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半島 】 【 歌詞 】 合計291件の関連歌詞
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1 5.能登絶唱 でかばう頬を打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も ... )を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れ
2 2.敦賀半島 ンカ2.敦賀半島 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫どこで暮らしても倖せでいてほしいあれほど愛してく ... 二人じゃないから敦賀半島波の音海辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじむ涙目の前は日本海ど ... もる星空の日本海敦賀半島波の音海辺の街の優しさに恥ずかしいほど切なくてにじむにじむ涙目の前は日本海
3 1.日本海峡 い日本海峡そこに伊豆半島がめり込み富士山を隆起させ大噴火その火山灰が日本海峡を埋め立て関東平野が誕生 ... キミの家になぜか伊豆半島が狙ったかのようにめり込んで押しつぶしそして火山灰が関東平野埋め立て次なる
4 33.my home town関東編 のさそれが第ニの故郷惚れちまうぜ東京房総半島を囲む美しい砂浜と関東平野がくれた宝石落花生成田もメッセもランドもすべてこの街にあるのさそれが生まれた故郷なのはな千葉県つくばは日本の未来を担った(になった)スーパー
5 2.みちのく路 行けばごんご崎潮風に浮かんで来ますね男鹿半島日本海鶴岡まで春の花追いかけて出羽三山目指して走る夕焼けとみちのく路みちのく路朝陽みて福島へ山道走る湯の町で逢った女(ひと)今でも居るかな会津にサ鳥が鳴き木漏れ日浴び

6 12.大隅半島 ~12.大隅半島 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫風は海風佐多岬(さたみさき)髪が乱れる身体が凍る ... ても戻りはしない大隅半島愛は…愛は消えました夢も希望も未来も連れて潮の香りの志布志湾(しぶしわん)駅 ... にあなたがいない大隅半島愛が…愛が見えません一人きりでは明日も迷子霧の向こうに桜島時に雄々しく優しく ... えては涙がにじむ大隅半島
7 10.北限海峡 峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒 ... 海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(か ... 海峡景色つまみに下北半島(!
8 9.Long Voyage「停泊」 なたのハルモニが朝鮮半島からやって来た。着の身着のままで。まだとても若く、美しかった。意図せざる航海 ... ルノブイリ、クリミア半島から港湾都市マリウポリ、ハリコフ、オデッサ、ヘルソン、そしてザポロジエ原子
9 2.房総半島吹く風まかせ 里浜2.房総半島吹く風まかせ 作詞 伊藤薫 作曲 伊藤薫一人旅なら館山(たてやま)へおいでリ ... の街は人が温かい房総半島吹く風まかせ海が好きなら御宿(おんじゅく)に行こう港に集う舟とあふれる笑顔岬 ... ば空が降りて来る房総半島吹く風まかせ恋をするなら木更津(きさらづ)がいいよ伸ばした指の先にほら海ほた ... を二人見上げよう房総半島吹く
10 2.志摩半島 の道2.志摩半島 作詞 里村龍一 作曲 美樹克彦焼いたアワビにからくち地酒酔えば聞こえる荒波 ... い海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心 ... 陽が忘れられない志摩半島惚れた相手を船から投げる天下御免の潮かけ祭り気立て荒いが人情も熱い一度食べて ... れ海女のふるさと志摩半島(!
