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吉良 】 【 歌詞 】 合計282件の関連歌詞
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1 1.雪の南部坂 上刻、大石内蔵助さま初め四十七人の者で、吉良上野介さまのお屋敷に打ちいり、見事本懐を遂げてござりまする。殿…お聞きになりましたかしかとお聞きになりましたか…過ぎた栄華は夢の夢いつでも覚悟死出の旅あゝ妻子(つまこ
2 1.サムライディスコ feat.眉村ちあき own崩れ堕ち果てる吉良 Kill out綺羅月に今宵雲は無し夜風切り裂くストレンジャー天命と武士の ... own崩れ堕ち果てる吉良 Kill out綺羅月に今宵雲は無し忠臣グラフティ…闇に溶けていく
3 1.賞味期限切れの正義 げ出し浅野をイジメた吉良を斬れと周りも家臣焚きつけてたのに ... 家臣焚きつけてたのに吉良を仕留めた赤穂浪士もトカゲの尻尾切り周りはそしらぬ顔の江戸の街正義は我にあ
4 15.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
5 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 のやせ浪人ひとり残らず討ち取るのだ!!」吉良家の嫡男と生れたがわずか二才で養子となって名将上杉謙信の家名を継いだ綱憲が怒り狂うも無理じゃない父の命の瀬戸際を何んでこの侭見逃そう鎖かたびら身にまとい黒の小袖に錦の

6 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 凱々たる白雪を蹴立てて、行手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば今討ち入りは真最中総大将の内蔵之助見つけて駆け寄る俵星が天下無双のこの槍でお助太刀をば致そうぞ云われた時に大石は深き御恩はこの通り厚く御礼を申します
7 12.城 12.城 作詞 新居昭乃 作曲 吉良知彦針金でつくる入り組んだお城をテーブルの上の中庭に日が射す夏の部屋夜明けの部屋いいことだけを飾るのひとりひとり閉じこもる子供の頃の私が笑うことしゃべること棚の奥しま
8 2.仁吉の女房 れごと)は三ヶ年(みとせ)想って結ばれた吉良(きら)の港のおしどり夫婦なんで今さら離縁状(りえんじょう)縁(えん)に繋(つな)がり仁義にそむくそれじゃ渡世の嗤(わら)い者お菊何(なん)にも云うなよとあんた長脇差
9 6.環-cycle- 環-cycle- 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦枝に結ぶ実が熟す前に落ちてしまわぬよう苦しいほどにまた咲き乱れる朝へつなぐよう何度繰り返し繰り返し生まれてもいつも新しい空を見せてあげよう還る場所があればどこへで
10 1.環-cycle- 環-cycle- 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦枝に結ぶ実が熟す前に落ちてしまわぬよう苦しいほどにまた咲き乱れる朝へつなぐよう何度繰り返し繰り返し生まれてもいつも新しい空を見せてあげよう還る場所があればどこへで
11 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助。見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き御恩はこの通り、厚
12 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下 であった。浅野長矩「吉良殿吉良殿勅使に対し奉りこの浅野長矩(ながのり)がお出迎えする場所はお玄関式台下に
13 1.昔、男に生まれていたら も私がそうですもしも昔男に生まれていたら吉良の港の仁吉どん義理と人情の板ばさみだけど女房のお菊に罪な離縁状など書きはせぬアサテそれも夢かいなもしも私がそうですもしも昔男に生まれていたら忍者石川五ェ門さん熱い釜ゆ
14 14.小さな庭 4.小さな庭 作詞 みとせのりこ 作曲 吉良知彦わたしがこの人を近いとき亡(うしな)うと知った日空は青く緑は風にきらめいていたわたしのこころはさざなみに覆われ揺られているのに世界はただ澄み渡り小さな庭照らしてい
