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1
1.冬空ラプソディー
を待つの嫌いじゃない
向こう
から見える
君の
姿愛おしくてサムネにしたい顔を上げるの無理だ堪えきれないニタニタ止まらないマ ... 上げた空雪に変われ「
電車
止まってほしい」は、ちょっとさすがに言えるわけもなくてでもギリギリまで過ごし ... 過ごしたいのこぼれた
街
の明かり冬の景色忘れないで「あの日、こうだったよね」みたいな君と昔話をし
2
2.Home away from home
d今日は育ててくれた
街
へ帰ろう仙台坂を登って陽の射すグラウンドあてもなく遠回りした帰り道とあの日の ... した帰り道とあの日の
君の
言葉が聞こえる約束はきっと忘れているだろうけど僕は今も思い出して少し強くなれ ... 何処へでも行けそうな
街
だったひとりでは
電車
もろくに乗れないのにがむしゃらか ... ないのにがむしゃらか
向こう
見ずか
3
1.アルゴリズム feat. SALU
AIだらけ周り回って
君の
元まで辿るReasons and Feelings and now I fi ... てくアルゴリズム道路
電車
ビル灯りマス目のように区切られた ... 目のように区切られた
街
電子並みに正確に動くわたし人とテクノロジーの違いは何いろんな人がいる無限の組み ... な出会い方で今通りの
向こう
の君に声を掛ける Excuse me miss想いが回路を泳ぐこの影響は全 ... AIだらけ周り回
4
10.まるで夜
いる頃に泣いている人
街
は終わらない戦争で乗れなかった ... い戦争で乗れなかった
電車
見送り周りを見渡せば一人も知らない人明日には閉店する店新しい服も髪型も大して ... い暗闇は多くを隠して
君の
ことが好きだったことを誰も知らないどうせ泣くのであればちゃんと伝えればよかっ ... なキラキラした明日の
向こう
ヒラヒラ舞い散る昨日新しい私
5
3.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は ... 卒業のときが来て君は
街
を出た色づく川辺にあの日を探すのそれぞれの道を選びふたりは春を終えた咲き誇る未 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆ
6
10.楽園
終わりを悟ったような
君の
答えを待たずに言うよ許されないことだとしても笑っていて今痛む胸は ... 笑っていて今痛む胸は
君の
優しさだよそして僕らはこの ... だよそして僕らはこの
街
を抜けよう天国の次に心地よい場所を探しに行こう大事なものをポケットにしまおうそ ... い積み木はもう崩せよ
向こう
側の
電車
もどこかに繋がっているよねえ朝
7
6.Hills of The Forest
キミーゴ色とりどりの
街
抜け出してグルグル回る
電車
の
向こう
よりどりみどりの東京には飽き飽きしてるそう気づいてる Once again ... れの場所へ帰ってゆく
君の
声を聞かせてもう一度
君の
声を聞かせてもう一度こないだその ... もう一度こないだその
街
へ行ったんだ真夏と言うにはまだ早い夏熱い暑い夜のPARTYへ STEADYな仲 ... 通りをすり抜けてゆ
8
2.ペーパータウン
ょうどよくなっていた
君の
顔を気付かれずに盗み見てる「こうしてるとこの ... る「こうしてるとこの
街
も私たちのものみたい」って聞こえてないフリしてたのバレてたかなほんのちょっとだ ... ょっとだけそれでいい
向こう
見ずの勇気この僕に放っていつか時が経って振り返って「良い笑い話だ」なんてご ... は覚めている滑りこむ
電車
が僕たちの夜を
9
1.ペーパータウン
ょうどよくなっていた
君の
顔を気付かれずに盗み見てる「こうしてるとこの ... る「こうしてるとこの
街
も私たちのものみたい」って聞こえてないフリしてたのバレてたかなほんのちょっとだ ... ょっとだけそれでいい
向こう
見ずの勇気この僕に放っていつか時が経って振り返って「良い笑い話だ」なんてご ... は覚めている滑りこむ
電車
が僕たちの夜を
10
7.空想グライダー
持ちが整理つかないな
君の
せい?
