Mojim 歌詞

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1 7.分裂 と待ってるよ恋なんて風が運んでくるバグだらけの暮らしごとねいっそ異世界に飛ばしちゃおうよ強くてニュ ... o?繰り返してすこしえた空気の匂いなんてちょっと処理落ちしそううつらうつらあたしはデータ漂い流れど ... o?繰り返してすこしえた空気の匂い吐いたエラー404融和融和なめらかな絹結合してよセルとセルだよ
2 14.君と生きる い場所へ連れて行くよえた缶ビールを片手に大口開けて笑う君と肩抱き合ってシワシワになったって幸せを抱 ... てあげるから春も夏もも冬も見たことない場所へ2人で行こう ... い場所へ2人で行こうえた缶ビールを片手に大口開けて笑う日々で肩抱き合ってシワシワになったって君だ
3 1.非常手段 非常手段 作詞 元康 作曲 伊藤心太郎指先責めるように向けて君は何を言いたい?クラブのその片隅点滅 ... 遠どちらの愛が薄情でたい川に眠るのかどうにもならないのならば今すぐ君に駆け寄って四の五の言わさず
4 1.Sigh Sigh 誰もいない街風窓影雪たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye byeふわりと染まった春はlie li ... は大罪となりで誓ったはないないふたりで眠った冬にbye bye bye世界は静まる鼓動も静まるあな ... ighくらりと香ったは曖昧ふたりで踊った冬にbye bye b
5 1.愛のホログラム ログラム 作詞 元康 作曲 Shota Kamatani TOKYOはホログラムみたいで街灯りも ... して雫が頬に触れた時たかった人の波はどこへと流れて行くのだろうか?自分の意思じゃなく流されたい君

6 2.何度 LOVE SONGの歌詞を読み返しただろう ただろう 作詞 元康 作曲 温詞眠れない夜はいつでも君のことばかり考えるいいやでももしかしたら君を ... 理不尽な情熱なんだ?静に歌詞だけ読むと気づいてしまう好きになったって叶うことはない恋するすべての
7 6.心の影絵 心の影絵 作詞 元康 作曲 YSU・今村良太タワーマンションの街いくつの窓に灯りが点いているだろ ... ない来訪者を拒否するたさを感じてしまうんだそれは僕の思い込み情けないね今もなぜだろう付き合ってた
8 4.微かな希望 かな希望 作詞 元康 作曲 本間大雅この街の半分が眠る頃に家のドアを開けて出て行く外の空気はまだま ... く外の空気はまだまだたく吐く息白くて驚いた停留所には誰もいなくてバスが来るまで不安だった君は今どこ ... く外の空気はまだまだたく吐く息白くて驚いた君は今どこかな空を見上げて思うここからどこまで行ったの
9 6.手ごねハンバーグ ンバーグ 作詞 元康 作曲 ツキダタダシ手ごねハンバーグハンバーグ指先でコネコネしたハンバーグ焼か ... ゃ台無しになる情熱は凍できない出来たてが一番ああだのこうだの言いながら美味しくなって行く愛はハンバ ... ゃ台無しになる情熱は凍できない出来たてが一番ああだのこうだの言いながら美味しくなって行く愛はハン
10 6.道頓堀人情 若山かほる 作曲 山田年ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかん ... けたらあかんで東京に(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)は未練捨てたらけじめをつけてきっぱ ... けたらあかんで東京に(つ)めとないやさしい街や道頓堀(とんぼり)はでんと構えた通天閣はどっこい生き ... けたらあかんで東京に(|
11 2.君は0から1になれ 1になれ 作詞 元康 作曲 doubleglass君は0から1になれここに存在しているなら何して ... 夢中になれたら幸せだ静でいられないから突っ走れるそうさ過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかない ... 夢中になれたら幸せだ静でいられないから突っ走れるそうさ過去のしがらみ断ち切っても困ることなんかな