15 12.cocoon 2.cocoon 作詞 工藤順子 作曲 吉良知彦目に映る私を信じないでいて勝手に誰かが作った可愛い形をそう真実は見えない繭で育ってる知らない間にこんなに羽根が伸びている瞳が時を読むよ背中が脈を打つよさあ高く澄ん
16 3.西尾恋歌 さんがねさん)に遠い思い出たどります西尾吉良(きら)の湯過ぎ行く月日指にこぼれる白い砂…どうしていますかあの人
17 10.吉良慕情 たり〜10.吉良慕情 作詞 滝田常晴 作曲 青木玲二海はさざなみ光がゆれるみどり島山白い砂 ... れるみどり島山白い砂吉良はいとしや湯の香にとけて愛のふれあいほのぼのと義理と人情の夢のまち黄金堤(こ ... る君のうなじに月の影吉良はいとしやいのちを賭けてゆめを育てた人の数義理と人情の夢のまち赤いいちごをつ ... た三河おとめの白い指吉良
18 11.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良(きら)の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
19 9.仁侠吉良港 ョン9.仁侠吉良港 作詞 村沢良介 作曲 村沢良介雨にあじさい風にはすすき俺にゃ似合いの裏街 ... わめく波もざわめく…吉良
20 14.人生劇場 時世時節(ときよじせつ)は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世

21 21.大忠臣蔵 これまでこの一太刀を吉良殿お受け候えや吾れ桜木の花と散る殿中にての刃傷沙汰は罪萬死に値することこの内 ... まれい忠左衛門どの…吉良殿の所在は未だつかめぬか源五…東の空も白んでくるわくまなく探せわれらの命運は ... 懐を遂げさせたまえ“吉良殿…見つかり申した…”あれは山鹿の陣太鼓一打ち二打ち三流れ一期一会はこの世
22 12.長編歌謡浪曲元禄花の兄弟赤垣源蔵 右衛門と名前を変えて吉良邸の動静を探っていた。かくて、討入りは十二月十四日と決まり、その二日前。親の ... としごいてまっさきに吉良の屋敷に踏込んだり。されど東が明け初めても未だに解らぬ ... 初めても未だに解らぬ吉良殿在処(ありか)。さすがの大石内蔵之助、天を仰いで嘆く時、誰が吹くやら呼子の ... が吹くやら呼子の笛。吉良の手を
23 2.西尾恋歌 さんがねさん)に遠い思い出たどります西尾吉良(きら)の湯過ぎ行く月日指にこぼれる白い砂…どうしていますかあの人
24 13.大石内蔵助 遂に参った。これより吉良邸へ討入りいたす。逃れる者は追うべからず、刃向(はむこ)う者のみ斬り捨てよ、 ... 斬り捨てよ、目指すは吉良上野介殿の御首(みしるし)ただひとつ。山と川の合言葉を忘れず各々(おのおの) ... てるため雪を踏みしめ吉良邸へ赤穂浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(やまが)の陣太鼓(じんだい
25 26.忠臣蔵・堀部安兵衛 しわす)やっと討入り吉良屋敷火事装束(かじしょうぞく)の袖口(そでぐち)に堀部堀部安兵衛武庸(たけつ ... 兵衛喧嘩安の安兵衛が吉良殿相手の最後の大喧嘩。邪魔立てする者あらば容赦はせぬ。いざいざ参る。」悲願( ... 年十ヶ月仇(あだ)は吉良殿ただひとり山と川との合言葉声を声を掛け合い安兵衛が振うは朱鞘(しゅざや)
26 12.俵星玄蕃 北村桃児 作曲 長津義司吉良家にほど近い本所横網町に宝蔵院流の槍を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が ... と使者を立てた、勿論吉良家の附人としてである。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の ... て行手は松坂町……」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中総大将の内蔵之助。見つけて駆け寄る
27 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 凱々たる白雪を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助(くらのすけ)。見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き御恩
