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匂いが 】 【 歌詞 】 合計500件の関連歌詞
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1 2.カサブランカホテル 緒に見たかったカサブランカホテルあなたの匂いがふわりふわり甦(よみがえ)る時空(とき)を戻すようにカサブランカホテルあなたの温もりふわりふわり包まれて夜が明けてゆ
2 1.This is my life にいる勇気出して共に打ち明けた心は希望の匂いがした So this is mylife君と巡り逢うそのために今日まで生きてきたいくつの後悔まだやり切れぬ日々だけどまっすぐに奇跡だよ息を吸って愛息を吐いてcryあ
3 1.ミレディー おしゃれな普通の女の子バニラディオラマの匂いが似合う言葉は誰も傷つけない木の芽時の陽射しによく似てるおしゃまなかわいい女の子慣れないヒールにすきがちらつく誰かの肩に身を預けて片側ばかりがすり減っていくなんて仕様
4 1.無敵 いでも守りたい愛したい泣けてくるほど死の匂いが甘く香って悪意が伸びている最後だよ強く抱きしめて壊れるほどもう君の目だって逸らさない
5 7.風炎のデージー のデージー 作詞 粗品 作曲 粗品音楽の匂いがした鼓膜を突く猫の恋自転車に揺られながら遥か遠く亀が鳴く春によく聞いた歌を聞くとこの先どんな日々が襲って来てもね変わらない誰がどこで何をしていても僕はここにいる新し

6 9.レット・バトラー 最後に名前を呼んだ届かないように懐かしい匂いがしたんだ。蘇る景色言わずにいた言葉がこぼれる「逢いたい。」行かなくちゃ、明日はもう君の声聞こえないように繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってるもう終わるから行か
7 1.雪月花 かやゆーあなたと同じ匂いが指からしたただ真似てあなたを分かりたかっただけだったあなたと同じ ... けだったあなたと同じ匂いが指からした嫌だ、この匂い私好きじゃなかったのにあなたと離れた後に ... にあなたと離れた後に匂いがしなくなるのは三番線のホームから出た各駅停車の電車の中あなたの頬を伝ってい ... 痛かったあなたと同じ匂いが
8 2.Spring Is You のようにこれからはじまる毎日のなかに甘い匂いがしてる僕らの幸せだねせわしないから忘れがちだけど通り過ぎてく日が素敵な日常何気ない会話と笑顔だけでただ明日があると言い切れる春夏秋冬あなたを想うよまた会えない日がい
9 1.みどりの月 瞳に映った雨春の風の匂いがした下を向いて蟻の行列を数えた連れだってきっと私もそんな感じ色や形や名前に ... 瞳に映った雨春の風の匂いがしたエメラルドグリーンの終わる今日を見ていたのあなたの背に乗り覗いた世界
10 4.カゲボウシ い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だったね一瞬 ... い空が嫌ってほど夏の匂いがする終わりなら君が決めていいと委ねたのは僕だったねズルいのは僕だった
11 2.コンパス で封をして気づかないように前を見た部屋の匂いが段々と薄くなるようでねぇ消えていかないで少し掠れた君の面影夜が長すぎてどうしたらいいのいつか眠りにつけたら私は何を求め歌うの眠れない夜はこうして日々を想いたい変わら
12 9.愛しき日々よ 達の声家路に消えてく風が運んでくる夕食の匂いがほら街中に笑顔がはじけて何気ない日々のありふれた日常の穏やかな今日が終わりを告げてく茜色の空すれ違う人の声明日の幸せの予感遊び疲れた子供達がみるおとぎ話の夢の中いつ
13 1.フレグランス・フレンズ 腹は満たせない失くしちゃいけない存在とは匂いが教えてくれること君の安心感にリラックスしてる瞬間が好きだふわっと香って離れられない不思議な気持ちに迷い込んじゃってもどうしようもないただ困っちゃうくらい会いたい今日