君の
せいかな?両手広げて飛ぶよグライダー ... げて飛ぶよグライダー
街
をくぐり抜けてさよなら想い出は雲の ... さよなら想い出は雲の
向こう
新たな明日に向かって少しずつ何かが始まってく毎日を繰り返しこなして結構私頑 ... かり増えて行くんです
電車
は乗り過ごして占いもほらツイてない気持ちも気持ちも整
11
10.もうひとつの土曜日
待ち続けてテーブルの
向こう
で君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ ... 人波に押されて夕暮れ
電車
でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼の ... 涙乾かせる誰かがこの
街
のどこかで
君の
ことを待ち続けてる Woo振り向いて Ha-Woo探して探して君を想う時喜
12
12.TRAVEL FANTASISTA
然雨が降らないかとか
電車
が遅れやしないかとか周到なプランは変更だらけでも許して他の誰でもなく ... 許して他の誰でもなく
君の
こともっとワクワクさせたいから見つめ合って笑い合って時間の逃げ足はso so ... な時も君と僕はまるで
街
を攻めるファンタジスタ疲れ知らずのランナー2人してストライカー光追い抜くライダ ... ずっとずっと先へその
向こ
13
6.Be yourself
にゆっくりと染まる空
向こう
岸
電車
が走ってくこの頃ゲンキなかったみたい君と ... キなかったみたい君と
街
を抜け出したかった少し遠回りだけどユメは消えないんだからその胸の奥まで太陽のチ ... 抱きしめて感じあった
君の
ままでいてよ何度も迷ってもそれでもあきらめない姿好きだから夏草の匂いがする素 ... ね言い訳ばかりがあの
街
で巧くな
14
10.新しい道
線がねじれているその
向こう
には白い雲その
向こう
には青い空その
向こう
には君かな
電車
に乗り込んだこの
向こう
には駅かなこの
向こう
には
街
かなこの
向こう
には君かな美しい日々が何度よぎってもここから始まる新しさには勝てないねほら ... を照らしてるほら星が
君の
周りを照らしてるほら星が僕の周りを照らしてるほら星が
15
4.逃げてしまおう
そしたら、行こうまた
君の
話を聞かせてみて始発の
電車
にもう薄い朝が来て置いていく ... い朝が来て置いていく
街
を見ていたいつか話したみたいだ誰かに見つかる前に僕らは逃げてしまおう二人を知る ... へまだ、時間じゃない
君の
話を聞かせていて
向こう
に着く頃には夜が降ってきて今日も人の流れは誰かに手を振るようでこのままず
16
1.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆくこの
街
も春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 降りて落ち
17
2.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆくこの
街
も春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 降りて落ち
18
18.無邪気な時間は過ぎやすく
いたくなる切なくなる
君の
声を聞きたくなるあんなさよならなんて嘘さこんなに好きなのに笑顔見せて泣かない ... ぜたストローに寄せる
君の
唇に心でキスをしたよ無邪気な時間は過ぎやすく気づけば帰りの ... やすく気づけば帰りの
電車
の窓僕一人の影が揺れる会えなくなる寂しくなる君との日々が遠ざかる人は誰も孤独 ... 知らぬ空に傾くよその
向こう(
19
5.君を想う
職相変わらず慣れない
街
で
君の
便りを支えに頑張ってるよ携帯電話の着信音ずっと ... 帯電話の着信音ずっと
君の
好きな first love「ツナガル」離れていても君が隣にいる目覚めてすぐ ... てすぐに君を想う通勤
電車
の景色君を想う遠くをみつめて君を想う毎日(Ever moment with ... seen.)暮れ行く
街
に君を想う日変わりの空に
君の
微笑みを「ツナガル」
20
4.1st Q&A
まま?スポーツ新聞の
向こう
側のメールチェックする制服の後ろマスクでメガネのスーツの隣り真っ白なイヤフ ... 気がしたの気のせい?
電車
が揺れるたび角度が変わる人混みの隙間覗くファインダー ... 隙間覗くファインダー
君の
横顔ちっちゃく切り取る恋だなんて呼べもしないどうかしてるって思うけど1st ... り返る見失ってしまう
街
角のエキストラ
21
3.君の中の少年
メロディ3.