12 1.落葉 紅葉の散る川に染まるが水に降る盗まなくても十分紅いのにこの中の誰かは海を見たりするのだろうか欄干に ... に手を掛ける少しだけえていた紅く成った水を、紅葉の柵を眺めている君を見るまでもなく眺めている歩け
13 9.ドラマティック・レイン ・レイン 作詞 元康 作曲 筒美京平今夜のおまえはふいに長い髪ほどいて光るアスファルト二人佇むああ ... もっと強く求めてくれえた躰で雨の音さえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティ
14 13.You しい夏の日も枯葉舞うえた冬の日もあなたがいたから私でいられたその温もりだけ信じて生きていた優しい
15 2.世界の矛盾 界の矛盾 作詞 元康 作曲 杉山勝彦世界はなんて複雑に見えてしまうんだろう?「もっと単純なんだ」一 ... ってるから「ちょっと静になろうよ」何千という言語の中言い合っても真意はきっと誤解されてしまうよ今
16 1.咲き乱れる花~プロローグ~ シックスVI ~春夏冬~1.咲き乱れる花~プロローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモ ... の為にアーアー世間のたさつらさをアーアー二人で乗り越えて来たね春夏 ... 乗り越えて来たね春夏冬咲き乱れる花ですもう私何も恐くないから春夏 ... 何も恐くないから春夏冬咲き乱れる花ですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二
17 7.蜃気楼の彼方に シックスVI ~春夏冬~7.蜃気楼の彼方に 作詞 レーモンド松屋 作曲 レーモンド松屋シナ ... れた僕の心をうるおすたい雨君の言葉激しい愛の嵐が二人をつつんだ時強い絆結んだのさ遠い砂漠の中をさ
18 16.咲き乱れる花~エピローグ~ シックスVI ~春夏冬~16.咲き乱れる花~エピローグ~ 作詞 レーモンド松屋 作曲 レー ... の為にアーアー世間のたさつらさをアーアー二人で乗り越えて来たね春夏 ... 乗り越えて来たね春夏冬咲き乱れる花ですもう私何も恐くないから春夏 ... 何も恐くないから春夏冬咲き乱れる花ですふたり命尽きるその日まで縁とゆかりがありこうして二
19 1.名残り花 城たかし 作曲 水森英夫の山里湯の宿に恋の破片(かけら)か夕霧(きり)が降るあぁ名残り花いまも消えない ... 花遠い面影抱きながらやで一杯酒を酌(く)
20 1.金木犀の花の名を ない癒えない日に日にえていくその横顔が風みたいだどうしようもないねあの日街路樹の道歩いてあなたが聞いた「この甘い花は ... くでしょうきっと次のにはあたしじゃなくて他の誰かが笑ってあなたの隣を歩くんでしょだって交わらないよ ... っとずっと呪うようにを彩るでしょう金木犀の花の名は来年も二十年後もあなたの記憶に咲くでし

21 1.秋 お風呂でピーナッツ-1. 作詞 Jun Wakabayashi・Kayako Higuchi 作曲 J ... ?風は知らないうちにたくなって頬を撫でて知らせる、もう ... 撫でて知らせる、もうになったとクリアに見えない情景に慣れてもうこれでもいいかって思い始めていつで
22 1.香雪蘭~好きより愛してる~ 粒紫陽花見て微笑んだは金色イチョウ並木の7本目で待ち合わせ四季を彩る花がある事を教えてくれたね ... る事を教えてくれたねたい風が吹き抜けて行く明日は雪に変わるだろう今夜の月はやけに切ないよoh君が
23 9.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言葉 ... 書きとめて深く沈めるたくなる胸の奥の方胸の奥の方この世にあるほとんどのものが成し遂げた奴らの血の跡 ... 書きとめて深く沈めるたくなる胸の奥の方胸の奥の方長い旅路多くの涙と苦悩の果てにやっと見つけた原型
24 1.紅葉恋路 詞一葉よう子 作曲 岡千あなたの面影(かげ)があと追いかけてみれん重たいおんな旅おんな旅別れ言葉が身を ... が身を切るように胸にたくささります愛がこぼれて…涙こぼれて…紅葉大和路 ... こぼれて…紅葉大和路しぐれよりそう肩も失くしてひとりたどる長谷寺登廊(のぼりろう)登廊あなた赦して ... まま…紅葉大和路深い秋(!