14 1.ストロボ の指がふれて解けそうになる心フワッとした匂いがあたしを包むスカイブルーのソーダみたいな香りストロボがキラッと光って透明な空き瓶の中を満たすように指の先まで君の彩りで染まっていくフラット思考が染みついた今日までの
15 2.haruao unxix.揺れるワンピースとチョークの匂いが懐かしい日々を誘い出した何もない日曜日何だって出来るって想っていたあの頃も無理な事もあるって知りながら挑戦する今も最高じゃんって聴こえる胸の奥君にちゃんと気づいてい
16 2.bloom 作詞 朝日 作曲 朝日なんだかキャビの匂いがしてるガレージでまともじゃない夢ばかり見てたもう少し眠っていたいな砂利がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今は美しく見えたそれだけさどうでもい
17 1.Rainy day いつかれない様に息をしてる渇かない洋服の匂いが鼻につい
18 11.YAKIIMO 換気扇が回っているなにかの魚を煮た生臭い匂いが漂っている公園の遊具には使用禁止のテープが張り巡らされている街のあかりが灯る瞬間を目撃する夕暮れまみれで気が狂った男が叫んでいる石焼きいも今日も夕暮れはゆがんでいる
19 1.晴る イドロ少しだけ晴るの匂いがした晴れに晴れ、花よ咲け咲いて晴るのせい降り止めば雨でさえ貴方を飾る晴る胸 ... にビイドロ今少し雨の匂いがした泣きに泣け、空よ泣け泣いて雨のせい降り頻る雨でさえ雲の上では晴る土を
20 1.アーモンド akusheあなたのこと見つめてると心の匂いがする様ですさみしい風が吹いて花びらが地球に模様をつけて綺麗出会ってからずっと変なんだすべて溢れて足りないんだなるべく綺麗なもので満たしたくて句読点のないきもちが溢れ

21 1.キミイロ えていきたいよ人混みのなかで Hmm君の匂いがした今どこで何をしてるんだろう8文字の思いを送れないでいるんだ Uh… Oh… I know…時が経てば少しづつ忘れることできるかなそんな風に思うほど溢れ返った思い
22 1.拝啓 全部ぶっ殺してやりたいな天国はきっと君の匂いがする明けてしまった自殺前夜「世界も明日の朝ごはんもどうでもいいと思えたんだ」「これでいいんだこのままでいいんださよならまたね」涙拭って靴を脱ぎ捨てて世界の淵に立った
23 10.花様年華 らほら空っぽの2人を楽しむムービースター匂いがしたんだ君の香りがいつまでも呼んでいるここまで来たんだ君の香りが超えろ都市のオーケストラ号2人の恋は息を呑む一瞬2人の恋は声も出せぬほどに2人の恋は何も知らなくて2
24 4.ON STAGE 何も聞かないで迎え入れてくれた部屋は良い匂いがした人混みをかき分けて歩く日々当たり前に過ぎるけど立ち止まって(It's all right!)一緒に歌おう(Come on baby!)間違えたって構わない(12
25 5.voice 欲しいだけ幸せは要らないよあなたの襟元の匂いが懐かしくて約束は守れるよ幸せは壊さないあなたが寂しくなった夜だけでもいいよ無意味な未来を描く癖もあなたのせいにしたい離れてる夜も感じた感覚当たり前になっててまだ甘え
26 7.See You てか綺麗だった焦げた匂いが目の奥をチクリと刺す懐かしいような風が吹いている煙が揺れてあなたはいない寂 ... てか綺麗だった焦げた匂いが目の奥をチクリと刺すさよならってどうしてか言えなくてまたいつかって強がっ
27 8.NATSU NO SEI feat. OSAMI ってるマジ途中で止めたりするのはなしいい匂いが充満するクンバいらないエネミーはこっちに来んなこのまま2人きりでいいじゃんとりあえず着火吸い込むサティバさらけだしてほしんだ君の全部肌で感じるあなたの全部顔、性格、
28 3.walk walk 場所に来てしまえばもう何もなかった新築の匂いがなくなった部屋で突拍子もなく傷つけあう当たりまえのふたりきっと、君はどこにもいないきっと、僕もどこにもいないこの目で確かめ合う前の話 Hey!すべてが魅力に溢れてい
