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北の旅 】 【 歌詞 】 合計118件の関連歌詞
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1 1.北の旅人 山アキ子-昭和歌謡オトコウタ1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨
2 1.磐越西線ひとり 詞石原信一 作曲 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネルを抜けて明日(あした)が
3 5.礼文宿 おり健太後悔ばかりが胸をさすおもかげ探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼
4 2.Summer Timeを聴きながら 頃が幼い頃が瞼(まぶた)に浮かぶ…今頃は北の旅の空夏の銀河を見上げてる荒くれ青春振り返り Summer Time Summer Time心の中できっと歌っていることだろうあたしにゃそれがあたしにゃそれがとっても
5 8.女の旅路 の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりき ... しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの ... の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこま

6 8.クジラのスーさん空をゆく 降った時クジラのスーさんお空を泳いできた北の旅で風邪ひいたクジラのスーさん大きなくしゃみを2つ3つするとスモッグ灰色のお空は青い青いお空になりました北の空にキラキラ星さん降った時クジラのスーさんお空を泳いできた
7 1.北の旅人 弦哲也-旅のあとさき1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
8 1.俺の花 松尾雄史-俺の花/北の旅立ち1.俺の花 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫風に吹かれて飛ばされた風花みたいに散った恋男ひとりの旅まくら濡らす夜雨におまえが浮かぶ俺の花俺の花せめて心の庭
9 2.北の旅立ち 松尾雄史-俺の花/北の旅立ち2.北の旅立ち 作詞 菅麻貴子 作曲 水森英夫幸せになるんだよ俺など忘れ優しい笑顔と ... ゃおまえを抱けない…北の旅立ち鈍色(にびいろ)の空の下詫びてる俺に降り積むこな雪身を責める明日なし夢 ... く先に面影揺れるよ…北の旅立ちひとり来た最果ては骨まで凍る別れることより仕方(みち)がないおまえにゃ ... 糸で未
10 4.北の旅人 城之内早苗-早苗歌4.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨
11 1.北の旅路 永井裕子-北の旅路1.北の旅路 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介愛の終りに旅するならばあなた何処へ行
12 2.五右衛門の恋 永井裕子-北の旅路2.五右衛門の恋 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介石川五右衛門カックンカックン惚れた女(おなご)にカックンカックン心盗んで盗んでみたがあばたもエクボでカッ
13 6.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛(つら)さをわかってほし
14 8.北の旅人 し-歌い継ぐ!昭和の流行歌X8.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
15 1.三陸海岸 片(かけら)をひと駅ごとに捨てて手さぐり北の旅ここはみちのく三陸海岸泣いてくもった列車の窓に書いてまた消すさよならをあなた拾ってくれますか…寒さしのぎのコートもなくて旅の女とわかるでしょうここはみちのく三陸海岸
16 1.北の旅人 北川裕二-歌匠 弦哲也を唄う1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
17 2.北の旅人 へい-輝 演歌ごころの真髄!2.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
18 12.北の旅人 が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
19 14.庄内平野風の中 えば結べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい
20 7.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛(つら)さをわかってほし

21 12.北の旅人 川中美幸-美幸のおとこ唄12.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
22 2.夕紅海峡 あの人を想い出捨てに来たはずが涙をひろう北の旅夕陽かなしく未練に染まる夕紅海峡空よ海よ潮風よ噂だけでも届けてよ男は鴎きまま鳥女は赤い曼珠沙華(まんじゅしゃか)しぶき舞い散る女ひとりの夕紅海峡空よ海よ潮風よどうか
23 12.砂の人形 いわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらま
24 2.さすらい挽歌 の夢に似て意地は通さずぶれもせず流氷枕の北の旅一人さいはて一人さいはて…さすらい挽
25 8.北の旅人 活動50周年 杉良太郎大全集8.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