28 20.人生劇場 ものかと諦めた時世、時節は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
29 14.吉良慕情 な川~14.吉良慕情 作詞 滝田常晴 作曲 青木玲二海はさざなみ光がゆれるみどり島山白い砂 ... れるみどり島山白い砂吉良はいとしや湯の香にとけて愛のふれあいほのぼのと義理と人情の夢のまち黄金堤(こ ... る君のうなじに月の影吉良はいとしやいのちを賭けてゆめを育てた人の数義理と人情の夢のまち赤いいちごをつ ... た三河おとめの白い指吉良
30 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 は凱々たる白雪を蹴立てて行手は松阪町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助。見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き御恩はこの通り、厚
31 1.忠臣蔵・堀部安兵衛 しわす)やっと討入り吉良屋敷火事装束(かじしょうぞく)の袖口(そでぐち)に堀部堀部安兵衛武庸(たけつ ... 兵衛喧嘩安の安兵衛が吉良殿相手の最後の大喧嘩。邪魔立てする者あらば容赦はせぬ。いざいざ参る。」悲願( ... 年十ヶ月仇(あだ)は吉良殿ただひとり山と川との合言葉声を声を掛け合い安兵衛が振うは朱鞘(しゅざや)
32 2.忠臣蔵・片岡源五右衛門 中にての刃傷沙汰はご法度(はっと)なれど吉良殿への恨みつらみがあってのこと。殿は決して乱心ではござりませぬ。何故もうひと太刀打たせてはくれなんだか梶川殿!」殿の最後を見届ける辛い大役田村邸これも浮世の縁ならばた
33 9.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 0129.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋照るも曇るも生きるも死ぬ ... あ)い次第(しだい)吉良(きら)の仁吉(にきち)は侠(おとこ)の中の男らしさにしんそこ惚れて契(ちぎ ... 菊はお前さんあんたの吉良(きら)の仁吉(にきち)の女房だよ三河太鼓(みかわだいこ)でけじめをつけて
34 5.堀部安兵衛の妻 太郎 作曲 岡千秋殿のご無念晴らすため明日は吉良へお討入りその目を見れば隠しても判りますとも夫婦なら首尾(しゅび)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)でどう
35 12.恋の絵図面取り 盗む絵図面は本所松坂吉良屋敷惚れたお方に役立つならと娘ごころは命懸け「九十郎さま。どうしても欲しいと ... しいと言われたこれが吉良様の絵図面にございます。棟梁の父・藤兵衛が命より大切な品。父を裏切ったこの
36 22.吉良の仁吉 12)22.吉良の仁吉 作詞 萩原四朗 作曲 山下五朗海道名物数あれど三河音頭に打ち太鼓ちょ ... 姿の粋(いき)なこと吉良の港はおぼろ月泣けば乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引
37 15.元禄男の友情立花左近 四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし山と川との合言葉表門から二十と三人裏門よりも二十と三人総大将は内蔵之助殿の無念と武士(もののふ)の意地と天下の政道(せいどう
38 1.刃傷松の廊下 はた)さん勤めなん身は饗応の大役ぞ頼むは吉良と思えども彼(か)の振舞の心なき<セリフ(梶川)>「各々(おのおの)方各々方お出合いそうらえ浅野殿刃傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる
39 1.男安兵衛・喧嘩花 安兵衛にお任せくだされこやつは誰あろう、吉良の剣客清水一角安兵衛、生涯二度目の大喧嘩でござる!雪を蹴立ててひとうちにうち空に轟(とどろ)く山鹿(やまが)流主君仇討ちこの晴れ姿義父(ちち)とふたりの父子(おやこ)
40 1.大石内蔵助 遂に参った。これより吉良邸へ討入りいたす。逃れる者は追うべからず、刃向(はむこ)う者のみ斬り捨てよ、 ... 斬り捨てよ、目指すは吉良上野介殿の御首(みしるし)ただひとつ。山と川の合言葉を忘れず各々(おのおの) ... てるため雪を踏みしめ吉良邸へ赤穂浪士が四十七今宵討入り大石が打つは山鹿(やまが)の陣太鼓(じんだい