29 11.True Romance いく君のかたち拾い集めても遅いかな焦げた匂いが漂う真夏の午前窓を開けたら舞う抜け落ちた棘枯れるほど泣いて眠る日の夢は優しく汗ばむベッドから抜けられない飢えている今、君の言葉ひとつで踊る胸覚えたばかりのステップで
30 10.Dream chasers こえる各駅停車でトンネル出たらパッと風の匂いが変わる I don't need it Trust my feelingsそうだ単純に好きだった忘れかけてた眩しさを取り戻せるよ花になってみたい陽を仰いでみたい海の
31 5.錠剤 ろう赤く溶け込んだ錠剤血液の様な酸っぱい匂いがまた充満していたな愛に縋って堕ちていくただそれでも心は浮ついてる衝動的で少し熱った貴方が綺麗でなぁ暮れなずんでいく刹那の青春が嗚呼この瞬間に始まった気がした退屈凌ぎ
32 12.チリソース じ込めていた鼻をつく匂いがとても嫌だった白昼堂々我を忘れて愛されたいのに湿気った心が乾かないままでい ... じ込めていた鼻をつく匂いがとても嫌だった俺とお前この地獄で何度も何度も生き抜こう
33 1.夜の積み木部屋 角の黒い影が手招きをしながら笑ってる魚の匂いが染み付いた夜のカーテンが揺れてるよいま小さな体に溢れたお花を数えてむしって食べては咲いていないいない痛い痛いおててを繋いだ子供が逆さに歩いてる窓の隙間から差し込むあ
34 1.ペルセウス anding the Night懐かしい匂いが走る君といたようなデジャヴ気持ちがバレないように隠していた遠い日の私スピードを上げて今夜ドキドキ予感走るシンデレラ願い事今日も言えないままぐるぐる回る過去と今を結ぶ
35 1.エンディング った会えない日ビデオ通話画面越しにも君の匂いがした泣けると話題のあのドラマも君と紡いだ思い出たちには敵わないみたいだよもしも君と出逢うのがもっと大人になってからだったらさきっと僕ら違うエンディングを迎えられたか
36 1.holiday 苑子 作曲 白戸佑輔帰る場所があること優しい匂いがすること焦らなくていいみたい独りじゃないよ今この街包まれて息をしている夜はまだ始まったばかりどんな服を着てどんなスープを飲もうあったかくて懐かしい味だろう月が隠れ星
37 5.金曜日 ー夏が過ぎ去って君想う気がつけば金木犀の匂いがして遠回りだって愛なのさそう言って掴んだ僕の左手大人になれてないのは僕の方だった気がしたんだ Fridayまだ君がいるならいっそここを抜け出して星になればいい Fr
38 1.ホワイトキス 86日どこに行くにも君で溢れ返ってた冬の匂いがしてきたこの街僕は君とあの頃のようにキスをしたいホワイトキスはそうさ君だけでっかいツリーに身を委ねて君のこと考えながら待つ僕は幸せ者もう来ないと思ってた今宵にさ僕か
39 1.Snow White te 作詞 もさを。 作曲 もさを。冬の匂いがした揺れるキャンドルが愛を照らしているそっと隣あう足跡は世界一暖かいあなたのコートムスクの香り抱きしめられてるみたいでまっしろな恋が色づく雪も景色も分け合っていたい
40 2.2024 まっている冷え切った匂いがしている君は未だ横たわるの軽い布団を肩までかぶっているああもう夜は醒めてし ... てしまっている乾いた匂いがしている君は未だ横たわるの軽い布団を肩までかぶっているだけそれでも春は押
41 8.余生 ねば生きねば誰もがその人にしかわからない匂いがある景色があるの暮らしがあるのさ明日へ続けよ風よ吹け余生余生未来に光があるから朝が来るのを祈る生きねば生きね
42 1.喉仏のクリスマス 道行ったりすべてをのせてこの星は続く海の匂いがする日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Christmasまた今年も言っちゃうそれでもいいかなこんな日々でも Merry Christmas
43 1.赤い糸 子 作曲 佐藤古都子君の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、いつもよりずっと愛おしい苦い珈琲や煙と ... きたくなかったな君の匂いが残ったままのシーツが何故だか今日は、昨日よりずっと愛おしい君のこと1番わ