君の
中の少年作詞馬場俊英作曲馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... もう一度夢が欲しい終
電車
の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめ ... う一度夢が欲しいこの
街
のどこかに今もあの日の夢が眠らせてある暗闇の ... が眠らせてある暗闇の
向こう
側から少年の瞳が僕を見つめてい
22
5.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆくこの
街
も春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 降りて落ち
23
11.もうひとつの土曜日
待ち続けてテーブルの
向こう
で君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ ... 人波に押されて夕暮れ
電車
でアパートへ帰るただ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼の ... 涙乾かせる誰かがこの
街
のどこかで
君の
ことを待ち続けてる Woo振り向いて Ha-Woo探して探して君を想う時喜
24
12.僕と勇気とありふれたLove Song
しめてうつむく最後の
電車
が君を迎えにホームに入る明日は二人またそれぞれの暮らしもうすぐ寒い ... の暮らしもうすぐ寒い
君の
嫌いな冬がこの
街
にもやってくるだけどいつかは好きになれるさ僕がそばにいるこの夜を飛び超えて ... るこの夜を飛び超えて
君の
もとへ届けたいいつの日も負けないように僕と勇気とありふれたLove Song ... ながら動き始め
25
19.モノアイ
よう、見よう。黄色い
電車
、降りたら。君が見た事を知ろう、知ろう。揺られながら。ゆらゆらまばたく、満天 ... う。見よう。夜の商店
街
、眺め。
君の
詩の意味を知ろう、知ろう。歌いながら。暗ぐら照らす、ネオンの ... ぐら照らす、ネオンの
向こう
、
君の
後ろ姿のような…。その次の瞬間、モノアイ、流れ星、みんな。モノアイ、流れ星
26
1.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆくこの
街
も春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 降りて落ち
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11.明け方の街
br>11.明け方の
街
作詞大川毅作曲杉浦琢雄さっきまでずっとそばにいたのに真っ白な顔薄れて透 ... はまだ夢の中地平線の
向こう
で朝が飛び跳ねたどこにいるかな?ふわりと西の空いつか行った東京タワーのてっ ... く深呼吸地平線を始発
電車
がなぞるころやっと気付いたよ ... ころやっと気付いたよ
君の
わすれものあの日あげた星のロケット打ち上げた
28
15.エスパー
電柱から次の電柱まで
君の
事を思い出していよう手を振りながら強く念じてたまだずっとそばにいたいって君は ... て目を閉じるとそこに
君の
笑う姿僕には想像力はあるのに踏み切りの ... はあるのに踏み切りの
向こう
の君を
電車
がさらって残されたこの
街
を少しだけ巻き戻ししたいけど僕は…青すぎる空ずっと眺めてた首が疲れたら寝そべっ ... べ
29
2.Still...
MEG走り拔けてく
電車
の中でイヤホンから聽こえるいつも2人でよく聽いていた歌切なく胸に響くねえ。あ ... がってたの本當はまだ
君の
こと...今でも想い出すよずっとずっとずっと溢れそうな思いを胸に閉じ迂めて今 ... でも心にまだ君が殘る
向こう
側の
電車
がまっすぐにすれ違ってく今も昔も變わらずあの ... 今も昔も變わらずあの
街
へ今でも想っ
30
42.素晴らしき世界
る優しい声が遠く遠く
君の
元へ届きますよう溜息の色と染まりゆくこの空に僕は何かを探してた不安な未来とこ ... めの涙に祝福を!最終
電車
に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう ... の駅を駆け抜けてこう
君の
街
まであと少し僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまうありがとう素晴らしき世 ... のはどうして?朝日の
向こう
に夢あると信じてた
31
6.モノアイ
よう、見よう。黄色い
電車
、降りたら。君が見た事を知ろう、知ろう。揺られながら。ゆらゆらまばたく、満天 ... う。見よう。夜の商店
街
、眺め。
君の
詩の意味を知ろう、知ろう。歌いながら。暗ぐら照らす、ネオンの ... ぐら照らす、ネオンの
向こう
、
君の
後ろ姿のような…。その次の瞬間、モノアイ、流れ星、みんな。モノアイ、流れ星
32
1.モノアイ
よう、見よう。黄色い
電車
、降りたら。君が見た事を知ろう、知ろう。揺られながら。ゆらゆらまばたく、満天 ... う。見よう。夜の商店
街
、眺め。
君の
詩の意味を知ろう、知ろう。歌いながら。暗ぐら照らす、ネオンの ... ぐら照らす、ネオンの
向こう
、
君の
後ろ姿のような…。その次の瞬間、モノアイ、流れ星、みんな。モノアイ、流れ星
33
23.君の中の少年
00723.
君の
中の少年作詞馬場俊英作曲馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... もう一度夢が欲しい終
電車
の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめ ... う一度夢が欲しいこの
街
のどこかに今もあの日の夢が眠らせてある暗闇の ... が眠らせてある暗闇の
向こう
側から少年の瞳が僕を見つめてい
34
5.オレンジの街
br>5.オレンジの
街
作詞森翼作曲森翼会いたい人が心の中にいるけど会えないって遠回しに教えて ... 教えているオレンジの
街
くしゃみと同時に点いた
街
灯の
向こう
君を探すけど見慣れた町並みもう歩きだしたんだね「苦しいよ」だって届けない悔 ... つただ一つ確かな事は
君の
笑顔と泣き顔がとても心地良かったこと愛ならそこら辺にたくさん生え
35
2.オレンジの街
br>2.オレンジの
街
作詞森翼作曲森翼会いたい人が心の中にいるけど会えないって遠回しに教えて ... 教えているオレンジの
街
くしゃみと同時に点いた
街
灯の
向こう
君を探すけど見慣れた町並みもう歩きだしたんだね「苦しいよ」だって届けない悔 ... つただ一つ確かな事は
君の
笑顔と泣き顔がとても心地良かったこと愛ならそこら辺にたくさん生え
36
4.空想グライダー
持ちが整理つかないな
君の
せい?