26 12.庄内平野風の中 えば結べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい
27 11.北の旅人 北原ミレイ-ミレイの演歌11.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
28 3.雪の細道 こんじきどう)へあなたあなたあなた忘れる北の旅私の生命(いのち)をふたつに裂いてあげても悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば金(きん)鶏山(けいさ
29 13.北の旅人 良太郎〜石原裕次郎を唄う〜13.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
30 3.庄内平野風の中 えば結べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい
31 1.雪の細道 こんじきどう)へあなたあなたあなた忘れる北の旅私の生命(いのち)をふたつに裂いてあげても悔いないこの恋でした雪の細道夢の跡(あと)たどる指先切ないぬくみ泣いて泣いて泣いてあなたの名を呼べば金(きん)鶏山(けいさ
32 2.北避行 酒に酔いしれる許してほしいわかってほしい北の旅路に面影は消え
33 30.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
34 7.北のたずねびと た細い肩もしも幸せだったらなら少し淋しい北の旅
35 9.旅路 9.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
36 5.シャイニング イニングシャイニング隊列を今整え蹄を研ぐ北の旅団夏の夜明けの朝露憧れては流れ星シャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニングシャイニング
37 25.北の旅人 良太郎 大全集(2012)25.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
38 8.北の旅愁 志-細川たかし全曲集 ねぶた8.北の旅愁 作詞 石坂まさを 作曲 猪俣公章手紙一つ残し都会に別れを告げ痛めたこの胸抱きしめながら人恋しさに降りたつ駅よあなたのいそうなさびれた町は雪もいまだ残る冷たい町よ
39 1.庄内平野風の中 えば結べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出来る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい
40 10.哀愁越後路 なたの倖せさえもきっと許せるきっと許せる北の旅(!
41 1.莊內平野風の中 えば結べない肩の寒さに背を向けて面影偲ぶ北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが戀しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす)の運命(さだめ)はわからない出來る事ならもう一度あなたの胸で眠りたい
42 6.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
43 7.北の旅人 なつかしのヒット曲集を唄う7.北の旅人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろう
44 12.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを分かってほしい--------------------------
45 3.旅路 3.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ

46 10.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほし
47 7.この恋いけませんか 器用すぎる恋ですか人目さけながら思い出の北の旅写真を引きさいて寄り添う幸せを忘れたらいいけど男と女じゃ男が悪い私を泣かせるあなたが悪いさよなら告げる前にあなたもきっときっと無口になるわいつか終りがくる辛い別れが
48 10.男鹿半島 鹿半島三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘い仕草もやさしい声も風に吹かれて海に散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探
49 1.愛の旅人 る山河よ泣いた人も泣かぬ人も肩を寄せ合う北の旅路ひとり夢を信じて流れますあなたは男愛の旅人女の胸をさすらうばかりそれでいいのまわり道してもいつか逢えるよ幸せに逢えるなごり雪で洗う傷の痛みよ過去を耐えて今を耐えて
50 1.カラオケ流し 山内惠介-北の旅情1.カラオケ流し 作詞 木未野奈 作曲 茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ演歌だけしか唄いませんが夢にはぐれて飲む人にちょ
51 2.船酒場-ふねさかば- 山内惠介-北の旅情2.船酒場-ふねさかば- 作詞 星野哲郎 作曲 水森英夫舞鶴を日暮れに立って小樽へ向う船酒場私がママよ冗談好きのお客さんおいらの好みの女だなんて口説いてみ
52 3.はまなす母情 山内惠介-北の旅情3.はまなす母情 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫旅の途中で目に止めた浜に咲いてる北の花幼ごころに美しかった母が差してた口紅(べに)の色想いはめぐるよ…赤
53 5.流氷鳴き 山内惠介-北の旅情5.流氷鳴き 作詞 木下龍太郎 作曲 水森英夫どこかでお前の泣く声が聴こえるようで聴こえるようでまた背伸びギシギシギシと沖で鳴る流氷鳴きはみれん泣き流れさ
