Mojim 歌詞

吐息 + 白く 】 【 歌詞 】 合計221件の関連歌詞
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1 2.戻っておくれ 湖 作曲 宅見将典年の瀬吐息(いき)白く凍える家路温かい味噌汁と笑顔が待つ我が家へとドアを開けると誰もいないこの部
2 7.Winter Prince ac街角夜が灯ってく吐息も Ah白くなってソワソワ背伸びをしてる目と目があって手を振って二人駆け寄って「全然、
3 1.アイイロ クロームを染めていく白く儚い吐息が確かな紅になる虹を着飾った街時を止める眼差し黒い瞳に映し出した夜は何色?
4 2.恋心 瑯雪が舞う僕達の白い吐息を咲かせ初恋は冬の空彩り消えてゆけ初雪に手を伸ばし無邪気にはしゃぐ君に言えず ... 度目の雪だろう?街を白く染めたふと伸ばす掌にひとひら雪が溶けたありがとういつの日か笑えるその日までさ ... 雪が舞う街路樹に白い吐息を咲かせふと伸ばす掌にひとひら君が溶けたありがとうさようなら染まれよ恋心この ... 染まれよ恋
5 1.スノーライト indかじかんだ指先吐息で温めて横顔に本音探してる Tiny heartふいに君の手を繋いでみたのに ... 特別にはなれなくて…白く染まる Snow Light Street Silent night Ho

6 13.雪 今宵街は暗闇の毛布に白く縁どる水玉の模様乗せ吐く吐息はシリウスの鼻先会うはずもない君を呼んでいる「マフラーの代わり」って華奢な
7 42.花弁 唇はなれても出るのは吐息ばかり気の利いた台詞の一つさえ聞こえてこないまるで人生は花のように開いて散っ ... なに苦しくも淡く柔く白く切ない思いが胸の中ああでもないこうでもないぐるぐる巡って消えていく溜息さえ
8 49.懐炉 ない風を切るような風吐息は形を作るねぇ、欲しかったものは手に入るかな直向きさは報われるのかな永久には ... 傍に降る瞳に溜まる雨白く固まる前にかじかむこの手の中で弱く握った胸の微熱が鼓動を刻んでいる不確定なリ ... き刺さる瞳に溜まる雨白く固まる前にかじかんだこの手の中で強く握っ
9 1.Winter Prince ac街角夜が灯ってく吐息も Ah白くなってソワソワ背伸びをしてる目と目があって手を振って二人駆け寄って「全然、
10 2.風と花 の水底冷たい朝の匂い白く溶けて消えてく吐息エピローグで書きあぐねてる小説を綴るように僕らの日々は変わること恐れただゆ
11 2.Our Carol んて胸が熱くなって(吐息白く)「寒いね」と(混ざり合った)言葉たちが舞い散る雪をやさしく溶かした音楽が
12 3.Echochrome 落ちる眩しい闇の色は白くって針と数字積んで投げたいつも ... 字積んで投げたいつも吐息 Fusionあちらでもこちらでも忙しないほど震えてるくっつけば3つめは仲間 ... 落ちる眩しい闇の色は白くって針と数字積んで投げたいつも通りに Illusion諦めた愛された忙しない ... 落ちる眩しい闇の色は白くって「初めて迷子になったときのこと、覚えてる?」「
13 12.君の隣 ない気持ちで忙しくて白くなっては消える吐息のように止め処ないわ君の隣にいたいから繋いで、このまま離さないで心と口裏を
14 6.くちびるにブリザード かけて恋が深まってく白く目隠しされた街僕らはただはしゃいだ君を見失わないように今日が終わらないように ... うに閉ざされた街の中吐息だけが燃えあがるしろくしろくしろくしろくきみの凍りついたくちびるを溶かすの
15 1.白い季節の約束 よう大切な今こぼれた吐息白く染まる温かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとり
16 12.雪 今宵街は暗闇の毛布に白く縁どる水玉の模様乗せ吐く吐息はシリウスの鼻先会うはずもない君を呼んでいる「マフラーの代わり」って華奢な
17 2.Tonight Tonight 作曲 AKIHIDE白く染まる窓もう行かなくちゃ約束だからきみの眠る ... 約束だからきみの眠る吐息だけ愛しく響く部屋からきみがうつむけば小さく揺れる花になるから…いつかきみ
