へキッチンの隅に芽が伸びたじゃがいも息を吸い息を吐いてここからはじまる何かを信じてた付いてこないでと言いながら私はぬくもりの近くで夢を見ていたんだあなたの落とした星屑は
4 4.いろは 夕暮れも秋色に染まる落ち葉は身を寄せ次の冬への支度をそろそろ始めた苦しい時ほど明るく振舞ってた君はもう笑えてるかなそんな前向きな笑顔が好きだったけれど今はそうじゃなくてほしい部屋に満ちた無数の二人がいた証未来を
5 22.北慕情 いやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだれていく季節恨んで恋を汚したくない明日も旅路は続くから傷ついた傷口ふさぐ手が欲しいあいやあいやのいのち

6 3.越後平野 うたた寝越後平野北国(きた)はナー秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴぼ)しした塩鮭(しおじゃけ)噛(か)んで親父熱燗(あつかん)囲炉裏(いろり)でちびりハァー遠くそびえる弥彦山(やひこやま)
7 6.真冬のシアーマインド なぞれば連れてって、まだ知らないアブナイ冬へ吐息が重なる3秒前スリーツーワン!スリーツーワン!真冬のシアーマインド一度だけ夢魅せ
8 8.LOST IN LOVE oombas)・Jeff Lewis街が冬へと着替えだす恋人たちを近づける幸せそうで苦しくなる去年の僕らみたいだ uh yeahねぇ寒がりだった君今は誰かの隣あんな風に暖め合ってるのかな miss youもうい
9 11.冬の尋ね人 こいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふやしてかけてゆくけど時の破片(かけら)はいつも想い出遠いどこかで待っているから涙のゆくえ心のゆくえ昨日をふりむく冬の尋ね
10 5.バック った眠っては覚めて迫り来るペイデイ来たる冬へ駒を進めとんだ災難が斧を振り下ろす僕らの王国に守り人は誰もいないたった1台の希望があるんだバックしてもう一度バックして僕と君の間違いを探すそれから場違いな服を選ぶグッ
11 1.夢ぽろぽろ だったワインを飲んでます夏から秋へとまた冬へ季節巡っても…忘れられない夢ぽろぽろだからもういちどあなたに帰りた
12 3.千戸棠 をこの手に抱きしめて春を夏を秋へとそして冬へとさくら色した霞の大地蓮の浮葉(うきは)そめし水黄金の波は豊かに流れ雪木立(ゆきこだち)の向こう鳥たちは何処(どこ)へいく...時を超えいつか天より高く高くなれいつか
13 3.君に逢いたい に燃えて飛びたつ渡り鳥…窓の景色も秋から冬へ雪もちらちら君に君に君に逢いた
14 1.小樽まで 二日見つめて帰りましょう北行く列車秋から冬へ季節を一気に走ります小樽はきっとわたしに似合ううつむきがちに小樽までそう掌に字を描い
15 8.九州をどこまでも- TDQ VERSION- 行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無し!すぐに会いに行くよ空がいきなり青いよすぐに見えてくるよ懐かしい顔が待つよ博多⇔新鳥栖⇔久
16 14.九州をどこまでも- SINGLE VERSION- 行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無し!すぐに会いに行くよ空がいきなり青いよすぐに見えてくるよ懐かしい顔が待つよ博多⇔新鳥栖⇔久
17 2.さよならあなた やきあぁ酔いしれた恋出会いの秋から別れの冬へぬくもり重ね口づけたあんなに愛して愛された日々夢みていたのよ永遠を強く抱き寄せそっと包んだやさしい腕を背中が覚えてるあなたが一緒ならすべてをすべてを捨て甘い香りにあぁ
18 1.晩秋 純花 作曲 宮田純花舗道埋めるプラタナス風が冬へ駆けて行く帰り道はいつだって君を無口に変える二人出会って三度目の秋答えを出せずごめんね僕の背中は今はまだ頼りないけど君がそこにいるだけで強くなれるんだいつか夢を握りし