54 6.霧の摩周湖 山内惠介-北の旅情6.霧の摩周湖 作詞 水島哲 作曲 平尾昌晃霧にだかれてしずかに眠る星も見えない湖にひとりちぎれた愛の思い出さえも映さぬ水にあふれる涙霧にあなたの名前を呼
55 7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) 山内惠介-北の旅情7.オホーツクの舟唄(新しれとこ旅情) 作詞 森繁久弥 作曲 森繁久弥オホーツクの海原ただ白く凍て果て命あるものは暗い雪の下春を待つ心ペチカに燃やそう哀れ
56 8.風蓮湖 山内惠介-北の旅情8.風蓮湖 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫釧路厚岸霧多布人もまばらなバスに乗る年月かけて重ねた愛が音も立てずにくずれるなんて…君と二人で来るはずだった秋も
57 10.恋する街角 山内惠介-北の旅情10.恋する街角 作詞 下地亜記子 作曲 水森英夫夜の札幌すすき野しぐれ男はゆきずり女は傘をさす夢待ち通り夢はしごどこか気が合う肌が合う惚れたねほの字だね
58 11.想い出小樽 山内惠介-北の旅情11.想い出小樽 作詞 下地亜記子 作曲 水森英夫追ってはいけない君を追いかけここまで来たけど帰ります涙ぼかしの黄昏(たそがれ)は胸にざわざわ未練風想い出
59 12.恋の摩天楼 山内惠介-北の旅情12.恋の摩天楼 作詞 麻こよみ 作曲 幸耕平どうぞこのままずっとそのまま素敵なあなたでいて欲しい寄り添い二人見下ろす摩天楼離さないよとささやくあなた幸せ
60 13.ときめく胸に乾杯を 山内惠介-北の旅情13.ときめく胸に乾杯を 作詞 石原信一 作曲 幸耕平ときめく胸に乾杯を花咲くきみに乾杯を恋をなくして泣いてるあの娘青い地球の片隅で銀の涙をぬぐってあげる
61 1.北の旅人 念 弦哲也~弾き語りの世界~1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
62 40.北の旅人 郎-オリジナル・ベスト4040.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
63 11.旅路 1.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
64 4.北の旅人 木ひろし-流行歌 はやりうた4.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯(ひ)が点(つ)くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの叫ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ
65 27.北の旅人 うせつ-南こうせつの40曲27.北の旅人 作詞 庄司明弘 作曲 南こうせつ若さにつまずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってく
66 1.旅路 1.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
67 9.さいはての男 いた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
68 14.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほし
69 7.ねぶた節 らーらっせーらっせーらっせーらー)進めよ北の旅人よ悪しきを燃やし翔んで行けドンコドドンコ送り絵淡くドンコドドンコ遠のく灯り老いも若きも歌えや歌え祭りだ祭りだねぶたが燃える(らっせーらーらっせーらーらっせーらっせ
70 4.旅路 4.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
71 6.くじらのスーさん空を行く 降った時クジラのスーさんお空を泳いできた北の旅で風邪をひいたクジラのスーさん大きなクシャミを二つ三つするとスモッグ灰色のお空は青い青いお空になりました北の空にキラキラ星さん降った時クジラのスーさんお空を泳いでき
72 1.旅路 1.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
73 4.砂の人形 いわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらま
74 1.旅路 1.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行けば何処かでおまえに逢えるだろうか花の咲く頃ここで生まれ
75 9.北の旅人 永井裕子-郷愁歌9.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
76 5.くじらのスーさん空を行く 降った時クジラのスーさんお空を泳いできた北の旅で風邪をひいたクジラのスーさん大きなクシャミを二つ三つするとスモッグ灰色のお空は青い青いお空になりました北の空にキラキラ星さん降った時クジラのスーさんお空を泳いでき
77 2.男鹿半島 鹿半島三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘い仕草もやさしい声も風に吹かれて海に散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探
78 2.砂の人形 いわからないから心のけじめつけたいための北の旅かぞえきれない駅を過ぎ涙いろした空が白むころはじめての海辺の町は潮のけむり群(む)れとぶ鴎やさしいのやさしすぎるの睫毛(まつげ)にしみる貝がらひとつ夢ひとついくらま
79 6.さいはての男 いた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
80 13.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