18 1.Night Spider feel good白く空に浮かんでる糸に絡みついた月球君の瞳その体全てを照らしながら手招きをしてる ... game心が飲み込む吐息のその中 you want this Night Spider群青の世界へ
19 1.ブルーデイジー 、遠花火、長月越えて吐息白く帰れないあの日々に想いを馳せる回想列車は何処までも記憶の海を彷徨いながら過
20 1.君無月 いな満ちてゆくのは涙吐息白くなっても記憶の温度はまだ暖かいまま生きるたびに奪って許しあうたびに痛くて想

21 8.Snow White 確かめ合うように誰の吐息白く染まる僕はここにいるよ、って会いたい人に伝えてる僕の全てを以て君を愛してし
22 36.snow ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進
23 6.白と嘘 く言葉にできない弱さ吐息にまた変われば曇る横顔ひらひらひら降り頻(しき)る雪たち君過去未来 ... )る雪たち君過去未来白く染め嘘にする何故何故何故脆く消えるのだろう綺麗嫌い綺麗雪のせいにしようとした ... 人の足跡(きおく)が白く皓(しろ)く消えちゃう前に最後にちゃんと伝えたいんだよあの夏の日君に恋した
24 6.茜空 ってたウラハラなまま吐息だけが白く染まり何も言えず時が二人を裂いたスキだよスキだよ素直に言えてたらきっとだけ
25 9.monologue. monologue.白く宙に舞う吐息も過ぎる時間さえアンダンテお決まりの道を歩くそれだけで世界が優しく見えたこ
26 2.B.M.B のせいじゃないはず」白く揺れる吐息触れる指先からあなたに届け最大級で最上級とびきりにキュートなわたしで会いた
27 1.DOWN 出来るだけ遠くの方に吐息がSmokeの様に白くなるSeason着込むDOWN See you summer淡い街の幻想の
28 2.忘れな歌 て(つなぐ記憶赤い糸白く儚い吐息が)古都の美に重なる雪化粧深める情緒浮世はかなむ街並みに高まる君への想いは
29 3.雪色 te Town街中を白く包む幾千の吐息今宵もっと深くなって二人めぐりあえたね今はそっとその手をとり抱きしめている彼 ... 澄んだ空に消える白い吐息眺め切なそうな表情すらも恋しい街中鳴り響く ding-dong二人寄り添い
30 1.36℃ おしゃべりな36℃真白く染まる吐息交じり合うぐらいの距離ねえ聞いてほしい他の誰にも秘密の言葉君を愛してる「あま ... おしゃべりな36℃真白く染まる吐息交じり合うぐらいの距離ねえ聞いてほしい他の誰にも秘密の言葉君を愛してる愛し
31 1.B.M.B のせいじゃないはず」白く揺れる吐息触れる指先からあなたに届け最大級で最上級とびきりにキュートなわたしで会いた
32 4.Diascia 想い行き場をなくした吐息のよう白く染まってゆく街を凍える風がすり抜ける人気のない駅のホーム別の道に続くレール
33 1.Snow Flake Remind て何度も思うの恋が今白くなって見えたのそれは風に書いたシナリオそっと冬の空に溶かすよ冷えた手熱くなる ... 私の中いるけど言葉が白くなって消えたのまるで風に書いたヒトリゴトずっと言えずにいたセリフはそれでもま ... いかけてたそれは白い吐息で書いたメッセージ Snowflake風に舞ってまた君を想うのでしょういつで ... 胸は暖かなまま想いが
34 8.種と仕掛けと君のうた ンが夜を教えてくれた白く浮かんだ君の吐息が行く宛を探していた失くしていたメロディが奏でられて鮮やかに広がってさあほら ... たただ理由もないまま白く飾った君の思いが胸のドアを叩いていた忘れていたメモリーがやがて晴れて僕達を
35 2.月の雫 め)を焦がれ待つ夜は吐息せつなく死ぬほど長い逢いたくて逢いたくて月の雫頬つたい消えてゆくこの襟足も胸 ... くて恋しくて月の雫青白く潤んでる焦がれ身を焼く胸の炎よ天まで届け愛しくて愛しくて月の雫赤々と燃えて
36 2.夜のとばりの中で き寄せて君を想ってる吐息が霞んでく夜のとばりの中で伝えることできなくて過ぎゆく時間の中で「すべてが消 ... そう思ってた黒く染め白く描きもがいてたいつの日かまた逢えるその日まで'さよなら'零れ落ちた涙の痕心を ... き寄せて君を想ってる吐息が霞んでく夜のとばりの中で眩し過ぎてしまう朝の光射すま