44 1.明日に向かって わらないこんな顔見せたら何を思うかな君の匂いがまだ消えないよ思い出す目が覚めたら隣にいないかなとまだ忘れられないよもう戻れないよね言葉にならない想い過ぎ去った日々胸を締め付けるよ思い出ありがとう胸にしまって強く
45 7.Inside Of Me <意訳>夏の日僕は26歳だったまだキミの匂いが残ったこの部屋でいつかまたどこかで会えると信じてる一緒に組み立てた椅子大きなテレビ関節照明その全てがまだ僕を狂わせる全部持って行ってくれ全て消し去ってくれ僕の中にい

46 1.bloom 作詞 朝日 作曲 朝日なんだかキャビの匂いがしてるガレージでまともじゃない夢ばかり見てたもう少し眠っていたいな砂利がカラカラだった道端にある二、三転がるゴミが見えてるあれが今は美しく見えたそれだけさどうでもい
47 10.Emishinokuni 明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名前読むみたい
48 9.とめどない愛 ?雨上がりの午前薄れゆくペトリコールこの匂いが悪戯(いたずら)して切ない奇跡なんて起こらない世界の中で立ち止まるなら歩き出して場所を変えようあぁ神様あの髪を乾かしてみたいあぁ神様ホントに君が好きだ朝も夜もとめど
49 1.ベルベットの森 がここにあること金色の木漏れ日は少し冬の匂いがしますベルベットのハットに思い出が溢れそう正しい答えに震えそうな夜には君の名前呼ぶよ聞こえてるか?誰かのために泣けること誰かを感じて生きること幸せの鍵を見つけたよだ
50 1.斑紋胡蝶譚 練一つないのさ貴方の匂いが残っている湿った夜の風が雨を告げた震ゑて居た人を殺めたのだ行き先も教へずに ... 練一つないのさ貴方の匂いが残っている此の広い世界に独りぼっち誰か私を連れ出して欲しい閉塞感に耐ゑる日 ... 花も枯れていく貴方の匂いが残ってい
51 4.スパークル かない場所で僕ら遊ぼうか愛し方さえも君の匂いがした歩き方さえもその笑い声がしたいつか消えてなくなる君のすべてをこの眼に焼き付けておくことはもう権利なんかじゃない義務だと思うんだ運命だとか未来とかって言葉がどれだ
52 5.今は何時? 切ります。いつまでも、覚えてて。いつもの匂いが遠くなってた。肝心な事ばかり忘れてしまうなそれは随分と昔の記憶(こと)簡単な言葉が浮かべばいいのにな風に吹かれても、痛くはないよただいま。今は何時?丸と四角の夢の中
53 1.Emishinokuni 明かり頼りに火を点ける手持ち花火の火薬の匂いが懐かしい荒れる波に飲まれて孤独のまま流されだけれども生かされてたどり着いた何度でも何度でも立ち上がれるまだ道半ばなのだから夏を知らせる虫の音があなたの名前読むみたい
54 1.AM2:00 君が残していった甘い3%の缶チューハイの匂いが嫌い重ね合って絡まり合っても繋がることはないんだね AM2:00この瞬間が永遠に続けばいいって本気で思ってはいたんだよ重なり合い手と手を繋ぎ合い頭溶ける昨夜の暗がり
55 1.Dance the life away 窓の外で街の灯り弾けた夕暮れ色夜に混ざる匂いがした夜空流星が遠くで霞むほど精一杯日々はこの両手の中こぼれないようにねいとなみを揺らせ喧騒の狭間で僕ら色褪せぬ愛を知ったら高鳴る恋をすべて飲み干したならどの温かい朝
56 1.ホムンクルス 僕だった。それが答えだと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つけて守った僕が、ありきたりな空洞で笑える。何でもないまま誰かになっても、変わらない劣等感が追いついて、聞き飽
57 5.また来世 ないあたしを青々茂った榎が見下ろした命の匂いがした簡単に終わっていける二人だから出会えたことを祝いあおうよ散らずにいてどうか叶わない願いだとしてもあたしはずっと祈っているさようならまた、来世資格を無くした無神経