11 1.出雲路ひとり てさすらいの…さすらいの出雲路ひとり島根半島この目に焼いて右に夕凪日本海心ぬくめる出雲の祈り一畑(いちばた)電車乗り継いで明日(あした)はどこやら日御碕(ひのみさき)さすらいの…さすらいの出雲路ひと
12 1.間宮海峡~林蔵の恋~ ゆく俺の背中押す手に血が通(かよ)う風の半島切りさく海に間宮林蔵(りんぞう)あヽ男泣き使命果たしてかえり舟想いあふれて愛しさ募(つの)る命ぎりぎり名を成せば共に苦労の甲斐もある北の最果て朝日に祈る間宮海峡あヽ流
13 3.牡鹿半島 子峡3.牡鹿半島 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也嘘ですあなたを忘れたなんて面影波に浮き沈み終わ ... め切れない女の心牡鹿半島十八成浜(くぐなりはま)の砂が泣きます海が泣くばかです優しく抱かれていれば愛 ... には遅すぎたのね牡鹿半島島影(しまかげ)霞(かす)む捨てて行きたい思い出を夢ですあの日の幸せなんて傷 ... みます鹿鳴く声が牡鹿半島断ち
14 7.丹後なみだ駅 (こご)えて白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜですかねぇおしえてよ何もかも捨てて行くその理由(わけ)を…涙 ... 幻気まぐれですか丹後半島なみだ
15 11.アイランダーズは鳥と人間です 手紙出す勝手なトークをぺっぺらとヒマラヤ半島に行きたいともはやこの島に住むしかないんだもはやこの鳥を飼うしかないんだもはやこの島に住むしかないんだもはやこの鳥を飼うしかないんだそう鳥たちが葬は鳥葬よ(鳥巣田のリ
16 1.悲恋半島 山口ひろみ-悲恋半島1.悲恋半島 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋目眩(めまい)がしそうな切り立つ崖に涙こらえて ... ら逢いたさつのる悲恋半島ひとり北の果て女のすべてをあなたにあげて心ひとつに燃えた夜命と決めたこの恋を ... ました海峡越えて悲恋半島夢が砕け散るあなたの幸せ願ってみても嘘をつくなと泣く鴎哀しい恋の裏切りを許す ... なれるで
17 2.やっぱり惚れちゃった 山口ひろみ-悲恋半島2.やっぱり惚れちゃった 作詞 麻こよみ 作曲 岡千秋誰かにやめろと言われても女心は熱いまま遊び上手の噂なら耳を耳をふさいで聞かぬふり惚れちゃった惚れちゃった
18 3.古い珈琲屋 山口ひろみ-悲恋半島3.古い珈琲屋 作詞 さいとう大三 作曲 馬飼野俊一私に似ている女(ひと)が描かれた絵が港の近くの古い店にあるときいたそれは幸せな昔たった一枚だけどあなたが私
19 1.丹後なみだ駅 (こご)えて白い丹後半島なみだ駅ねぇなぜですかねぇおしえてよ何もかも捨てて行くその理由(わけ)を…涙 ... 幻気まぐれですか丹後半島なみだ
20 12.SPLASH Soulキミとふらりと行ってみたいな房総半島「それって、案外、面白そうじゃーん」 AHHH勘違いでもいいよ君の視線の先に踊る僕の姿ほとばしる汗これ以上何を望めばいいの AHHH勘違いでもいいよ見つめ合った二人の

21 1.野付半島 井上由美子-野付半島1.野付半島 作詞 円香乃 作曲 徳久広司ここで私がもしも死んだら涙流してくれますか嘘も ... )さえ見つからず野付半島ひとりの旅路肩にハラハラ指にハラハラ粉雪も泣いてる春が来たなら凍る大地に花は ... 寒さを抱きしめる野付半島ひとりの旅路髪にヒュルヒュル頬にヒュルヒュル海風も泣いてる春告魚(にしん)曇 ... さな青空
22 2.志摩の月 井上由美子-野付半島2.志摩の月 作詞 馬場登代光 作曲 三好和幸砂にうずめた桜貝あなた忘れていないでしょうかもう一度ここで逢いたいと抱いて交わした口づけをそっと見ていた志摩の月
23 7.薩摩半島 色~7.薩摩半島 作詞 森田いづみ 作曲 岡千秋煙たなびく薩摩の空は未練後引く女のこころ独り ... 熱く熱く焦がれて薩摩半島好きで添えない浮世の運命(さだめ)隠れ湯の里女のあかり白い夜霧の薩摩富士あし ... 遠を永遠を夢見た薩摩半島冬の指宿(いぶすき)菜の花染めて凛と咲かせる女の命始発終着枕崎きのうを辿(た ... ときっとここから薩摩半島(!