37 3.かけがえのない瞬間 小倉唯-白く咲く花3.かけがえのない瞬間 作詞 小倉唯 作曲 三井真一桜のつぼみ ... みが出たら照紅葉雪色吐息に微笑んで薄着って言われるのももう慣れたアラームの音が鳴ってママの声で目を
38 7.soda った雪をじっと眺めた吐息白く残ったそばに置いた君の手に広がった日の光を集めた溶かして今をグラスに口を付け ... った雪をじっと眺めた吐息白く残ったそばに置いた君の手に広がった日の光を集めた溶かして今
39 2.雪色 te Town街中を白く包む幾千の吐息今宵もっと深くなって二人めぐりあえたね今はそっとその手をとり抱きしめている彼 ... 澄んだ空に消える白い吐息眺め切なそうな表情すらも恋しい街中鳴り響く ding-dong二人寄り添い
40 9.Milky Snow 」も全部始まっていく吐息白くなるこの季節は苦手でもキミがいるだけでポカポカ温まるよ降り積もる粉雪ロマン
41 12.WONDERFUL PALETTE くて胸がざわめくんだ白く染まる吐息の先に待ってる未来どうなるの?冒険はここにある!始まるのは何だ!?始めなき
42 10.Pray たままふいに漏らした吐息が儚い夢に混ざって人知れず舞い上がってくFade out baby単純に笑え ... カリの出口探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったまま「全部受け止めてる ... カリの出口探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったま
43 2.永遠 た手は冷たくて知った白くなる忘れじの想い零れてく想いが落ちてくどこまでもどこまでも遠く触れた手は冷た ... た手は冷たくて知った白くして吐息ごと溢れ零れたら想いが落ちてく永遠のさよならをするわ桜が舞い散るこの目に映
44 5.蔵の街 その手を僕に差し出し吐息白く染めつかまえてよと言ったためらいに待ちきれず飛び去った冬ほたる都賀舟(つが
45 5.R-18 快感知りたいでしょう白く綺麗なシーツに隠れて赤い扉ひら咲きかけている「繋がりあう」という本能的動物感 ... …もっと近くで見て?吐息が頬を撫でるくらい此処においで Every inch of you I w

46 12.everlasting snow 早に過ぎ去ってく白い吐息越し見た街はどこか愛しく見えたやがて大切な誰かを傷つけた事愛しい誰かが側にい ... w冬の奇跡今年も街を白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just ... 冬の奇跡世界を今日も白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをとも
47 3.白い季節の約束 よう大切な今こぼれた吐息白く染まる温かな季節祈りのように灯りだす光藍色の街が優しい色に染まってくひとり
48 4.種と仕掛けと君のうた ンが夜を教えてくれた白く浮かんだ君の吐息が行く宛を探していた失くしていたメロディが奏でられて鮮やかに広がってさあほら ... たただ理由もないまま白く飾った君の思いが胸のドアを叩いていた忘れていたメモリーがやがて晴れて僕達を
49 6.あなたへの月 (あおい)の芽ぶいた吐息はもう白く蜉蝣(かげろう)ゆらゆらつめたく落ちた灯(あかし)月が遠くで泣いている乾涸
50 3.Milky Snow 」も全部始まっていく吐息白くなるこの季節は苦手でもキミがいるだけでポカポカ温まるよ降り積もる粉雪ロマン
51 5.Baby I Love You u so much)白く染まった吐息がこの心を弾ませるよ何か起こりそうな夜に思えば色々あったけど今年も一緒に過
52 5.Distance... さドアが閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じただ二人は