58 1.ふざけんな のままのはずだったそのままはずだった君の匂いが好きだった私しか知れないことだったふいにカメラロールの中を見てみればいつでも隣で君は笑ってるのにふざけんなふざけんなふざけんなって笑い飛ばしたけどふざけんなふざけん
59 7.あの日の僕らへ へ 作詞 凛々咲 作曲 凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えないのに白紙をなぞるだけの毎日無慈悲なくらいに鮮明にすぎる僕の替わりなんていくらでもいて何者
60 2.夕方エンジェル 歩いた街の夕焼けはロックンロールとキミの匂いが
61 7.ハルニ(FRUITAGE ver.) てよ窓辺の花瓶咲く静けさからひどく甘美な匂いがした夕餉の支度も振り払う様に後回しにしてベッド・イン花は紅柳は緑そうなっていた未来で逢えたら正夢になれたら春に賭して賭して賭して僕らはゆく意味なんて要らない場所 S
62 9.海の匂いのお母さん 母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背なかをまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという
63 1.アキ君へ、ユビサック 君が好きな金木犀で作った指サックコロンの匂いが君の温もりを思い出させるさよならさえ言えないまま遠くなってく後ろ姿あぁ、涙で滲んでいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れてる公園のベンチに2人腰掛けて未来の指サックダイ
64 2.君のいる方へ r> 作詞 スズキナオト 作曲 スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダルから私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰か
65 3.星の降らないタイムライン れないなかなか素直になれないリムーバーの匂いが嫌で窓開けた午前四時私が嫌いな私はいつでもここで泣いてる知らないよごめんね私の中の私なかなかきれいにならないなかなかかわいくなれない塗りミスったネイルみたいだ剥がれ
66 1.疾走PriMACY⤴︎︎ INING約束誓い合ったよねあの日の風の匂いがした2つに分岐した道でどちらでもない道イメージして進めもっともっと前にもっといつの日かあの場所で会えるもっともっと高くもっと優しさからそっと嘘とIRONY走り出した
67 11.超たちがわるい feat.J-REXXX& R-指定 うトイレの中には先客がしかも香ばしい煙の匂いがだだよってるじゃありませんかこの煙、タバコじゃねー、わかってる俺はわかってるだからマツ、マツ、ひたすらマツ、刻一刻と時は経ってくしかしなげーな、ふざけるなコラ!いつ
68 1.夏風和音 夏風の和音幼い君の笑顔どこからか懐かしい匂いがした君が手伸ばす僕はそっぽ向いた照れくさそうに微笑んだゆらゆらと揺れる音がずっと続けばいいなと願いを込めた夏に触れる手僕に語る音優しく僕を包んでくれてた柔らかな音が
69 2.Orange Blue. 洗濯物が生活感をそそのかした過ぎる季節の匂いがこびりついた部屋と山になった小説に愛おしさを感じてたんだ永遠なんて何処にもないのは分かっている散々と生き急げるこの今を2人でいたいよ何もない日々が愛おしくて仕方ない
70 6.KIRAKIRAI の中から消えてよ君の匂いがする(こびり付いて離れないんだ)嫌い嫌い嫌いキライキライだ僕の全てを奪うの ... の中から消えてよ君の匂いがする(こびり付いて離れないんだ)嫌い嫌い嫌いキライキライだこの僕にだけ笑
71 1.蛍 むのか積み上げたエナジードリンクまだ甘い匂いがした「理由」じゃなくこの「意味」を全て教えたいんだ僕にできることはあと何がある手に残った少しの今迄そのまま自分を許すのは時間が要りそうだけど時計を眺めても手には入ら
72 4.Toyhouse を知ったふりをしてた今ならそう言える街の匂いが変わっても大事なものなら引き出しの奥にあるさ明日も明後日も君といたいんだあぁ笑ってbabyその声が聞きたいよ(Come out& play with me now)