24 1.丹後半島 桜ちかこ-丹後半島/風1.丹後半島 作詞 海老原秀元 作曲 岡千秋そうだこの次は北のどこかへ行こう夕陽を見なが ... 切なく泣いている丹後半島綺麗な夕陽がかなしいいいえ別れてもそれは愛するゆえと思えば切ない夜でした広い ... 気づかず眠ってた丹後半島夜明けの鴎が啼いたわあすは伝えようこれで別れましょうとけじめをつけるの愛ゆえ ... 荷物
25 2.風 桜ちかこ-丹後半島/風2.風 作詞 海老原秀元 作曲 岡千秋娘ですもの知ってます母の涙もがんばりも小さな身体(からだ)を折りまげて折りまげて半端ない世間の風をやり過ごす母さんあ
26 2.野付半島 旅人2.野付半島 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫根室海峡潮風受けて君と歩いた野付 ... 受けて君と歩いた野付半島かすかに見える島影はこの手伸ばして届かない…僕の心に棲(す)んでる君は今は今 ... 木道(もくどう)砂の半島か弱く咲いたクロユリに君の面影重ねてる…いつか必ず戻って来る日僕は僕は待っ
27 15.能登半島 集15.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近か北の海は波も荒く心細い旅の女泣か ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜(いちや)だけ ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行(ゆ)く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
28 1.知多半島 吉川ひとみ-知多半島/アッディーオ〜愛した街よ〜1.知多 ... よ〜1.知多半島 作詞 円香乃 作曲 宗宮成則愛を失くした女はきっと涙も失くしてしまうのでし ... の女ひとりのあぁ知多半島何も持たずに来たはずなのに小さなポーチに口紅ひとつ誰に見せると言うのでしょう ... て女みれんのあぁ知多半島どうかどうかどうか…教えてよ伊勢の海原白
29 2.アッディーオ~愛した街よ~ 吉川ひとみ-知多半島/アッディーオ〜愛した街よ〜2.アッディーオ~愛した街よ~ 作詞 円香乃 作曲 宗宮成則コートを一枚脱ぐように気ままな旅に出るつもり気の合う女友達に小鳥を一羽
30 1.北限海峡 峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒 ... 海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(か ... 海峡景色つまみに下北半島(!
31 7.日本海ひとり旅 けど窓辺の氷雨が涙を流す仕方ないのと男鹿半島眺めて過ごしさい果てへ愛しているわいつだってせめてせめてもう一度…あなたに抱かれて眠りたいけど窓辺の小雪が思い出うつ
32 1.松前半島 戸川よし乃-松前半島/愛はコバルトブルー1.松前 ... ルー1.松前半島 作詞 円香乃 作曲 岡千秋昔は海峡結んでいたわ連絡船が通(かよ)っていた逢 ... ここは道南あぁ…松前半島過ぎ行く季節があなたの愛を奪っていったあなたの手を待ち侘びて待ち侘びてただ待 ... の終わりのあぁ…松前半島聞きたくて聞きたくてただ聞けなくて聞けなくてただ心変
33 2.愛はコバルトブルー 戸川よし乃-松前半島/愛はコバルトブルー2.愛はコバルトブルー 作詞 円香乃 作曲 三好和幸夏の終わりポストに届いたあなたからの手紙青いサヨナラの文字がやけに鮮やかで後は何も見え
34 17.GT かっこいい女の子どファンキーな女の子三浦半島ガールハント大成功!テカテカのサンオイル胸もとにふとももに「ココナッツのイイ匂いで」誘惑するィ安い出会いのィ安い関係始まりはそんなもの LET'S GO! GO!遊び
35 3.薩摩めぐり どに酔うほどに自分も好きになりました大隅半島垂水に千本銀杏の道がある海潟漁港を見渡せば綿江湾の風情あり飲むほどに酔うほどにこの街が好きになりました飲むほどに酔うほどに自分も好きになりました南国鹿児島枕崎大地の恵
36 3.知床半島 ばい3.知床半島 作詞 吉幾三 作曲 吉幾三春を待ってる北国に青空広がり鳥が舞う風に誘われ大 ... ホイヤーホイヤー知床半島羅臼港春が流れる羅臼川国後目の前船は出る根室海峡漁に出るみんな起き出す港町