19 1.北慕情 いやあいやと撥が泣く風と波とがぶつかって冬へなだれていく季節恨んで恋を汚したくない明日も旅路は続くから傷ついた傷口ふさぐ手が欲しいあいやあいやのいのち
20 6.冬へと走りだすお! 良好!〜6.冬へと走りだすお! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のこ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだ

21 2.春の暦 なたに逢えて…世間に泣いた傷ついた秋から冬への曲がり角あふれる涙手でぬぐい負けたら駄目だと抱いたひと逢えてよかったあなたに逢えて…雪割草(ゆきわりそう)の白い花いのちの蕾(つぼ)みを咲かせますめぐった春の暖かさ
22 12.センチメンタル・ウィンド~感傷風~ て噂に聞いたから街は冬へ急ぎ足風の口笛が黙って向き合った胸に忍び込む人生がふたつあれば君のすべて守る ... つづける愛がある街は冬へ急ぎ足風の口笛が黙って向き合った胸に忍び込む人生がふたつあれば君のすべて守
23 2.愛はさりげなく 背中にチクリ笑うたびに痛い春は過ぎて夏秋冬へ季節は巡るけれどどんな時もその手のひらがそっとぎゅっと抱いてくれる雨よ風よねえ素敵でしょこんな風に時は過ぎる愛に癒されて何も云わずほら手のひらがそっと肩を抱いてくれる
24 4.恋の気配 ラララ枯れ葉と踊るルルル落ち葉を踏みしめ冬へと向かうの愛を拒んでいるわけではないけ
25 8.春夏秋冬 ホラ持て余しているまた春から夏へと秋から冬へとカンカンランランホワンホワンフェイフェイチュチュトントンフー!カンカンランランホワンホワンフェイフェイコウコウタンタンフー
26 2.泣いてくれるか… 更けゆく港町ぽろぽろ昔が落ちてくる秋から冬への寒空(さむぞら)に誰もが無口で呑む漁港あぁ…酔いにぶたれた…両頬をあぁ…男は撫でて…店を出る軋(きし)む船音お前も一緒に泣いてくれるか…泣いてくれるか
27 1.七尾しぐれ れる日本海恋にはぐれた女の胸は一足早めに冬へと変わる煙る能登大橋(おおはし)七尾はしぐれしっかり掴んでいなければ幸せ逃げてくものですね白い灯台日本海女ひとりで生きられないと気づいた時には遅すぎたのね明日が見えな
28 30.HONEY BEAT いよそうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりきりで Ah I wanna make you shining s ... て…そうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりそうだあぁ譲れない明日へ君とふたりきりで Ah I wanna
29 1.九州をどこまでも 行くよ秋を迎えに急ごうすぐに会いに行くよ冬へ繰り出して行こう終点のアナウンス終わってもまだ列車はトンネルを抜ける気配無し!すぐに会いに行くよ空がいきなり青いよすぐに見えてくるよ懐かしい顔が待つよ博多⇔新鳥栖⇔久
30 1.男旅 の名前を何度か書いた春夏秋と思い出抱いて冬へと向かうひとり旅五月(さつき)の季節手紙を書いてお世話になったあなたへ送る離れる町に頭(こうべ)をたれて地図を握ってまた歩くいろいろあったさくだらん事さ数々あるさ揉め
31 8.PARISの風に RISの秋風乗せて…シャンゼリゼひとりで冬へと歩く涙を想い出に変えて PARISの秋風乗せて… PARISの秋風乗せて
32 5.こんなにも何かを伝えたいのに は東から昇って西へ春が来て夏は過ぎ秋から冬へそしてそして年をとるぼくもきみも年をとる一つイェーイエーイェイーイェーイエーこんなにも誰かを愛したいのにイェーイエーイェイーイェーイエー自分が一等可愛いや子・丑・寅・
33 10.冬へと走りだすお! MPA10.冬へと走りだすお! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のこ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!