25 2.月下美人 き1人泣くのでしょうたすぎる肌が私に溶け込んで来る君が「綺麗」と呟いた時に哀しそうに花が開く君が好 ... てく月下美人私と見た夜空忘れないで I just miss you愛してる久しぶりだから私浮かれて ... ない月下美人私がいた夜空忘れないで I just miss you愛して
26 3.角田浜にて 田浜にて 作詞 元康 作曲 古城康行角田浜(かくだはま)の夏海水浴して波の中で恋見つけた君とならば ... 間たちが囃(はや)すやかされたって全然気にしない眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして僕たちはもっ ... 間たちが囃(はや)すやかされたって全然気にしない眩(まぶ)しい太陽がジリジリと照らして僕たちはも
27 4.命を懸けろ! 懸けろ! 作詞 元康 作曲 水流雄一朗・片山大輔 Here we go! Get! Get! Ge ... Wow...非情無情酷残酷フルボッコにやられる誰も助けちゃくれない生存競争食物連鎖強いものが生き
28 7.ワレワレハコイビトドウシダ を止めたらまたあの夏えた体わざとふざけて「強」にしてから顔を近づけると変な声になる二人の発明「ワレ ... 魔化してやっと言えたが来て弱くなる風いつまでも吹き飛ばせないから全部好きだよ小さくて聞こえないし
29 1.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... が死のうと思ったのはたい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから
30 1.飛ばなかった紙飛行機 紙飛行機 作詞 元康 作曲 中村泰輔長い時間準備してた夢は失敗したくないと誰も思うのだろう何もせず ... けじゃあの熱い情熱はめてしまうよまずは試してみればいいんだ自分がやりたかったそのことを…(I'l
31 3.思い出尻切れとんぼ れとんぼ 作詞 元康 作曲 ヤナガワタカオ雑踏のその中でふと声を掛けられたから人違いだと思った僕は ... 全部忘れてしまえたら静になれたけどたくしてごめんね今だってそう本当は君を好きでいるってことだろうあの頃の愛しさ
32 1.夜振り火 合う街に呼び出されてたいブルーに浸って「今日は心ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに終われない夜を願 ... 芽吹くは春や、訪れるのせいに出来てたらな'終わりを知れない夏の静けさが波の音を引き立てるこれからの ... れない夜を願っていてたいブルーに浸って「今日は心ゆくまで愛して」ひと夏の夢みたいに終われない夜を
33 1.ギミサマー って日焼け気にしてさ房に恋してさ空想夏フェスお祭りじゃ味気ないねなんでも笑えた制服あの頃みたいに白 ... り出して反省はいいやにしよう計画はしない計画で過ごすんだ夏に着替えていこう少しだけ派手したらキミが ... わかり始めてる反省はにしよう計画はしない計画で花火のように眩しく夏の夕暮れには少しだけ切なくて泣
34 20.河内おとこ節 詞石本美由起 作曲 岡千河内(かわち)生れの風来坊は生きのいいのが売りもんやサテモ皆様おそまつながらこ ... は鉄火の勇み肌グイと酒飲みほして仁義(じんぎ)がわりの河内ぶ
35 1.家にいタイム 暑いだからもう無理!房の効いた最高の空間ライブ後は最速で直帰夏は家に限る家がウチを呼んでまんねん ... ナナナナ夏暑い(春夏冬に夏いらんな)ナナナナナナナ夏暑い(クーラー効いた家蚊いらんな)連絡はシャ
36 1.Start over! ver! 作詞 元康 作曲 ナスカ君は何か夢とかあるのかい?いつかやりたいなって思うことだって生き ... 張るなカッコつけるなめたら二束三文のプライド風に吹かれメッキが剥(は)がれてもあそこのあいつほど