37 6.沈黙 頭でタバコを吸っていたら遠くに霞んだ津軽半島見ている老人と会う人生でいちばん大切なことは笑うことじゃねえか両手広げ空に向かい力無くつぶやいたねえじいさん、気分でも悪いのか?水でも飲むかい?どんな暮らしをしてきた
38 3.座頭市 継がれる座頭伝説房総半島の幽霊どす黒い煙を吐き出す盲目の侠客剣術師狂剣今居合抜刀鞘の内 This i ... 継がれる座頭伝説房総半島の幽霊どす黒い煙を吐き出す盲目の侠客剣術師根無し草寡言のサムライ座頭市 H
39 2.SPLASH Soulキミとふらりと行ってみたいな房総半島「それって、案外、面白そうじゃーん」 AHHH勘違いでもいいよ君の視線の先に踊る僕の姿ほとばしる汗これ以上何を望めばいいの AHHH勘違いでもいいよ見つめ合った二人の
40 2.北陸旅情 こ)噂追いかけひとり旅汽車を乗り継ぎ能登半島ふたりの想い出瞼(まぶた)をよぎるあなたやさしい人だもの愛の歳月(つきひ)を信じているの七尾城趾(ななおしろあと)見附(みつけ)島(じま)こころ淋しい日暮れ空雪の残っ
41 1.昔、男に生まれていたら 上川しほ-志摩半島1.昔、男に生まれていたら 作詞 石本美由紀 作曲 たちばなけんじもしも私がそうですもしも昔男に生まれていたら清水港の次郎長さん仁義双六三度笠だけど子分の石松
42 2.志摩半島 上川しほ-志摩半島2.志摩半島 作詞 みずの稔 作曲 岡千秋イカダをぬって遠ざかる二人をひきさくにくい船行 ... 綿が散って悲しい志摩半島このままここに住みたいと私をうばった船の陰捨てちゃいやです捨てないで捨てない ... 町で風に途切れる志摩半島真珠の雨にぬれながら諦めきれずに立ちつくす行っちゃいやです行かないで行かない ... すぎる
43 13.国東半島 〜13.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引 ... )へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て ... よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と ... 城下町旅を重ねる国東半島
44 13.秋田県民歌 鳥海山よ狂乱吼(きょうらんほ)えたつ男鹿半島よ神秘(しんぴ)の十和田は田沢と共に世界に名(な)を得(え)し誇(ほこり)の湖水(こすい)山水皆(さんすいみな)これ詩(し)の国秋田廻らす山々(やまやま)霊気をこめて
45 15.能登絶唱 でかばう頬を打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も ... )を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れ

46 1.能登里山空港〜おいでおいで〜 泉世界農業遺産の能登半島あなたも一度おいでおいで指切りした日がやっときた(おいでおいで)仕事長引き能 ... は世界農業遺産の能登半島いやしの旅においでおいでふたりの愛を確かめに(おいでおいで)羽田から能登里山 ... は世界農業遺産の能登半島きっといつかはおいでおいで世界農業遺産の能登 ... で世界農業遺産の能登半島きっといつかはおいで
47 13.娘海唄 な)を追いかける津軽半島わたしが稼ぐ海意地だよ……意地を束ねて沖に立つ沖は荒くれ牙をむく柄じゃないね ... こらえて酒を撒く津軽半島父親(おどう)が眠る海雪だよ……雪がふぶいて龍を呼び龍があばれて寒を呼ぶ娘漁 ... まさりの網を打つ津軽半島わたしが生きる
48 9.親孝行 or DIE 除機マッサージチェア連れて行ったるよ能登半島マチュピチュ新宿コマ劇場けどお金がホントない時間もあんまない結果できることは胸の奥で長生きしてねと願うだけ次生まれてくる時もあなたとあなたのもとへ生まれてこれるように
49 2.しあわせの旅路 そわれて紡ぐしあわせの旅路広い空と海国東半島バスはゆく夏の花火も秋の紅葉(もみじ)もずっと一緒に見たい真っ赤に海を染めてく真玉の夕陽に誓うよたったひとりの大事なひとだよはなさないはなれない歩くしあわせの旅路これ
50 40.北限海峡 峡春にゃまた来る下北半島津軽海峡左手に見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(か ... 海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(か ... 海峡景色つまみに下北半島(!