34 9.Innocent Blue 花と寄り添って夏の木立ぬけて小さな秋から冬へと向かって歩きだす澄みきった空気白い息が溶けてじっと見上げてる想いを託した青い星…恋より強くて愛よりほろ苦く夢より確かに私を包んだ Innocent Blue Wor
35 5.嵐が丘 憂う君への熱き想いが荒野を駆け巡る秋から冬へと季節は移ろい変わらぬ愛を求め彷徨う孤独な旅人よたとえ夜空の星がすべて消えたとしても君への想いは輝き続けるそして愛の物語は終わりのないEpisodeへ永遠を綴るこの愛
36 9.風を見ていた安兵衛 り越えて今一本道をどこまでも季節は秋から冬へ魚には海原があり鳥には広い空があるようにおいらにも生きる道がある自分の道があるはずだ当分は戻らんぞ負け犬になって戻らんぞあの山越えたら火を焚こう煙が見えたら手を振れ
37 1.W.W.D でんぱ組.inc-W.W.D / 冬へと走りだすお!1.W.W.D 作詞 前山田健一 作曲 前山田健一 Bonjour! nous sommes“Dempagumi.inc” Grupo del
38 2.冬へと走りだすお! c-W.W.D / 冬へと走りだすお!2.冬へと走りだすお! 作詞 かせきさいだぁ 作曲 木暮晋也裸の街路樹ふるえる私のこ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュッ!」冬へと走りだすお!だすお!一緒に!ダバダバダバダバダダバダバダバダバダダバダバダ ... ちづけて「チュ
39 10.夢見橋 人を影にかえてた初恋の夢もかすかに夏から冬へ夢見橋忘れずに戻って来たねとほころんだ花が揺れてます愛してた記憶もうすれ恨んでた想いも去った許す事忘れる事をひとつずつ覚えたのです初恋の夢のいろどり色鮮やかに夢見橋人
40 13.A Reflection できたらなそういや今年も夏が来たから秋口冬へ春を待つあなた雨のち曇り晴れを待つわたし泣いてる間に理由が後ずさりするでしょうどうでしょうきっと未来も一日どこまで一年ここまでまた繰り返し見つめあった目をそらした意味
41 14.My Better Life て歩きたい君の愛が消えたなら友達でもいい冬へと急ぐ街でめぐり逢った女(ひと)二度とぼくは放せないそのぬくもりを今日からベッドはおたがいの腕さそして泳ごう夢の海を生きていることはなんて暖かいそれさえぼくは忘れてい
42 4.浪花なさけ橋 ず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても
43 5.燃えて恋歌 じゃないの明日は明日さ今日じゃない秋から冬へと散る紅葉燃えて恋歌聞かせてよ…男だったらいのちがけ抱いたらいいじゃないいいじゃな
44 19.旅路の女 で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
45 10.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花

46 11.旅路の女 で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
47 19.旅路の女 で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
48 2.港町絶唱 だ決めかねて荷物もとかずに部屋の隅秋から冬へ日が移り死にたくなればそれもよいああ海峡に雪が舞う浮灯台が身をもみながら港のはずれにかすむのは冬から春へとかけ足で女の胸もとける頃ああ海峡に風が吹く---------
49 10.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
50 8.離愁…秋から冬へ r>8.離愁…秋から冬へ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島あなた ... がほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影も ... のひとりの旅よ秋から冬へ日本海女をためすかひゅるるひゅるる風が鳴る雨とおもえば陽がさしてやがてみぞれ ... 迷いでしょうか秋から(|
51 3.春夏秋冬 幸せを与えて行けるの?春は春夏は夏秋は秋冬へと変われる雨は必要だから風も求められてるもっと人は素直にこの星に甘えてい
52 12.飛機雲 機雲 作詞 秋元康 作曲 成瀬英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりで未來への曲がり角とやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰
53 1.愛・ルネサンス 咲かせたいもしももしももしももしも夏から冬へと繋がるならきっときっときっときっと誰でも一人で生きてゆける愛・ルネサンス愛・ルネサンス蒼い月の下から流れる雲の波ゆくあてもないのに彷徨う人に似てあなたにはそうさせな
54 61.黄昏よ、そばにいて う生き方選んでいたら黄昏よ急がずに秋から冬へ追憶よふれるほどもっと近くでああこのまま時代をあの日へ連れてゆきちがう生き方選んでいたら黄昏よそばにいて切ないままで追憶よ離れずにもっと近く