41 2.浅野内匠頭 太刀を斬って捨てたや吉良殿を勅使饗応の大役捨てて松の廊下を血で染める積る恨みの意趣返(いしゅがえ)し ... 殿乱心ではござらぬ。吉良殿への積もり重なる遺恨でござる。浅野内匠頭(あさのたくみのかみ)も五万石の
42 2.男の忠臣蔵 俊也 作曲 岡千秋時は元禄春弥生積もる遺恨の吉良(きら)殿にもはやこれまでこの我慢松の廊下の刃傷(にんじょう)に哀れ浅野(おとこ)の桜(はな)が散る殿の無念を晴らしてと涙浮かべる遥泉院(おくがた)に今宵大事の討ち入
43 1.Harvest Rain est Rain 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦南の風が谷を越えてふいたら女はまた今年も種を蒔くだろう夏の日光浴びてそよぐ麦草それだけ思いながら種を蒔くだろう harvest rain音もなく降りそそげ har
44 2.マーブルスカイ .マーブルスカイ 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦忘れてただけなんだよ何も見えないわけじゃない世界中が境界線捨ててしまっただけだよほらいまマーブルに溶けたそらさえまわりだす何の予感も信じない君と僕とそして夜の境い
45 3.百年の満月 >3.百年の満月 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦終わりの来ない夜を願う恋人たちの瞳はとても小さな月でできてるねまばたくたび満ちてゆくすべて忘れないためにあたたかく薫る闇をやさしく照らすために百年が過ぎ全て消えて

46 6.夜毎、神話がたどりつくところ たどりつくところ 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦もしかしたならこの森の彼方には夢見た国があるのだろうかさすらう心解き放つかがり火にその国の地図見えるだろうか幻はいつも謎めいた異国の言葉でささやくよ帰らない大地開
47 7.同じ海の色 >7.同じ海の色 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦小さな舟を岸にあげて夕日の浜辺を家へ急ぐ迎えでる子供たちは駆けて白い砂跳ねあげて笑う今日も海はまぶしく豊かに同じ海の色この子の瞳にもどこまでも蒼く明日もうつるよう
48 9.Tears >9.Tears 作詞 杉林恭雄 作曲 吉良知彦低く飛ぶ飛行機の黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の音はまだ帰らない誰かの背中を呼ぶことも知らないで空を見上げた瞳からこぼれる君の名前を知りたい声になら
49 10.双子の星 >10.双子の星 作詞 宮沢賢治 作曲 吉良知彦あかいめだまのさそりひろげた鷲のつばさあをいめだまの小いぬ、ひかりのへびのとぐろ。オリオンは高くうたひつゆとしもとをおとす、アンドロメダのくもはさかなのくちのかた
50 11.光の庭で >11.光の庭で 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦この光の庭で生まれて生きるものはすべて見えない手と手をつないでるこの光の庭で満ちては欠けてゆく月がいのちの周期をおくりだす風に揺れる葉の中に狂おしく咲く花にひとつ
51 12.Mother 2.Mother 作詞 杉林恭雄 作曲 吉良知彦真夜中に虹の橋が落ちる舞い降りる七色のカケラを音もなく踏みしめて行く遠い夢のはばたきにはこばれてふりむいて街のあかりを見るうずくまり祈る人のようにゆれながらまたた
52 13.Riddle Linda le Linda 作詞 新居昭乃 作曲 吉良知彦みどりのくもりのあさの空のソノラマのことりのるり葉のそよぐ園のソプラノのとなりの Riddle Lindaふたりのリンネルのゆめねむりのなごりのあのソナティーナそ
53 14.Fake >14.Fake 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦予言者に会って一体何を訊く?何をそんなに知りたいのいつもガマンして手に入れたものは本当に欲しいものかな?残された一羽の鳥が啼いてる何も残せないと鳥が啼いてる耳を塞