君の
せいかな?両手広げて飛ぶよグライダー ... げて飛ぶよグライダー
街
をくぐり抜けてさよなら想い出は雲の ... さよなら想い出は雲の
向こう
新たな明日に向かって少しずつ何かが始まってく毎日繰り返しこなして結構私頑張 ... かり増えて行くんです
電車
は乗り過ごして占いもほらツイてない気持ちも気持ちも整理
37
48.ソフィアの鐘
・キャロルが聞こえる
君の
涙に気付かないふりをしている四谷見附橋 ... をしている四谷見附橋
街
路樹の枯れ葉君は上手に嘘をつけない夕陽が眩しくて信号の青にしばらく気付かなかっ ... てゆく折から牡丹雪が
街
灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷つき逢魔 ... 角を曲がれば遥か遠く
君の
手には届かない春には
38
6.もうひとつの土曜日
待ち続けてテーブルの
向こう
で君は笑うけど瞳ふちどる悲しみの影息がつまる程人波に押されて夕暮れ ... 人波に押されて夕暮れ
電車
でアパートへ帰るだだ週末の僅かな彼との時をつなぎ合わせて君は生きてるもう彼の ... 涙乾かせる誰かがこの
街
のどこかで
君の
ことを待ち続けてる Woo振り向いて Ha-Woo探して探して君を想う時喜
39
7.Sweet One Week
・一休 Monday
街
で出会って Tuesday友達のまま Wednesdayカフェでお茶する Th ... ったの孤独だった最終
電車
時間が二人を離すの Monday帰りの道で Tuesdayバスタブの中で Wednesday君を思い出す Thursday Friday ... ednesday君を思い出す Thursday Friday
君の
仕草を Saturday真似したりして Sunday会えないでいる「ONE ... 住み始めたこの夜空の
向こう
に君がいてなんて考えセンチにな
40
2.君の中の少年
名の列車2.
君の
中の少年作詞馬場俊英作曲馬場俊英もう10年以上前の汗が染み込んだ古い ... もう一度夢が欲しい終
電車
の窓に映る自分の顔を眺めてた坂道の途中で立ち止まり君が待つ部屋の明かり見つめ ... う一度夢が欲しいこの
街
のどこかに今もあの日の夢が眠らせてある暗闇の ... が眠らせてある暗闇の
向こう
側から少年の瞳が僕を見つめてい
41
6.エスパー
電柱から次の電柱まで
君の
事を思い出していよう手を振りながら強く念じてたまだずっとそばにいたいって君は ... て目を閉じるとそこに
君の
笑う姿僕には想像力はあるのに踏み切りの ... はあるのに踏み切りの
向こう
の君を
電車
がさらって残されたこの
街
を少しだけ巻き戻ししたいけど僕は…青すぎる空ずっと眺めてた首が疲れたら寝そべっ ... べ
42
2.君の中の少年
PLAN2.