55 12.ひこうき雲 AKB48) 作詞 秋元康 作曲 成瀬英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりで未来への曲がり角とやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが届かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰
56 1.りんご 間にも季節は変わり過ぎてゆく春と夏へ秋と冬へ過ぎてゆくどこまでも進んでゆけるあなたのことを思い描く胸の中のあたたかな記憶移り変わりそれでも憶えてるほらねまたひとつまたひとつ...枝から枝へと手を結んで白い花を咲
57 2.信濃路ひとり ほろほろほろ涙秋から冬へ信濃路ひとりこの未練谺(こだま)になってわたしの心へ帰っておいで墨絵ぼかしの ... ひたひたひた涙秋から冬へ信濃路ひとり倖(しあわ)せが雨から小雪(ゆき)に胸の中まで凍えて積もる指に息 ... はらはらはら涙秋から冬へ信濃路ひと
58 6.浪花なさけ橋 ず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても
59 14.波打ち際ダッフル・コート るギザギザに尖ったハートも今は波に溶けて冬へ歩き出すのさ海を見に行こう大きな橋渡り冬の海 Here comes the winterチェックのダッフルコートポケットの中の愛が強く君を包んでるキラキラ輝いて
60 3.ひこうき雲(シアタ一ガ一ルズver.) .) 作詞 秋元康 作曲 成瀨英樹秋から冬への途中僕たちは近道したつもりでやさしさと風を忘れていたよサヨナラつぶやく君の表情は陽射しが屆かず愛はもう枯れてしまった空にひこうき雲白く棚引く線よ誰の思いが殘るの?振
61 15.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
62 1.The Another side of Life side of Lifeドキドキしながら冬へと近付くあやふやなまま色褪せてく古い写真を抱きしめて雨上がる頃君からのTELが鳴るあの丘に向かおう Another side of Life Oh! yeah! An
63 2.北の物語り 節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り遠い汽笛が涙誘えばひとりで心の冬支度今でも覚えているならば寒 ... 節は晩秋(あき)から冬へとあゝ北の物語り北の物語
64 35.一恵 ぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は
65 17.一粒の砂 の衣装を捨てて月の砂漠を二人歩いた夏から冬へ季節を重ね裸のままで流れ続けたゆくあてもなく炎ふたつ合わせても大きな炎になり燃えつきる金と銀との幻を見た月の砂漠に浮かぶ蜃気楼白い朝たどり着く旅路の果てに待っている太
66 11.はじまり(cover version) ゃなかったけどすべて宝物になってる春夏秋冬へとまた一年季節はめぐってく今度会うときは夢にもっと近づきたいときどき不甲斐なくて辛くなったり泣けそうなときでもあるどこかで頑張るみんなのこと思い出して笑顔になろう卒業
67 22.My Better Life て歩きたい君の愛が消えたなら友達でもいい冬へと急ぐ街でめぐり逢った女(ひと)二度とぼくは放せないそのぬくもりを今日からベッドはおたがいの腕さそして泳ごう夢の海を生きていることはなんて暖かいそれさえぼくは忘れてい
68 8.浪花なさけ橋 ず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても
69 1.燃えて恋歌 じゃないの明日は明日さ今日じゃない秋から冬へと散る紅葉燃えて恋歌聞かせてよ…男だったらいのちがけ抱いたらいいじゃないいいじゃな
70 11.旅路の女 で北へ行く港みなとをあなたたずねて秋から冬へ星が流れる岬町明日はしあわせ見えますか
71 25.蛙の歌 もあなたと私には紅葉の赤さえ知らないまま冬へ生まれながら誰しも不平等恨んでる暇さえございません誰かが飽きて捨てたおもちゃの船に夢を乗せて空を睨むどうぞ私の背中を踏み台にして遠慮なく助走付けて飛び上がってよ見上げ
72 7.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
73 31.Simple 葉の上君の影を映した冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先にさえ届かない想いをこの腕 ... びらの鮮やかさ残して冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先にさえ届かない想いをこの
74 14.冬の尋ね人 こいしい冬の尋ね人季節は空きから凍てつく冬へと人生(きのう)をふやしてかけてゆくけど時の破片(かけら)はいつも想い出遠いどこかで待っているから涙のゆくえ心のゆくえ昨日をふりむく冬の尋ね
75 5.ペーター るカラスの群れ幼き子供たち巡る旅人秋から冬へと流れゆく小さな窓には愛しき人微笑がそのまま消えてゆく眠れよ遊べよペーター永久しえ
76 7.秋の下で を誓え枝の隙間から差し迂む光を足元に湛え冬へと踏みしめ
77 2.秋物語 溶かして欲しい秋から冬への恋の One scene、、、カラダだけは大人びてもこれで結構純情君だけが ... 溶かして欲しい秋から冬への恋の One scene、、、バカでしょ信じらんない自分がちいっちゃくて