37 1.花絆 のころ笑顔と涙の幾春(いくしゅんじゅう)あぁ過ぎた日々振り向けば苦労の分も優しくなれる風はまだまだ ... くなれる風はまだまだたいけれど花のように寄り添い生きる…花絆 ... 寄り添い生きる…花絆風吹くとき花は散る散ってもあとには実をのこすあぁ故郷(ふるさと)はあかね色父( ... 空見上げ風はまだまだたいけれど花のように心をかさ
38 5.エピローグ り寄せた手と手温かさたさ教えてくれたから最初で最後の刻まれた記憶本当は最後を君と初めてばかりが僕を ... いた」ずっと君を春夏冬幸せを願うハッピーエンドが好きな君のために確かな思いを言葉にできないまま香
39 3.夏の微熱 まだ探しています……は夏の微熱をましてくれますか溢れる泪も咽(むせ)ぶ言葉もそれはみんな私と言う女の一夏の出来 ... あゝ戻れぬふたり……は夏の微熱を忘れてくれますか震えるこの手も潤む瞳もそれはみんな私と言う女の一
40 21.道頓堀人情 若山かほる 作曲 山田年ふられたぐらいで泣くのはあほや呑んで忘れろ雨の夜は負けたらあかん負けたらあかん ... けたらあかんで東京にめとないやさしい街や道頓堀は未練捨てたらけじめをつけてきっぱりきょうから浪花に ... けたらあかんで東京にめとないやさしい街や道頓堀はでんと構えた通天閣はどっこい生きてる浪花のど根性三 ... けたらあか
41 1.淺草管弦樂 ジュ雨はザアザアザアたゐ淺草時刻は零時諦めた過去も彩つたアーク灯人知れず隠した本音と雨音が織成す管 ... はらり濡らす通り雨千楽の様な日々に別れを告げる今宵はびしょ濡れのパレヱド何故自分を押し殺して迄生
42 2.カーテンコール 日野浦かなで 作曲 岡千二度目のブザーが舞台に響き時はひととき静かに止まる幕開け前の静けさは何年経って ... た少女はやがて都会のたさ切なさ知った寄り添う人のぬくもりがそれでも明日を照らしてた私らしくと教え
43 1.命にふさわしい さわしい 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ好きな人ができた確かに触れ合ったアスファルトより土鋼鉄より人肌無意識に ... 人肌無意識に選ぶのがたさより温みならその汚れた顔こそ命にふさわしい身の程知らずとののしった奴らの
44 1.人は夢を二度見る 二度見る 作詞 元康 作曲 松尾一真もし僕がある日急に世界からいなくなったらどこの誰が泣いてくれる ... もの若さは熱しやすくめやすく目移りするだけでとても大切なもの見失ってしまうけれどそれでも人は夢を二 ... もの若さは熱しやすくめやすく目移りするだけでとても大切なもの見失ってしまうけれどそれでも人は夢を
45 2.会いたいの、ごめんね の、ごめんねあなたは晴れが似合うカラリとたく笑っていつしか冬枯れが沁みるちょっと帰って靴を磨く人間界には馴染めない全

46 1.月にて 来を描いている窓から風が忍び込んで甘い香りを運ぶ眠りにつくまで思考は巡ってあれこれ浮かんでは消えて ... ままでいい月に跨ってめた顔で地球を見下ろして朝を待つ靄がかった感情の輪郭に首を締め付けられていて
47 1.女の涙雨 作詞 麻こよみ 作曲 岡千傘も差さずに雨の中消え行くあなたの後ろ影ふたり暮らした三年は二度と返らぬ夢です ... 二度と返らぬ夢ですかたく降ります女の涙雨理由(わけ)もおしえてもらえずにあなたと別れる哀しさよやっ ... のしずくが消して行くたく降ります女の涙
48 1.春 .春 作詞 加藤人 作曲 加藤たい風が頬を撫でた通り過ぎた雨が花びらを散らした今灰色の空はキャンバス予告も