54 15.点灯夫 r>15.点灯夫 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦灯り点して歩くらせんの階段にひとりぼっちの夜をいくつ数えただろうどこまで行けばいいの三日月の窓水色のかげぼうしためいきさえきしんで凍えたドア誰か開けて白い手で風を
55 16.観覧車 r>16.観覧車 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦突然目の前に現れた君はまるで天使のよう僕のころげたタマシイ見つけて拾ってくれたてきとうに少し汚れていた僕の心芽を出したよ今までの日々を忘れてもいいそんな気持ちさ本
56 6.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 0116.~吉良の仁吉の妻~お菊残照 作詞 松井由利夫 作曲 岡千秋照るも曇るも生きるも死ぬ ... あ)い次第(しだい)吉良(きら)の仁吉(にきち)は侠(おとこ)の中の男らしさにしんそこ惚れて契(ちぎ ... 菊はお前さんあんたの吉良(きら)の仁吉(にきち)の女房だよ三河太鼓(みかわだいこ)でけじめをつけて
57 9.刃傷松の廊下 なん身は饗応(きょうおう)の大役ぞ頼むは吉良(きら)と思えども彼(か)の振舞の心なき「各々方(おのおのがた)各々方!お出合いそうらえ!浅野殿刃傷(にんじょう)にござるぞ!」積る遺恨(いこん)を堪忍(かんにん)の
58 16.天野屋利兵衛 様の長の苦労が水の泡吉良の屋敷へ討入り道具妻子に類が及ぼとままよ知らぬ存ぜぬ押し通す命命捨て身の天野 ... 始め赤穂浪士の方々が吉良様のお屋敷に討入り。見事にご本懐を遂げられた…と。ご奉行様、それは真実にご
59 1.人生劇場 時世時節(ときよじせつ)は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
60 8.堀部安兵衛の妻 太郎 作曲 岡千秋殿のご無念晴らすため明日は吉良へお討入りその目を見れば隠しても判りますとも夫婦なら首尾(しゅび)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)でどう
61 13.恋の絵図面取り 盗む絵図面は本所松坂吉良屋敷惚れたお方に役立つならと娘ごころは命懸け「九十郎さま。どうしても欲しいと ... しいと言われたこれが吉良様の絵図面にございます。棟梁の父・藤兵衛が命より大切な品。父を裏切ったこの
62 2.日本全国元気節 出そう小倉名代は無法松浪花の三吉将棋さし吉良(きら)にはお菊と仁吉(にきち)どん……どれから聞かそか元気節桃・栗三年まや十年まだまだ未熟で恥ずかしいそれでも道産子魂(どさんこだましい)でこの声かれても唸ります小
63 22.吉良の仁吉 の世界22.吉良の仁吉 作詞 萩原四朗 作曲 山下五朗海道名物数あれど三河音頭に打ち太鼓ちょ ... どん後ろ姿の粋なこと吉良の港はおぼろ月泣けば乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引
64 37.人生劇場 のかとあきらめた時世時節は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
65 10.吉良の仁吉 09)10.吉良の仁吉 作詞 萩原四朗 作曲 山下五朗海道名物数あれど三河音頭に打ち太鼓ちょ ... 姿の粋(いき)なこと吉良の港はおぼろ月泣けば乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引
66 13.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
67 1.元禄花の兄弟赤垣源蔵 としごいてまっさきに吉良の屋敷に踏込んだり。されど東が開け初めても未だに解らぬ ... 初めても未だに解らぬ吉良殿在処(ありか)さすがの大石内蔵之助天を仰いで嘆く時誰が吹くやら呼子の笛 ... 誰が吹くやら呼子の笛吉良の手を取り引い出し吹くは赤垣源蔵なり一夜開くれば十五日赤穂浪士が引揚げと聞
68 10.元禄名槍譜俵星玄蕃 凱々たる白雪を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助(くらのすけ)。見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き御恩
