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北のおんな 】 【 歌詞 】 合計52件の関連歌詞

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1 5.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて哭いて哭きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花
2 1.北のおんな町 三山ひろし-北のおんな町1.北のおんな町 作詞 喜多條忠 作曲 中村典正おんなごころと秋の空変わりやすいと言 ... 影グラス小樽札幌北の北のおんな町あんな短い暮らしでもあんなしあわせもうこない想い出みなとの酒場まちな ... 氷カモメ羅臼網走北の北のおんな町おんなですもの淋しけりゃ誰か甘えてみたくなるわたしをひとりにしないで ... めに
3 2.徒情け 三山ひろし-北のおんな町2.徒情け 作詞 麻こよみ 作曲 中村典正男のずるさと優しさが女心をまた泣かす別れられない徒(あだ)情け指輪を待ってるくすり指古い女と言われても確かな
4 13.北のおんな 桃の里13.北のおんな 作詞 高柳三千子 作曲 花笠薫海があんたの女房ならば私は港の海猫(ご ... の海猫(ごめ)になる北のおんなが操を守り熱いこの肌焦がす夜(よ)はヒュルリヒュルヒュル風の音さえ泣け ... 送る女子(おなご)衆北のおんなが心底惚れた海の男の生きざまはヒュルリヒュルヒュル風の波間に船を出す暦 ... げに港(はま)に着く北のおんな
5 2.北のおんな物語 歌の岬〜2.北のおんな物語 作詞 池田充男 作曲 中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 聞いていたのよ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子 ... いと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳 ... けどわたしは許したわ北の

6 6.北のおんな物語 座小路〜6.北のおんな物語 作詞 池田充男 作曲 中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 聞いていたのよ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子 ... いと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳 ... けどわたしは許したわ北の
7 5.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
8 1.北のおんな物語 松前ひろ子-北のおんな物語1.北のおんな物語 作詞 池田充男 作曲 中村典正うつむきかげんに咲いてるおまえは黒 ... 聞いていたのよ波の音北のおんながいのちがけ絞るよな恋をしたそれがそれがあんたなの…紺地に白ぬき比呂子 ... いと戸口叩いた雪の夜北のおんなの深なさけあつい酒あげたのよそれがそれがわたしなの…羅臼(らうす)の岳 ... けどわ
9 2.夫婦ばなし 松前ひろ子-北のおんな物語2.夫婦ばなし 作詞 池田充男 作曲 中村典正夫婦(めおと)って愛ですねあなた仲が良いとか悪いとかちいさなお話ですね人生死ぬほどくるしいときは身代わ
10 5.北国夜曲 あるいた吹雪の酒場おぼえていますか流氷酒北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転んであゝ泣いた夜枕ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影ばかりゆめでは背中がさむすぎる灯りひきよせ便箋に紅の唇おし
11 28.越前岬 邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…
12 8.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
13 18.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
14 15.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
15 10.冬海峡 恨んで涙涙押しつけて叫ぶ霧笛が夢を千切る北のおんなの春はどこ海峡はきょうもまた吹
16 5.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
17 12.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
18 15.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
19 11.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途なおもいどうか伝えてあのひとに泣いて泣いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬の花になろう
20 7.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ

21 1.北の海明け る明日は出船だねエンヤラコラセ鴎よ哭くな北のおんなのヨお祭りだひと荒れきそうな空の色にらんで私を抱き寄せる北の港明日は海明けだ気をつけてあんたはむこうみずだからよ海はやんちゃで気まぐれだまわし呑みしたどんぶりだ
22 2.流氷情話 ておくれよねぇあんた北のおんなのこころと躰(からだ)ひと晩かぎりの縁だけど淋しさ忘れりゃそれでいいハ ... ておくれよねぇあんた北のおんなのこころと躰(からだ)ゆきずり同士の男女(ふたり)でも抱かれて眠れり
23 23.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
24 15.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
25 3.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
26 27.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
27 2.北のおんな節 泉ちどり-全曲集2.北のおんな節 作詞 野村豊収 作曲 野崎眞一海で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌唄えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
28 39.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
29 11.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
30 15.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
31 20.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
32 3.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
33 13.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
34 9.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
35 7.北のおんな節 iversary~おんな舟~7.北のおんな節 作詞 野村豊収 作曲 野崎眞一海で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌唄えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
36 1.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
37 1.北のともし灯 よければ癒してあげる北のおんながともす灯は生きる証のいのち火よしあわせうすいながれの花が咲いて二た冬 ... 緒にしみじみこの盃で北のおんながともす灯は夢も心もあたゝめる惚れてるくせに惚れたと言わずどこか依怙地 ... しちょっぴり私も辛い北のおんながともす灯に帰したくない雪が舞
38 3.北のおんな節 どり-色・いろいろ~運命橋~3.北のおんな節 作詞 野村豊収 作曲 野崎眞一海で育ったおとこ肌強いようでもやっぱり女風が肌身に凍てつく夜はあんたを偲んで郷里(くに)の歌唄えば涙が溢れでてひとり今夜もエー
39 6.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
40 16.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
41 1.越前岬 ぎし)俯(うつむ)きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々……あゝ……ここは北陸(きたぐに)越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫(しぶ)けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流
42 1.越前岬 邪のきりぎし断崖俯きがちに香る越前花水仙北のおんなの涙がいつか…花に姿をエ…変えたとか噫々…あゝ…ここは北陸越前岬よ季節はずれの淡雪ついて飛沫けとどろけ日本海うしろ髪ひく人恋しさを洗い流してエ…しまうまで噫々…
43 2.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
44 14.北のおんな節 どり おんなの浪漫~北のおんな節~14.北のおんな節 作詞 野村豊収 作曲 野崎眞一海で育ったおとこ肌強いようでもやっ
45 1.北のおんな節 泉ちどり-北のおんな節1.北のおんな節 作詞 野村豊収 作曲 野崎眞一海で育ったおとこ肌強いようでもやっ

46 55.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
47 3.北国夜曲 酒場おぼえていますか流氷酒(こおりざけ)北のおんなはつよいのとはしゃぎ笑ってみせながらみれんに転(ころ)んであぁ泣いた夜枕(まくら)ひとつのつららの宿へ逢いにくるのは面影(おもかげ)ばかりゆめでは背中がさむすぎ
48 5.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
49 6.立待岬(オリジナル・カラオケ) う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
50 10.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
51 10.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬
52 3.立待岬 う海猫(ごめ)よもらい泣きする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭いて哭いて泣きぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って待って待ちわびて立待岬