49 1.アイアイアイ のことばかり考えてるたい風に吹かれてもあなたがいるから耐えられる以心伝心一心同体似たもの同士離れら ... た涙も過去になる春夏冬年々歳々おまえに笑顔咲かせたいんだよ道なき道を行くけれど手と手のぬくもり感
50 1.The story so far 田知里-The story so far1.The story so ... far 作詞 田知里 作曲 鳴瀬シュウヘイどんな運命が待ち受けてても進もう記憶の中で眠る揺らめく ... と雪積もるこの街にはたい音が響く守りたい、あぁ守れない信じたい…何を信じればいい?迷うたびに強く
51 12.最高の日常 さよならと重ねて急にえる春の夕暮れや濁る夏の夜空も ... 暮れや濁る夏の夜空もの赤も月明かり返してちらつく雪にも小さくていいんだよ心をふるわせて傷付き喜ん
52 1.雪の蝶々 雪の蝶々 作詞 元康 作曲 羽場仁志ここまで来れば忘れられる冬の信濃路女一人心の坂を登り続けて未練 ... はいない雨に変わってたい雫(しずく)涙恨むな春になれ雪の蝶々よひらひら舞って雪の蝶々よいつしか消
53 10.白峯 r> 作詞 瞬火 作曲 瞬火ざれの真尾坂に吹き過ぎる野風藪陰の陵に心思う湿る様な木下闇に籠める雲霧に苦い荼 ... 衷情を憶ゆといこる心
54 1.洗ひ髪 くこころは燃えど肩に(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の ... ぎの軒端(のきば)の虫(むし)におんな虫連れて泣くころおぼろげな契りをたぐり指で遊びし洗ひ髪あな
55 1.僕らと君のうた。 てそう思ったんだまだえ込む季節だから桜の木も眠っているのに「待ち遠しいな」って笑う君は僕にとっては ... 春が来てすぐ夏が来てが来てすぐ冬が来て何度だって君と過ごしていたいなまた僕たちの何気ない今日が過
56 1.ストレイシープ後進曲 いつになく明けない夜たい指尖が震える。君がくれた気持ちさえ持て余してる「名前は?学校は?親は?どう ... る君があの日、美しい空の日汚れ染まったこと、大人たちは知らない生き延びてくために傍観を続けるのか? ... セーラー服窓を割る、桜、今此処に在る感覚自尊心、不条理、深夜二時の踏切ドビュッシー、河川敷、君の
57 1.雪冴ゆる み切った空痛いほどのたい風を噛み締めていた冬の空はいつもよりずっと遠くに感じてしまう「また来年ね」 ... 桜並木海沿いのカフェ桜畑今、最後の季節初雪の中君は笑ってるんだねぇもしも僕がさ全てを言葉(かたち
58 2.生活の柄 寝たかと思うとまたも気にからかわれてからは浮浪者のままでは眠れない ... 者のままでは眠れないからは浮浪者のままでは眠れない歩き疲れては夜空と陸との隙間にもぐり込んで草に
59 2.風と花 空が白んで口を噛んだたく滲んだ指温める紅茶の湯気がただ淡く立ち昇るぼんやり聴こえる絆と愛の唄今朝見 ... つく胸をなでる沈んだの名残を求めて彷徨うけど風に揺れて朝日に消える交差点立ち竦む光の螺旋に溺れてる ... 撫でる沈んだ街の水底たい朝の匂い白く溶けて消えてく吐息エピローグで書きあぐねてる小説を綴るように僕 ... つく胸をな
60 1.memorial 消す満月の夜夏の熱も風が吹く一夏だけの溶けるよな時間終わってくもし許されるなら君を迎えに行くから
61 8.26Miles も分からないまま汗はを超え愚かなおとな不安定なストーリーを描く気ない俺はこうあいつはどうでもいい
62 1.茜色に染まる空の下 toyosaki漂うの匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が ... いたらそよぐ風「夜はえるね」とそっと君の手つないだ暖かく包んでくれる温もり寄り添うふたつの影愛し