69 11.山科の別れ―大石りく― 家(さと)へ戻れの離縁状(さりじょう)は吉良へ討入り決めたことたとえ世間は騙せても大石殿の妻ならば判りますともうつけ芝居の裏の裏「旦那様一日も早いご本懐(ほんかい)遥か但馬(たじま)の空よりお祈り申しております
70 36.ザ・忠臣蔵'80 晴らしましょうヤル気出して!雪が降る降る吉良(キラ)邸赤穂浪士の打入り江戸時代ならできたけど今は無理悪いうわさを流して Ah…恋のジャマしてやろうか Uh…何かいい手はないものか目には目を歯には歯を CHU-S
71 15.吉良の仁吉(セリフ入り) 名曲集15.吉良の仁吉(セリフ入り) 作詞 萩原四朗 作曲 山下五郎「やくざ稼業は因果なもン ... 泣いて持たせた離縁状吉良の仁吉は男の中の男でございます」海道名物数あれど三河音頭に打太鼓ちょいと太田 ... 吉どん後ろ姿の粋な事吉良の港はおぼろ月泣けば乱れる黒髪の赤いてがらも痛ましやお菊十八恋女房引くに引
72 13.大江戸かわら版 た天下ご免のかわら版吉良家の付け人剣豪清水一角が、赤穂浪士の討入りに何んであえなく斃れたか、こいつに ... なし。サアテその夜、吉良の屋敷に乗り込んだ赤穂浪士は四十と七人。一際目に立つ安兵衛の行く手をさえぎる ... 仇の在所。炭小屋深く吉良様がかくれひそんでいたと言う。どうです皆さんー江戸っ子ならば清水一角の武士
73 3.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
74 19.ありがとう、ごめんね とう、ごめんね 作詞 山崎ハコ 作曲 国吉良一青い空が広がり光る水まぶしく風にゆれる花たち静かに生きているいつも見ていた普通の景色をなぜか忘れて先を急いだやさしいもの見えずに会話もなく走っただから今日は言わせて
75 4.Mother 4.Mother 作詞 杉林恭雄 作曲 吉良知彦真夜中に虹の橋が落ちる舞い降りる七色のカケラを音もなく踏みしめて行く遠い夢のはばたきにはこばれてふりむいて街のあかりを見るうずくまり祈る人のようにゆれながらまたた
76 7.鍵穴と迷路 >7.鍵穴と迷路 作詞 小峰公子 作曲 吉良知彦扉を閉ざしても流れ込む夜の音這い上がる足元浸して心に空いてたスキマに入り込んでざわめく鍵さえ合わずに抜け落ちた信じたものさえわからない何にも見えない泣いてることさ
77 9.Tears >9.Tears 作詞 杉林恭雄 作曲 吉良知彦低く飛ぶ飛行機の黒い影に逃げながらひとりで迷い込んだ小さな靴の音はまだ帰らない誰かの背中を呼ぶことも知らないで空を見上げた瞳からこぼれる君の名前を知りたい声になら
78 1.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
79 1.元禄男の友情立花左近 四日の雪のよる勇む四十七人が目指すは本所吉良屋敷山道だんだら火事羽織白き木綿の袖じるし山と川との合言葉表門から二十と三人裏門よりも二十と三人総大将は内蔵之助殿の無念と武士(もののふ)の意地と天下の政道(せいどう
80 13.人生劇場 時世時節(ときよじせつ)は変わろとままよ吉良の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
81 3.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良(きら)の仁吉(にきち)は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
82 4.堀部安兵衛の妻 太郎 作曲 岡千秋殿のご無念晴らすため明日は吉良へお討入りその目を見れば隠しても判りますとも夫婦なら首尾(しゅび)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)でどう
83 11.恋の絵図面取り 盗む絵図面は本所松坂吉良屋敷惚れたお方に役立つならと娘ごころは命懸け「九十郎さま。どうしても欲しいと ... しいと言われたこれが吉良様の絵図面にございます。棟梁の父・藤兵衛が命より大切な品。父を裏切ったこの
84 10.おんな南部坂 せし書状か。何明十四日寅の刻我ら同志一同吉良邸に討入り致すべく候ええっ大志うれしや連判状の名前一、二、四十七親も子も捨て愛しい者と縁を切っての忠義立て殿もあの世で泣いて居ようぞ泉岳寺(セリフ)内蔵助そなたの真実