51 4.能登半島 品集4.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
52 5.哀愁半島 125.哀愁半島 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也許してくださいわがままでした海鳴りばかりの夕 ... がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日 ... が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気がつきましたあなたが私の終着みなと昨夜(ゆうべ)別れた桟橋に ... が…雪が舞い散る哀愁半島(!
53 17.片瀬波 い哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき
54 4.能登半島 OX4.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
55 4.能登半島 OX4.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせ ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
56 2.丹後半島~夕日ヶ浦 の月2.丹後半島~夕日ヶ浦 作詞 神彬大 作曲 徳久広司丹後 ... 彬大 作曲 徳久広司丹後半島夕日ヶ浦へひとり涙を捨てに来たあなたを忘れる旅なのに肩を抱かれた幸せが松の
57 21.おてもやん純情 八代(やっちろ)海ふたつ仲を取り持つ宇土半島肥後は五十と四万石ばい男まさりはしよんなかわたしゃ根っからおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもやん春日(かすが)ぼーぶらげんぱく茄子(なすび)は惚れ薬おなご
58 15.能登半島 集15.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
59 15.能登半島 集15.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせ ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
60 3.哀愁半島 123.哀愁半島 作詞 水木れいじ 作曲 弦哲也許してくださいわがままでした海鳴りばかりの夕 ... がほゝ打(う)つ哀愁半島こころの迷いに花水仙の香りがせつない灯台岬バカな喧嘩で意地はった私を叱って日 ... が…船が出てゆく哀愁半島離れてはじめて気がつきましたあなたが私の終着みなと昨夜(ゆうべ)別れた桟橋に ... が…雪が舞い散る哀愁半島(!
61 12.片瀬波 い哀愁港わたしひとりにさせないで雪の下北半島(しもきた)大間崎いつかふたたびあなたに逢えるそんなはかない希望(のぞみ)を胸に涙頬うつ哀愁港泣いて見送る人ばかり豊予海峡佐田岬(さだみさき
62 5.国東半島 ん~5.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引 ... )へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て ... よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と ... 城下町旅を重ねる国東半島
63 4.男鹿半島 .24.男鹿半島 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫入道 ... は明日が待ってる男鹿半島涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がささや ... 肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみつめ ... には夢が待ってる男鹿半島(!
64 7.消せない大文字 I LOVE YOU 文字 I LOVE YOUしまって遠くの半島でもし私がひとり暮らすのならとしを重ねるのも悲しくない好きでいられる幸せでいる何も求めず胸に I LOVE YO
65 9.下北半島 119.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅ま ... の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒ ... バの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだ ... が汐どき忘れどき下北半島(
66 9.能登絶唱 でかばう頬を打つ能登半島はあられ雪負けて弱音を吐いたなら母を泣かせた甲斐がない愛をつらぬく道行は波も ... )を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れ
67 2.能登半島 9)2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
68 2.能登半島 ョン2.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせ ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
69 4.国東半島 さか4.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引 ... )へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て ... よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と ... 城下町旅を重ねる国東半島