63 1.秋風の吹く頃に 石垣優-風の吹く頃に1.風の吹く頃に 作詞 西野蒟蒻 作曲 山口寛雄どうしても手に入らないとなおさらに ... て窓の隙間吹きつける風のたさも忘れるほど熱く私、燃えていた戻りたいとは思わないわ今ここに感じる幸せ昼間 ... に胸の隙間吹き抜ける風がたくてなぜだろう気づいたら少し泣いていたあんなにも苦しくてあんなにも
64 8.Distance 志 作曲 八木沼悟志少したい風が戦ぐ街で落ち葉はそっと行くあてを無くしている静寂のこの場所に佇み君のあ ... せる現実だけを告げて色染める街路樹が囁く遠いあの日に戻ることは出来ないと懐かしいこの場所は今でも
65 1.水紅葉と願い 紅く染まった指の先がえてきたも、もう直ぐ終わる伸ばしかけた手の先が君の影を掬った此処を歩けば君は嫌でも映
66 1.男の貧乏くじ 貧乏くじ 作詞 元康 作曲 中谷信行若い頃はやりすぎるくらいやって来たよ負けるなんて考えたこともな ... いて行く俺だけでいいたい風コートの襟を立ててあばよとつぶやくもうここには帰らないよ代わりに引いた
67 1.蛍 柔らかな夜の風が君をましてに変えてしまったの?ひとり僕だけを残してアパートのインテリアは変えられずにま
68 7.秋の空またはオレンジの夕暮れ 話症候群7.の空またはオレンジの夕暮れ 作詞 カノエラナ 作曲 カノエラナディスタンス出来 ... 汚いとこを見せ合ってめるなら多分そこまでだ興味本位の先の先の先手放したく無い未来があるのなら傷付く ... ディスダンスお相手はの空またはオレンジの夕暮
69 5.車間距離 車間距離 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Smile From The Streets ... なに煽られたってただ静に自分のペースで生きたいだけハンドル握ってるのは誰なのかわかってるからイン
70 11.偶然の答え 然の答え 作詞 元康 作曲 YU-JIN絶対運命だって僕が確信したのはあんな人混みの中で君とばっ ... ゃうね唐突に思ったよやかされたいって…ここで会ったことにきっと意味があるんだ偶然はいつでも何かの
71 11.Stay with me i「ねえ眠れない?」めたコーヒー飲み干して「だいじょうぶ」涙の味が混じった誰かどうしのようにありが ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬の風を追って春色の服とか夏香りとか ... 色の服とか夏香りとかに染まって冬の風を追って Stay with me離れられない理由を探すより
72 1.絶望の足跡 るの空しく独り呟いたが冬を迎えなければ月が朝を向かえなければ何かを憎むことを生きる力に変えた惨めな ... サヨナラは雪のようにたく儚く凍るふたりの両手を吐息で暖めてくれた忘れたいだけど身体のぬくもり消え
73 1.白秋 田川寿美-白1.白 作詞 さいとう大三 作曲 幸耕平誰かが会わせてくれました雨が ... わせてくれました雨がたいでした寒い心を二人静かに温めた優しい恋ですか甘えていいですか何も言わず抱きしめ ... が好きだと言いながらの風吹く街の角落ち葉一枚遠い目をして見つめてた楽しい恋ですか夢見ていいですか
74 2.夏の'好き'はご用心 はご用心 作詞 元康 作曲 井上トモノリ Summer time Summer love幻想どうす ... た錯覚さいつもならば静に判断できるのにギラギラと照りつける太陽に誘われてあれなんだか変 Summe ... た錯覚さいつもならば静に判断できるのにギラギラと照りつける太陽に誘われてあれなんだか変 Summ
75 1.ビーサンはなぜなくなるのか? るのか? 作詞 元康 作曲 YU-JIN夏が来る気配は昨日より眩(まぶ)しい青空(青空)トンネル ... 跡繋げようキンキンにえてるラムネ一気飲みしてむせて僕たちは何千回以上笑い合ったっけ?きっと最後だ