53 2.everlasting snow 早に過ぎ去ってく白い吐息越し見た街はどこか愛しく見えたやがて大切な誰かを傷つけた事愛しい誰かが側にい ... w冬の奇跡今年も街を白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just ... 冬の奇跡世界を今日も白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをとも
54 2.Everlasting Snow 早に過ぎ去ってく白い吐息越し見た街はどこか愛しく見えたやがて大切な誰かを傷つけた事愛しい誰かが側にい ... w冬の奇跡今年も街を白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをともす It's just ... 冬の奇跡世界を今日も白く染めて祈りというキャンドル誰もが胸に小さな灯りをとも
55 8.あなたへの月 (あおい)の芽ぶいた吐息はもう白く蜉蝣(かげろう)ゆらゆらつめたく落ちた灯(あかし)月が遠くで泣いている乾涸
56 8.SUKI-SUKI 澄んだ空気あくびの跡白く残る吐息近頃は精一杯自分のメモリー過ぎていく日々忙しいダイアリー覚えることがありす
57 4.White Snow 今二人思い出と足跡を白く染めてくゆららゆらりゆららら…この街の景色も何もかもが色褪せてく叶うのならも ... 見てるなら、、、白い吐息、想い乗せ雪となり君の元へ手の平の粉雪儚く溶けて行く今君に伝えたいこの歌で
58 5.Distance...(Christmas version) さドアが閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じただ二人は
59 2.マーガレット している嫌いな素振り吐息白くする季節は確実にあの子とあなたを近付けた幼い頃日暮れ時夢中になって摘んだピ
60 10.ZERO-BLACK BLOOD- 夜が告げる予言飢えた吐息が聴こえるか?「罪深く生き存(ながら)える魂密約を交わそう」 Flame…T ... う陰我断ち切って蒼く白く輝く鎧は背負う過去も剣に封じた〜魔戎騎士は守りし者〜愛なんてもう必要ない絶狼 ... と云う名の俺には蒼く白く輝く鎧は背負う過去も剣に封じた〜魔戎騎士は守りし者〜愛なんてもう必要ない絶
61 3.流れ星 ドキドキしてた寒くて吐息白くてさいつもと変わらぬ景色がなんだか少し違って見えた僕にはみんなの目が星より
62 3.Holy night with you 続く雪がほら僕たちを白くそっと包んで行く二人だけのこのクリスマス僕だけを見つめていて特別なこの夜に君 ... Only you白い吐息が夜の風に消えるでも寒くないね隣で歩く君をただ抱き寄せ時よ止まれそう思った輝 ... 続く雪がほら僕たちを白くそっと包んで行く二人だけのこのクリスマス僕だけを見つめていて特別なこの夜に
63 9.海月〜Jellyfish〜- Deep sea ver.- 月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... いた温みもまどろんだ吐息も夢の中へ消えないように祈りを捧げながら君を思
64 2.One Day の愛が愛が消え残って白く凍る吐息ほどけてひとりボクは涙をそっと流そうこれ以上哀しみ味わうことはないなぜ隣に
65 1.初雪のシンフォニー 台の待ち合わせは白い吐息手を暖めるねぇ、もしかしたらねぇ、バレちゃうかも!?溢れる想いもどかしすぎる ... 心キラキラつないでく白く残る足跡縮めたいのあと少しふたりの距離がギュッと近づくように触れた指がドキ
66 4.冬じたく 赤く熟れ道行く人の息白く人は生きてゆく生きねばならぬだから ... 生きねばならぬだから吐息で指温めて陽のあるうちに此処で冬じたく今年初めて焚いたストーブの傍病の友へ
67 26.SNOW KISS を wow wow…白く輝く息が優しくあの子をつつむ水面が氷に変わる暗闇がオーロラになる闇がとければ ... our love白い吐息の star snow kissこのまま君と good-byeなんて言わな