81 2.ねぶた節 らーらっせーらっせーらっせーらー)進めよ北の旅人よ悪しきを燃やし翔んで行けドンコドドンコ送り絵淡くドンコドドンコ遠のく灯り老いも若きも歌えや歌え祭りだ祭りだねぶたが燃える(らっせーらーらっせーらーらっせーらっせ
82 2.白い着物 し惚れて悩んで乱れて泣いてひとり来ました北の旅女に生まれてよかったわ命を燃やしてよかったわ白い着物に身をつくろえば雪がおいでおいでと呼んでいますつらいせつない悲しい甘い恋は涙と裏腹(うらはら)ねあなたに出逢えて
83 2.白い雨 に揺られ愛を抱いてく北の旅窓に流れる淋しい灯り好きなあなたが遠くなる泣かさないで泣かさないで白い雨そ ... 切れられず明日へ涙の北の旅ひとりぽっちの命が細い二度と逢えない人だもの泣かさないで泣かさないで白い
84 5.白い着物 し惚れて悩んで乱れて泣いてひとり来ました北の旅女に生まれてよかったわ命を燃やしてよかったわ白い着物に身をつくろえば雪がおいでおいでと呼んでいますつらいせつない悲しい甘い恋は涙と裏腹(うらはら)ねあなたに出逢えて
85 18.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
86 21.北の旅人 紀全集21.北の旅人 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介便りの筆をとるよりも心の糸でつないでい ... 里あなたあなたいまは北の旅人南の窓をあけるより心の窓で待ってていたいいまごろ信濃路それとも上越男は女 ... 煙あなたあなたいまは北の旅人暦を指でたどるよりぬくもりだけを信じていたいいまごろ北陸それとも陸前男は ... りあなたあなたいまは
87 3.白い着物 し惚れて悩んで乱れて泣いてひとり来ました北の旅女に生まれてよかったわ命を燃やしてよかったわ白い着物に身をつくろえば雪がおいでおいでと呼んでいますつらいせつない悲しい甘い恋は涙と裏腹(うらはら)ねあなたに出逢えて
88 25.雪国の町 生きて逢う日はまたとないが面影にひかれて北の旅へ一年も過ぎてあの娘が恋しあーあの夜のいで湯の宿よ山のふもとを汽車が通る何という佗しい汽笛(ふえ)の音か思い出がつらいあの娘に済まぬあー雪国のいで湯の駅
89 36.北の旅人 ツ18~裕ちゃんを歌おう~36.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風(かぜ)になる夜の
90 12.さいはての男 いた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
91 13.女の旅路 の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりき ... しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの ... の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこま
92 6.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
93 2.愛の終着駅 匂いがするだけでいまのわたしを泣かせるの北の旅路の淋しさにゆられ終着駅までゆくというあなたお願い帰って来てよ窓にわたしのまぼろしが見えたら辛さを解ってほしい---------------------------
94 30.女の旅路 の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこまで春に桜を夏にはまなす秋がくるころこの町すてる一夜芝居の終わりき ... しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ風が吹き消す何でこの世に生れてきたの ... の上しあわせ探し歩く北の旅路はどこま
95 11.北の旅人 小林幸子-特選集/雨月伝説11.北の旅人たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路(くしろ)は雨になるだろう
96 15.さいはての男 いた波間に漂う流木のようにあきらめだけの北の旅ああはてなきはてなき愁いよさいはての海は嘆きの恋よりも辛く悲しく風に泣くあの娘を偲べば唇色の浜茄子の花砂に散るああ霧笛が霧笛が咽ぶ
97 9.北の旅人 h アニヴァーサリー ベスト9.北の旅人 作詞 庄司明弘 作曲 南こうせつ若さにつまずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってく
98 1.北の旅人 ートII1.北の旅人 作詞 荒木とよひさ 作曲 浜圭介便りの手を取るよりもこころの糸でつない ... 里あなたあなたいまは北の旅人南の窓あけるのにこころの窓で待ってていたい今ごろ信濃(しなの)地それとも ... りあなたあなたいまは北の旅人こよみを指でたどるよりぬくもりだけを信じでいたい今ごろ北陸それとも陸前男 ... りあなたあなたいまは北の旅(!
99 2.北の旅 葉城恋唄2.北の旅 作詞 さとう宗幸 作曲 さとう宗幸行方知れぬ雲の流れ白樺の林をこえて伝説 ... 今目をとじて想い出す北の旅の日々をあの時の汽笛の音(ね)が空をかけめぐる別れたあとにほのかに残るスズ ... 今目をとじて想い出す北の旅の日々をいくつもの季節をかぞえまた秋をむかえる今目をとじて想い出す ... 今目をとじて想い出す北の旅の日
100 2.北の旅人 こうせつ-それを恋人と呼ベば2.北の旅人 作詞 庄司明弘 作曲 南こうせつ若さにつまずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗ったあの街を出る時に胸に誓った父のような大人になって帰ってく

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