76 1.カシオピア係留所 ア係留所 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ生後間もない詩を引き連れ桑の枝に旋律を括り付け制服の丈に似合わない言葉 ... 書きとめて深く沈めるたくなる胸の奥の方胸の奥の方この世にあるほとんどのものが成し遂げた奴らの血の跡 ... 書きとめて深く沈めるたくなる胸の奥の方胸の奥の方長い旅路多くの涙と苦悩の果てにやっと見つけた原型
77 1.しそうでしないキス ないキス 作詞 元康 作曲 柳沢英樹しそうでしないあなたのキスはどっちつかず思わせぶりで…ねえどこ ... 自分だけはいつだって静で流されないって思ってたそういうことって何度かあったけど冗談にすれば何とか
78 1.夫婦ほたる 詞石本美由起 作曲 岡千夜がたいこの世の闇に夫婦ほたるは灯を点す愛があるから笑って生きた愛があるから幸せ
79 1.河内おとこ節 詞石本美由紀 作曲 岡千河内生まれの風来坊は生きのいゝのがあゝ…売りもんやサテモ皆様おそまつながらこゝ ... は鉄火の勇み肌グイと酒飲みほして仁義がわりの河内ぶ
80 15.風まかせ 激しい恋も悶えた愛も風吹けばたくさめるさめたはわたし捨てたもわたし風まかせ風まかせ明日に向かいああ風まか
81 4.ミ・ラ・イ・ノ・オ・ト(acoustic ver.) タート」と書いてみるの空風が少したくなってきたんだねってテラス夕焼けあー月曜街は動いていつもの光景さえも違っ
82 8.戸山団地のレインボー インボー 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ戸山団地のレインボーあれはまだ引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数年 ... に一度の買えなかった房扇風機はしおらしく重労働夢見てた成功バイトも辞めて失くした退路子供の頃から
83 6.車間距離 車間距離 作詞 元康 作曲 Toshikazu.K・Smile From The Streets ... なに煽られたってただ静に自分のペースで生きたいだけハンドル握ってるのは誰なのかわかってるからイン
84 1.Blue Diary ャワー微動だにしない蔵庫揺れる気持ちふっと我に返り息を呑んだ歩く野良猫の唄錆付きのチャリとクーラー ... きのチャリとクーラーめては燃えてを繰り返して透き通った意思は勇敢この街に君といた間違いなくここにい ... ててくれ笑っててくれが過ぎても僕がいなくても笑っててくれ笑っててく
85 5.深読み .深読み 作詞 元康 作曲 高木龍一 Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh(Hey) Woh oh oh oh oh(Hey) Woh oh oh oh oh(Hey) Woh oh o ... 落ち着かなくて好きじゃない(Woh oh oh oh oh)たい壁と壁挟まれたその角に座る手足伸ばせない閉塞感がいい(Woh oh oh
86 10.日本に生まれてよかった の眩しさが雪どけ水のたさが待ちわびていた春をここまでまた運んで来てくれる山も色採りどり、あでやかな ... しさを感じる夕焼けがの訪れを知らせてくれるそんな時ふと思う日本に生まれてよかったこの素晴らしい国へ ... とし、通り過ぎてゆくの夜は何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生ま
87 1.かもめよ泣かないで 司夏も終わってこころたいが来てかもめよお前も戻って来たのそれなのにそれなのにあの人は思い出残して行っ
88 10.白夜 山黄色-ONE MORE SHABON10.白夜 作詞 KIRO ... 静けさが水をかぶったたさがずっとずっとずっと終わらない幸福で死にたくないっていうのはこの地球上で