78 6.HONEY BEAT いよそうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりきりで Ah I wanna make you shining s ... て…そうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりそうだあぁ譲れない明日へ君とふたりきりで Ah I wanna
79 32.一恵 ぎる程の倖せはやはりどこか寂しくて秋から冬へ冬から春へひとつの愛を追いかけた現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は女――現に戻す罪の深さを知ってか知らずかあなたへの愛を両手に呟いた私は
80 6.ファーストデート-TOKONATSU ver.- たけれどうなずくばかり会話も渋滞中 Uh冬への時 Uh季節はずれの海場違いな2人本当の自分じゃないよこのままじゃ嫌われちゃう無口な時間が続いていたやっと辿り着いた大切な時間なのにね顔さえ見れないファーストデート
81 1.HONEY BEAT いよそうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりきりで Ah I wanna make you shining s ... て…そうさあぁ春夏秋冬へ君とふたりそうだあぁ譲れない明日へ君とふたりきりで Ah I wanna
82 9.浪花なさけ橋 ず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても
83 8.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
84 1.浪花なさけ橋 ず想い出たどる堂島川は枯葉浮かべて秋から冬へ今も逢いたい浪花のああ人恋天満橋“末はいっしょに”と嬉しさ抱いて中之島から水晶橋へ互いにお初天神手を合わす嘘などないわあの日のあんた酔えば淋しい曽根崎新地未練捨てても
85 6.はぐれ恋 り南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
86 11.はぐれ恋 り南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
87 13.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
88 2.Simple 葉の上君の影を映した冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先にさえ届かない想いをこの腕 ... びらの鮮やかさ残して冬へと向かうこの道は後悔を散りばめ金色に光るよ君の指先にさえ届かない想いをこの
89 5.おもかげ遠歌 顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ
90 8.傾斜 夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわしくなるばかりとしをとるのはステキなことですそう ... 夜へと坂を降り愛から冬へと人づたいのぼりの傾斜はけわしくなるばかりとしをとるのはステキなことですそ
91 16.霧の港町 る愛されていたいのに届かぬ恋なのね秋から冬へ女がひとり霧の港町すべてすべてつくしてきたけれど欲しいなら命だってあげたのにいいことばかりがあふれてちりじりみんな霧の中どうすりゃいいのどうすりゃいいの暗い波間夢が散
92 3.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
93 9.はぐれ恋 り南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
94 6.N.Y. タウルスどうか露ふらせこの地に外は永遠の冬へその先へただ空を見る空をケンタウスル矢を射てさそりの心臟に真空の胸に輝かせよ雪は白く沈默のように降りてくるこの街を抱くように白くアンタレス赤くその血よりも赤く真空の胸
95 1.ファーストデート たけれどうなずくばかり会話も渋滞中 Uh冬への時 Uh季節はずれの海場違いな2人本当の自分じゃないよこのままじゃ嫌われちゃう無口な時間が続いていたやっと辿り着いた大切な時間なのにね顔さえ見れないファーストデート
96 1.はぐれ恋 り南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
97 9.北の秋桜 北の秋桜おんなごころにどこかが似てる秋が冬へと季節かわれば流氷がくるという花にじゃれてる猫よさよならゆうぐれのオホーツク夜のざわめき札幌の街が恋しい夢だけをつなぎこの汽車に乗るわ北の秋桜枯れてくれるなわたしの花
98 1.はぐれ恋 り南にしますしあわせ薄くて寒すぎる秋から冬へ門司佐世保手荷物一つの思い出を雨よたたくなはぐれ
99 12.傷心―こいごころ― 知っているかしらんとぎれて続く傷心春から冬へ冬から春へととぎれては続く傷心2人らしさを声にしてせめて別れの時くらいバカバカしさにすりかえずののしり合えばよかったとうつむくあの日の面影をあれからずーっと気にしてた
100 15.おもかげ遠歌 顔もない顔もない…夏はつかの間ヨー秋から冬へヨー夢も凍るか夜の寒さ面影村は雪の里サいまじゃ誰かの母親だろう幸せ祈る俺なのさ俺なのさ

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