73 1.Sync Of Summer す緋色のアイスティー冷えたキューブと砂の匂いがはるかな時を運んでくるいつか見たあの日のようなきらめく光で包んでおくれよ夏が立ち止まる風が舞い上がる君が駆けて行くここは Precious Summertime波が
74 12.BFF 作詞 大森元貴 作曲 大森元貴縁に帰る匂いがした覚えているかな?僕たちは夢中に描いたんだ大きな宇宙のような瞬きもし君が眠れない夜は適当にやり過ごせるようにゲームでもしてたら逃げていく悪魔を追い出そうよいつでも
75 3.critical を繋ぎとめた音の渦が真夜中の革命さあまい匂いがする感じるだろ?気高い孤独とゆけ風の中へ迷いながら笑うのさ吹っ飛ばして欲しいだけさ加速してゆけ息もできないくらい晴れない霧の中で揺られてたバラバラな俺たちを繋ぎとめ
76 1.レット・バトラー 最後に名前を呼んだ届かないように懐かしい匂いがしたんだ。蘇る景色言わずにいた言葉がこぼれる「逢いたい。」行かなくちゃ、明日はもう君の声聞こえないように繰り返す日々の中で引き返せないこと知ってるもう終わるから行か
77 10.海の匂いのお母さん 母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母
78 5.Memeのワルツ 子 作曲 榊原政敏お前を抱いているとミルクの匂いがする言葉を覚えたら「Meme!」って呼ぶかしら小さなこの足で駆け出す日が来るでしょうランドセルが揺れる背中が見えるわほら聴こえるでしょうこの世のすべての音が音楽とな
79 1.あの日の僕らへ へ 作詞 凛々咲 作曲 凛々咲ふと感じた匂いが重なって僕の心の中滲んだ大人ってなんだろう分かんないや一分先の未来も見えないのに白紙をなぞるだけの毎日無慈悲なくらいに鮮明にすぎる僕の替わりなんていくらでもいて何者
80 1.ぬくもり くてどうしようもない想いが溢れていく君の匂いが風に乗って頬を伝う静けさ君色に染まっていく電話越しで歌を歌う寂しくないように月明かりが曇りがかったそのくらいが丁度いい赤く染まる深夜二時内容も無いような時間が過ぎ去
81 9.春一番 すぐ春が来る静まった電話の向こう冬の夜の匂いが薄くなってくのが見えたわもうすぐ春が来る泣かないで君の白い頬をあたためる風を吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性溶かしてみせるから春一番声しか知ら
82 11.僕だけを たそんな君はどこかへ行ってしまうの?君の匂いが残る君に触れたくなったよ僕を見て僕を見て僕だけを好きで離しはしないで離しはしないから僕だって辛いんだ君だけじゃないよだからお願いだ目を覚ましてよ夢がほら光を帯びて僕
83 15.僕だけを- From THE FIRST TAKE たそんな君はどこかへ行ってしまうの?君の匂いが残る君に触れたくなったよ僕を見て僕を見て僕だけを好きで離しはしないで離しはしないから僕だって辛いんだ君だけじゃないよだからお願いだ目を覚ましてよ夢がほら光を帯びて僕
84 9.夜な夜な に変わったなんとなく窓を開けてみたら冬の匂いがした午前2時国道20号息を白くして走る人を横目に見ながらふと思った胸を焦がしたあの情熱はどこにいったか肘をついて触れたほっぺたが冷たかった泣きたい時は泣いてもいいよ
85 4.サヨナラを君に言わせて 段昔のままさ夕焼け空に流れる黒髪みかんの匂いがちょっとしていた汽笛の合図でくちづけをして人はどうして失くしたあとで大切なことに気付くのだろうサヨナラを君に言わせて君のちいさな肩ふるえていたのに夢と暮らしたサヨナ
86 1.怪物 んさ気が触れそうだクラクラするほどの良い匂いがツンと刺した鼻の奥目を覚ます本能のまま今日は誰の番だ?この世界で何が出来るのか僕には何が出来るのかただその真っ黒な目から涙溢れ落ちないように願う未来に何度でもずっと