89 1.やじるし→ ら跳ねてる浸せば足先たい湧き水探してみよう月のない藍色の森注ぐ星明かり眠いなら話半分で聞いてくれた ... 夏が(名前呼ぶから)が(あっという間に)ひとめぐりしても一緒(ほらいっしょだから)だから(いっし
90 9.faraway sky あの景色も木の葉舞うの風もたく白い冬の夜もいくつも乗り越えてきた時に君と背中合わせ消せない傷跡だけは今
91 7.僕が死のうと思ったのは ったのは 作詞 田ひろむ 作曲 田ひろむ僕が死のうと思ったのはウミネコが桟橋で鳴いたから波の随意に浮かんで消え ... が死のうと思ったのはたい人と言われたから愛されたいと泣いているのは人の温もりを知ってしまったから
92 3.Meteor or 作詞 井上緒 作曲 浅倉大介触れててもたい指先凍り付いた月に照らされてひび割れた心が燃え尽きる夜を抱くけど一瞬の彼
93 3.冬、しよ? としていたいよも少したいほど Winter LOVE季節外れでいいじゃない?空も二人も春先取りした ... ter LOVE春夏飛び越えて君がいるなら音のない夜は視線仕草吐息で永遠になるの君が近い…もーいち ... としていたいよも少したいほど Winter LOVE季節外れでいいじゃない?空も二人もトキメく瞬
94 2.ひぐらし晩歌 詞竹之内日海 作曲 岡千幾星霜(いくせいそう)の命を継(つな)ぎ今年もこの花咲いている生まれ故郷の小さ ... な露地に誰が植えたか桜が今も咲いててくれるでしょうか今日もどこかでまたひぐらしが故郷(ふるさと)恋 ... な)いている浮き世のたい仕打ちに負けて何度(いくたび)心が泣いたやら故郷(こきょう)の空に似たよ
95 2.秋桜の街 さくら雨2.桜の街 作詞 宮下康仁 作曲 弦哲也 ... 詞宮下康仁 作曲 弦哲也桜揺れるこの街で小さな暮らし始まりました何で私を選んだの悲しい昔があってもいい ... っても寄り添いながらたい雨もいいものと肩寄せあって熱燗二本何で私を選んだの哀しい瞳(め)をした女で ... ってもあなたとふたり桜の街
96 4.僕の春夏秋冬 4.僕の春夏冬 作詞 メガテラ・ゼロ 作曲 メガテラ・ゼロ夏にまたなれば聴こえるだろう昔君 ... 風になびく君の長い髪には紅く染まる山少しだけ歩きにくい落ち葉の上嬉しそうにスキップする君を転ばない ... 忘れてしまう僕の春夏冬冬にまたなれば味わうだろう ... たなれば味わうだろうたすぎる外かじかむ手を二人で手を繋ぎながら温める
97 1.最後のTight Hug Hug 作詞 元康 作曲 杉山勝彦抱きしめるしかなかった何も思い浮かばない出来ることなら僕にもう ... 微笑んで両手を離したたくなったカフェラテもう飲みたくなかったけど残したまま捨てちゃうのはなんでか
98 2.あっけない粉雪 ない粉雪 作詞 元康 作曲 丸山真由子風が急にたくなってどんよりした雲行きは天気予報通りパーカーのフード被った辺りで向こう
99 4.作家志望 元陽来-元陽来4.作家志望 作詞 元陽来 作曲 元陽来先月送った原稿あれどうなってんだよ待たせすぎだろ連絡一本くらい寄越せ非常 ... えずバファリンを一錠笑主義者の軽いジョーク僕の武器はどこにあるのかないつかきっとなんてずっと僕の
100 6.モデル 元陽来-元陽来6.モデル 作詞 元陽来 作曲 元陽来カッコつけたいスーツ着るよワイドショー横目にどうやら今日の山羊座は二位ピ ... 飲んだんだろう空風がたい中目黒マフラー巻き直す「大人だってみんな寂しい」キョンキョンが言ってた「オ ... くせに競争強いられて蔵庫の栄養ドリンク飲んでは腹下す吊り革広告に脅されたま

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