85 2.恋の絵図面取り 盗む絵図面は本所松坂吉良屋敷惚れたお方に役立つならと娘ごころは命懸け「九十郎さま。どうしても欲しいと ... しいと言われたこれが吉良様の絵図面にございます。棟梁の父・藤兵衛が命より大切な品。父を裏切ったこの
86 5.お菊(歌謡節入り) 義理だ意地だは男の世界陰で泣くのは女だけ吉良の仁吉に嫁いだいまはたとえ兄でも同じ敵死ぬを覚悟で荒神山へどうでも行くなら女房で切り火切らせてねえあんたたった三月の夫婦だけれど生きた気がする十年も二度とこの世で逢え
87 6.おんな南部坂 せし書状か。何明十四日寅の刻我ら同志一同吉良邸に討入り致すべく候ええっ大志うれしや連判状の名前一、二、四十七親も子も捨て愛しい者と縁を切っての忠義立て殿もあの世で泣いて居ようぞ泉岳寺(セリフ)内蔵助そなたの真実
88 9.元禄名槍譜俵星玄蕃 凱々たる白雪を蹴立てて行く手は松坂町…」吉良の屋敷に来て見れば、今、討ち入りは真最中、総大将の内蔵之助(くらのすけ)。見つけて駆け寄る俵星が、天下無双のこの槍で、お助太刀をば致そうぞ、云われた時に大石は深き御恩
89 1.刃傷松の廊下 はた)さん勤めなん身は饗応の大役ぞ頼むは吉良と思えども彼(か)の振舞の心なき<セリフ(梶川)>「各々(おのおの)方各々方お出合いそうらえ浅野殿刃傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる
90 1.堀部安兵衛の妻 太郎 作曲 岡千秋殿のご無念晴らすため明日は吉良へお討入りその目を見れば隠しても判りますとも夫婦なら首尾(しゅび)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)でどう
91 3.残侠吉良常 083.残侠吉良常 作詞 水城一狼 作曲 水城一狼「私、生れも育ちも、三州 ... 、生れも育ちも、三州吉良の港姓は太田、名は常吉、通称人呼びまして、 ... 、通称人呼びまして、吉良常と申します!」義理と人情の花散る港此処は三州 ... の花散る港此処は三州吉良の町意地が燃え立つ五尺の身体潮の香りがしみている誰れが付けたかケチな手前を ... 付
92 10.人生劇場 た時世時節(ときよじせつ)は変ろとままよ吉良(きら)の仁吉は男じゃないかおれも生きたや仁吉のように義理と人情のこの世
93 12.仁侠吉良港 場12.仁侠吉良港 作詞 村沢良介 作曲 村沢良介雨にあじさい風にはすすき俺にゃ似合いの裏街 ... わめく波もざわめく…吉良
94 1.堀部安兵衛の妻 太郎 作曲 岡千秋殿のご無念晴らすため明日は吉良へお討入りその目を見れば隠しても判りますとも夫婦なら首尾(しゅび)を笑顔で祈っても別れがつらい心では「口は達者でも父・弥平衛は老いたる身。老いの一徹(いってつ)でどう
95 1.ありがとう、ごめんね とう、ごめんね 作詞 山崎ハコ 作曲 国吉良一青い空が広がり光る水まぶしく風にゆれる花たち静かに生きているいつも見ていた普通の景色をなぜか忘れて先を急いだやさしいもの見えずに会話もなく走っただから今日は言わせて
96 8.お菊(歌謡節入り) 義理だ意地だは男の世界陰で泣くのは女だけ吉良の仁吉に嫁いだいまはたとえ兄でも同じ敵死ぬを覚悟で荒神山へどうでも行くなら女房で切り火切らせてねえあんたたった三月の夫婦だけれど生きた気がする十年も二度とこの世で逢え
97 1.愛ひとつ夢ひとつ ひとつ夢ひとつ 作詞 岡恵美子 作曲 国吉良一走り続けてここまで来て振り返ってみる昨日までをどんな色にぬりましょうか一筋の道は朝焼けの赤寂しさも心細さもあなたの熱い胸に抱かれやがて消えたわ愛ひとつこの胸にしっか
98 1.刃傷松の廊下 はた)さん勤めなん身は饗応の大役ぞ頼むは吉良と思えども彼(か)の振舞の心なき<セリフ(梶川)>「各々(おのおの)方各々方お出合いそうらえ浅野殿刃傷(にんじょう)にござるぞ」積(つも)る遺恨を堪忍の二字で耐えたる
99 1.わにのゆめ >1.わにのゆめ 作詞 松田克志 作曲 吉良知彦うつろな瞳で横たわる過去の時間にへばりつき今日と昨日の狭間からささやきかける記憶だけ瞼の裏に流れ込むシダの葉陰に見えかくれ小さな生き物踏み潰し空を舞い降り海の底漂
100 3.オハイオ殺人事件 殺人事件 作詞 吉良知彦 作曲 吉良知彦 Everybody knows that Mr.Kahn kille

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