70 3.下北半島 113.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅ま ... の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒ ... バの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだ ... が汐どき忘れどき下北半島(
71 8.離愁…秋から冬へ 弦哲也右に若狭の海を見て宮津すぎれば丹後半島あなた忘れて生きるには強いこころがほしいと思う秋から冬へ日本海女のなげきがひゅるるひゅるる風が鳴る伊根の舟屋は海の中泊・本庄人の影もない二度とあなたにもどらないきめた
72 6.男鹿半島 る里6.男鹿半島 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也黙ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫入道 ... は明日が待ってる男鹿半島涙は海にすてればいいと白いかもめが教えてくれたカンカネ洞に響くのは波がささや ... 肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波のねばりで男の勝負大桟橋(だいさんきょう)をみつめ ... には夢が待ってる男鹿半島(
73 4.北緯五十度 度カムチャッカ沖だ◎在這北緯五十度堪察家半島的海上啊こんな時にも心の中で◎即便是在這種時候在我心中紅く燃えてる命の戀よ◎依然火紅燃燒著的命之戀啊二、海がなくても私がいるわと◎就算不出海你還有我在啊泣いてすがった
74 10.男鹿半島 010.男鹿半島 作詞 丹まさと 作曲 市川昭介波に打たれてさまよう舟は愛をなくしたわたしで ... つ海鳴りふるえる男鹿半島三つ月過っても涙は枯れず白い吐息の北の旅抱いてくれますかあの日のように甘い仕 ... 散る面影ひきずり男鹿半島愚かでしょうか笑いますかはぐれ鴎よ教えておくれ恋の傷跡何時とける明日を探して ... ける明日を探して男鹿半島(
75 15.下北半島 015.下北半島 作詞 関口義明 作曲 山木ゆたかいくら好きでも叶わぬ恋に泣いて女の流れ旅ま ... の陸奥湾汐が鳴る下北半島星の雨降る港町夢のなきがら仏ヶ浦の海に納めて船に乗るあの日はじめて結ばれたヒ ... バの香りの奥薬研下北半島ひとり酔えない手酌酒窓の向こうに漁火連れて風間浦から大間崎今もあなたを好きだ ... が汐どき忘れどき下北半島(
76 1.GT かっこいい女の子どファンキーな女の子三浦半島ガールハント大成功!テカテカのサンオイル胸もとにふとももに「ココナッツのイイ匂いで」誘惑するィ安い出会いのィ安い関係始まりはそんなもの LET'S GO! GO!遊び
77 8.ブレインストーム 自分のこと守るしかねぇ海の向こうの大陸や半島似た顔してこっち向ける弾道誰かが誰かより上っていう考え見ることもできねぇまっすぐ真ん前それが全ての戦争起こした消したくても消せねえ罪残した勝ったもんが正義っていう常識
78 18.能登半島 集18.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
79 18.能登半島 集18.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせ ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
80 2.能登半島 曲集2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
81 2.能登半島 曲集2.能登半島 作詞 阿久悠 作曲 三木たかし夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせ ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
82 6.おてもやん純情 八代(やっちろ)海ふたつ仲を取り持つ宇土半島肥後は五十と四万石ばい男まさりはしよんなかわたしゃ根っからおてもやんおてもやんおてもやんおてもやんおてもやん春日(かすが)ぼーぶらげんぱく茄子(なすび)は惚れ薬おなご
83 14.国東半島 ~14.国東半島 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし裾を乱して急いでみても未練がまたも袖を引 ... )へ地図を頼りに国東半島早くあなたを忘れるようにすがる想いで手を合わす二人旅するこの日のために見立て ... よ背伸びして見る国東半島側にみちづれない旅ならばつらさ身に沁む周防灘(すおうなだ)ひとつ枕で帯解(と ... 城下町旅を重ねる国東半島
84 1.経ヶ岬 断ち切ってひとりで生きてくつもりです丹後半島あーあー経ヶ岬に女がひとり伊根の舟屋は漁師の枕待っていろよとあの日の言葉風がヒュルヒュル耳元で泣いてどうなるこの恋は…浜の女房夢に見て酔うほどこぼれる愚痴になる待った
85 18.津軽半島 ア18.津軽半島 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也三味線(しゅみ)の太悼響くよに波がちぎれて ... きたい風がしみる津軽半島岬まわればカモメさえ羽根をふるわせ引き返すこんな日暮れは心が時化(しけ)る潮 ... れたは胸が燃える津軽半島切ないね女って背中見送る役ばかり足手まといは承知の上でついて行きたい風がしみ ... きたい風がしみる津軽半島(!