68 3.ZERO-BLACK BLOOD- 夜が告げる予言飢えた吐息が聴こえるか?「罪深く生き存(ながら)える魂密約を交わそう」 Flame…T ... う陰我断ち切って蒼く白く輝く鎧は背負う過去も剣に封じた〜魔戎騎士は守りし者〜愛なんてもう必要ない絶狼 ... と云う名の俺には蒼く白く輝く鎧は背負う過去も剣に封じた〜魔戎騎士は守りし者〜愛なんてもう必要ない絶
69 9.白い冬〜二人で過ごしたあの時間〜 kaiかじかむ両手に吐息白くまとう頃またいつも通り街は浮かれ始める今年は隣で微笑む君はもういなくて二人
70 16.白い冬~二人で過ごしたあの時間~ kaiかじかむ両手に吐息白くまとう頃またいつも通り街は浮かれ始める今年は隣で微笑む君はもういなくて二人
71 39.オーロラ てる風にさらわれ君の吐息白く白く溶けてゆくコバルトの海に抱かれ堕ちてゆきたい何処までも深く深く愛の波に抱か
72 11.Whiter Than Snow han Snow君の吐息は Whiter Than Snowこんなにも汚れた僕の手世界が ... も汚れた僕の手世界が白く消えていく過ちも後悔も Whiter Than Snow君さえいれば Whi ... han Snow君の吐息は Whiter Than Snowこんなにも汚れた僕の手世界が ... も汚れた僕の手世界が白く消えていく赦されることなら Whiter Than Snowもう少しこのま
73 2.Winter pop のようせわしく大通り吐息も白いfriday night横断歩道の向こういつもの交差点越しに初めて見る ... くしゃの笑顔見せてよ白く染まってく街が僕らに奏でたふたりのWinter pop聴こえる Winte
74 10.海月~Jellyfish~ 月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... いた温みもまどろんだ吐息も夢の中へ消えないように祈りを捧げながら君を思
75 12.SEASONS の香添えた帰り道凍星白く吐息染めながら縮まる距離が急かした言葉口づけに溶けて春霞たち淡く名残り雪梅雨寒
76 7.Last Song~UNPLUGGED~ い歩き続けたかすかな吐息をただ白く染めて移り変わりゆく季節のその儚さに理由もなく涙がこぼれた「今も愛している
77 8.オーロラ てる風にさらわれ君の吐息白く白く溶けてゆくコバルトの海に抱かれ堕ちてゆきたい何処までも深く深く愛の波に抱か
78 3.海月~Jellyfish~ 月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... いた温みもまどろんだ吐息も夢の中へ消えないように祈りを捧げながら君を思
79 8.obbligato けて行く愛を囁く腕は白く水の表に輝いていた甘く canto lamento眩しい夜の波紋の中で繰り返 ... ento真珠のような吐息連ねた満ち潮の首飾り obbligato寄せて離れて二人の声は帰らぬ波のよ
80 2.ハリキリ坊やのブリティッシュ・ジョーク2 響いてさ誰かのついた吐息白く濁れば乾いた夜に湿った空気が坊やと共に空にのぼって雪になる雪になる夢が雪に
81 5.Love Puppet Party 作曲 シューへイやけに白く浮かび上がる煙手を引かれる様に誘う香捕らわれていく I know It.-愛 ... たシーケンス溢れ出す吐息夢を見たままとんだfabricationイタズラに終わらない Puppet
82 4.Grip 」と強く握るGrip吐息が靄になり灯りをぼやけさせる寒さにも気付かずくだらない話を永遠に続けていたい ... して行こう Oh!!白く広がってる単純なくらいの一本道を掴んでみせるぜ壮大な世界と君を… Like
83 3.Distance... さドアが閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じただ二人は
84 20.ANGEL EYES your eyes白く光る吐息は憂いふかく潤んだ瞳交ざりあうほど遠くにもう明日などいらないからキミの今がここにすぐ欲しい忘却の風景はたしかそういつかみた映画と同じだろういつのまにか眠り堕ちていた凍えそうな月が照らす窓 How many lies in your eyesねえどうして想いはち ... YES how many lies in your eyes白く光る吐息は憂いふかく潤んだ瞳交ざりあうほど遠く