87 4.あいつ て久しぶりに出してみるとやけに嗅ぎ慣れた匂いがしてなんかちょっとだけ寂しくなってしまうんだよもう嫌になるなもう嫌いだ、もう嫌いだもう嫌いだ、もう嫌いだ見たくないものばっか見せてくれやがって聞きたくないものばっか
88 2.青い春と西の空 なんて大きな嘘だ写真には写らない音や声、匂いが異常事態ずっととれないんだ背伸びし続けてたから痛くなったつま先裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ当たり前みたいな顔して青い春を食らってしまったんだ白旗を掲げてる熱く
89 25.海の匂いのお母さん 母さん 作詞 田村和男 作曲 船村徹海の匂いがしみこんだ太い毛糸のチャンチャンコ背中をまるめてカキを打つ母さん母さんお元気ですか案じております兄貴とふたり海が時化(しけ)れば時化るほどカキはおいしくなるという母
90 11.老人と海 立ち上がる古びた椅子の上から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠くへ雲も越えてまだ向こうへ風に乗って僕の想像力という重力の向こうへまだ遠くへまだ遠くへ海の方へ靴紐が解けてる蛇み
91 12.さよならモルテン よならモルテン君は転がりながら笑った土の匂いが少し香る胸が詰まりそうになる夏が来ていた悲しみって資産を持って夏前の道を行く読み終わりまであと2ページまだ先が知りたくない少し伸びた背丈を追っていつもの丘へ駆ける空
92 1.夏風を待って んと此処にいる日々の匂いが消えていく僕も願いを待ち続ける変わらないペースでいこう柔らかな木漏れ日、う ... なら風が吹くなら夏の匂いが君の匂いが僕を包んで呼んでいるなびく、君の短い髪の毛が遠くあの風受け止める僕も願い
93 7.Over the Season(Album ver.) れて時は流れていく夢でも見てるように夏の匂いが少し名残惜しそうに遠ざかる幻なんかじゃない僕はこの世界で優しい手にそっと包まれていつしか大人になった怖い夢にうなされて目が覚めた夜もいつもそばで抱きしめてくれた人時
94 7.春風 て抱きしめた春風君の匂いがしてた虫の声街並み揺らす夕焼け雲に忘れ方も教わった知らない方がいい事もある ... て抱きしめた春風君の匂いがしてた今も季節を告げるよう
95 10.僕のたからもの からものチラホラと白が溜まる縁石まだ冬の匂いがしたまたしばらくは逢えないねとせっかく逢えたのにそんな事言うから抱き締めるしかなくてマフラーが邪魔でまた笑ったこんなに誰かを好きだって想う気持ち君はどうして僕にくれ
96 1.橙 作詞 伊佐郷平 作曲 伊佐郷平夕暮れどきの雨の匂いが散歩道を漂う頃さ南風はやる気のない看板を揺らしていく影と移ろうノイズの中に紛れこむため息ひとつ拾ったらどこまでも歩こうか素敵なあの日の唄を繰り返しながら橙色に変わっ
97 6.ネロリ なんて言ったか覚えてる?グリーンカレーの匂いがするって思わず笑っちゃったよ自分で破った約束なのに私が怒るとふてくされてまるで私が悪者みたいな空気にするのやめてよネロリネロリネロリネロリあれはネロリって言うんだよ
98 1.セフレの飼ってる犬 なんだろう?きっとそんなにないんだよただ匂いが違うだけ抱きしめられた瞬間に「オエッ」とついつい思っちゃうこんな私よりもずっとあの犬を大事にねセフレとゴロゴロセフレに彼女ができたこと風の噂で知るあの犬もきっと喜ん
99 1.春に薄氷 の味忽ち香る春が吹き込む命よ記憶はいつも匂いが思い出させるのでしょう季節が満ちては鼻先に宿るそれはあなたが愛した地球を柔らかい宇宙へ埋める行為と同じ優しさを携えるユズリハの木から揺れ降り立った美しい露が背を返し
100 2.潮風を結う あなたは、いつも夏の匂いがした。きっと私の特別をあなたは、携えているんだろう。あなたのはしゃぎ方は海 ... らす、私の弱さ。夏の匂いが遠ざかるまで、ずっと遠く、遠くを見続けては潮風を結う。日成らず朽ちる舟よ

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