君の
中の少年作詞馬場俊英作曲馬場俊英この ... 俊英作曲馬場俊英この
街
のどこかに今もあの日の夢が眠らせてある暗闇の ... が眠らせてある暗闇の
向こう
側から少年の瞳が僕を見つめているもう10年以上前の汗が染み込んだ古いグロー ... う一度夢が欲しいこの
街
のどこかに今もあの日の夢が眠らせてある手のひらの中にあるもの少年の手がそ
43
4.Sweet One Week
・一休 Monday
街
で出会って Tuesday友達のまま Wednesdayカフェでお茶する Th ... ったの孤独だった最終
電車
時間が二人を離すの Monday帰りの道で Tuesdayバスタブの中で Wednesday君を思い出す Thursday Friday ... ednesday君を思い出す Thursday Friday
君の
仕草を Saturday真似したりして Sunday会えないでいる「ONE ... 住み始めたこの夜空の
向こう
に君がいてなんて考えセンチにな
44
7.最終電車
白盤7.最終
電車
作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗最終 ... 朗作曲有村竜太朗最終
電車
に乗る。冷たい車内は白い光にみたされながら、ゆっくりと動き出していく。ガラス ... 出していく。ガラスの
向こう
側に、さっき君といた
街
の灯りがちいさくなるよ。欠けた月だけ追いかけてる。黒い空を僕を乗せて、ずっと走 ... 。切符をにぎりしめて
君の
事
45
6.素晴らしき世界(美好的世界)
る優しい声が遠く遠く
君の
元へ届きますよう溜息の色と染まりゆくこの空に僕は何かを探してた不安な未来とこ ... めの涙に祝福を!最終
電車
に乗って憂鬱の駅を駆け抜けてこう ... の駅を駆け抜けてこう
君の
街
まであと少し僕らは泣いて笑ってそれでも明日を夢見てしまうありがとう素晴らしき世 ... のはどうして?朝日の
向こう
に夢あると信じてた
46
13.Holly's Dream No.61
)…夜が明けた下りの
電車
に乗っていると自分が救いようもなく無力な気がしてくるブートレッグの中でディラ ... 側にいるのが僕で川の
向こう
側にいるのが彼らで優しい橙色の光が見えるよそこに辿り着くことができればまる ... できるはずだでも僕は
君の
シャツを着ることができない君は僕の靴を履くことができない雨の ... くことができない雨の
街
に
47
11.最終電車
ル11.最終
電車
作詞有村竜太朗作曲有村竜太朗最終 ... 朗作曲有村竜太朗最終
電車
に乗る。冷たい車内は白い光にみたされながら、ゆっくりと動き出していく。ガラス ... 出していく。ガラスの
向こう
側に、さっき君といた
街
の灯りがちいさくなるよ。欠けた月だけ追いかけてる。黒い空を僕を乗せて、ずっと走 ... 。切符をにぎりしめて
君の
事
48
6.Be yourself
にゆっくりと染まる空
向こう
岸
電車
が走ってくこの頃ゲンキなかったみたい君と ... キなかったみたい君と
街
を抜け出したかった少し遠回りだけどユメは消えないんだからその胸の奥まで太陽のチ ... 抱きしめて感じあった
君の
ままでいてよ何度も迷ってもそれでもあきらめない姿好きだから夏草の匂いがする素 ... ね言い訳ばかりがあの
街
で巧くな
49
7.夏の終電車
庭7.夏の終
電車
作詞 RYUTA MASUYAMA作曲 TOSHIHARU ISHI ... でも走る走るあの闇の
向こう
までOhいつまでも夏の終
電車
に乗って星を数えてる窓に流れる想い出が消えるように海で拾った貝殻を強く腕にあ ... でも走る走る朝焼けの
向こう
までOhいつまでも夏の終
電車
に乗って星を数えてる窓に流れる想い出が消えるように ... 想い出が消えるように
街
50
1.夏の終電車
SARAH-夏の終
電車
1.夏の終
電車
作詞 RYUTA MASUYAMA作曲 TOSHIHARU ISHI ... でも走る走るあの闇の
向こう
までOhいつまでも夏の終
電車
に乗って星を数えてる窓に流れる想い出が消えるように海で拾った貝殻を強く腕にあ ... でも走る走る朝焼けの
向こう
までOhいつまでも夏の終
電車
に乗って星を数えてる窓に流れる想い出が消えるように ... 想い出が消
51
6.Soul Station
陽が暮れてゆく線路の
向こう
に希望は沈みゆく小さな
街
では今日もだれかが去りだれかがやって来る今僕にできることはいったいどの教科書に ... を向けだれも乗らない
電車
の音だけが聞こえる yeahなんてくだらない世界にしてしまったんだろう君をだ ... woo…僕の魂は僕の
君の
魂は
君の
言うことしか聞かないah… mm… Yeah誰の言葉も届かない誰の言葉
52
10.ソフィアの鐘
・キャロルが聞こえる
君の
涙に気付かないふりをしている四谷見附橋 ... をしている四谷見附橋
街
路樹の枯れ葉君は上手に嘘をつけない夕陽が眩しくて信号の青にしばらく気付かなかっ ... てゆく折から牡丹雪が
街
灯の周りで冬の蛍になる言葉が足りなくて君を傷つけ言葉が過ぎてまた僕も傷つき逢魔 ... 角を曲がれば遥か遠く
君の
手には届かない春には
53
2.SAKURA
いるよさくら舞い散る
電車
から見えたのはいつかのおもかげふたりで通った春の大橋卒業のときが来て君は故郷 ... に今年もさくらが映る
君の
声がこの胸に聞こえてくるよさくらひらひら舞い降りて落ちて揺れる想いのたけを抱 ... れるねめぐりゆくこの
街
も春を受け入れて今年もあの花がつぼみをひらく君がいない日々を超えてあたしも大人 ... 降りて落ち