85 2.SEASONS の香添えた帰り道凍星白く吐息染めながら縮まる距離が急かした言葉口づけに溶けて春霞たち淡く名残り雪梅雨寒
86 1.Distance... さドアが閉まりすぐ、吐息が窓ガラスを白くそめた淡く君の姿を隠すように一回りも二回りも大きくなるためと信じただ二人は
87 12.WINTER SONG ため息で曇る窓越しに白く悲しみが積もり今も溶けずにそれは君の流した涙のようであんなに優しく二人を包ん ... 形もなく消えてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うまく ... 腕をすり抜けてく白い吐息が闇に舞う癒されることのない胸の痛みを今傷跡に変えて最後に見た君の笑顔うま
88 47.沈丁花 野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く沈丁花[じんちょうげ]許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れ ... り港までつづく舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だか
89 3.twinkle snow twinkle にね冬が色めき始めた吐息がそっと消えていく Show Windowに写る姿は愛に怯えたうさぎみたい御 ... たうさぎみたい御中が白く染まる僕だけが Monochrome独りで生きてくの君とは別々の道いつか忘
90 13.snowflakes 輔舞い降りる粉雪街を白く染めてゆく舞い上がれ溜め息いますぐに飛んで来てよ待ち合わせたのは、赤煉瓦にあ ... がらせてたふわり舞う吐息がせつなく煙って持てあます時間がさみしく感じた見回してみれば、恋人たちの笑顔 ... ?舞い降りる粉雪街を白く染めてゆく舞い上がれ溜め息いますぐに飛んで来てよ気づけばその声がわたしを呼
91 6.夜の天使 温もりタバコの煙昇り白くぼやけ夢のような時は流れ氷は溶け君への想いはウソじゃないだけど君の心は動かな ... じてる恋人感じさせて吐息を思わせる君が今日は最高に良い日とビール・カクテル・ヘネシー・ロマネコンデ
92 7.snow ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進
93 10.over planet 海の底から視界は全て吐息のように白く崩れ落ちる完全な宇宙のなかに目の前ひろがる瞬間に酔って静けさをうけいれたら
94 13.ふたりの秋み~つけた 間に街路樹がいろづき吐息白くなるすこしずつの変化おだやかに見送るの手袋をしてない手と手をつないだらそれ
95 2.白い指先 う invasion白く凍った空氣に溶ける君の吐息次の道に被さるノイズが厚くなったワタシを飼いならしてその白い指でなぞって吐
96 2.snow ring 作詞 佐咲紗花 作曲 俊龍吐息白く風めく一人歩く帰り道初めて君を見たのは雪が舞う夜だった君なしじゃどこへも進
97 12.恋心 瑯雪が舞う僕達の白い吐息を咲かせ初恋は冬の空彩り消えてゆけ初雪に手を伸ばし無邪気にはしゃぐ君に言えず ... 度目の雪だろう?街を白く染めたふと伸ばす掌にひとひら雪が溶けたありがとういつの日か笑えるその日までさ ... 雪が舞う街路樹に白い吐息を咲かせふと伸ばす掌にひとひら君が溶けたありがとうさようなら染まれよ恋心この ... 染まれよ恋心
98 3.スノウソング 手のひら広げ空を見る吐息白くう染まった信号待ちの交差点クラクション突然響いた胸が Clap! Clap
99 4.沈丁花 野克夫降りしきる雨の吐息に濡れて傾く沈丁花[じんちょうげ]許されぬあの人と二人忍びあるく坂道思い切れ ... り港までつづく舗道に白くこぼれる沈丁花こんなことしていたら駄目と熱い胸を抱いてる忘れられない人だか
100 4.WHY TWO? ててほしい」「ああ」吐息白く染まる駅この心が乾いてしまう in the sky「認めてほしい…」小さく

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