86 6.積丹半島 歌う6.積丹半島 作詞 石本美由起 作曲 岡千秋春が来たから鰊(にしん)がくると騒ぎ始める ... )がくると騒ぎ始める半島かもめこゝは積丹(シャコタン)神恵内(カモエナイ)漁を仕掛ける角網に男銀次
87 5.我が名はバーン 師団を作って回った5000の島とひとつの半島海図は俺の背中に描いてある俺の名前は3度変わったまるで人手にわたった船のようだ本当の事を言おうか試合はいつも仕組まれていた本当の事を言おうか俺の体は Ynos社製世界
88 7.スクラップ環礁(廃艦第5号環礁) の眼の中へ空には星がひとつだけで地図には半島と島だけでそろそろこの環礁の中で元の灯台に戻りた
89 18.FMと AMの間のゴースト fromだ Pirate Radioあの半島の向こう側で Yipie i oh Yipie i ay聞こえたらこの海原を永遠にさまようんだから FMと AMの間に潜む幽霊 The Flying Duchmanの
90 2.能登半島 ョン2.能登半島夜明け間近北の海は波も荒く心細い旅の女泣かせるようほつれ髪を指に巻い ... 旅は夏から秋への能登半島ここにいると旅の葉書もらった時胸の奥で何か急にはじけたよう一夜だけの旅の仕度 ... ける夏から秋への能登半島あなたあなたたずねて行く旅は夏から秋への能登 ... 旅は夏から秋への能登半島(!
91 1.望郷千里 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~1.望郷千里 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし吹雪舞う朝マントをはおり港に走って来た父をわたしは涙で振りきったあれから幾歳(いくと)せ―逢いたくなったらゆめ
92 2.はなむけ祝い唄 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~2.はなむけ祝い唄 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし夕陽の小みちで手と手をつなぎ並んだ親子の影法師花嫁姿に心はしぐれ幼い月日が目に浮かぶ娘の門出にはなむけ祝
93 3.豊後巡礼 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~3.豊後巡礼 作詞 木下龍太郎 作曲 山口ひろし襟におくれ毛湯上りの肌にほんのり薄化粧豊後巡礼いで湯町別府(べっぷ)湯布院(ゆふいん)九重(ここのえ)の湯お
94 4.流転川 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~4.流転川 作詞 池田充男 作曲 山口ひろしいのちの渕よりなお深い男と女の流転川いまさら戻れと言わないで小舟がなければ胸までつかりおぼれながらもわたしは渡る
95 5.酒場情話 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~5.酒場情話 作詞 かず翼 作曲 山口ひろし「ごめんなさいねお客さん奥はいつでも予約席」待っているんじゃないけれど私にゃ見えるのあのひとがひとり無口に飲む姿
96 6.母に唄った子守唄 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~6.母に唄った子守唄 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし夢をみました故郷の母を泣いてまくらが濡れました長い坂道わたしがおんぶして軽い背中に小声でそっと母に唄っ
97 7.祝いしぐれ 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~7.祝いしぐれ 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし鯛の刺身のわさびの辛さ怒るあなたの目に涙夫婦ですものわかります娘を嫁に出す心せめて今夜はせめて今夜は水いらず
98 8.いたわり坂 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~8.いたわり坂 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし嵐のあとが雨になり晴れると思えば風が吹き笑ったつもりが泣いていたねえあなた−ずいぶん歩いて来ましたね息をとゝ
99 10.母ざくら 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~10.母ざくら 作詞 池田充男 作曲 山口ひろし母が居たから私がいるのいつも面影胸のなかあれは笑顔の母ざくら春がくるたびいろ鮮やかに匂うがごとく咲くのですお
100 11.初孫 松前ひろ子-松前ひろ子全曲集~国東半島~11.初孫 作詞 千葉幸雄 作曲 山口ひろし梅の小枝でうぐいすが初音聞かせる声よりも待っていました初孫のめでためでたの産声を祝う我が家に春が来た笑顔やさしい

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